【HQ!!】学校対抗!真夏の色男対決!【bl】

((/絡んでいない人がもう誰が誰だか分からなくなってしまったのでとりあえず絡み文を置いときます!、


All

あーつーいー、海入っててもあつーい。
(( 浮き輪にぷかぷかと浮かび乍も顔だけがやはり海の中では無いので暑さを感じてあついーといい乍足だけはばしゃばしゃと泳いでいて。

((/ 絡み文のくせに絡みにくいこの文、どうにかしたいですよ、全く←

>孤爪君

…折角海来てるのに、ゲームばっかじゃ詰まんないべ。

(砂浜座り込んでゲームに没頭する彼じぃ、と見ては身を屈めて話し掛けて。相手の主将はいないのかな、と辺り見回しては「んで、海入らないの?」と、)

(/わわ、見落としちゃっててすみません、!!)

>> 菅原さん

海って案外怖いんすよ - ?

( 相手の言葉に即座に此方も返事を返せば己も相手の隣に腰掛けるなり「 それが、未だ来ないんですよ - ! 」 と何時ものﾉﾘ で、)


>> 孤爪 さん

.. 海で ｹﾞｰﾑ とかやるんすね - 。

( ひょこ、とそれを背後から覗き込んでは何処か不思議そうな声音で言葉を吐いて。相手の事は知らないが一応は敬語で。)


>> 赤葦 さん


あの - 、いきなり声を掛けた癖に
申し訳ないんすけど、何方ですか ?

( 普段の調子で水 ばしゃばしゃ、と音を立てながら相手に問い掛けては悪びれを感じさせない笑みで。)


>> 及川さん


.. あ。あの人って ..

( 偶々砂浜を歩いて居れば目の前から来た人物に ﾎﾟﾂﾘ 言葉を漏らし。此のまま行けば相手と鉢合わせに成るために どうしようかと。)



>> 日向

じゃ、こうすれば良いんだよ、

( 相手の背後に立つなり手で掬ったと思われる水を相手の顔面に びしゃ、と落とし。
「 はい、これで 涼しい 」何て。/ )

>孤爪
…海まで来てゲームか…
(自分も海に入らない手前他人の事は言えないが、何となくゲーム画面を覗き込んで話し掛け)

>及川さん
誰かとはぐれたんですか？
(一人でペラペラと喋っていたかと思うと突然迷子迷子と騒ぎ立てる相手を見ては心配になり。その煩さから自校の主将を連想し、面倒そうな人だな、と思いながらも声を掛けて)

>菅原さん
……じゃあ、俺と一緒に行きませんか？
(相手の理屈によると誰かと一緒なら良いという事。自分の様な面白味のない人間とでは楽しくないかもしれないが、自分が暇だという理由から提案してみて)

>日向
よっ…と
(海岸にいても聞こえる声にそちらを向き相手との距離を目算しては、その辺に転がっていたバケツに水を入れ、相手の頭に水が掛かる様に全力でバケツを振りかぶって)

別に…入りたくは…（相手をちらみしながら首をふり再び画面を見て）
菅原>
（呼び方分からずすみません…）



あっ…翔陽…（ゲームを一旦ポーズさせ相手を見上げ首を傾げ）
翔陽>

>二口さん
あぁ…梟谷2年、赤葦です
(水を掻き回していた脚を止め、簡潔に自己紹介を済ませては会釈程度に頭を下げて)

俺の勝手だからいいでしょ…（ゲーム画面から顔を話さずにぶつぶつと呟き）
赤葦>



普通…だよ…（相手をちらみしつつ首を傾げながら画面見て）
二口>

>二口君

…こら、先輩を怖がらせるようなこと言うんじゃありません。

(少しだけ、前のめりになりつつ海面覗きこんでは当然何もないので。座り直して隣に腰掛ける相手に上記述べては「…具体的に何が怖いの、?」今の状況にはぴったり、何て考えて。来ないと聞けば「…そっか、日向と月島しか見てないんだけどねー…、うん」と苦笑を浮かべながら告げて、)

>赤葦君

…、本当!?

(どうしようかと考えてる矢先に相手の発言耳にし。ぱぁあ、と表情明るくさせては相手の手をぎゅう、と握って「有難うね、」と海に歩き出しながら呟いて、)

>孤爪君

んー…そっか。

(残念そうに眉下げては上記述べて。大した遣ることも無いので相手の隣に座っては何をやっているのか、と)

菅原さん

ど、どうにかなる…と思います!、
(( どうするんだなんて言われてううっとした顔をして考えても答えは出ずどうにかなるなんて適当な答えなんか出して。でも澤村さんが怖いときいて「え、いやあの、頑張ります、がんばりますから!、」ひええっと怖がり焦って頑張ると何回も何回もいって涙目になり。お腹壊すなよー、と言われて食べ乍もこくこくと頷きほうばって嬉しそうに食べてあざーっすっと感謝して。 相手も食べるときき味に悩んでいるのか様子を伺えば、「んー、どっちも美味しいと思いますけど俺はブルーハワイですかね、甘過ぎないって感じで、」こくこくと頷き相手の好みは辛い物で逆の甘いものではない気がして首を傾げてみて。

二口さん

へ？、(( こうすればいいといつの間にか背後にいた伊達高校の先輩がいて声を掛けられ振りかえれば顔に水をかけられ 「ぷっは!、いきなり何するんですか!」と慌てて水を被ったのでぶんぶん首を振って水を飛ばして。

赤葦さん

ん…？、⁈、
(( 視線を感じてキョロキョロしてあれっと前を向いた瞬間何処かでみたことのある見知った顔でえ、何かしてる、と思い見ていたら振りかぶり始めこっちを向いているので俺⁉︎っと気付いて焦り始めでもやはり気付くのが遅かったのかもう水が飛んできて水を被って呆然と相手をみて。

研磨

けんま、海入らないの？
((恐らくゲームをしていたんだろう、と思って海に来たのにと内心思ってゲーム中だったのに邪魔だったかなと頭を掻いて苦笑いを浮かべ乍。

>> 赤葦 さん

へぇえ .. じゃあ同い年っすね！

( 相手の自己紹介聞くなり真っ先に出た言葉は其れで、ﾆｺ と笑みを見せては「 あ、俺 二口堅治 、伊達工業の二年です」と相手と同様軽く会釈して。)


>> 孤爪さん

其れ楽しいんすか ?

( 相手の斜め後ろで 小さく首を傾げては
ｹﾞｰﾑ を指差し。「 折角なんだから泳がないと 」何て。)


>> 菅原さん

あ、すんませーん、気を付けまーす。

( 悪びれもなく謝罪の言葉を述べては ﾍﾗ と
笑みを見せて。相手の問い掛けが意外だったのか 暫し間を開けて悩んだ後に 「 あ、ほら、海とかって 出そうじゃないっすか！ 」と答え。相手の苦笑を見ては 此方も相手の心情を察し、微妙な表情で「 俺 小さい人なら 」と名前を知らない相手を。/ )



>> 日向

暑いなら涼しくしてあげようかと ?

( 相手に 何すんだ と問われては予め考えておいた答えを 間髪入れずに答え。
「 涼しくなった ? 」と悪びれる様子も見せずに。/ )

>孤爪
悪くはないけどさ…皆と遊ばないの？
(遊ぶ仲間がいない訳でもないのに、と思いながら相手の隣に座り、着々と進んでいく画面眺めて)

>菅原さん
いえ、俺も暇だったので
(手を取られ一瞬怯むも直ぐ様相手の歩幅に合わせて歩いて。ジャージが濡れる、などという事はこの際捨て置き、耳ざとく呟きを拾い上げては本音を言って微笑んで)

>日向
っしゃ、
(目の上に手をかざして飛んで行く水の軌道を眺め、上手く相手へと直撃すればバケツを握る手に力を込めて小さくガッツポーズ。そのまま目を凝らし呆けた様な顔が見えると悪戯心が沸き起こり、もう一発、と海にバケツを沈めて)

>二口さん
え、同い年？じゃあタメ口でいいんじゃ…
(同い年と分かって尚敬語を使う相手を意外に思いパチリと一度瞬きしては呟き、思い出した様に「よろしく」と)

>> 赤葦 さん

あ、じゃあ、そうする。

( 相手に言われるなり 確かにそうだな、何て思えば何時もの ﾉﾘ で喋って居。「 ん、宜しく 」と言って相手に近寄れば何と無く気分で握手求めてみたり。)

>二口
？…あ、握手か
(堅苦しい奴じゃなくて良かった、と僅かに表情を弛めて。差し出された手に一瞬何かと考え、理解すると同時に小さく言葉を漏らしつつ相手の手を握って)

>> 赤葦 さん

そ。これから仲良くしましょーね、

( 相手に手握られれば其の状態の侭で手を上下に ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ と振り、軽い調子で上記の言葉を放っては「 あ - .. 赤葦、さん ? って泳がないの ? 」と少し呼び方に戸惑うも一応さん付けをしながら相手の格好を見て思ったことを訊ね。)

主様

(夏らしい人(笑)
遅れてすみません！許可ありがとうございます！
では駄文ですが絡み文置かせてもらいますね！)

all

ん、あ？あの馬鹿どこ行った！？
(幼馴染に先程からずっと元後輩の愚痴を聞かされていたわけだが、さすがにしょっちゅう聞かされるそれにも飽きてきて適当にあしらっていればその幼馴染が居なくなっており。そこで上記を吐けば他の部員には先に戻っていろと伝え、ハアと溜息ついては自分は迷子になった及川探しを始めて。

(少し及川さんの絡み文に絡んでます…！
非似、拙い文ですがよろしくお願いします)

>二口
う、わ…。あぁ、別にいいかと思って
(激しい振り方に戸惑いつつも質問に答え。「それと、さん付けしなくていいから。俺も二口って呼ぶし」と訂正を入れては、見た目はグイグイ来そうな人なのに意外と遠慮するタイプなのか、とそのギャップに小さく笑って)

>> 岩泉さん

.. あれ、彼処にも、

( そう言えば先程も見掛けたような .. と内心では思っているが向こうから歩いてくる相手の様子を見る限り人を探しているのは明白で。なるべく面倒ごとに絡まれたくない己としては 是非ともｽﾙｰ したい訳で。丁度水着の上から羽織っていた ﾊﾟｰｶｰ の ﾌｰﾄﾞ を被れば相手の真横素通りしようと。/ )


( / 此方こそ宜しくおねがいします … ！
拙い点が多々有りますが、仲良くして下さると嬉しいです、 )

>> 赤葦

え、折角なんだから泳げば良いのに！

( 相手の手を離せば其の答えに何処か不服そうな表情を見せつつ海足で掻き回すのを再会し。
視線は未だに海へと注がれた侭だが、呼び捨てで善いと許可が出たことに「 解った、赤葦って呼ぶ 」と何処か満足そうな口調で答え。
相手が小さく笑ったのが聞こえては 顔を上げて 小首を傾げて。)