【HQ!!】学校対抗!真夏の色男対決!【bl】

>> 日向

お前歳上に対して言葉遣い気を付けろ！

( 自分だって先輩に対して無駄口を叩いたりしていた癖に自分のこと棚に上げて相手に上記。相手がｼﾞﾀﾊﾞﾀと暴れては僅かに表情歪めつつ 「 危ないから暴れるな…！ 」と相手を浜辺に下ろしながら。)

>菅原さん
隣、失礼します
(座る様促されればそこに相手と同じ様な体勢で腰を下ろし、自分の手の中のかき氷をじっと見詰めて「…シロップの代わりに唐辛子でも掛ければ、あるいは…」等と割と真剣に返答を。そして相手を振り向いては「で、海、入らないんですか？」と)

>二口
…気を付ける。二口も調子に乗って脚攣るなよ
(相手にも注意すつつ素直に頷いては、そろそろ暑さも限界で、一先ず体を冷やそうと脚の着く程度の深さの場所で沈んでみて。
頑張れ、何て言われても何を頑張れば良いのか分からない。それに自分の事ばかり話して相手の話しが一つもないのは不公平な気がして。後学のためというほんの僅かな勤勉さと大部分を占める好奇心から「…そういう二口は恋愛してんの？」と逃がさない様詰め寄りながら訊いて)

>日向
…そうなんだ。でも、自分が気付いてないだけで、他の人からすれば取り柄あるよ
(相手の事は良く知らないため大した事は言えないし、他人である自分があれこれ言っても野暮と言うもの。具体的に何かと明言はしないが自分の意見を述べて。浮き輪を外に立て掛け自分も中に入ってはざっと見回し「いないみたいだな」と一言呟き、これからどうしようかと思案して)

二口さん

敬語ちゃんと使ってます!、
(( 言葉使いの事を言われればきちんと敬語は使ってますよと手を広げて表現すれば。歪めた表情を見れば下ろしてくれて助けてくれたんだ、と胸を撫で下ろして「あ、ありがと、うござい、ます、」と照れ臭そうにぺこりと頭を下げ。


赤葦さん

そ、そうですかね…、なんか有難う御座います!、
(( 何故か勇気付けられてにはっと笑って頭を掻いて照れ臭そうにぺこりと。慰めが訊いたのか少し自信がついてきてこくこくと頷き乍。いないなと言われむうっとした表情みせればどかっとテーブル席に座って焼きそば一丁!、と何故か注文し始めて。

皆元気いいな～…（鞄を抱えながら周りを見渡しながら呟き）
ALL>

>> 赤葦

あ - 、気を付けよ - 、

( 相手横目に 取り敢えずは ざぶ、と息大きく吸ったと思えば海の中へと潜り込み、暫し間を開けてから顔を出して。
相手の問い掛けが聞こえては ｺｲﾂ俺の学校に女子少ないこと解ってて聞いてるのかよ、と少しの間無言の時間帯を使っては最良の答えを模索して。まぁ、結局無かったのだが。
「 … いや、別にしてないけど。
てか、出来ないけど 」
と 相手に詰め寄られてはかなりの小声で。)



>> 日向

そういう問題じゃない！

( 相手の大きな動きに半ば呆れた様子を見せるも 溜め息を吐く訳にもいかず。
相手の礼に 目ﾊﾟﾁｸﾘ させては礼を言われるのが慣れてないらしく 此方も照れ臭そうに
「 泳げるようになってから 海入れよな 」
と照れ隠しと言う名の嫌味を。/ )

>> 孤爪

泳がねぇの ?

( 相手の背後から声を掛けては昨日から思っていた素朴な疑問を敬語なしで訊ね、/ )

(/あ、お返事御返ししますー、!)

>二口君

そう、涼しい話。二口君なら何か、色々話のﾈﾀとか持ってそうだしさ、

(こく、と小さく頷けば何を根拠にそう思っているかは知らないが上記述べて。怖い話と聞けば「あー、涼しくなれそう、二口君のなら、」またしても根拠が明白では無い理由を加えながら聞く準備ばっちりと言った瞳でじぃ、と相手見据え、)

>赤葦君

海、海ねー…、

(隣に座る相手ちら、と見てはかき氷の回答耳にして「…いやま、其処までしてかき氷本来の味を壊そうとは思わないけどー…、うん、」何て小さく頷き。海に入らないのかと言われれば上記述べながらｼｰﾄから少しだけ出ては直ぐ戻ってき、「…入ってくる、」の一言。姿から暑い相手に視線移しては「そういう赤葦君は入んないの、?」と質問返し、)

>孤爪君

孤爪君も入ったらいいのに、

(砂浜歩けば前々から同じようなｽﾀｲﾙの彼見つつぽつり、と上記漏らして。己は海で涼んで来たため彼は暑くないのかな、と)

>> 菅原さん

う - ん、対して怖くないっすよ ?

( 記憶の中で覚えている怖い話を幾つか思い出そうと暫し長考しては 一つだけ思い出し、念の為に上記を前置きとして述べて。
「 これ、随分昔の体験談なんすけどね ? 」
何て相手の顔色見ながら言葉を放ち。)

二口さん

じゃあどうゆう問題ですか!、
((そういう問題じゃないと言われ どうゆうことじゃと首を傾げるもびしっと指を差して上記述べ、泳げる様になってからなんて言われ 「お、泳げますもん!、」とむうっと拗ねて口を尖らせ。

疲れるの嫌いだし…（画面から顔を離さずに首をふりながら呟き）
二口>



ん～…疲れるのやだ…（近くのシートに座りながらアップルパイを食べ首をふり）
菅>

>> 日向

それ、その態度！

( 毎度の事ながら己を指差してくる相手に多祥なりとも 怒りを感じているのか むす、とした表情を僅かに見せ。
「 じゃあ、泳ご、 」
と意地悪な笑みを見せて。)


>> 孤爪

別に浮いてるだけでも良いんじゃないの ?
( 此方は相手の画面を覗き込みながら何処か感心した様な様子で。)

>二口君

あれ、そうなの。何か凄い怖いのｲﾒｰｼﾞしてた。

(相手の言葉聞くなりそうなのか、と納得の色見せて。流石にこの年で怖い話などに恐怖の色など見せるのはどうでもいいﾌﾟﾗｲﾄﾞ何かに守られつつ、でも、少しだけ怖かったり。前置きとして聞いた言葉思い出せば大丈夫、と。「…体験談とか、怖そ、」何て小さく呟いては話に集中、)

>孤爪君

…こんな暑い所にｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲ持ってくるんだ、

(ほぇ、と感心してはわざわざｸｰﾗｰﾊﾞｯｸなんぞに入れてきたのかな、何て想像。見事に入らないと断られれば残念そうに眉を下げて、)

>> 菅原さん

そんな怖い事、昔体験してたら
軽いﾄﾗｳﾏ に成りますよ、

( 相手の普段と変わらない ﾏｲﾍﾟｰｽさに何処か可笑しそうに笑みを見せては 思い出しながらなのか暫し無言の間を開け。
「 .. えぇっと、小学校の高学年の頃の話で
友達と遊んで帰る途中の道中に起きた話なんすけど … 」と何処か言葉を選んでる様な 辿々しさを残しながら ﾎﾟﾂﾘ ﾎﾟﾂﾘ と言葉を紡いで。)

二口さん

先輩だって!、
(( その態度といわれむうっとし乍びしびしっと何回も指を差してこくこく頷き。じゃあ泳げごうといわれれ冷や汗かいて「いや、あのー、これから用事がありましてー、」と後ずさりし乍も。

>> 日向

俺は関係無いだろ…！

( 相手の手首を掴めば 相手を怯ませようと何と無く睨み付けて。相手が後ずされない様に
「 どんな？ 」と深く追求してみて。/ )

二口さん

あります!、ありまくりですよ!、うわっ!、
(( 関係ないと言われて相手が子供なんだからその態度は関係あるじゃないかと内心思い上記述べ手首摑まれ吃驚すれば睨まれ苦笑いし。どんなときかれ「いや、そのー、、先輩がさっきよんでたので行かなくちゃ、」こくこく頷きにへらあっと変な笑い方し乍若干逃げるように。

>> 日向

無いっての - 。

( 直ぐ様相手の手首を離せば未だに子供っぽい言動や口調で相手に反論し始め。
明らかに相手の喋り方が辿々しく逃げようとしているのが解れば暫し無言の時間を作って
「 別に泳げないの恥ずかしくないんだから
隠さなくても良くない ? 」とか何とか。)

浮くのも体力いるじゃん…（鞄に機械をしまいながら相手を見上げ）
二口>



だって美味しいし…（ゲーム画面見ながら口を動かし食べ）
菅>

>> 孤爪

.. ものぐさ ?

( 相手を見下げた状態で かなり失礼なことを相手に訊ねては小さく首を傾げて。相手の様子を伺って。)

違う…（眉をよせながら首をふり「冷たいのやだからだよ…」と呟き）
二口>