ぬっぴ 2014-08-18 00:29:03 |
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>黒峰くん
じゃあ逆に聞くけど違うの?だってやってる姿見たことないしー。
(やる気満々の雰囲気におー怖い、なんて言いつつも本心を隠したりはせず。悪びれもせずにひひ、と笑えば「んー。じゃあやれることは手伝ってあげるからさー。もーちょっと頑張ろーよー」相手と向き合うように椅子に座ればどこなら手伝えるか、と尋ね)
>藍羽くん
ん。またねー・・・。
(ひらひらと振られた手に、自分も同じように返してはゆっくりと部室を出ていき。廊下に出れば視界が眩むのを感じてか、早く帰らないとなんて考えて歩き出し。階段を目の前にして、不安が募るのか。一度は止まるも、手すりを掴みながら必死に降りて。あ、意外と歩けるなんて手摺から手を離した一瞬。階段を踏み外し。「い、だ・・・・・」盛大な音を立てては物の見事に階段から滑り落ちその場に蹲って)
>夏樹
……眠i…何、今の音。
(部室出ていく姿見送ってはばふん、と長椅子に顔埋めて。外からの物音に今度は何だ、と出ていく。そんな最中見付けたのは会談したにいる先程の彼。「…アンタはマジで、何がしたいんですか」と階段かけ降りては先生呼ばなきゃ、と呟き職員室に走って、)
>藍羽くん
・・・・えへへ、ドジっちゃった。
(階段上にいる彼の呆れ返った言葉になんともいうことが出来ず、ただバツが悪そうに苦笑いをしてはその場に蹲って。職員室へと走っていた相手に「藍羽くん・・・・?」と呼ぶもとっくに相手の姿はそこになく。「・・・・どこ、行ったのさ」とぼそりと呟いては起き上がろうとするも体は動かず)
>夏樹
…ドジっ娘でも此処までならねぇっす。
(先生なぞこの時間帯居るわけでもなく、仕方なしに戻れば己を呼ぶ声が聞こえる方に走って。「…あー、先生居ないんで、取り敢えず部室戻りますから、…腕とか動きます?」動くなら首に回してください、と)
>藍羽くん
ん・・・・ごめんね。
(今日は散々彼に迷惑かけてるなぁ、あとでちゃんとお礼をしなきゃな、なんて考えながら相手に腕を伸ばして首に回し。「藍羽くん、俺よりしっかりしてるなー・・・年上の威厳なんて出せないね、こりゃ」風邪のせいか珍しく弱気でそんなことを言えば、相手に合わせて階段を昇って)
>藍羽
コツ……?……ん、何だろう……。
(問われた質問には考えたことなかったと首を傾げつつ小さく唸り。)
>九重
んー、あんまりやらないけど……一応遅滞はさせてないよ、
(飽くまで"一応"の語気を強めて述べれば遅滞はしてないけどさっさと提出もしないから意味が無いのだとは言わず。「えー……じゃあ確認印捺しといてよ、全部目は通してあるから……」と怠そうに言って、自分は書類のサインに務めて)
>夏樹
謝ることは無いですけど、…気を付けて下さいよ。
(一人で帰した俺も悪いんで、と付け足しては部室の扉開けてどうぞ、と相手から優先的に。「しっかりしてるも何も、あんな状況で慌ててる方が逆に迷惑じゃないですか。それならさっさと助け呼ぼうかなー…て、言うか何をそんな弱気に」相手の一言一言が弱気、目を丸くすれば相手の頭一度撫でてから「…ま、寝てれば良いんじゃないすか、」と、)
>黒峰先輩
そーです、コツです。いやぁ、だって部長じゃないすか、それなりにあるのかなー…って。
(こて、と首傾げては「…ま、部長は考えずにその場で遣ってる感じなんでー…あんま無かったり?」何てちょっと失礼なこと言ってみたり。但し、何かしら有るだろうと見切っては向かいから満面の笑みで「で、有ります?」と再び、)
>藍羽
んー……強いて云うなら___出来る限り相手より上から見下ろすこと。どれだけスムーズに壁際まで誘導するかっていうのも大事……かな。
(暫く考えてからポツリと呟けば「まぁ自分で考えて行動するのも部活動の一環だよ、」と、これ以上は教えないとばかりに述べて。)
>黒峰くん
あー。あれでしょ。小学生の夏休みの最後みたいな感じ?
(夏休みの宿題を一日で終わらせようつする必死な姿を頭の中で想像しては、そんな感じなのかと尋ね。「りょーかーい。それなら俺にもできるねー」印鑑を片手に渡された書類に押していき。暫くはその音だけが響いていて。「そーいえばさー黒峰くん」暫くして思い出したことを聞こうと、邪魔にならない程度に話しかけて)
>藍羽くん
んー・・・わかったー・・・。
(何だかんだでやっぱり優しいんだから。言いはしないがクスッと笑って。開けられた部室にゆっくりと歩いていき。「・・・なーんか。慣れなくてさ。家では絶対こんなこと有り得ないから」立場上頼られるか僻まれるかの二択しかないせいか、ここまで無償で優しくされることはなく。ついついそんな弱音がついて出たのだと説明し。ひとまず寝転がるもどうにも寝る気にはならず、ただ呆然としていればふと相手の手を取り。「ごめん、ちょっとだけ・・・」と言えばそのまま何を言うでもするでもなくじっとして)
>九重
嫌な喩えだけど間違ってはない……、
(苦笑浮かべて頬掻きつつ参ったと頷けば、さて_そろそろ集中するか。と書類と向き合って。ふと聞こえた相手の呼び掛けに「んー?」と適当な返事を返しつつ手は休めず)
>All
いー天気ー……ふぁぁ……、眠くなる……。
(屋上にて_仰向けに寝そべれば先程まで読んでいた本を傍らに置いて、大きな欠伸一つ漏らして目を閉じ)
(/うわ、忙しくて来れなくてすみません。黒峰さんのは近いんで絡みます。他にいらっしゃったら絡み文に突撃してくださるとありがたいです!)
黒峰/
昼寝日和。
(屋上に顔を出してみれば大きな欠伸に合わせた声が聞こえて寝転ぶ相手の傍らまで近づいて。ぽそっと呟きを投げ掛けてからとなりに腰をおろし)
ALL/
にしてもあちぃな。
(面倒くさそうに自販機前で愚痴りつつコインを投入してアイスコーヒーのボタンを押して取り出せば、缶のプルトップをあけて)
黒峰/
そうしようかと思ったけどやめた。
(昼寝しようかとも思ったがなんとなく気分削がれて返事を返し「それで大人しく腕枕される俺とかなくね?」と自身の従順な姿を想像して身震いしていて)
>椎原
……うん、とりあえず熱計っちゃうかも。
(相手の従順な姿……、まぁ可愛いだろうがある意味怖いと緩く首を横に振れば上記述べ。「……っあー、怠い……。」と身体起こせば浅く溜め息吐いて)
黒峰/
だろ?俺が甘えるとかあり得ねぇわ。甘やかしもしねぇけど。
(甘えて甘やかしたとして良い結果など浮かばないためするつもりはなく、ため息交えて後頭部を掻いて。体を起こした相手の肩に手をあて押し倒し「はい。壁ドン。今日のノルマクリアな」と上から見やり)
(/確定ロルの無理やりですみませんが、とりあえずちゃんと壁ドンさせて頂きました。黒峰さんへ壁ドンしたかたを見てない気がしましたので。)
>黒峰くん
でしょ?見ててそんな感じするもん。
(苦笑いをする相手にえへ、と笑いを向け、書類に集中したのを見れば自分も仕事を始めて。「前に噂で聞いたんだけどさー。黒峰くんて帰国子女なの?」クラスでふと聞いた何気ない話題。どうせ他愛のない噂だろうと思ったが、目の前に本人がいるので尋ねてみようと思い。「スキンシップ過剰だから、実はホントなのかなぁーって」手こそ休めないが、集中は相手の方に向けていて)
>椎原くん
そんな椎原くんが俺にジュースを奢ってくれると聞いて。
(自販機前。見覚えある後輩の姿にコソコソと近づいていけば、なにやら独り言をつぶやいているのでついつい声をかけてみて。「ちなみにアイスココアと炭酸はダメだよ。俺飲めないから」なんて買ってもらえるとは思ってないのに注文も付け足して)
九重/
じゃあ対価何くれんの?
(相手の要望に反するように黄色と淡い青のような缶の微炭酸スポーツ飲料のボタンを押して取り出して。蓋を警戒な音とあわせてキリキリあけて飲もうとしながらジッと答えを待ち)
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