ぬっぴ 2014-08-18 00:29:03 |
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>藍羽くん
おやおやー?部室来るなりおねんねとは。襲ってくれって合図かなー?
(まるで隠れていたように机の下から姿を表せば、来るなり長椅子に寝転がった相手に冗談交じりに上記を述べ。「ところでさー、暇だから構ってくんなーい?寝るのはその後ねー」なんて言って相手の腹に顎を乗せて)
>all
ふぁあ~。暇だなぁー。
(部室に置かれた机の上に座りながら、思いっきり腕を伸ばしては独り言を呟いて。ちなみに今は授業中で、もうすぐ昼休みという時間。思わず抜け出してはついここに足を運んでしまい)
(/絡み文の投下と主様に絡ませていただきました!皆様もよろしくお願いしますっ!)
>20様
(/完璧です、!!絡み文お願いしますね、)
>夏樹←
…は、ぁ…?何が襲っt…うわ、何やってんの、人の腹に顎乗せんな変態。
(若干寝起きなのか出始めが相手とはまた厄介、暫し沈黙続けては「…何、構ってって俺、何したら良いの」と上体起こせば首傾げて、)
(/おおっ!誉め言葉&許可ありがとうございまっす!!気だるげなヤツですがよろしくお願いいたします!)
ALL
ちゃっす。
(鞄すら持たずにスパァンッと扉を開くとツカツカ部室に入り、どこか定位置化している片隅にある椅子に足を組んで座って読みかけの雑誌を読んでいて)
藍羽
邪魔なんだけど?
(長椅子に横たわる相手の上から覗きこんで面倒臭そうに顔をしかめて同級生である相手に声を掛け)
>椎原くん←
…ん、ゃ…おはようございます…じゃねーよ、!!…っあ、すみません御免なさい。
(ぱち、と目を開けては上から覗き込む相手と視線絡めては何故か彼には頭が上がらないらしくぺこぺこ、と頭下げながら「…あ、座りますか座りますよね、どーぞ」と自分が横たわっていた部分ぱしんぱしん、と払って、←)
(/気だるげktkr←
どうぞ、よろしくです)
九重
ア?先客か。
(面倒な授業をさぼって力のままに扉をスターンと開くと視線の先にいた相手。片手にはビニール袋を持ちあきらかにもう昼食をとる構えで)
>all
ふぁ、…………あー、眠い。
(屋上にて__くぁ、と欠伸漏らせば上記。今日は何時にも増して暇だ等と考えながら、下がる瞼には勝てずウトウトして)
(/皆様、不束者ですが宜しくお願いします、)
>藍羽くん
変態って失礼なっ。この部ではまともな部類だよ!
(事実かどうかは定かではないが、変態だと言われるのは心外だと言わんばかりに頬を膨らませ乗せた顎で相手の腹にうりうりと押したりして。「んー・・・・そだなぁ。わかんないやー」暇なのは事実だが、何をするかまでは考えていなかったらしく。えへへー、なんておどけて笑っては「なんか考えてよー」なんてむちゃ振りして)
>椎原くん
うわっ、びっくりしたー・・・・椎原くんかー。
(いきなり大きな音を立てて開いた扉に肩をあげて振り返っては、そこには見知った顔の後輩がおり。「あれ、もーお昼ー?俺も一緒に食べていい?」相手が持つビニール袋に気づいては首を傾げて微笑みながら言って)
>黒峰くん
そぉいっ!
(何気なしに屋上に足を運べば、よく見知った相手の姿を見つけ。ハッ、とイタズラを考えては相手に気づかれぬよう足音を立てずに近づいていき。持っていたビニール袋からとりあえず飲み物だけは抜いて、パンとおにぎりが入った相手の腹にそれを落とし)
>黒峰先輩
…せーんぱい、
(後ろから肩をつん、とつついては「眠そうですねー、…あ、部室行ってサボります?」とただならぬ提案を彼にしてみたり、)
(/部長さんわーいわーい、←
宜しくですです、)
藍羽
(/気だるげキチャッタコレ。こちらこそ!)
お前なんでそんな腰低いわけ?
(目の前で椅子を払っている様子に明らかなパシリの香りを感じ、同級生じゃなかったっけかコイツなどと若干不思議に思うが面倒になったのかとりあえずドスッと腰かけ)
>九重
……?何、くれるの?ありがと。
(寝惚けているにも関わらず、相手の威勢のいい掛け声聞いてはパシッと食料入りのビニール袋掴んで。暫し沈黙はあったものの上記述べれば袋の中身を漁って)
>黒峰本体様
(/あ、勝手に先輩とつけちゃいましたけど…年齢は幾つくらいですか?すみません、)
>夏樹
ちょ、っと…押すの止めなさい。
(ぺちん、と相手の頭軽く叩いては、はぁ、と溜息ついて再度寝転がり。分かんないと何か考えれの二つが来れば「…じゃ、壁に向かって一人で壁ドン練習、以上。おやすみ」と相手に告げて壁指差してはまた寝ようかと瞼閉じて、)
>椎原くん
い、や…常に低姿勢を保っていようと言うチャレンジ。
(言い訳すぱん、といい放ってはにこ、とぎこちなく微笑み。相手が腰を掛けた反動でドス、と音が聞こえればびくん、と肩揺らして。向かいの椅子に座りながら相手じぃ、と観察←)
>藍羽
……、やだ。だって副部長くん地味に怖い。
(肩をつつかれ、ん?と振り向くものの彼の言葉には首を横に振り、部室に行けば今までサボった分のツケが一気に来そうだと)
黒峰
あーなんて面倒なんだ先公はよ...っと、部長?
(蹴破るか否かの絶妙な強さで屋上の扉を足で開き進むと見知った顔の相手がいて思わず動きを止め)
九重
じゃあ茶淹れて。
(驚かせたことは故意ではなかったため謝りはせず、穏やかな微笑みとともに誘われた昼食に許可と同義の代償を求めつつ机にビニール袋の中身をバサッと広げ)
>黒峰くん
えっ、なんで取れるの・・・!?ていうかあげないよ!俺のお昼ご飯だよそれ!!
(バレていたのかそうではなくただの勘なのかは分からないが、取られたことに相当驚いて。あげたつもりは一切ないため、袋の中身を漁る相手に慌てて座り込んで「違う」と訴えては袋を取り返そうと手を伸ばし)
>藍羽くん
あたっ。痛いじゃないかー・・・・。
(ぺちん、と叩かれて拗ねたように頬を膨らませては叩かれた場所を右手で抑えて。「えー・・・なにそれー・・・じゃあ練習相手になってよー。せっかくだし」また眠ろうとする相手に今度は顎ではなく頭を押し付けて)
>椎原くん
俺先輩なんだけどなぁ・・・・まあいっか。
(さっぱりとした様子で言われては、俺の方が大人だからねなんて頭の中で考えて部室にあるお茶請けでお茶を入れ始め。「はーい、これ椎原くんのねー」とできたのを差し出しては、今度はちゃんと椅子に座り。中身を広げた相手に自分もポケットから栄養食品系のビスケットを取り出して)
>黒峰さん
…んゃ、でも。そろそろ部活始めないと…壁ドン遣りたくて堪らないふくぶちょーが追っかけて来ちゃうかもですよ、来られるなら自分から行きましょう。
(こくん、と頷いては親指ぐっ、とたてて。大丈夫です、とつけ足しては「…まぁ、無理には言いませんけど」と、)
>夏樹
…ン、ぐ…分かりましたから頭退けて下さい先輩。
(そうだ、とこの人先輩なんだっけと思い返しては押し付けられた頭に手を置いて上記述べて。起き上がってはふぁ、と小さく欠伸し、)
>主様
(あ、すみません……それ書けなかったんです。今更ですが、この男子校が何年制なのかが分からなくて年齢の算段が出来なくて;; 一応部長なので、一番上の学年に当てはまる年齢と考えています(18~19y))
藍羽
それお前にとっちゃチャレンジじゃなく日常だろ。
(あきらかにチャレンジではなく日常のクセと思われる相手の言葉に現実を告げつつ、椅子に足を組んで座ると視線感じながら多少面倒だからとそのまま雑誌を読みはじめてみて)
>藍羽くん
もー。あんまり無碍にされると拗ねるからね。
(頭に置かれた手にふふん、なんて嬉しそうに笑えば顔を上げ。起き上がった相手を覗き込むように見ては、「じゃあ、練習付き合ってくれる?それとも別のことする?」と首を傾げて尋ね)
>椎原くん
ち、違ッ…今日だけのチャレンジだもん、!!
(がた、と椅子から立ち上がっては語尾があまりにも自分らしくなかったので「…今日だけのチャレンジ、だ」と言い直してはこほん、と咳払い1つ←)
>夏樹
先輩が拗ねるとか、面倒なんで止めてください。
(突如敬語に直してはんー、と小さく伸びをして。覗き込んで話す相手に「…練習じゃなかったら、別のことって何するんすか」と聞いてみたり、)
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