須藤 遥 2014-08-05 09:32:39 |
通報 |
健
フフッ…んじゃ、ほら(訴えに気付けば微笑ましく思い、再び弟の唇に箸を持っていき。「そか。……しっかり噛めよ~…」うつ伏せに寝返りをうてば寝惚けているのか、子供に言うように呟いて
>礼於
っ…あ(目逸らしながら素直に口開けると「…早くしろよ…」と眉をしかめながら言えば玉子焼を待ち。「は?言われなくてもちゃんと噛むし、子供じゃねーし」寝ぼけている相手を放置しては食べ続けて)
健
はいはい…(早くしろと逆に急かされれば開かれた口に玉子焼きを入れてやり。「んー…団子も食うぞ……」己自信最早何を言っているのか分からず、少しすればとうとう寝息立て始め
>礼於
ん…玉子焼(口に入ったのが分かると一言当たり前の事を言えば美味しそうに食べて。「…なぁ、おい起きろよ。…礼於。」食べ終わってしまえば暇になってしまうのか寝息を立ててる兄を起こそうとして)
健
おう、玉子焼きだな(美味しそうに食べる弟の呟きに答えればこくんと頷いて。「…ん…け、ん……」腕に伏せていた顔を横へ向ければ弟の制服の裾を軽く掴んでは寝言で名を呼び
>礼於
あぁ(一言だけで返事すれば1、2回頷いて。「何だよ…起きてくれよ。」自分の髪を軽く掻くと諦めてしまえば大きな欠伸を漏らすと目をとじて)
(すみません、見逃してて…今レスしますね!)
健
え?だってお腹空いてたんでしょ?(そう言っては急に現れ。そんな怖い顔しないで…?と不安そうに言って。)
>遥
(大丈夫です!)
別に俺はお腹なんか…(少し空いてるのか軽く視線逸らすと性格なのか強がれば「怖い顔なんかしてない!」と言い返し)
健
ん、おれの……みたらし…だんご…(暫くしてモゾモゾと動き出せば寝言を呟きながらむくりと起き上がり寝惚け眼でキョロキョロと辺りを見渡すと目を閉じる弟に抱き着いて
遥
ん……あ、なっ…撫でてんじゃねぇよ(撫でられれば一瞬大人しくなるがハッとすれば顔を真っ赤に染め上げて相手の手を押し退けて。嬉しいと言って微笑む相手にどことなく満足そうに
>礼於
んー…んー?暑…(暫く寝ていれば暑さが増した感じがしたのか寝言の様に呟くと、また寝息を立てて寝ようとするも寝れなくなったのか目を開ければ兄が抱き付いているのが分かると「…おっおい!何やってんだよ!恥ずかしいだろ!!はっ少し離れろよ!」恥ずかしいのか相手を軽く押してみて)
名前:西嶋 雅
年齢:17歳
学年:2年
容姿:天パ混じりの色素の薄い髪/170cm/制服は2個ほどボタンを開けネクタイを緩めている/右目の下に涙黒子
性格/緩くいつもヘラヘラと笑っている/優しい/のんびり屋だが意外と心配性
備考/女の子みたいな名前を嫌っている
(/参加希望です!!)
健
…だめ…これ、おれの…(体を押されれば嫌だと首を振りながら抱き着く手に少し力を込めて。小さく呟いては弟に抱き着いたまま寝息立て始めて
>礼於
ちょ…まじで起きろって!(双子だが抱きつかれるのは恥ずかしく少し焦ってしまえば「礼ーー於!!そろそろ起きろ…」と何とか起こそうとして)
健
…ん……けん、おれ…きらい?(渋々弟から少しだけ体を話せば寝惚けているからなのか、言葉が単語になり目に涙を溜めて見上げれば眉を下げて首かしげ
>礼於
え…あ、違う(相手の表情に戸惑えば少し焦れば「その…何だ、嫌いじゃ無い」もちろん嫌いな訳がなく照れくさいのか中々言いたい事が言えないのか頬をかき)
西鳴さん
(参加OKです!早速絡み文をお願いします。
礼於
ん?、ああ、ごめん(手を押しのけられれば、手を引っ込めて。嫌だったのかな、と罪悪感の顔をして。
健
俺、空いてないからさ、受け取ってよ(と微笑みながらパン渡して
そっか、俺の見間違いだったよ。と述べて。)
(/参加許可ありがとうございます!
早速絡み文提出します!)
All
.....うっ..くし‼︎(いつの間にか屋上で寝てしまっており、気がつけば空は星がいっぱいで、今は真夏だが夜は若干冷えるため起き上がった瞬間身震いしてはくしゃみが出
(/寮とかありですか?)
遥
んー、あ、遥かありがとう(上着をかけられ顔をあげれば見慣れた相手の顔があり上着を掴んではへらりと笑みを浮かべながらお礼の言葉をいえば「遥の匂いがする」と表情を緩め
トピック検索 |