須藤 遥 2014-08-05 09:32:39 |
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雅
…っ!?…み、やび?(ボーッと天井を見上げては静かだななんて考えていて、少し寂しさを感じてくれば突然扉が開き己の名を呼ぶ声。びくっと小さく肩を揺らして相手の方を見ればきょとんとしていて
礼於
やっぱ礼於気になったから戻ってきた(と、教室に入り扉を占めては相手の前まで行きヘラリと微笑んで。「まぁ、1人で居たかったなら悪かったけどね」と無邪気に笑い
雅
いや…居たいなら居ても良いけど…?(前に立ち無邪気に笑う相手に内心嬉しく思えば微かに頬を緩めてはふいっと顔をうつ向けて。相変わらずの上から目線で上記述べるが、相手の服の裾をキュッと軽く掴んでみて
>礼於
うん、部室行く(一言返せば起き上がると「…早く立てよ、部室行くぞ」と兄に言うと相手が立ち上がるのを待つついでにフェンスからグラウンドを眺めて)
>雅
あ、雅か(と少し棒読みで言えば「何?俺探されてたの?」といちごオレを飲む相手を見るなり自分の顔を指差して軽く首傾げながら言い)
遥
…っれ?遥じゃねぇか(両手に団子を持ち屋上への階段を駆け上がると逆に欠伸をして階段を降りてくる相手。ブンブンと手を振ると相手の名を呼んで
(お疲れ様です!絡ませてもらいますね!)
健
んな急かすなっての(急かされるまま立ち上がると軽く背伸びして。「じゃ、さっさと行くか。」とグランドを眺める弟に振り返り
礼於
!‥‥じゃあおっとく(相手の初めて見る表情に一瞬驚くもすぐにニヘラと笑みをこぼし。ふと目線が下に行けば己の服の裾を握る手を見つけクスッと小さく笑えばポンポンと頭を撫で
健
健だけじゃないけど、人が居ないか探しててその1人目(と、相手の問いかけにウンウン、と頷きながら答えて
遥
お、遥みっけ(1人が退屈で学校内をうろうろとしていれば相手の姿を見つけ相手の事を指差しては上記を述べ
雅
ん…。…な、んだよ!(頭を撫でられ相手の服の裾を掴む力を少し強めると心地よさに目を細め、再び緩んだ口元を隠すように手の甲を当てては真っ赤な顔で相手をにらみあげ。
礼於
あ、礼於((と団子を持って駆けてくる相手に微笑んで。「ごめん、風邪こじらせてた」と笑いながら言って。
(/ありがとうございます!!
雅
お、何か久しぶりの雅だ(と言ってはニカッと笑って。
遥
風邪?もう動いても大丈夫なのか?(相手の前まで来れば風邪をこじらせていたと述べる相手を少し心配そうに眉を下げては、まだ寝ていた方が良いのではないかと
名前/東雲 希子(しののめ きこ
年齢/17
身長/170.3
容姿/薄い茶髪のストレート。両サイドの前髪がやや長い。
つり目で涼しげな顔立ち。いつもイヤホンを耳につけている。
性格/過去の強いショックにより声をうまく出せないため、何事にも控えめ。
備考/よく美術室で昼寝をする。
ロルテ>
(人気がないことを確認し、教室に入れば寝てはなく惚けてはイヤホンから流れる音を聞き
(参加希望です!
遥
そう、か…。なら、いい(少し安心したように小さく頷いて、頭を撫でられ手を押し退けようと手を上げるが、今日くらいはと上げた手を下ろすと大人しくなで受けて
礼於
いや、そんな怒らんやってや(相手を撫でながら笑っていれば顔を赤くしながら睨みつけて来る相手に気づけばまたヘラリといつものように笑みを浮かべながら上記を述べてはワシャワシャと相手の頭を撫で
遥
ほんと久しぶり。元気やったか?(と、首を緩く傾げては上記を述べながら相手に近寄り
遥
か、かわっ…!?可愛いゆーんじゃねぇって!(可愛いと言う相手を見上げれば拗ねたように睨むが、撫でられているからか鋭さが全くなく、更に顔を真っ赤にすれば再び顔をうつ向けて。
雅
うぁ!?ちょ、わしゃわしゃすんな(己の睨みに怯むどころか、何時ものようにへらりと笑う相手に少し敗北感を感じて。わしゃわしゃと頭を撫でられると元々あちこちハネている髪が更に乱れて少し肩を竦めるとペタッと両手で髪を押さえて
遥
大丈夫?何かあったん‥?(と、相手の言葉を聞けば眉を下げ心配そうに相手を見つめ、すると相手に頭を撫でられては気持ちよさそうに目を閉じて
礼於
あー、止められた(と、両手で髪を抑える相手を見れば唇を尖らしブーブーと子供っぽく駄々をこねてはすぐにけろっと笑い
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