男子校【BL】

【名前】須藤　遥
【ふりがな】ｽﾄﾞｳ　ﾊﾙｶ
【歳】17歳
【学年】高2
【性格】穏やかな人で、とても雰囲気が柔らかい。
とても素直で鈍感。
普段は笑顔だが、実は心に大きな闇をもっている。
顔には出さない、みんなには迷惑かけないという【自分の課題】をもって日々過ごしている
【容姿】制服はちゃんとした格好。
髪は黒髪。
瞳の色はﾚｯﾄﾞ。綺麗鮮やか。
身長は173と何とも言えない身長

【備考】お兄さんが一人(募集)
中学校の時は普通に彼女がいた。


(/よろしくお願いします。
ぜひ皆さん、応募お願いします。)






人数は制限無し。なので

名前 富樫 礼於 （ﾄｶﾞｼ ﾚｵ）

年齢＆学年 一年（16歳）

性格

好奇心旺盛、元気、単純。口は悪いが友情などは大切にしている。幼い頃の両親からの暴行で人間不信な所もあるため、双子の片割れから離れると気弱になる。基本面倒臭がりの甘党。感情に不器用で、褒められたり撫でられると嬉しいくせについ素っ気ない態度になることを悩んでる。

容姿

真っ黒な髪に青いメッシュを所々に。髪などセットが面倒臭いと何時も髪があちこちハネてる。目は天然物の水色で少しつり目。片耳に十字架のピアス、制服はボタンがズレてたりベルトが留まってなかったりとだらしない。背中に右肩から左腰辺りまでの一本の刀傷。170㎝。

備考

背中の傷は父親につけられた傷。産まれながらに持った目の色で煙たがられ、双子の片割れから以外の愛情に飢えてる。団子が大好物。

双子片割れ（兄、弟どちらでも募集させていただきますっ！容姿なども似せても似せなくても大丈夫ですよ！）

（/こんな感じになりましたが、OKでしょうか？）

富樫さん
（双子役したいですが良いですか？）

匿名様

（/希望有り難うございますっ！是非ともお願いします）

富樫さん
（では、pf書いて来ます！）

名前 富樫 健 （ﾄｶﾞｼ ｹﾝ）
年齢＆学年 一年（16歳）
性格
双子の兄同様口が悪いが無意識。
両親の暴行で喧嘩腰になりがちになるが、本当は不安らしくだたの強がり。

容姿
真っ黒な髪が嫌なのか少し茶色に染めている。髪の毛はあまり癖が無いのか放置している。目は天
然物の水色あまりつり目では無い。片耳に兄と同じ十字架のピアス。
制服は第２ボタンまで取っている。
二の腕に切り傷。168㎝。
備考
二の腕の傷は父親からの暴行を避けようとした時の切り傷。産まれながらに
持った目の色で煙たがられていた。

(/おおおお、皆さん、ありがとうございます!!
富樫さん、匿名さん
参加OKです!早速ですが、絡み文をお願いします

遥＆健

（/遥さん参加許可有り難うございますっ！
至らない所も有りますが、お二人とも、よろしくお願いしますね！
それでは、絡み文投下させていただきます！）

all

………くそっ…（授業中だからか人の通らない廊下の隅でしゃがみ込んでは壁に背を預けて、双子の弟とはぐれたのか、その場しのぎから動けずにいて。心細さから微かに震える身体を抱きしめるようにしては深いため息を溢して小さく腹減ったな何て呟いて

>礼於
あ、見つけた…（授業を抜け出せば廊下の隅でいる双子の兄を見つければ「何やってんの？授業行くぞ…」と声掛けると小さく呟いた事が耳に入れば軽く溜め息をつくと「…もうすぐ、昼になる」と一言言えば様子みて）

>all
おっ、おい！そこどけよ！（廊下を中々通れないのか、たむろしている人逹に喧嘩を売ったような口調で言えばメンチ切って）

礼於

ん、これやる(急に現れながらもﾊﾟﾝを差し出し

健
お前にもやる(ﾊﾟﾝを差し出し
「美味しくくってな?」と微笑んで去り

健

…っ！…昼間で待てねぇよ…腹減った！（弟の声が聞こえればうつ向けていた顔をばっと上げて、安心したのかニヘラと笑えば腹を擦りながら昼間で待てないと

遥

…っ！？…あ、え…く…くれんのか？（急に現れパンを差し出す相手にビクッと大きく身体を震わせては警戒心丸出しでパンと相手を交互に見て

礼於
あ、急でごめん(急で驚かせてしまったかなって思い

うん、君にあげる(そう言っては微笑み

>礼於
俺だって……いや、何も無いや（お腹空いてると言おうとしたものの言いたく無かったのか止めると「じゃあ、食べよ」と結局早く食べる事にすれば屋上へ向かおうときて）

>遥先輩
何、パン？（受け取ったパンを眺めると「貰っとく」と言えば素直に受け取り）

健
うん、パン。
美味しいから食べてね(ﾆｺｯと笑いなから去って。

遥

…でもこれ…アンタのなんだろ…？何でくれんだよ…（相手の微笑みに幾らか警戒は解けるが、何故己に自分の物をくれるのだろうと不思議に思ったのか、差し出されるパンをツンツンとつつきながら

健

…おぅ！…あ、俺弁当持ってきてねぇ…（双子故に言いたいことは分かったのか、言い掛けてやめた相手にクスリと笑えば隣に並び。己は手ぶらだと告げて

礼於

うん、俺のだけど 君、お腹空いてそうだったからさ
(と上記述べ、相手の横に座り
「俺、こんなパンあるし」(と座りながらパンを5個くらい持って相手に見せて

>遥先輩
何で、くれるんだよ…（不思議そうにすればパンを握ると「意味わかんねー…何で俺は貰ってんだよ」と自分に嫌気がさせば舌打ちして）

>礼於
良いよ、俺と半分すれば大丈夫（弁当片手に歩くと数回頷いては相手に弁当を見せれば「多分、足りるから…」と付け足し）

遥

別にっ……腹減ってなんか…（図星を突かれれば慌てて否定の言葉を並べるが、言葉を遮るようにぐぅと腹が鳴り口をつぐみ。隣に座った相手をちらりと見れば5個程のパンを見せられ、小さくおぉ…と声を出して

健

ん、サンキュ（半分分けてくれるという相手にニッと笑えば礼を述べて。屋上へと続く扉を開けば「あ、誰も居ねぇ！ラッキー」と嬉しそうに辺りを見渡してはフェンスの方へ

礼於
くふふ、図星(お腹の辺りを指差し

俺、ほとんど食べられないから、2つあげるよ(とパンを差し出して
お礼はいいから、ばいばい(と手を振り、去り。

遥

…っるせぇよ！（お腹辺りを指差されれ顔を赤くしては両手でお腹を抑えて。「え、あ…おっ、おい！…あー…っと、一緒に…その…えっ、と…」差し出されたパンをつい受けとれば手を振って去る相手を呼び止めて。どうせなら一緒に食べようと誘おうとするが、中々言い出せずに