校長 2014-07-31 21:27:20 |
通報 |
>260
そうはいかねぇ、ここは俺も使う場所なんだ。俺にも掃除する義務がある(ポケットに入れたままのコンビニ袋を広ければ、その中に吸い殻や紙パックやらを次々いれていき
>深山先輩
…そうです、かッ!?
(ちらりと相手を一瞥してから愛想のない返事を返そうとしたその時、カンッという軽い音と共に額の辺りになにかがぶつかったような衝撃が走り。額を手で擦りながら当たったと思われるものを探すと潰された空き缶がそこには転がっており、前方でばたばたと誰かが走り去っていく音も含め考察すれば恐らく私怨的なものによる行為だということは容易に想像でき。淡々と投げ当てられた缶も手にしたごみ袋に納めるとそれ以上の反応もなく作業を再開して。)
>262
おい、大丈夫か!?なんだよ、コレ腹が立つぜ(すぐに気付いて、駆け寄る。潰された空き缶を拾い、それを睨み付ければ今度は袋ではなく学ランのポケットにそのまま突っ込み
>深山先輩
…この程度のことでいちいち気を荒立てて、先輩疲れませんか?
(自分のことでもないことであるにも関わらず酷く気が立った様子の相手に思わず若干失礼なような気もする質問をぽろっと溢すと、少しだけ赤くなった額に手を当てたまま相手の方を見つめて。)
>264
俺は生まれてから今まで疲れを感じたことは無いんだ。それにな、仲間を傷つけられたんだお前にとっちゃちっせぇ事かも知れないが俺にとっては一番気に喰わねぇことなんだ。だからそのクズを見つけ出してコイツを返しに行く(常識外れの体力を持つ彼のことだ、恐らく本当に疲れとは無縁なのだろう。そして契里の赤くなってしまった額を見ては、まだ怒りが収まらない様子で、ポケットから先ほどの潰れたカンを取り出し
>深山先輩
…先輩と私は良くて同業者、悪く言えば敵同士でしょう?こんなことを見かける度にそうして世話を焼くのはあまりに非効率的過ぎます。
(相手の口から零れた"仲間"という言葉にぴくりと反応し僅かに眉を寄せると事務的な淡々とした口調で相手の考え方に異を唱え。ごみも粗方拾い終わり袋を手にしたままゆっくりと立ち上がるとスカートについた砂ぼこりを軽く払い、それから再び相手に視線を向けるとどうやらごみを散らかしていった輩を探しに行く様子で。)
…先輩がどう動くかは勝手ですが、私にも私の仕事があります。変に熱くなって仕事の邪魔だけはしないでくださいね。
>266
そうかい?だが、俺にはこの学校の奴ら全員が仲間だ。非効率だとかそんなものは関係ない、俺は仲間を助けるためには全力だ。まぁ、邪魔はしないが俺も奴らには用事があるんだ、付いて行っていいよな?(とにかく仲間を大切にするというのが彼の信念であり、これはもう誰にも曲げることは出来ないのである。その信念に従い、彼にはやれねばならないことがあるようで
>深山先輩
…邪魔だけは、絶対にしないでくださいね。少しでもその意思を感じましたら、先輩も容赦なく更正対象にさせて頂きますから。
(至極嫌そうに顔をしかめるものの断る理由も見つからず、念を押すように邪魔だけはしないよう繰り返すとカーディガンの袖に隠れた手首から隠していた琴線をするすると取り出して。相手を一瞥してから携帯電話を取り、既に捜索に回していた風紀委員の面々の情報から対象の居場所を割り出すと僅かに眉をひそめながら「…屋上…。」とだけ呟きを漏らし、目的地へと歩みを進めて。)
>支倉さん(>231)
…ごめんなさい、私って優柔不断で…。(相手の方が辛いはずなのに、自分を気遣ってくれる優しさに益々居た堪れなくなって。静かにハンカチを受け取れば目元を軽く拭い、いつまでも暗い雰囲気を続けていては駄目だ、そう思って自嘲の意味での笑顔を作ろうとして。)
ちゃんと支倉さんの気持ちに応えられるようになります…から、ちょっとだけ。待っててください。(涙を拭ったハンカチを胸元でぐっと握りしめて。自分の我儘のせいで相手を傷つけたのは重々承知だ。真剣な態度で向かわなければ。今の自身の気持ちを伝え。)
(/遅くなり申し訳ないです…!)
(/イベントを考えておりましたが、人数もやや少なくなってきたのでもう少し役員が揃ってから開催したいと思います。途中参加大歓迎ですので是非是非!)
○風紀委員 委員長1名 副委員長(>19) 役員無制限
○美化委員 委員長(>26) 副委員長1名 役員無制限
○放送委員 委員長(>58) 副委員長1名 役員無制限
○交通委員 委員長(>9 >10) 副委員長(>39) 役員無制限
○保健委員 委員長(>31) 副委員長(>44) 役員無制限
○図書委員 委員長(>3) 副委員長(>23) 役員無制限
○体育委員 委員長(>51) 副委員長(>182) 役員無制限
○新聞委員 委員長(>65) 副委員長1名 役員無制限
○園芸委員 委員長1名 副委員長(>34) 役員無制限
○飼育委員 委員長(>16) 副委員長1名 役員無制限
○文化委員 委員長1名 副委員長1名 役員無制限
○食育委員 委員長(>64) 副委員長1名 役員無制限
>ALL
──サラサラ
(放課後。自身の活動場所である2階多目的室にて、委員会の日誌をつけている)
1、2、3、…もーちょい役員欲しいなー、うちの役員。
(日誌に書いてあるメンバーを数えうーん、と一息吐いて。過去の記録をパラパラと捲り一通り目を通し)
>契里ちゃん(>257)
んー・・・・?およ、えーっと・・・契里ちゃん、だっけ?
(ぼんやり唸っていると声をかけられ。そちらに顔を向ければ度々見かける少女の姿があり。確か風紀委員の副委員長を務めてた子だ、と思い出しては名前を一応尋ねてみて。「いやぁね・・・・お困りごとなんだよ・・・・もううさマさんがグレてしまうほどの・・・」と少しボロくなってしまっている膝上の相棒を撫でて。「契里ちゃん、今大丈夫?ちょっと見て欲しいものがあって・・・・ね」といつもの歯切れの良さはどこに行ったのか、少し口元を引きつらせて言って)
>相沢ちゃん(>269)
いやいや、謝ることないよ。大丈夫、俺はそんなの重々承知だから。
(分かっていた、なんて言ったら気味が悪がられると思って覚悟していたというニュアンスで伝えて。必死に笑顔で伝えてくれる相手に、あぁムリをさせちゃったななんて自己嫌悪に浸っては笑顔を向けて。「うん。いつでも待ってる。でも焦っちゃダメだよー?焦ったら怪我しちゃうから」と相手を安心させる意図でおどけて。「あ、ごめんっ。今日委員の仕事あるんだったっ!ごめん、今日はこの辺で・・・!」放課後のチャイムを聞けば、自分が案内放送の担当だったことを思い出して。渡したハンカチなどのことなど忘れて相棒を持っては相手に「じゃあまた明日!」なんて手を振っては背を向けて走り出して)
(/いえいえ!全然大丈夫です! 絡みづらい内容で済みませんっ。もしあれでしたらレス蹴りで全然大丈夫です;;)
>舟山くん
・・・・・でもけっこーいると思うけどなぁ。
(ドアが空いていた多目的室。こっそりと中を覗けば紙と睨めっこをしている相手がいて。音を立てずに相手の背後に回っては、後ろからひょっこり覗き込んで。何やら人員数に悩んでいるらしいが、放送委員の人手の足りなさを悩んでいる自分よりも人数が多いためつい上記を述べてしまって)
>支倉
うわ!?いつの間に…?
(気を抜いていたため相手が近づいてきたことに気づかず。肩のあたりから声をかけられれば思わずびくっと驚いて。振り返り顔を確認すると見覚えのある顔で、だが動揺のせいもありすぐには思い出せず)
>舟山くん
交通委員長が注意力散漫じゃあダメじゃーん。まぁ、気配消してた俺も悪いけどねー。
(へへ、と意地悪く笑ってみては相手から少し距離を置いて顔を合わせ。「でも交通委員てそんなに人足りてないの?そうは見えないけどなぁ。うちは常に人不足」おどけて笑ってみては左手の相棒を出し『おめぇの人柄に誰もついてくれねんだろうがバカチンっ!』「あ、それがグサっときた・・・・うさマさん・・・」と胸を抑えて痛む仕草をして)
>舟山先輩
ーーあれ…先輩、風紀委員会に何かご用、で…。
(屋上での見回りの後日光で火照らされた頬に濡らしたハンカチを押しあてながら拠点である一階多目的室に向かおうとしたところ、暑さに大分参っていたのか階数を間違え別の階の同じ間取りにある2階多目的室へノックもなしにやって来てしまい。疲れた様子で先に部屋にいた相手に声を掛けたところで視線の端に入った窓の景色により階数を間違えたことに気付き「…すみません、部屋を間違えました。」との一言を口にすると従えていた他の風紀委員と共に軽く頭を下げて。)
>支倉先輩
…はい、契里ですが…。
(相手の確認の声に応えるように自身の名を口にすると膝に乗せられたパペット人形に目を向け。少々痛んだところこそあるものの愛らしさのある顔立ちに女子である以上そういうものには興味を惹かれてしまうのか、相手の話を聞きながらも目線を合わせるようにその場にしゃがみこんだ後パペットをまじまじと見つめ。「私なら大丈夫ですが、このあと一時間後に見回りを控えていますので長いご用事なら手短にお願いします。」パペットへ向けた視線をずらさないまま淡々とした口調で応えると何をどうしたらこれが彼の常時のように自在に動くのか不思議なようで、時々緩く首を傾げて。)
>契里ちゃん
んー。用事自体は5分も掛からないんだけど・・・・うーん・・・見てもらうのが一番だから、とりあえず校舎裏までついてきてもらっていい?
(なんと説明していいのか分からず、一先ず現物を見せるのがいいだろうと考えて。そう告げたものの相手は相棒に強い関心があるらしい。時々首を傾げながら熱い視線を送っているのを見て、くすっと微笑んでは左手に相棒を入れ『あんな見んなよ・・・・照れるぜ姉ちゃん』と短い手で顔を隠す仕草をして。「とまぁ、女の子にはベタ甘なうさマさんだけど・・・今はちょっとおやすみ」とブレザーのポケットに体だけしまい頭を出す形にして自分は立ち上がり、相手に方向を指差して誘導を促して)
>支倉先輩
はあ…構いません、が…。
(長々と見つめていた自分に気を使ってくれたのか、パペット人形に手を入れ動かす相手に表情こそそれほど動かないものの明らかに先程より瞳を輝かせて。愛らしいパペットの動きに思わずきゅんと胸を高鳴らせながらも相手の要望に小さく頷くと漸くパペットを見るのにも一段落つける気になったのかゆっくりと立ち上がり、軽くスカートを叩いてから相手の誘導に従い歩いていき。)
>契里ちゃん
・・・・・これだよ、困りの種。
(校舎裏に着き、茂みの方へと寄るとガサガサ、と音を立てて出てきた小さな影。まだ生まれて少ししか立っていないような子猫のようで、出てくるなり自分の足元に擦り寄ってきて。「なんか懐かれちゃってさー・・・・・。子猫だし、自分で餌取れないからあげたりしてんだけど・・・さすがにいつまでもそれは出来ないし・・・。どうすればいいかなぁ」擦り寄った猫の頭や首を撫でればにゃあ、と小さく鳴き声が聞こえて。ビニール袋から缶詰を取り出せば、一緒に中に入っていた小さな皿に食べやすいように乗っけて。「飼える人いればいいんだけどさー・・・契里ちゃん、誰かアテない?」無理難題だとわかっているが相手に尋ね)
>支倉先輩
…かわいい。
(何もない殺風景な場所に一体何があるのかと辺りを見渡していると、茂みから出てきた子猫に一瞬固まってしまい。相手にはなついていても決して人懐っこい訳ではないらしい、此方を避けるように身を置く子猫を怖がらせないようにゆっくりとしゃがみこむと傷付ける意思がないことを示すようそっと子猫の頭に手を伸ばし。こちらの敵意がないことを向こうも察してくれたのか、ごろごろと喉を鳴らしながら手のひらに小さな頭を擦り寄せる様に小さく言葉を漏らすと口許を僅かに緩め。「…もし宜しいのなら、私が飼いましょうか?私の家には飼えないような問題もありませんし、このままでは私共の管轄として処分する他なくなりますよ。」当てはないが此方としては自宅で飼えないこともなく、このままこの愛らしい生き物を処分しなくてはならなくなるのは流石に胸が痛み。ちらりと相手に視線を向けその旨を口にすれば、緩く首を傾げて。)
>>All
やっぱし保健室は涼しいから楽だなぁー・・・(ベットの上でごろんと猫のように丸まりながらそう言うと自分ひとりの部屋を見回して)誰か来ないかなぁ・・・?(と呟いて)
(/レス蹴りごめんなさい!! 絡んでいただけると嬉しいです)
トピック検索 |