校長 2014-07-31 21:27:20 |
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>支倉
…そう…俺にはわからない…
(冷静な表情に戻って元通りの淡々とした無機物のような声で相手の表情が睨みつけた表情で固まったままなのを確認しながら、特に気にもとめない様子で相手側に徐々に距離を詰めて行きつつそんなことを言って、付け加えるように「…俺だって…人を怒らせるのは趣味じゃない…だが…高い椅子に座るということは…場合によって落ちるリスクも跳ね上がる…自分の行動に責任を持て…」と言い終わったところで「…あぁ…そうだ…あの高さから仮にお前が落ちたとしても…骨折程度で済むだろう??…TPOによって判断することも怠れば死に直結するぞ…」と相手が不用意にイタズラ半分であのような行為を行ったことに関しても付け加え
>支倉さん(>153)
はい、心遣い感謝します。…そんなことないですよ!大丈夫です。良し悪しの分別はちゃんと………つきますから!(相手の番号を登録してから携帯をしまいつつ、嬉しげに礼の言葉を述べて。ふいに騙されやすそうだという言葉を受けて、そんなことはないはずだとやや語尾を荒げて反論。しかしやっぱり自信がないのか、微妙な沈黙を置いてからの断言を返して。)
>契里さん(>155)
えっ、本当ですか?…えぇと、そうだなぁ。………これとかどうでしょうか。異国の童話なんですけどね、主人公がまるで契里さんみたいな容姿のお姫様なんですよ。それで自分の国を守るために――ぁ。(断られるものだと思い込んでいたが、本を借りてくれる様子に驚きを隠せず目を丸くして。急いで近くの本棚へ駆け寄り、素早く目線を本のタイトルに走らせ。これまた素早く厚い本を取り出せば、駆け足で相手のもとへ。藍色の表紙を見せつつ、概要をぺらぺらと語ってふと我に返る。また無駄口を叩いてしまった。極まりが悪そうに相手を見つめて。)
>加治さん
よし、やっと落ち着いたー…!………あ、こんにちは。(ようやく文庫整理の仕事が終わり、一息入れようとスポーツ飲料を自販機で購入。休憩場所を求めて、人気の少なそうな屋上へとやってきたのだがどうやら先客が居たことに気づき。屋上の入り口から、なんだか楽しげな相手に声を掛けてみて。)
>紫葵くん
まだ寝てるのかなぁー。それとも素?
(起きた、と言うので相手から手を離しては言われた言葉に少し苦笑しては上記を述べて。『おめぇまだ寝てんのかぁ?とっととおきねぇとまた引っ張っちまうぞおら!』「暴力反対だようさマさん・・・うさミちゃんにモテないよ」『おまっ、うさミのことは言ってんじゃねぇ!』「・・・という感じなんだけど?」と相手に相棒と一緒に顔を向けて)
>加治ちゃん
・・・・・・んー?
(大嫌いな名前を呼ばれては少し不機嫌そうに体を起こし。相手の姿を見つければ相棒に手を伸ばしているのが見えて。「・・・・何か御用かな、加治ちゃん」相棒を引き離すように背にやって。「・・・・あと、名前呼びやめてくれると嬉しいなぁ。俺、名前嫌いなんだよね」笑顔で言いつつもどことなく余裕がないように言っては大きく息を吐き)
(/ご丁寧にありがとうございます・・・!全然大丈夫ですよ!こちらこそ面倒な奴で申し訳ない・・・・わざわざありがとうございます!)
>ルガくん
・・・・そのことに関しては確かに悪かったと思ってるよ。・・・・ごめんなさい。
(自分がしでかしたことが要因というのは、相手に見せられたもので十二分に理解した。だからこそ、相手に向き直っては上記を述べて頭を下げ。「少し調子に乗りすぎました・・・・」としおらしく言いながら居心地悪そうに目線を右往左往させて。「でも・・・あの子は、うさマさんのことは悪く言わないで」パペットを外しては両手で少しきつめに抱くようにして)
>相沢ちゃん
あ、いや、悪くいったつもりじゃなかったんだよー・・・・・。ごめんね?
(自分もさすがに失礼だったと思えば少し語気を強めた相手に素直に謝って。自分なりに心配したつもりが、どうやら言葉が相変わらず悪く出てしまったらしい)
>支倉
…別に謝罪を求めた訳じゃない…
(相手がしおらしくなって相手がパペットを強く抱きしめたのを確認しつつ「…別にパペットのことも…気にはしていない…ただ…"今回は俺で良かったな"…場合によっては…お前の判断で…相棒を失っていたかも解らない…」と強めに念を押した上で、相手の横を通り過ぎる通り際に相手の頭にポンと手を置いて先程まで座っていた手摺に戻るように向かって行って再び先程と全く変わらない姿勢に戻り
>ルガくん
・・・・・・うん。
(相手の言葉をしっかりと受け止めれば、最後の言葉を聞いて少し驚いて。先ほどと同じように座った相手に、少し近づいては「・・・・ありがと。ルガくんはいい人だね」といつも通りの自分に戻してはニコっと笑い『見所あんな兄ちゃん!これからもよろしく頼むぜっ』なんて自分の気持ちを代弁してもらって)
>支倉
…因みにだが…
(相手の人形を見て思い当たる自己の節を「…俺はお前の十倍は臆病だ…それこそウサギのようにな…」と自己の内心の性格として淡々とした口調で打ち明けながら、先ほどのちょっとした蒸気に騒いでいたのが治まり切った生徒達を眺めて「…俺に相棒はいない…失うのが怖いからだ…そして、それを守ろうとした時…自分の命を失うのを恐れているからだ…」と厳格な性格でありながら軽快な人間であった父の教訓をツラツラと並べて言い
>ルガくん
・・・・・・ふーん。
(相手の言葉を少し離れた位置から机に座って聞いていれば、自分を臆病だという相手に上記を述べて。「ねぇねぇ、ルガくん。俺の携帯の番号渡すからさ。それにかけてくんない?」と言っては相手に少し近づいて渡せる距離で相手に電話番号を書いた紙を渡し。「・・・・面と向かってると、言いたいこと言えないからさー。ちょっとかけてよ」なんて言っては相棒を彼の傍らにそっと置き、そのまま教室を出て行って)
>ALL(屋上)
うわ、意外と人がいる‥が。風紀の奴らはいないっと。
(流石に屋上には風紀委員も見回りに来ないだろうと、煙草を吸いに屋上に来て。いつもより多い人気に退きかけるも風紀委員がいないと確認すれば日陰になるよう入口の壁を背にして座り、ふーっと煙草を吸って)
(/絡み文出します。適当に絡んでいただければと!)
>ルガ先輩
…男は、プライドを捨てれば強くなれるでしょう。でもそれは男だから言えることです。…女がプライドを捨てたくらいで、筋力も体格も、その衰えも違う男に勝てるとは…正直、私は思えません。
(プライドを捨てれば確かに今よりは強くなれるかもしれない、けれどそれに人体の構造上の格差を埋めるだけの力など到底ないというのが自身の見解で。体格やら容姿やらで男に負けたことは過去多々あり、それに勝つために友人間の立場も自分の時間も捨てて取り組んできた。だからこそ最後に残ったプライドを捨てることにはどうしても前向きになどなれず、抱えた膝から顔を上げると何やら探しているような様子の相手の背中を見つめて。)
…私にはもう、プライドと信念しかありません。そのプライドを捨てたら…信念だけで生きる私は、果たして私であると、契里琴子だと言えるのでしょうか…。
>紫葵先輩
…契里琴子、風紀委員会の副委員長を務めています。それより、早く向かいますよ。私も時間が有り余っている訳ではありませんから。
(常日頃から厳しいチェックを重ねる故に鬼だ何だとそれなりに名の通っていることを自負していたため相手の言葉に思わずきょとんと呆けてしまうものの、すぐ名前と軽い自己紹介を口にすると続けざまに少しばかり相手を急かすような言葉を投げ掛けて。)
>相沢先輩
お姫様…現実の私は、精々お役人か刑務所の監守辺りですかね。
(相手の話を聞いていると本への興味がどんどん沸いてくるものの、自分と似た容姿だという少女が話の中では姫であるということに少しだけ寂しげな笑みを漏らして。規律や規則を気にせずに、お姫様のような可愛いものになることが出来たらどれだけいいだろうか。そんな思いからぽつりと呟きを口にした後相手の出した本をそっと手に取ると口許を緩め。「…では、この本を借りていこうと思います。処理の方よろしくお願いします。」再度カウンターに本を戻し貸し出しの際の処理を頼もうと相手の方に本を差し出して。)
>加治先輩
…こんにちは、この辺りで上半身裸のふざけた男子生徒は見ませんでしたか?
(ばたばたと騒々しくも屋上への階段をかけ上がってくると勢いよく扉を開き、多少乱れた息を整えながらそっと相手の方に近づいていくと軽い挨拶と共にどうやら追跡中だったらしい違反生徒の目撃の有無を尋ねて。屋上ということで屋根もなく照った日差しが降り注ぎ、生憎日傘を持ち合わせていなかったのか煩わしそうに手のひらで顔にあたる日光を遮るとふわりと長い髪の毛を背中の方に流して。)
>舟山先輩
…私共がどうかしましたか、先輩?
(相手の予想を裏切り丁度発見直後に逃げ出した違反生徒を追って屋上に足を運んでいたところ、此方に気づかぬまま煙草をふかしはじめた相手に思わず口角を上げると、壁の角となる陰の所からそっと顔を出し。委員長ともなる人物の違反行為を見つけたことは此方の委員会の力の増大になると共にそちらの委員会に対する圧力をかけることにも繋がるだろう。その考えがあるせいか少しだけ楽しげな声色で相手に声を掛けると相手の指からすっと煙草を奪い取って。)
>契里
あっ。
‥‥まじかよ、タイミングわりぃなぁ
つか何でこんなとこいるの?
(煙草を奪われれば小さく声をあげるとともに顔を上げ。風紀委員だとわかれば終わった、とばかりに座ったまま残念そうに空を仰ぎ。ここで見つかったのは初めてで、相手がなぜ屋上にいるのか無意識に訊ねていて)
>舟山先輩
先程発見した違反生徒が屋上へ逃げ込んだので、その捜索がてら見回りに。
(ポケットから出した携帯灰皿に相手から奪った煙草をしまってから小脇に抱えていた違反者リストの挟んだバインダーを手にすると、さらさらと相手の情報と違反行為の内容をメモしながらここに来た経緯を話し。「あちらの方は彼のお友達にも協力して頂いて無事解決に向かっていますから、私は先輩に時間を費やすことが出来るんです。」どうやらてこずる相手だったのか、違反生徒と同様の違反を犯した生徒に能力を使ったらしく暗喩するように軽く小指を立てて見せると、お蔭で相手に掛かりきりになることもいとわない旨を口にし。)
>契里
いやいや、いいよ俺なんかに着かなくて。大人しく帰るから見逃して?(苦笑しながら立ち上がって首の後ろに片手を置き。俺はおいといて向こうの生徒を追えと暗に示して上記言い。暗喩し小指を立てる様見ればこいつは怒らせたら面倒そうだと踏み、変に罰を与えられては堪らないと、逃げも反抗もせず素直に反省するような素振りを見せ)
>All
Lunch TIMEネー、いっただっきマース!
(屋上、紙袋に大量に入っているのは無数のホットドック、そして2リットルのコーラのペットボトル、そのうちの一つを取り出して頬張り、いかにも幸せそうな顔をしている
>支倉
…解った…
(振り返らないまま相手からナンバーの書いてあるであろう紙を受け取って上記を述べると、相手が傍らに人形を置いて離れていったのを確認して静まり返った教室内にドアの音が響き渡るのを聴き終えて、ポケットからシンプルなデザインの端末を取り出しては相手の番号をタッチパネルに順に表記させていって、最後のナンバーを打ち終わったところで蒸気混じりの溜め息を吐きながら掛け
>契里
…俺は…親父に勝りたかった…
(ここまで大きくなっても尚越えられない唯一の壁である人物を指しながら棚を漁り続けつつ相手にそっとそう告げて、「…プライド??…信念??…感情??…肉体??…命??…そんなものはとっくの昔に捨てた…それでも尚越えられない壁というのが…お前に解るか??…」と言いつつも探していたものを発見して「…まぁ…今回の詫びって訳じゃないが…飯尾に押し付けられてな…こういったものは苦手なんだが…食べるか??…」と女子ならば食べられるだろう程度の考えでラム酒の染みて冷えたブリオッシュにマラスキーノチェリーを装飾としてフランジパーヌの詰まった、所謂「サヴァラン」を差し出して相手に申し訳無さ半分に問いかけ
>>加治
あ 委員長だ(屋上の方へと向かうと見慣れた後姿を見つけてそういった後に相手のほうへと向かって言って)なにしてるんですか???(ぽやぽやした雰囲気で相手にそう訊いて)
>>支倉
ふぇ?素?(引っ張られた頬を撫でながら相手に言われたことを聞き返して新たに名前が出てきたことに)うさミさん・・・ うさぎさんの世界も大変だね・・・(うんうんと頷きながら感心したように言って)
支倉先輩かぁ・・・ 保健副委員長の紫葵 桔梗です(と丁寧にお辞儀して)
>>契里
あ うん。ちょっと待ってねー(と起き上がるさいに落ちたであろう上着を取るとぱっぱとほこりを取って羽織りながら)ごめんねー ありがとー(と相手に向き直ってのほほんとした笑顔でお礼を言うと相手と一緒に保健室までの道のりを歩いていって)
(/期限のため今までのキープ分をリセットしての募集です。レスが>200超えたら戦闘イベントを考えたいと思っています!)
○風紀委員 委員長(>7 >8) 副委員長(>19) 役員無制限
○美化委員 委員長(>26) 副委員長1名 役員無制限
○放送委員 委員長(>58) 副委員長1名 役員無制限
○交通委員 委員長(>9 >10) 副委員長(>39) 役員無制限
○保健委員 委員長(>31) 副委員長(>44) 役員無制限
○図書委員 委員長(>3) 副委員長(>23) 役員無制限
○体育委員 委員長(>51)、副委員長keep、役員無制限
○新聞委員 委員長(>65) 副委員長1名 役員無制限
○園芸委員 委員長1名 副委員長(>34) 役員無制限
○飼育委員 委員長(>16) 副委員長1名 役員無制限
○文化委員 委員長1名 副委員長1名 役員無制限
○食育委員 委員長(>64) 副委員長1名 役員無制限
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