校長 2014-07-31 21:27:20 |
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>契里
はぁ…ん??…
(相手が再び不服と驚きが混ざったような声を漏らしているのが聞こえるも無視して作業を続行し終え、無論こんな人間に髪を解かす等と器用なことが出来ないことは目に見えて解るであろうから、されるであろうことも解っていたのだろうと思いながら消毒液を片付け終えるも、妙に不満げな態度で震えている相手が目に入って、今の一通りの作業に何か問題があったか、はたまた消毒液が染みてしまって痛かったのだろうかと思いながら相手の様子を疑問符を浮かべながら眺め
>結城さん
そう大したお仕事ではないんですけれど、このリストの本達が返却期間を過ぎているようなので…時間があればでいいので、借りている方達に注意勧告をしてほしいな、と思いまして。(相手が食事を終えたのを見届けて、やや弱腰にそう仕事内容を伝えて。リスト、と口にしたと同時に本のタイトルが並んだ紙を提示しては、相手の返事をやや首を傾げて待ち。)
>all
えぇと、…今度からは、本を傷つけたのならきちんと申告してくださいね。(本を返却しにきた生徒が、どうやら本のとあるページを破ってしまったらしい。図書室の扉の前で、それをいつもながらの弱腰口調でやんわりと諭して。生徒が立ち去ったのを見送ると、気張っていた肩をがっくりと落として「…注意するの苦手だなぁ」なんて弱音を独り吐いて。)
(/人数が増えたようなので再度allを出したいと思います…!宜しければ絡んでやってください。)
(/いい感じに埋まってまいりました。まだまだ空きがあるので途中参加歓迎です。)
○風紀委員 委員長(>7 >8) 副委員長(>19) 役員無制限
○美化委員 委員長(>26) 副委員長keep 役員無制限
○放送委員 委員長(>58) 副委員長1名 役員無制限
○交通委員 委員長(>9 >10) 副委員長(>39) 役員無制限
○保健委員 委員長(>31) 副委員長(>44) 役員無制限
○図書委員 委員長(>3) 副委員長(>23) 役員無制限
○体育委員 委員長(>51)、副委員長1名、役員無制限
○新聞委員 委員長(>65) 副委員長1名 役員無制限
○園芸委員 委員長1名 副委員長(>34) 役員無制限
○飼育委員 委員長(>16) 副委員長keep 役員無制限
○文化委員 委員長keep 副委員長1名 役員無制限
○食育委員 委員長(>64) 副委員長1名 役員無制限
>ルガ先輩
~ッ変態!信じられない、女の子の…す、スカートの中に、手を突っ込むなんて…っ!変態、変態変態、へんたい!
(元々泣いたばかりで感情が高ぶり気味だったのも悪かったのかもしれない、収まったと思っていた涙をぶわっと再び放出しながら怒鳴り声を上げると傍にあった本を手に取り力いっぱいにぶん投げて。そもそも他者との接触そのものが少なく男との接触に至っては少々苦手ということもあり最低限に抑えていたというのに、際どい位置への接触で完全に切れてしまったらしく冷静さの欠片もないまま手当たり次第のものを相手に投げつけると騒々しく声を荒げて。)
>相沢先輩
失礼します、風紀委員会の見回りです。…先輩、どうかなさいましたか?
(悪ぶる生徒の考えは中々読めないもので、不意なタイミングで図書室等の資料への悪戯が報告されることもあり他の委員会の拠点ではあるものの校内の見回りの一環として足を向ければ軽い挨拶と共に中に入っていき。静かな図書室の中なんだか元気のないように見える彼女を目に止めると、緩く首を傾げながら問うてみて。)
>契里
…っ…
(相手が物を投げてきたことに対して本能が敵対行動と取ってしまったのか、自分に向かって飛んでくるものを掴んではその場に置くという作業を能力なしに繰り返して瞬時に相手に近付くと、これまた文字通りの"野生の獣と鬼が入り混じった"様な形相で距離を詰めて、相手の額をあと数ミリで化するだろうという距離で進みかけた拳を止めて額にコツンと当てつつ「…先を考えて行動しろ…」と先程と同じセリフを元の表情に戻って、今回は意味深に静止しながら言うと同時に、自発能力で浮かび上がった髪が重力に従って自然な状態に戻り
>ルガ先輩
ッ私は!自分のプライドを傷つけられて冷静でいられるほど、出来た人間じゃありません!
(恐ろしい形相でこちらの行動を制した相手に思わず身がすくみそうになるものの、自身の女性としてのプライドを傷つけられた時点で冷静な思考など自ら捨ててしまったようなもので。自分が正しいと思った行動を取ることをモットーにしてきただけの強情さはこんな時でも失われなかったらしく、相手が能力を鎮静しているタイミングでベッドに膝だちになると痛みを放つ腰を庇ってか片手を前についた半ば四つん這いのような体勢のまま相手の頬に思いっきり平手打ちをかまして。高ぶった思いをそのまま放出するように声をあげてから再びぺたりとベッドに座り込むと平手打ちのお蔭で少しは落ち着いたのか先程よりかは冷静さを取り戻したような様子で口を開き。)
…女性の服の下に隠された肌に触れていいのは、親密になった男性だけです。手当てであろうと軽々しくそこに手を伸ばすのは、女性に対しての侮辱に他なりません。
>84
((返し遅くなりますたm(_ _)m
そんなの、あたしだって知らないし… (相手の独り言が聞こえていたのか、ぼそり、と一言、そんな事を呟いて。寧ろ、力の理由を知っている者に、それを教えてほしいくらいだ。/ さて、生徒会は多めに見てくれるとは思うのだが、あまり重い処分だったら嫌だな、と考えながら、残っていたドーナツを全て口に放り込んで。
>122
りょーかいしました、っと (首を傾げつつ、此方の返事を待っていたのだろう相手の言葉を素直に了承しては、相手の手からリストを受け取りつつ、「もう、委員長さん、部下に対して、そんな腰低くしてちゃダメですよ?」(と、相手の仕草に少し不満を感じたのか、そう相手に伝えて。
>all
それじゃあ、明日絶対返すようにして下さいね?(三学年の教室前、一人の三年生にそういう彼女の口調は比較的穏やかなものであったが、その顔に張り付いた笑顔は何処か禍々しくもあって。/ どうやら、図書室から持ち出した本の返却期日を守っていない者に催促を行っていた様子。
((絡み文投下しま
よければ絡んでやって下さい
>ルガくん
どっちが・・・って。あぁ・・・ルガくん、結構頑固でしょ。
(どうやら説明してもかなり曲解されてしまったようで。どう説明していいのかもはや分からず大きくため息を吐いては「まー、らしいっちゃらしいのかー」と何となく呟いては相手を見て)
>相沢ちゃん
おやおや、委員長ともあろうお方が。そんな弱腰でどーすんの?
(普段はあまり立ち寄らない図書室へとよれば、委員長仲間の彼女が呟いてるのがついつい聞こえてしまい。口を挟むように上記を述べ。「もっと自信持っていいんだよー。気弱だと逆に押し負けちゃう」なんて笑って『おめぇは図々しすぎんだろが!』と相棒に言われれば「はいはい、うさマさんうるさい」と流し)
>契里
…っ…危な…
(相手に平手打ちされる瞬間に相手も自分も痛いだろうと思ったために少し前の段階で首を曲げて衝撃を軽減しつつ、特に怒った様子はなく若干首元から先程同様に蒸気を放出しつつ立ち上がって、又も完全に私物の隣にあったソファに腰掛けると「…親密な関係…例えば…??…」と態とらしいものではなく、この手の話に鈍感である為に疑問符を浮かべては至って純粋な感情で相手に問い
>支倉
…頑固…
(自分のことを改めて表現されると感慨深くそうなのかと思ってしまう傾向にあるようで、相手の意見を素直に受け入れて自分の経緯を見返しながら相手の言ったことが正しいのかを検証し始め
(/亀レスすみません。一応レスアンカーをつけておきますが、タイミングが合わなければどうぞ蹴って下さい。
新しく参加された方、まとめてで申し訳ないですがこれから宜しくお願いします!)
>契里 (>48)
…分かった。ただ万が一の場合は遠慮せずに声を掛けてほしい。(赤らんだ頬は気になるものの、本人の否定を退ける程酷い状態は見受けられず、軽く首を縦に振りそれを受け入れる。しかし一応相手を見つめながら釘を刺しておき。そして今回最後の仕事へ相手が動き出すとその背中を追いかけて。幾ばくか距離を取っているのは自らの女性に対する苦手意識の表れであるが、何か言わねばと「暑い中委員の皆には苦労をかけたな。次の機会も頑張って行こう。」などと委員長らしい台詞を口にして。)
>結城 (>50)
図書副委員長、能力を随分有意義に使っているようだな。(立ち寄った中庭に上機嫌でお菓子を頬張る相手を見かけ、その楽しげな様子に感化されたのか然程躊躇わずに声を掛けて。膝の上に広げられた広辞苑からドーナツは能力の産物と見受ければ、内心日常生活には使い辛い自身の能力と比較して上記述べ。)
>相沢 (>55)
ああ。紀之定、紀之定正義だ。委員会活動に積極的に取り組む姿勢は素晴らしい。我がクラスの学級文庫も見飽きてしまった頃だ。三年の教室も忘れずに頼むぞ。(委員長、とだけ呼ばれた事がどこか引っ掛かったようでわざわざ二度繰り返して名乗った後、満足気に数回頷いて。気を遣って此方に見せてくれたリストを覗き込みつつ、新たなラインナップはどれから目を通そうかと思案して。)
(/そうだったのですか。そうとも知らず此方のいつも通りを無理やり通してしまって申し訳ありません…。日常シーンは今のところ大丈夫そうですが、戦闘の際に何か不都合がございましたらドッペルなしに変更致しますのでお申しつけ下さい。)
>舟山 (>59)
労いの言葉は有難く受け取っておくが…何だ、これは。同世代にはこういうゲームが流行っているのか?(注意を流された事に眉を顰めつつもごもごと礼を告げる途中、色とりどりに光る画面を注視し思わず言葉を漏らし。スマホと相手を交互に見遣り訝しげな表情で流行について尋ねて。)
>支倉 (>68)
…何だ、支倉か。相変わらず器用な事をするな。(ちょうど通りすがった先から誰か二人の会話が聞こえてそちらを向いてみたものの、目に移ったのは相手一人で。同じ三年、委員長、拡声器を手にしている同士であるゆえいくらか心を開いているせいか、若干失礼な口振りで名前を持ち出せば自分にない特技を羨んで。)
>花越 (>69)
植物に話しかけると成長が促進される現象は、接触形態形成と呼ばれている。(帰路につこうと花壇の傍へ足を踏み入れたところ、この炎天下の中あまつさえ笑顔を浮かべて活動をする姿に胸を打たれた時点は良かったのだが、掛けた言葉は挨拶でも労わりでもなく前触れなしに至って真面目な顔で植物生理学について言及して。)
>石井 (>73)
…まるで童話に出て来そうな光景だな。夢でも見ているようだ。(照り付ける陽光を避けるように目指してきた木陰には先客がおり、その高校生男子にはファンタジー過ぎる絵面に暫し驚きの表情をして。小鳥を愛でる指先を観察しつつ、幾ばくか頬を緩めて上記を告げ。)
>ヴァルカ (>74)
…ん?――おい、何処に腰かけてる!そこは椅子でもブランコでもない、今すぐ降り…降りた方がいい。(ベランダのある教室にて生徒との会話を終えその場を後にしようとしていたが、無意識に見遣った方角に何かを捉えて思わず二度見する。それは信じられないような場所に座る相手の姿であり、驚いたせいもあり語気を強めながら歩み寄って。勢いそのまま降りろ、と命令口調を使いかけるが、腕章のつけている現在能力が発動してしまう事を恐れ言い直して。)
(/本体で失礼します。基本紀之定は他の子を苗字呼びしているのですが、ルガくんの場合はヴァルカの部分が姓で合ってますかね?)
>紫葵 (>91)
こんな暑い中よく眠れるな…。む、保健室?委員の仕事か?(いくら日陰といえど長居すれば体調を悪くするかもしれないと相手に近付き、耳に入って来た保健室の言葉から呼び出されているのかと推測する。学年は違うものの保健副委員長という立場もあり名前と顔は知っていた為、相手がまだ覚醒しきっていないのにも関わらず矢継早に問い掛けて。)
>飯尾 (>97)
誰かいるのか?(授業では使われていないはずの実習室から聞こえる女子の声と、そこから漂ういい香りに気が付き扉を開けて。いたって通常運転の無表情であったが、不意に腹の虫が鳴いてしまえば表情を一変させ、「あ、いや、あの、これはだな…!」と腹部を押さえながら必死に言い訳し。)
>ルガくん
あー・・・と。ルガくん?
(頑固、と呟いたまま考え込んでしまった相手に少し呆れてつい息を吐き。どうしようかと考えれば一先ず驚かしてみるか、と「せいやっ!!」なんて言って相手の両方の腰を思い切り突っついてみて)
>紀之定くん
何だとはなんだよー。褒めるならもっと優しく褒めてほしいなぁ。
(声を掛けられてそちらに視線を向ければ、仲良くしている友人の姿を見つけて。無遠慮な言葉は仲の良さの現れ、なんて勝手に考えて上記を述べつつも気にするわけでもなく。「でもまっ、これくらいしか取り柄ないからねー。褒められてうさマさんも嬉しいはずだよ」『ヘッ、褒められたって嬉しかないやい!!・・・ありがとよ』「デレた!!うさマさんが出れた!・・・・みたいな?」とおどけて笑って)
>契里さん
どっどうも風紀委員さん!こほん、いえ、ちょっと生徒に注意をしてたところでした。…図書室はこの通り、特に変わったことはないです。(扉が開く音に肩が跳ね上がると同時に、驚きに裏返った声で挨拶をしてしまい。誤魔化すための咳払い一つ。状況説明を端的にすると、静かな図書館を見渡してそう告げる。「相変わらずお仕事熱心なんですね、ご苦労様です。」と、労いの言葉を微笑と共に付け足し。)
>結城さん
ありがとう、助かりました。…あはは…、ごめんね、悪い癖ですよね!しっかりしなきゃ…!(快く承諾してくれた副委員長に安堵の表情を湛えつつ、リストを手渡した。そのあとに弱腰を指摘されては困り笑いのような表情になり。こんなんじゃ駄目だ、そう思ったのか、ぐっと握りこぶしを構えて意を固めた様子で。)
>支倉さん
わっ、…えーと、放送委員長さん。あはは、よく言われます。…励ましてくれて有難うございます。(相手の突然の登場に思わず声を荒げ、平静を取り戻せば委員会名を口にして。”気弱だと押し負ける”そういった言葉はよく言われる。それを指摘されての苦笑いと、相手の人形とのやりとりに対する純粋な笑いが入り混じり。この一連の流れでちょっと元気が戻ってきた、ぺこりと頭を下げて。)
>相沢ちゃん
俺とうさマさんの激励で、もーっと強気でいいんだよー。
(まあ、無理するのは一番よくないけどね、と相手のペースを尊重しつつアドバイスしてみて。「相沢ちゃん、能力は十分バトル要員として使えるし。全然自信持っていいと思うよー」とおどけて笑えば立ち上がり。自分は攻撃的な要素は一切ないどころか、運動さえもままならないのでそういった意味では羨望を込めて伝えてみて)
>紀之定さん
あっ、紀之定さんですね、紀之定さん!どうも有難うございます…。風紀委員さんもかなり熱心な方が多いですよね。……えぇ、任せておいてください。新刊を入れておきます。(名前を忘れていると思われたのだろうか、少々焦って繰り返して名前を口にして、褒められたことに対し取りあえず軽く一礼を返し。目の前の相手もそうだが、副委員長さんといい風紀委員は熱心だと本心を告げて。リストを掲示したまま、本のことになると楽しげにそう宣言して。)
(/役員がいい感じに揃ったら戦闘イベントをしたいと思っておりますので、そのときは前もって告知できるようにしたいと思っています…!お心遣い有難うございますm(__)m)
>支倉さん
ふふ、支倉さんとうさマさんのお陰で強気になれそうな気がします、多分! …私の能力なんて微々たるものです。支倉さんの能力は汎用性が高くて、自分的にはとっても羨ましいですよ。(相変わらず人形を動かす相手を見て笑みを零し、堂々と言うことではないが最後に不確定な言葉を付けたし。能力のことを言われて、照れたように両手を顔の前でぶんぶんと振り。放送委員である彼の能力を前に見たことがあったが、素敵な力だったと伝えて。)
>相沢ちゃん
多分かー。じゃあ絶対、って言ってくれるくらい応援しないとね。
(笑った相手に自分も嬉しくなって相棒の手で相手の指を握って『姉ちゃん頑張れよっ!オレが応援してんだからなっ』なんて言ってみて。「俺が出来ることなんて、他人の声を使って戦況をグチャグチャにしたり、相手の苦手な人の声を喋って動きを封じる、これを繰り返すくらいしかないんだよー?運動も少し走ったら息上がっちゃうしね」まあ委員長としては微妙だねぇ、なんて苦笑いをしては「だからこそ、相沢ちゃんには自信持って欲しいな。君だって素敵な力を持ってるんだから」と素直に褒めて)
>支倉
悪かったな。話術の冴えも通常運行なうえ、ええと…うさマさんも、上機嫌なようで結構だ。なかなか素直じゃないところに人間味を感じる。(気の利いた褒め言葉が出なかった事へ軽く謝りつつ、目の前で展開されたコントに笑みを漏らして。ではもう一度褒め直そうと口を開いたもののパペットの名前を些か言い難そうに呼んだ後、大真面目な顔でぬいぐるみの人間らしさを語り。)
>相沢
そうだな、頼もしい補佐がいてくれて助かっている。俺は頭も固いし気も回らないから、目がいくらあっても全てにそれをかける事は出来ない。…ほう、新刊か。たまには流行りの本など読んでみるのもいいかも知れんな。誰かが退部するとか…そんな話の。(一年でありながら物怖じしない態度で活動に臨む副委員長の姿を脳裏に描きつつ、繰り返し頷いて同意を示し。自分といえば偉そうに物を言うばかりで周りに気が行かない男であり、腕を組み神妙な面持ちでその欠点へ言及して。そして顔を綻ばせた相手につられるようにいくらか表情を和らげて復唱すると、若干ブームの過ぎた誰かが部活を辞めるらしい小説の名をうろ覚えで口にする。)
(/かしこまりました!今から楽しみにしていますね。いえいえ、それでは本体は失礼致します。ご回答頂きありがとうございました。)
>正義
…解った…
(廊下側の広いスペースに鳴り響く几帳面そうな整った足音から相手が通り過ぎようとしたのを察知するも、立ち止まってこちらを発見したのか近付いてくる足音には見向きもせずに、単調的に淡々とした静かな声で相手に告げると特に面白げな表情をするでもなく、無表情なまま支えていた手を離して相手側には落ちたように見せかけながら壁の僅かな窪みに指を掛け
(あってますよー!!解りにくくて申し訳ない…orz)
>支倉
…ぅっ…あっ…
(この外見でこの体型とあっては擽りも聞かないだろうと思いきや途轍もなく弱そうに、若干体を捻りながら腰の位置を変えた途端にバランスを崩したように漏れた声と同時に手摺から滑り落ちて、相手側には自分が倒れて血溜りが広がっているような蜃気楼を自分の体外に放出される蒸気を操作して見せ
>紀之定くん
・・・・紀之定くんの真面目さって実に長所だと思うし素晴らしいと思うんだけど・・・・・ここまで来ると天然**だ。
(褒めてくれたことは素直に嬉しいし、相手も真剣に考えて言っているのだから悪い気は勿論しない。けれども自分がやっていることをここまで真面目に考えられたとなると何だか自分が恥ずかしい人間ではないかと思えてしまって。事実そうではあるのだが。「いやー、紀之定くんのそういうとこ好きだよ?俺」『つったって真面目にも限度あるだろ。行き過ぎはよくねムガッ』「うさマさんやかましい」)
>ルガくん
えっ、ちょっ!!
(効くとは思っていなかった擽りが予想以上に効いてしまい、バランスを崩した相手が落ちるのをみて。手を伸ばしても当然遅く、目の前に広がるものに息を飲んでは手摺から自分さえも落ちそうになっていることに気づかず呆然として)
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