委員会を始めます!【3l/戦闘】

委員会を始めます!【3l/戦闘】

校長  2014-07-31 21:27:20 
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入学おめでとう学生諸君!
改めて、流星学園の校長である。

実はこの学園、他とは違った点がある。
それは『委員会制度』というもので……ん?
そんなものどこにでもある、とな。


ところがどっこい!そんなモノではない。

この学園は委員会中心で回っていると言っても過言ではない。
―あぁ、口で説明するのが面倒になってきた。
ほれ、手持ちのパンフレットを見てみなさい。



『委員会制度』とは
●流星学園には多くの委員会があり、どの委員会が最も優れているかを競う風習がある。
●その委員会ごとに、役員たちは委員会に合った能力を持ち合わせている。
●すべての生徒が委員会に入れるわけではない。
●委員会構成は委員長、副委員長、役員である。



……目を通したようだな。
入学式翌日に能力を持てる器かどうかのテストがあるから、気を引き締めて臨むがいい!




>1 【概要】
>2 【委員会】
>3 【主の設定】

暫くレス禁止です。

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  • No.221 by 契里 琴子  2014-08-07 01:49:55 

>ルガ先輩
…貴方の持つ弱さは、きっとお父さんが捨ててしまった弱さでしょう。けれど、人間は弱さを強さに変えることが出来ます。…弱くたって、それを糧に強くだってなれるんですよ。
(自身を覆うようにして抱き締める彼の背中にそっと手を回しあやすような手つきでぽんぽんとその背中を叩くと人間の強さ、弱さを糧にする力のことを口にし。震える相手の声はいつになく不安定で守ってやりたくなるような思いを起こさせ、少しばかりの背伸びと共に腕を伸ばし相手の頭に手を置くと手触りのいい髪の毛をさらさらと撫でながら口許を僅かに緩め。「正しいことは、私が教えます。だから、貴方は人間のままで居てください。…お父さんのような獣になろうとしないで。」彼を彼の父親のようにはしたくなく、懇願するような思いが込められた言葉を呟くと相手に抱き着く力を少しだけ強め。)

  • No.222 by 舟山 諒太  2014-08-07 01:55:21 

>飯尾
え…それ全部食うの?(顔を上げまさか、と驚いた表情で相手を見て。あの体のどこにこんな大量の飯が入るんだなど考えて)

>契里
(/>207にレスあります!差し支えなければ御返事いただければ幸いです)

  • No.223 by 相沢 雛  2014-08-07 01:58:23 


>支倉さん

…! (視線は相変わらず下向きで、その言葉を聞いたときに思わず目を見開いた。色々言いたいことはあるのだが、このような形で思いを伝えられた経験がないのでますます混乱してしまい。意を決してどうにか視線を真っ直ぐ、相手に向けて。とにかく、何か言わなければ。スカートをぐっと握りしめては口を開き。)
その、気持ちは、とっても嬉しいです…。(途切れ途切れに、けれど今は言葉を言うだけでも精一杯で。「私も、良いと思ってます、その、うさマさんかわいいですし」結局照れ恥ずかしい限界が来たのか、視界に捉えた人形を指差しては支離滅裂なことを言って。)

  • No.224 by ルガ  2014-08-07 02:02:58 

>契里

…だが…無理はしてくれるな…俺の為に今回みたいなことは懲りごりだ…
(今日の経緯の上で双方間の不始末によって起こってしまったことに関して相手に忠告しつつも感謝の気持ちを表さずには居られず、「…親父は…今みたいな時は…躊躇なく殺したんだろうな…相手が例え…女…子供…家族…況してや俺だったりしたら尚更…」と父の鮮明に残っている背中を思い返しながらそう言って、相手の言葉を聞くと「…解った…俺は人間になろう…」お前の為にと付け加えるように相手の言葉に対してそう返して、相手の肌を直に感じながら首元に顔を埋めるようにして暫しの間抱きしめたまま静止し

>支倉

…はぁ…
(相手の言動に呆れて物も言えずに音を立てずに教室からパペットを持って出て相手の傍まで無言で近寄って「…相棒は…そんなお前が見たくて一緒にいるのか??…お前は…そんな自分を相棒に見せてやりたいのか??…」と少し低めのトーンで端末を耳に当てたまま直接聞こえる声で相手を見て問いかけ

  • No.225 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 02:03:01 

>相沢ちゃん

あ、う、うん・・・・うさマさんは可愛い、けど。今は、そっちじゃなくて。
(相手が動揺していることは様子を見ていればすぐにわかった。原因は自分であるし、正直その自分もいつもの自分が演じられなくて困惑しているくらいで。相手を真っ直ぐ見ては、ふざけ半分でつけていた伊達眼鏡を外して相手を見て。「・・・相沢雛さん」とあえてフルネームで呼んでは「好き、です」と意を決し相手に自分の気持ちを正直に述べて。「いつも一生懸命で、自分に自信がないって言ってても、それでも自分の役目を全うしようと一生懸命な君をいつも。いつも見てた。・・・・俺は、貴方が好きです」)

  • No.226 by 契里 琴子  2014-08-07 02:06:23 

>舟山先輩
…正しいことを正しいと主張することが、そんなに気分を害しますか。
(自分の指導に嫌な顔をする生徒は少なくないし、ここに来る経緯を作った生徒のように逃げ出すものもいる。理解していても自身の行動に対する相手のような態度が時折酷く憎くなることがあり、精神的に少しだけ参っていたのか相手の方に聞こえるか聞こえないか、その程度の小さな声で呟きを漏らした後「…では放課後、一階多目的室の方にお越しください。」と相手に告げると屋上を出ていこうと歩みを進め。)
(/ごめんなさい、見逃してしまっていたようです!今後こういったことのないよう気を付けます;;)

  • No.227 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 02:09:00 

>ルガくん

・・・・・・っ!?
(いつの間にか傍らにいた相手に驚いて情けなく尻餅をついては相手を呆然と見上げ。投げかけられた言葉に「わ、かってる・・・けど、でも、どうすればいいんだよ・・・!!」と搾り出すように声を出して。「本当の俺なんか、ずるくて、いっつも皆のことを羨んで、ないもの強請りばっかで、そんな自分なんか、嫌いで・・・・うさマさんがいつでも傍にいてくれたから、俺は今まで自分を演じられたんだ・・・・!!」本当は自分の何の力もなく、ましてや誰かと一緒にいてもらえるような人間でもないと、そう訴えては「・・・・本当の俺は、人が、怖くて怖くて仕方ないんだ」だから等身大でいることもできない、と正直に相手に言って)

  • No.228 by 契里 琴子  2014-08-07 02:16:04 

>ルガ先輩
…よかった、本当に。
(彼が人間でいてくれると言ってくれたことが純粋にただただ嬉しくて、首もとにある相手の頭にこつりと頭を当てながらぽんぽんとその頭を撫で続ければ一言の短い言葉で彼の決断を受け止め。充実感と言うべきか、心が晴れたような清々しい気持ちに暫しの間浸っていたがはた、と不意に我に返ると普段苦手意識から至近距離に入ることすらなかった男性と抱き合ってしまっていることに今更ながら羞恥を覚え。「あ、の…とりあえず、仲直りにケーキでも食べましょうか…?」じわじわと襲いくる羞恥心にほんのりと頬を染めながら、場の空気を変えようとしてか先程から放置されたケーキのことを話すと相手の背中を軽くつついて。)

  • No.229 by 相沢 雛  2014-08-07 02:21:43 


>支倉さん

…支倉さん、その…(はっきりと相手の言葉を聞いてしまったという動揺で頭が一杯で。それに電話越しでもないこの状況で、真剣に自分と向き合ってくれている。本当に嬉しいのであるが、今の関係を壊したくないのも自分の気持ちで。矛盾した自分の気持ちと相手の真摯さを比べて、とても申し訳ない気持ちになって。意識せずとも視界が揺らぎ。)
その気持ち、とても嬉しいです。……けど、今の関係を壊すのが…何だか…、(言葉の歯切れが悪くなってはもどかしくなり。訳も分からず泣きそうになる衝動を堪えて笑顔を作り「…もっと支倉さんを知りたいです。…それからじゃ、駄目、ですか。」)

  • No.230 by ルガ  2014-08-07 02:25:11 

>支倉

…お前は!!…
(珍しく声を荒げて白髪の隙間から覗ける赤い目で一瞬相手を見据えて、そこまで言ったところで声のボリュームを落として「…俺だって…同じ臆病者だ…自分を変えることさえ出来ない…だけどな…こんな強欲で感情も表に出せない自分でも…俺は胸を張れる…前を向ける…」と相手に諭すような態度で相手の頭にポンと手を置いて「…それに…既にここに相棒が二人もいるんだ…困った時は…何とかしてくれるだろう…」と自分も含めてパペットを差し出しつつ意味深げに元の表情に戻ってそんなことを言って

>契里

…はぁ…それが出来るなら大事にとって置かねぇよ…
(落ち着いた様子を取り戻して相手が若干頬を染めて言って来たのを呆れ顔とジト目で受け答えしつつ、空気感を壊したくないと思いながらも「…甘いもの…苦手なんだ…」と妙にはっきりとしない表情でずっと取って置かざるを得なかった原因を軽く述べて、相手の正義感とやらに感化されてか面白くなってクスッと笑うと「…今更指先の約束はいらないだろうが…正しいことを一つ教わったな…あと…お前の気持ちもな…」と最後に付け加えるようにして火照り上がった相手の顔を見ながら、相手の心拍の鼓動を思い出して笑顔こそ見せないものの面白半分でそう言って

  • No.231 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 02:31:34 

>相沢ちゃん

・・・・・うん。わかった。
(泣きそうな相手にポケットからそっとハンカチを渡しては静かに頷き。「確かに、俺はまだ。君を見ていただけで、君に見てもらってない。・・・ゆっくり、で全然大丈夫だから。俺も、君に俺を知ってもらいたいな」本心では今にも泣きそうなくらいだが、それでは相手を傷つけしまう。そう考えて必死に思いとどまっては精一杯の笑顔で述べて)

>ルガくん

・・・・・え?
(一瞬声を荒らげた相手に肩を震わせるも、諭すように言われた言葉に思わずハッと顔を上げて。「・・・・君、も。相棒に・・・・なってくれるの?」差し出された相棒をそっと受け取れば、ぼんやりとそれを見つめて。前記を述べては相手の目を不安げに見つめ)

  • No.232 by 契里 琴子  2014-08-07 02:35:36 

>ルガ先輩
サバランは洋酒が利いてますし、大丈夫かと思ったのですが…。
(相手が甘いものが苦手であろうというのはサバランを戸棚に残しておいたところから何となく推測できていたが、それでももしかしたらという気持ちでの問いが先程のものだったようで。残念そうに言葉を残すとそっと相手から離れベッドに腰掛けながら放置された皿を手にし。「私の気持ち、ですか…?」相手の言葉を耳で聞きながら皿の上にちょこんと乗った菓子とにらめっこをしていたが、不意に気になる単語を耳にすればきょとんと呆けた表情で相手を見上げ、相手の言葉が差す意味を問うかのように緩く首を傾げて見せて。)

  • No.233 by ルガ  2014-08-07 02:43:37 

>支倉

…そう呼べるかは解らないが…出来る限り力は貸そう…
(相手が不安げに見つめてくるのを全くと言っていい程何もフィルターの掛かっていない顔で見てそう言いながら「…相棒も寂しがってたみたいだしな…」と相手に差し出したパペットを見てそう言いつつ、相手がこの状況下から上手い具合に出られるように手を貸すといった趣向の元に相手の返答を待ち

>契里

…なんでもない…
(相手に改めて聞かれると態々言うほどでもないかと思い返してしまい込むように言葉をしまい込むと、相手が菓子についての意見を全て断るというのも何だか先程の正しさから少し遠ざかるのではと考えて「…じゃぁ…一口だけ…貰うかな…」と相手からベッドに目を逸らしたまま静かにそう答えて、先程の鼓動なんかは然程それといった感情があったわけでもなかったのかと誤認していたような気分になるも、それに関しては特に大きな感情は何も抱かずに相手をぼんやりと見詰めて

  • No.234 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 02:48:06 

>ルガくん

・・・・・っ。
(誰かから手を差し伸べられるのは初めてで。自然と溢れてきた涙を唇で噛んで嗚咽を殺しつつ、寂しがっていただろう相棒を強く抱いて。慌てて腕で涙を拭うも止まらず、それでも返答を待つ相手を見つめては自然と頬を緩ませて「っ、よろ、しく・・・・俺たちの、新しい相棒」と相手に右手を差し伸べ)

  • No.235 by 契里 琴子  2014-08-07 02:50:56 

>ルガ先輩
ふふ、よかった。このお菓子、私の大好物なんですよ。
(問いに関しては相手が言葉を濁してしまったためいまいち分からずじまいだが、菓子についての返答に満足げに笑みを漏らすとどうやら自分の好物を他人と共有できることが嬉しいらしく少しばかり弾んだ声でその旨を告げ。「…でも、さすがに手で食べるのはお行儀が悪いですよね。この部屋、フォークか何か置いてませんか?」しかしながら同じ菓子を分け合うのに素手というのは些か乱暴だと思ったらしく、考え込むように顎に手を当てながら言葉を続けると軽く辺りを見渡しながら相手にフォークの有無を尋ねて。)

  • No.236 by ルガ  2014-08-07 03:04:09 

>支倉

あぁ…宜しくな…
(感情が高ぶってパペットを抱きしめている相手を少し和やかな目つきで見据えながら涙を拭うのを見つつ、相手が必死に言葉を並べて手を伸ばしてきたのを確認すると、それに応えるように上記を述べて相手の手を強く握って、相手が泣き止んで落ち着くまで待っておこうと暫しそのままの体勢で待機し

>契里

…あぁ…あるぞ…
(そういえばそもそもこの部屋が何処だか解っていない相手が何故自分の受け取った菓子をここで保存しておいたのか、疑問に思わないものだろうかと思いながらも、その点に触れるのはこれが終わってからでいいかと立ち上がって、先程の棚と同じ棚のしたの方を漁り始めて、後で洗い直すのが面倒に思ったのか「…ほらよ…」と自分も貰うと言ったにも関わらず、相手の分だけ妙に小奇麗なフォークを渡して、相手と同じように相手の隣に腰掛けて大丈夫かと思いながら相手の手元の洋菓子を見詰め

  • No.237 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 03:12:23 

>ルガくん

・・・・おち、ついた。
(漸く涙も引き、軽く赤くなった目を擦っては相手を見て上記。「・・・・今日は、なんか。一気にいろいろあったから。夢なんじゃないかって、思えちゃうよ」相棒を左手にははめず足の上に座らせながら相手をちらりと見てはそんなことを言って。「それもこれも、ルガくんが優しいからだね・・・・ありがと」相手に微笑みかけては素直な感情を吐露して)

  • No.238 by 契里 琴子  2014-08-07 03:21:54 

>ルガ先輩
ありがとうございます…。で、その…先輩の分のフォークは…?
(この部屋の勝手を随分と知っている様子の相手からフォークを受け取り軽い感謝の言葉を伝えながらケーキを綺麗に一口大の大きさにして刺し。このまま口に含むかと思いきやケーキを刺したフォークを宙に浮かせたままちらりと隣に腰かける相手を見上げると、相手の分のフォークが無いことを気にしているのかケーキを目の前にしたまま何処か落ち着きなくそわそわとした様子でその旨を尋ねてみて。)

  • No.239 by ルガ  2014-08-07 03:36:14 

>支倉

…俺は何もしていない…
(と具体的な内容は言わずに相手が笑顔で並べた言葉を受け止めた上で、自分の行動によって全てが解決したかといえばそうではなく、寧ろ相手が先程の自分の行動を認めたが故に現在に至っている為、上記に続けるように「…お前が…自分でやったんだ…相棒の為にな…」と相手の行動にも賞賛の言葉を掛け

>契里

…心配するな…
(相手が想像通りの疑問符を浮かべながら一口大に切った相手の手元のフォークに刺さったケーキを確認して、流石にさっきの今で洗うのが面倒だからこれ一つを共用すればいいとも言えなかった為に、相手のフォークを持っている手を包み込むように握って一口分だけフォーク先から食べて暫し味わった後に「…ご馳走様…やっぱり甘いな…」と一言だけ述べて残りは相手が食べてしまうだろうと思いながら、相手のフォークへの疑問は他所にベッド横でよくこんなに甘いものを一つ分食べようと思うなと思いつつ、ラムの香りが未だに消えない口内に残ったクリームを飲み込んで甘さを緩和し

  • No.240 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 03:44:53 

>ルガくん

・・・・決めたのは俺だけど、決めるきっかけをくれたのはルガくんでしょ。
(彼がいなければ、きっと自分は延々と自他を欺いていくだろう。それを変えようと、暗に変えるべきだと言ってくれたのは彼で。素直に君がいなければ何も変わらなかった、と告げては「うん、相棒のために頑張って・・・・これからもう一人の相棒の分も頑張らないとね」と意地悪く笑ってみて。あぁ、誰かが傍にいるというのはこんなにも力強いことなんだと、一人そう思い。「ねぇねぇ、ルガくん。もう一回、手、握ってもいい?」もう少し、その心強さを近くに感じたいと思っては相手に頼んでみて)

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