主 2014-07-23 18:49:09 |
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(/>20様
プロフありがとうございますー!いえいえ、とっても素敵な子で…!!参加希望ありがとうございますねー!
トピを立ててから二日たってしまいましたよ…(フフ
本当にお待たせいたしました…
選定の結果、今回はアラン•サンドル様にお相手お願いしたいと思います!
シン・グレイ様、長らくお待たせしてしまい申し訳ありませんでした;参加希望、本当にありがとうございました!
他にも希望してくださった方、本当にありがとうございます!
>アラン様
という事で、拙いロルではありますが、お相手お願いします…!
スタートはそちらのロルテの続きからでよろしいでしょうか?
(/選んでいただけて嬉しいです!頑張りますのでこちらこそよろしくお願い致します…!ではロルテの続きからお願いしますね)
(/アバババ遅れて申し訳ありませんっ…!!返させていただきますね!)
さぁ、早く準備を…。……あぁ、なんて…なんて美しい…!
(目当ての若者の家へ付き、彼を出迎える為の準備をすべく早急に馬車を降りれば家来やら兵士やらに命じ準備を整えていく。さすがにこの騒ぎだと彼も家の中で気づいているだろう、出てくるのもおそらく時間の問題。家来が馬車の位置を調整し、そこから柔らかく新しい赤い絨毯、所謂レッドカーペットなるものを敷いて彼の家の玄関へとそれを繋げる。玄関と馬車の途中、カーペットの上に足を乗せるための小さな白い台を置いたなら、家来が準備をしている最中に自分は持ってきた箱の中身を確認すべくリボンと解こうと手をかけて。解こうとしたその瞬間、耳に聞こえたのは扉の開く音。家来の誰よりも早く音のした方へ顔を向けたなら、そこには扉の隙間から覗くあの愛しい人の影。一夜ぶりの再会に、再び見えたその美しい顔に、思わず一瞬思考を停止するも、またすぐに思考は動きだして彼の顔を脳内に焼き付ける。彼が、ここに、それを改めて認識したならパアと表情を明るくし、同時に感動のあまりか目尻を下げて感嘆の声を上げて。「再び、お会いできた…さぁ、早く、出てきてください…!」会いたい気持ちが急かすのか、挨拶もしないままに彼へ声をかければ扉を開けようと歩み寄っていき)
>秋篠槞鴉様
(/参加希望いただき本当にありがとうございました…!
其方も、良縁をお祈りしております、ありがとうございます!)
(/おおふ、こちらも遅れてしまいました…すみません。ゆっくりお付き合いください!)
な、なんだこれ…どうなってやがる。
(最初に目に入ったのは自分よりもずっといい身なりをした城の家来達。彼らの元で働いたばかりのため見間違えるはずもなく、首を傾げつつもっとよく見ようと踏み出した地面には赤い絨毯がしかれていて。その絨毯が続く先には昨晩乗せられたものと同じ豪奢な馬車。そして傍らには、絵本から抜け出してきたと言われても信じてしまうような美麗な青年。「…王…子?」1度見たら忘れられないような顔に呆然と呟いて。なぜ王子がここに?何か粗相をしただろうか?それも王子が直々に責めにくるような、と必死に思考を巡らせるが心当たりはなく。見た目のせいで誤解されやすいが無論盗みを働いたわけでもない。困惑していればなぜか笑顔で早く出てこい、などと急かされ「違っ、俺は何も盗ってねえよ!」思わずバンッと勢いよく扉を閉めてしまい。ああ、王族相手に何て失礼なことを。一瞬遅れて青ざめるがもう一度扉を開ける勇気もなく)
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