菅原悠斗 2014-07-22 16:38:38 |
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千尋
いや無理だ。お化けとかほんと無理。( と相手の発言にフルフル首をふりながり『んー?内緒。』と頬緩ませてながら人差し指を相手の口につけて『 ふう、海やっぱいいねー。』足で相手に水をかけて
(/わー、おめでとうございますー!こちらこそほんとありがとうございます(( 土下座 ))変態なんです!?え!? ☜
こちらこそ、かまって上げて下さいね!!)
>奏多
へぇ〜お化け無理とかスゲェ意外。カナちゃんが怖がってるトコ見てみてぇなー。…カナちゃん、それ反則だわ(目を丸くしてさも意外そうに相手を眺めてはニマリと悪戯めいた笑みを浮かべ今度遊園地のお化け屋敷にでも誘ってみようかと。人差し指が唇に触れればドキドキと鼓動が速くなり、それに気付かれないように顔を逸らせば困った顔で笑いながら呟いて。楽しげに相手の足が跳ね上げた飛沫を受けつつ両手で海水を掬っては、お返しとばかりに相手へ浴びせて
(/えへへーありがとうございます(* ´ 艸 ` )
そうなのですよーもはや手遅れな変態です←←
でも奏多くんに飛び掛かっていかぬよう躾しておきますのでご安心を!
では本体はこれにてドロンです^ ^
千尋
ええ、いやだよ。恥ずかしいし。反則だったー?( ええと眉寄せれば自分の怖がってる姿思い浮かべぶんぶんと言う効果音がつきそうなくらい首を振って相手の様子にきょとんと首を傾げながら何か悪いことしたかなと『わあっ、それは駄目だろ。』とびちょびちょになったズボン見て自分からしたくせにムッとすればやり返しとばかりに相手にバシャバシャ水をかけて
>奏多
恥ずかしいんだ? へー…カナちゃんかわいー。え、もしかして素でやってたんか。心臓に悪いから俺以外にはそーゆうコトすんなよ?(そんなにお化けがイヤなのかと微笑ましげに目を細めて揶揄い、不思議そうな表情を浮かべる相手を見ては呆気に取られたように目を丸くして、脳裏に浮かんだ『小悪魔』という単語をそっと胸に仕舞うと相手の肩をポンと叩き。思わぬ相手からの反撃に慌ててガードするもシャツもズボンも水を被ってしまい「うーわ、水浸しだな」と呑気に笑いながらいっそ全身水浸しになってしまえと水面へダイブし
千尋
可愛くねえし、馬鹿。ええ、じゃあやる 。( 可愛いと言う単語にむすっとして相手の頬掴み軽く引っ張って仕返しをすれば、何が何だかわからないが相手に意地悪したくなったらこういうことをしようと心の中で思って頬緩ませながら軽く頷いて 『あ、それ俺もしよ。』同じように水面にダイブして全身びっちょびちょになれば楽しそうに小さく笑み零して
>奏多
分かった分かった、もう可愛いって言わねーから。この天邪鬼めー(頬軽く引っ張られれば喋りにくそうに答えながら可愛いはNGワードなのかなと考え、相手の返事に吹き出し笑うとわしゃわしゃ相手の髪を荒く撫でて。「結局2人とも水浸しになっちゃったなー。でもスゲェ気持ち良い」とゆらゆら波に体を浮かせながら少し眠そうな目で笑い返して
千尋
其れでよし。わ、くしゃくしゃなんだろーっ。( 相手の返答にうんうんっと頷いて最後に頬をムニムニと摘めば手を離し 溜息を漏らすが楽しそうに小さく笑み零しながら髪直して行き『なあ、もう全身びちょびちょ。でも最高。』とケラケラ笑い相手の方を見て太陽の光が眩しかったのか手で影を作り空を見て
>奏多
ははッ、なんかカナちゃんの頭ってわしゃわしゃしたくなんだよな〜(摘まむ相手の手が離れれば掌で頬を摩り、髪直すのを眺めつつ暢気に笑い声を上げ。「だな、来て良かった。…さてと、そろそろ帰るか」同じように空を仰ぎしみじみと述べれば日が西に傾いて来たことに気付き、水底に足を付け水面から起き上がると相手の方へと片手を差し出して
千尋
どういうことなんだよ、それ。( わしゃわしゃしたくなるという言葉に目を丸くしながら首傾げて俺そんな感じするのかなと考えながら『んあ、そうだね。帰ろっか 。』と頷き少しずつ暗くなって行く空を見て少し寂しくなりながら差し出された相手の手を借り立ち上がれば服が濡れていて寒く軽く震えて
>奏多
にゃんこ見ると撫でたくなるだろ? そんな感じ(近所の人懐こい猫を思い出すとだらしなく頬を緩めて笑いながら失礼極まりない発言をし。掴んだ相手の手が思いの外冷たいことに気付けばその腕を引き寄せて距離を縮め、相手の頬へ触れれば「…このままだと風邪引いちまうな。早く帰ろうぜ」と囁くように告げて
千尋
なんだそれ、俺猫っぽい ?( 猫の性格や雰囲気を想像しながら似ているのかな、とぽけーっと考えながら首を傾げ『んっ、わかったっ 』と距離が近くなったのにも、頬を触られたのにも照れて軽く頬を赤くして目線を逸らし自分の腕を擦すり少しでもマシにしようとして
>奏多
ん、猫っぽい。気ままなトコとか思わせぶりなトコとか…(きっぱりと言い放ち深く頷いては思い付く限りの共通点を並べ、仄かに染まる相手の顔を見て小さく笑みを溢し、寒そうに暖を取ろうとする相手の体を引き寄せて腕の中へ閉じ込めれば「カナちゃんが暖まるまで、ずっとこうしてる」と背中をポンポンと優しく叩きながら告げて
千尋
んあ、そっかなー。じゃあちーちゃんは犬だね。( 相手の言葉にそうなのかなとも思いつつ自分が猫なら相手は犬っぽいなと頷いて『嫌、その、ちーちゃんも寒いだろ?』照れているということを隠そうと相手の胸元に少し顔を埋めながらも相手も寒いだろうと思い
>奏多
そうそう…って犬かー、何処らへんが犬っぽい?(相手の言葉が意外だったのかパチパチと両目を瞬かせると不思議そうに首傾げ、照れ隠しになんとなく気がついては相手が可愛らしく思えて頬を緩ませつつ「俺は体温高いから大丈夫。カナちゃんが暖かけりゃ良いんだよ」と笑って答え、少しでも早く相手の体が暖まるようにと背中を撫でて
千尋
元気な所とか構ってもらえないと落ち込みそうな所とかなんかそれに尻尾生えてそうだもん 。( 相手の雰囲気とこないだ言われたスルーは寂しいなと言う言葉を思い出し可愛いなと頬緩ませながらそう告げて『駄目 、風邪引いちゃうだろ、』首振って相手を見上げれば相手から少し離れようと相手の腕に触れて
>奏多
ま、元気だけが取り柄だしなー。つか尻尾生えてたら思ってるコト全部バレちまうな(誇れるような取り柄でもないのに得意げに笑って見せ、もし尻尾が付いてたらと想像しては思っていることが全部相手に分かってしまいそうだと困ったように眉をハの字にして。「…分かった。でもカナちゃんも無理すんなよ」相手の優しさを嬉しく思いながら少し名残惜しそうに抱き締める腕を解くと珍しく真剣な表情で付け足し、相手の冷えた手を再び掴んで自転車の方へ歩き出し
千尋
いいじゃん 、元気なちーちゃん俺好き 。それいーね、ちーちゃんに尻尾生えないかな。( 誇らしげに笑う相手を見てクスリと笑って尻尾生えてる姿想像すれば可愛く思って頬緩ませながら本当に生えないかなーなんて思い『無理なんかしないよ。大丈夫 。』相手見上げ小さく微笑んで手を掴まれればその手を握り相手について行って
>奏多
ふは、さんきゅー。尻尾なー…もふもふできるヤツなら良いかもな(心底嬉しそうな笑みを溢しては少し照れ臭そうに頭を掻き、自分が尻尾を生やしている姿なんて誰が得をするのかと首傾げるも手触りの良い尻尾なら癒されそうだと呟いて。相手の返答に安心しホッと息を吐けば「そっか。カナちゃんしっかりしてるからさ、無理しないかって心配になっちまうんだよな」と相手の手を引いて歩きながらポツリと溢し自転車に辿り着くとサドルに腰掛けて
千尋
もふもふな尻尾なら俺ずっと触ってるね 。あ、でも耳まで生えるんじゃない?尻尾生えるんなら( もふもふな尻尾思い浮かべれば触りたい衝動に駆られて相手に早く生えますように、と変なお願いを心の中ですれば『大丈夫、大丈夫 。此れ位で風邪なんか引かないだろうし、』と未だ寒い全身に少し震えながらそう相手に告げてサドルの後ろに腰掛け
>奏多
1もふにつきメロンパン1個くれんなら良いぜ。俺が犬耳生やすとかますます需要が迷子だな…あ、カナちゃんが猫耳生やすならスゲェ癒されそう(ケラケラと笑いながら勝手にもふり代を決め、相手をジッと見つめて思ったままを呟くと小難しい顔でうんうんと頷き。「とか言ってまだ寒そうじゃんか。そのままじゃホントに風邪引きそーだから、なるべくくっついてて」相手が震えているのに気付けば相手の腕を掴んで自分の腰に回し、来た道を帰るべくゆっくりとペダルを漕ぎ出し
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