ほのぼの ゆるゆる 好きだよ。______【bl】

陽

急いで食べるからだよ。……ふふっ。
(額を叩く彼を見ては慌てたように言い、それから少し面白くなって笑みを溢して)

奏多

奏多、そんな焦んないでさぁ……
(誘ってみたものの相手がこんなに喜んでくれるとは思わず、少し呆れたように笑い)

(/いえいえ、ではどろんですー)

悠斗

だって 、暑いだろ ？ 早く涼しいとこ行こ 。( 上記述べると、ふふっと嬉しそうに微笑みながら手をしっかりと握り

嘉山 千尋 (かやま ちひろ)
高2
身長178cm。茶髪ショート。ピアス両耳に2個ずつ。制服はラフに着崩しお気に入りの小物を身につけている。
見た目はチャラいが割と真面目だったり。小動物系に弱い。ゲーセン巡りとギターが趣味。

(/参加希望です！)

あー極楽だわー…もう動きたくねぇ(プールサイドに腰掛けて水に両足を浸すと気持ち良さそうに頬を緩め)

(/ロルテ忘れてました^^; よろしくお願いします( ´ ▽ ` )

奏多

そんなに急いだらもっと暑くなるって。
(そう困ったように笑いつつも、彼の手を確りと握り返していて)

千尋

あ、千尋。偶然だね。
(ボクサーパンツタイプの水着を身に付けてプールへ。彼の後ろ姿を見付けては近寄り)

(/此方こそ宜しくお願いします!!参加ありがとう^^)

>悠斗先輩

マジ偶然っすねー。先輩今から泳ぐンすか(声の主を探すように振り返っては相手の姿を見つけて呑気な笑みを浮かべ。興味津々といった様子で水着姿を眺めると僅かに首を傾げて)

(ありがとうございます！ アホな子ですがよろしくお願いします！(握手ぶんぶん←

>悠斗

ええ 、そうかなー。( と言いながらも、急ぐ足を止めることはなく、手を握り返してくれた相手が嬉しくて頬と口元をゆるませれば

千尋
あ、それ俺もしたい 。( 相手を見て言えばズボン巻くしあげて靴下を脱いでプールに足だけいれて

千尋

うん、暑いからねー。……っと、千尋は?
(彼の言葉に頷き静かに水中に入れば、相手を見上げて微笑み)

(/此方こそです!!/握手ぶんぶんぶん←)

奏多

ま、奏多らしいといえば奏多らしいよ。
(ふわりと笑えば此方も彼の歩調に合わせ。カフェに着けば店内に入り)

>奏多

おう、近う寄れ〜なんつって。つーか海行きたくね？(殿様口調で手招きするとプールに足を浸す相手を横目に眺めつつ、パシャパシャと足先で水を蹴り上げ)

>悠斗先輩

俺は涼んでるだけ。泳ぎたいのは満々なンすけどね(膝の上に片肘を乗せ頬杖付いては目を細め間延びした声で答え)

悠斗

んあ、そっかなあ ？ ( 少しキョトンとしながらも、カフェに着くと『涼しい』と言えば微笑み

千尋

近寄りましたよ。んあ、わかる。行きたい行きたい。( 相手に言われれば相手の隣に行って海に行きたいと言う相手の意見に頷けば、自分もバシャバシャと足を動かして

>奏多

ふは、カナちゃん素直でよろしいね。わかるー？やっぱ夏イコール海だよな(隣に来る相手を見れば満足げな笑顔で相手の頭へ手を伸ばしわしゃわしゃと髪を撫で、同意を得るとこれまた嬉しそうな声をあげ)

千尋

なんだ、そのかなちゃんっての。わ、おまっ、髪くしゃくしゃになんだろっ 。あー、わかるそれ。海行きたい、( きょとんとした顔で相手見れば髪くしゃくしゃにされて困惑の表情浮かべるが、海の話になると嬉しそうに頬緩ませながら頷いて

>奏多

え？アダ名だけど。お気に召さねぇ？…何なら今から行くか、海(相手のきょとんとした顔を見れば面白そうに笑いながら今度は乱した髪を整えるように撫でて。急に思い立ち、水を蹴る足を止めるとフェンスの外へ視線を投げ)

千尋

別にいいけど、じゃあちーちゃんな。行く、行く ( 整えられるように撫でられると頬緩ませ、嬉しそうにすれば海に行くという相手の意見に何度も大きく頷いて

>奏多

ぶっは！そう来るか〜良いぜ、好きなだけちーちゃんて呼べよ。そん代わりカナちゃんて呼びまくってやっから覚悟しとけ。んじゃ早速、海行っときますかー(思わず盛大に吹き出しケラケラと笑い出しては不敵に口角を上げて宣戦布告し。相手が頷くのを見ればプールサイドから腰を上げ駐輪場へと歩き出し)

千尋

うわ、俺も負けないからな。レッツごー。( 相手の発言をきいて少し困惑するが、強気に相手の方をチラッと見れば、相手に着いて行こうと立ち上がり隣に行けば

>奏多

レッツゴーれりごー！ 途中でアイス買ってくべ。…そういや、カナちゃんはチャリ通？電通？(アナ雪のフレーズをノリノリで口ずさみつつ上機嫌な様子で相手と一緒に歩き、駐輪場に着くと自転車のロックを外しつつ問いかけて)

千尋

なんで、そこでアナ雪がでできた。やった。買おう、買おう。今日は暑いから電車 。( 少し笑いながら問いつつ、アイスの単語を聞けばはしゃぎながら頷いて、自転車の後ろに乗って『はい、漕いで』と言えば

千尋

何で入らないの?
(泳ぎたいのは山々、と聞けば不思議そうな表情で彼を見上げ)

奏多

かわいくていいと思うよ。
(きょとんとする彼に薄く笑いを漏らしては。カフェのなかで「生き返るー…」なんて)

悠斗

嫌々、可愛いのは悠斗だろ 。( と相手見つめて緩く微笑めば『 カフェ最高 。』と言って、メニューを見始めて