菅原悠斗 2014-07-22 16:38:38 |
通報 |
(/参加希望です!)
名前 秋実 陽真/Akizane Haruma
学年/年齢 高2/17歳
身長は168cmと平均的。制服は学校内ではきちんと着るタイプ、校門を出た瞬間に第2ボタンやネクタイを外したりする。髪は、目にかからず耳に少しかかるくらいの長さで、薄い茶色。瞳は髪と同色で、少し吊り目。性格は、とにかく先生などに対しては聖人。仲良くなっている人には最早敬いのかけらもなく、思っていることをズバズバ言うため少しきつい性格に見えているかもしれない。運動はかなり苦手だが、勉強だけは得意。読書も大好き。本の話になると人が変わったように喋りだす。
今日だっけ、あの本の新刊の発売日…(校舎の屋上にてあおむけに寝そべっていると、ふと自分のお気に入りのシリーズ小説を思い出して、ぽつりと呟き)
(/参加おkでしょうかッ!?)
>>千尋
あ、千尋。…アイス食べたいの?(アイスを食べたそうに見つめている相手を見て、ビニール袋からアイスを取り出しはい、あげると差し出し
(/遅くなってすみません!旅行に行ってました!
千尋
なにそれ、ちーちゃんかわい。やばいやばい。( 眉下げてる相手を見て頬緩ませ背伸びして頭撫でてアイスを選びレジに並ぶ相手の後ろに並べば
雄
ゆーうさん、どしたんですか ? ( 相手の姿を見つければ後ろから声かけ不機嫌そうな相手の顔を見て驚きながら首傾げて隣行き
( 絡ませて貰いますねーっ ! )
陽
わ、いいな。アイス。( 音楽聴きながら暑いと思い服をはだけさせながら歩いていれば相手見つけてアイスを見ればコンビニ行こうかなと考え
( 絡ませて貰いますねー! )
陽真
なーんの本 ? ( と屋上に来て相手の声聞こえドアを開けて相手に近寄り問いながら隣に座り込み
( 秋実本体さん。今主さんいらっしゃらないので仮参加と言う形でどうですかねー! )
奏多
え?推理小説だよ。今結構人気なやつなんだけど…これ知らない?(問いかけつつ隣に座りこんできた相手を一瞥しては、自分の本がどのようなジャンルなのかを説明しつつ鞄を漁り、見つけた本の表紙を見せつつ問掛けて)
(/了解しました!仮参加でよろしくです!)
陽真
んあ、見たことある気がする .. 。( と表紙を見つつ考えて、『あ、これ少し読んだ』と前にこの本を少しよんだのを思い出し何度かコクコクと頷いて
(/ はーい、こちらこそ宜しくお願いします!)
陽
んあ、食べる 。いいの?置いてたんじゃねえの?( 相手の呼びかけに頷くが、袋に入れているだろうアイスのことを思って首を傾げて相手見れば
>奏多ちゃん
あぁん?…って奏多ちゃんじゃないの~、急に声かけるからびっくりしちゃったわよ。
奏多ちゃんこそどうしたのよう、こんな時間に!襲われたらどうする気!
(不機嫌なこともあってか最初はドスきいた声で後ろ振り返るも相手だとわかると声色を弾ませ微笑向けると隣に来た相手の頭を撫でて
(/わああ、絡み文ありがとうございますー!よろしくです!)
>陽真ちゃん
あら陽真ちゃん、ほんと本好きねぇ。俺も読書とか始めちゃおっかなーとか思うんだけどオススメの本とかなぁい?
(ひょっこりと相手の頭上から顔出せばいきなりベラベラと話しかけにっこり微笑み、次には可愛らしく首を傾げて
(/遅くなりましたが絡ませてくださいい;)
>雄先輩
あ、もしかしていつも先輩が食べるヤツっすか? …そういやさっき駅前のコンビニ行ったンすけど、まだ結構品数ありましたよ(女性的な口調とは裏腹に荒っぽい仕草を見せる相手のギャップに楽しげに笑みを溢し、思い出すようにうーんと首を捻ると駅の方向へ視線を流して)
>陽真
お、陽真はっけーん。昼寝中だったか?(透明な下敷きでパタパタと扇ぎながら屋上に現れると相手の呟きには気付かぬまま不思議そうに尋ね)
(/多分おkだと思いますよ! よろしくお願いします^ ^)
>陽先輩
マジで貰って良いンすか! うわー先輩天使すぎっす(差し出されたアイスを受け取ると嬉しそうに声を弾ませて早速アイスを食べ始め、へらへらと笑いながら「先輩も欲しいモンあったら言ってくださいね」と付け足し)
(/旅行でしたか! お帰りなさいです^ ^ そして此方も遅れてしまいすみません(ー ー;))
>奏多
カナちゃんに撫でられるとかマジ新鮮だわ〜。つか何処が可愛いポイントだったんか分かんね(一瞬目を丸くして吃驚するも背伸びする相手に合わせて僅かに頭を下げ緩い笑みを浮かべつつ撫で受け、レジの順番が回って来ると壁に貼ってあるロックバンドのポスターをながめつつ会計を済ませて)
>千尋ちゃん
ちょっとそれほんと!?教えてくれてありがと~、お礼にこれあげる
(思わぬ朗報にパァ、と表情輝かせては相手の両手を握りブンブンと縦に振り。そして持っていたコンビニの袋からミルクティーを取り出すと手渡して
奏多
大丈夫ー、僕のあるし、僕の家コンビニ近いから!(少し笑い左記を言い、ほらほら、早く食べないと溶けちゃうよ!と相手を急かし
千尋
ん、何か持ってるの?それか買ってくれるの?(アイスを嬉しそうに食べている相手を見てニコニコし。欲しいもの、と言われて何かあるのかと聞き
>雄先輩
ふは、先輩大袈裟っすよー。つか俺の好きなモンなんで知ってるンすか、スゲェ嬉しいっす。…あ、どうせなんで駅前まで一緒に行きません?(手渡されたミルクティーと相手を交互に見ると幸せそうに笑いながら片手に携えた袋へ仕舞い、プラプラとその袋を揺らしつつ暇を持て余しているからと提案し)
>陽先輩
んー…さっきまでお菓子とかパンとか持ってたンすけどね〜クラスのヤツらに取られちゃったンすよー。だから先輩の欲しいモン、プレゼントします(アイスを食べる手を休めてやれやれといった様子で左右に首を振ると緩く笑いながら答えて)
>雄
うん、まあね(ああこの喋り方はあいつしかいない。人物を予想しつつ振り向くとやはりその男。「オススメ?これに尽きるね。あとさ、僕はいいけど、そのしゃべり方とか仕草直さなくて平気?」鞄を漁り、いかにも推理小説といった表紙の本を見せては、一言付け足して)
>千尋
いやいや起きてるよ?(んー…そろそろ眠くなってきたな…と思っていると誰かの声。ガバッと起き上がればぐるりと後ろを向き「本の妄想してただけだよ」なんて冗談混じりに言い)
>陽真
本の妄想? さすが陽真だな…妄想にまで本が出てくんのか。俺だったら確実にうなされるわー(よっこいせ、と年寄り臭いセリフを呟き隣に座れば感心したように相手を見て、細かい活字だらけの本を思い浮かべると下敷きで扇ぐ手を止めてガックリと項垂れ)
雄
良かった、怒ってるのかと思った。んー?襲われないよ。大丈夫だよ。雄さんこそ何してんの?( 最初の声を聞きびくっとしながら優しい声色に変わった相手にホッと胸を撫で下ろし相手に撫でられ気持ち良さそうに目を細めながら相手見上げて問えば
陽
んあ、ならいいけど。ありがとね、( 相手の答えに軽く頭下げてアイス目の前にすると頬緩ませ袋をあけてアイス軽く舐め始めて
トピック検索 |