菅原悠斗 2014-07-22 16:38:38 |
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千尋
いいじゃん 、元気なちーちゃん俺好き 。それいーね、ちーちゃんに尻尾生えないかな。( 誇らしげに笑う相手を見てクスリと笑って尻尾生えてる姿想像すれば可愛く思って頬緩ませながら本当に生えないかなーなんて思い『無理なんかしないよ。大丈夫 。』相手見上げ小さく微笑んで手を掴まれればその手を握り相手について行って
>奏多
ふは、さんきゅー。尻尾なー…もふもふできるヤツなら良いかもな(心底嬉しそうな笑みを溢しては少し照れ臭そうに頭を掻き、自分が尻尾を生やしている姿なんて誰が得をするのかと首傾げるも手触りの良い尻尾なら癒されそうだと呟いて。相手の返答に安心しホッと息を吐けば「そっか。カナちゃんしっかりしてるからさ、無理しないかって心配になっちまうんだよな」と相手の手を引いて歩きながらポツリと溢し自転車に辿り着くとサドルに腰掛けて
千尋
もふもふな尻尾なら俺ずっと触ってるね 。あ、でも耳まで生えるんじゃない?尻尾生えるんなら( もふもふな尻尾思い浮かべれば触りたい衝動に駆られて相手に早く生えますように、と変なお願いを心の中ですれば『大丈夫、大丈夫 。此れ位で風邪なんか引かないだろうし、』と未だ寒い全身に少し震えながらそう相手に告げてサドルの後ろに腰掛け
>奏多
1もふにつきメロンパン1個くれんなら良いぜ。俺が犬耳生やすとかますます需要が迷子だな…あ、カナちゃんが猫耳生やすならスゲェ癒されそう(ケラケラと笑いながら勝手にもふり代を決め、相手をジッと見つめて思ったままを呟くと小難しい顔でうんうんと頷き。「とか言ってまだ寒そうじゃんか。そのままじゃホントに風邪引きそーだから、なるべくくっついてて」相手が震えているのに気付けば相手の腕を掴んで自分の腰に回し、来た道を帰るべくゆっくりとペダルを漕ぎ出し
千尋
ええ、なにそれ 。代価いるの 、やだよー。ええ、俺こそ需要無いでしょ。( メロンパン一個と言う発言に ええ と不満の音を漏らして自分に耳が生えるという想像すれば似合わないなーと思い眉寄せて相手見れば『寒くねーって、大丈夫だ、さんきゅ 』相手の優しさに嬉しくなり小さく笑み零せばなるべく相手に触れないようにして
>奏多
ジョーダンだよ。カナちゃんと可愛い女の子からだったらご自由にどーぞって感じだし。需要ならここにある(不満そうな声にふは、と軽く笑みを溢しては戯けて肩を竦めて見せ、猫耳を生やした相手の姿を想像すれば語調強めてキッパリと言い放ち。「……どーいたしまして」チラリと後ろを振り返り相手の笑みを見て頬緩めるも、触れないようにしていることに勘づくともやもやする気持ちを胸に仕舞って緩く相槌を打ち
千尋
んあ、やった 。ずっと触ってるからね。いや、無いです。( 相手の言葉に頬緩ませ『いつになったら生えるの、』少し本気で相手に問えば、需要ある。という相手の言葉に首振り 誰も得しないだろう。と心の中で呟いて『 さっきまでの暑さはどこ行ったんだろうね、』先程までの暑さを思い出し暑くなるならいまなれよ、なんて思えば相手のシャツを握り落ちないようにしがみついて
>奏多
おう、飽きるまで触って良いぜー。さぁな、悪魔の実とか食ったら生えんじゃね? 需要が却下された…!(グッと親指を立てて明るく笑えば相手の質問に軽く首傾げテキトーな事を言って、きっぱりと否定されてしまえばそれでも相手の猫耳姿が見たいと思いつつ嘆きの声を上げて。「ホント、昼は暑くても夜は涼しいモンだな。ー…あ、花火だ」こんな時なら暑くても良いのにと相手と似たような事を考えながら日の暮れた道を進むと、遠い空に花火が打ち上がるのを発見してポツリと呟き
千尋
絶対飽きる気がしない。え、じゃあちーちゃん食べて。だって似合わねえし。( 相手の言葉に頬緩ませ悪魔の実ってどこにあるんだろう。なんて考えつつ嘆いてる相手にそこまでして見たいのかなと少し不思議そうに首傾げ『ね、涼しい。いーね、花火。』今日花火大会なんてあったっけと考えながら何度も打ち上がる花火を楽しそうに見ていて
>奏多
そんなにもふもふが好きか。残念ながら食べたくても現物がないからな〜。じゃあホントに似合わないか試してみようぜ(半ば尊敬の念がこもった視線を向けて聞いてみては悪魔の実がなければ食べられないとワザとらしく溜息を吐き、どうしても相手の猫耳姿が見たいのかニマリと悪戯めいた笑み浮かべて提案し。「夏。って感じだなー…っとと」此方も楽しげに花火を眺めれば夜空に気を取られすぎてフラフラ運転になってしまい、それに気づいて呑気な調子で立て直すと今度はしっかりペダルを踏み
千尋
もふもふも好きだしちーちゃんがつけてるってことに意味があるよね。じゃあ現物探そうっと。どういう意味だよそれ、( うんうんと千尋のもふもふな尻尾が良いんだと頷きながらそうきっぱりと断言すれば真剣に携帯で探し出して試すと言う言葉に変な事するのかなと眉寄せながら相手見て『夏だねー。いいねー。転けないでよー?』花火の方を見ながらフラフラする自転車にびっくりしながらケラケラ笑いながらも少し心配そうに相手に言って腰回りに手を回して
>奏多
それってもふもふと俺、どっちも好きってコト? ぶはッ、マジで探しちゃうか。さすがに悪魔の実はアマゾン先生んトコでも売ってないんじゃね? ほら、猫耳カチューシャとかあるだろ(緩く笑みを浮かべ期待に満ちた視線を向ければ真剣に現物を探す相手の姿に思わず吹き出し、変なことはしないと言いたげに左右に首を振ると自分の頭を指差して説明し。「はいはい、安全運転で送り届けるから任せとけー」と陽気に答えながらヒラヒラと片手を挙げて見せ、相手に家までの道順を確認しつつ自転車を走らせて
千尋
そうそう 、どっちも大好き 。んあ、無い。無い無い。やだよ。猫耳とかやだ 。( うんうんと頷いて相手見上げて頬緩ませれば携帯で一生懸命探すも、悪魔の実なんて全く無くて少し項垂れて猫耳カチューシャという言葉に『変なことするんじゃんか。』と言葉を足して駄目です、というように首振り拒否し『任せれないんだけど。どうしようかな。』なんて冗談言ってクスっと笑えば
>奏多
……なぁ、一回止まって抱き締めても良い? 悪魔の実は海賊にならねぇと見つからないかもな〜。つけ尻尾で良けりゃ着けるけど。猫耳どーしてもダメですか(大好きという言葉を聞いては嬉しさのあまりニヤけそうになる表情筋を引き締め真顔で相手に問い掛け、気のせいか少し残念そうな相手の声に反応して代用品ならあると緩く笑って、猫耳カチューシャは変なことに含まれるのかと軽くショックを受け目を丸くしながら。「えー、そんなに信用ねぇの?」チラリと相手の方を振り返れば拗ねた様子で唇尖らせ
千尋
えっと、んっと。じゃあ海賊になろうっ。俺は似合わねえもん。やーだ。( いつにもなく真剣な表情で言われればきゅんとしてしまい頬を赤くしながらもごもごしてしまえば、海賊になればあると言う言葉にまだ希望があった事への喜びから目を少し輝かせればショックを受けている相手に自分は似合わないとそう相手に言って『どーしてもならつけるけど、』相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声でぼそりと呟き『嘘だよ、信用してる 。』口を尖らせている相手が可愛くて頬緩ませながら背中をぽんっと軽く叩いて
>奏多
あー…もう、そんな顔されたら我慢できなくなるだろ。カナちゃんが海賊…想像できねーな。着けてみたら案外萌え…じゃない、似合うかもしんないぜ? ってワケでどーしてもお願いします!(赤く染まる相手の頬に思わず口元が緩んでしまい一旦ペダルを漕ぐ足を止めては片手を伸ばし相手の頭を撫で、海賊と相手のイメージが上手く結びつかずに首を傾げれば呟きを聞いて嬉しそうに笑いながら勢い良く食い付き。「ん、さんきゅ。じゃあ信用に応えて安全快速で送り届けねぇとな」相手の返答にホッと安心し肩の力を抜けばすっかり暗くなった道へ再び自転車を走らせて
千尋
あー、うるさいうるさいっ。ええ、想像できるっ。俺は海賊王になる!だっけ?萌え?んだそれーっ。( 相手の言葉に頬赤らめたまま耳を手で塞いで相手に照れを隠して某アニメの台詞口にして自分でも何言ってんだろなんて思い 『萌え』と口にした相手に何を考えてるんだろうなんて疑問を覚えつつ俺にそんな要素一切無いのに、見る目無いのかななんて心の中で相手貶して馬鹿にするように少し笑ってしまえば『はいはい、俺の運転手さんお願いしまーす。』なんて少しちょけてクスクス笑ってみれば
>奏多
はいはい、もう言わねぇから手はこっちな。おお…セリフ言うとそれっぽい。去年の学園祭で猫耳メイドカフェってやってたクラスあっただろ? カナちゃんだったら案外イケんじゃねーかと思うのよ(相手の照れ隠しにケラケラと楽しそうに笑い声をあげれば危ないからと耳に当てている手を掴み自分の腰周りへ引き寄せ、にわかに某主人公の姿が思い浮かぶと目を丸くしてパチパチと瞬きし、学園祭の記憶を手繰り寄せ相手に視線を向ければ本気半分の冗談半分で言ってみて。「りょーかい、坂道とカーブにはお気を付けくださーい」此方も戯けた様子で敬礼して見せれば夜風を切って速度を上げ、やがて相手の家の前へ到着すればゆっくりと停止し「お客さん、着きましたよー」と声を掛け
千尋
別に、照れてないから。だろー?ほらやっぱり海賊なれるって。いけねえから、無理だから。( ケラケラ笑われれば少しむっとしながらも大人しく言う通りに相手の腰周りにしっかり手を回せばそれっぽいと言う言葉に嬉しいそうな表情になりながら何故か誇らしげに海賊になれる、何て言って猫耳メイドカフェなんで良くするななんて思いつつ首振りながら眉寄せ猫耳と尻尾をつけている自分想像すればきもち悪くなり『気をつけまーす。』と速度を早められると風が吹き心地いい風に頬緩ませ『本当だ、ついた。』あっという間に自分の家につけば自転車からおりて
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