男と恋がしたいんだ。そこの君！この恋愛（裏）部に入ってほしいんだ？

>有栖川
俺に話題を求められても…(急な展開に焦りながらも頭を捻ると「有栖川先輩の得意なこと教えてください」と話題らしい話題を振り

>九頭竜
性格も何か一つに対する感じ方も人それぞれです(話を纏めてしまえば音を立てずにガムを噛み続けており「試しに噛みます？」と銀紙に包まれたガムを見せて

(/馬鹿者ですね（笑）噛んでるのに噛んでること忘れてクッキー食べたりしてますから》

>七瀬

ん、言うこと言うね？
(柔らかな笑みを見せながら頭を撫でてあげて誉めてやっては｢あー……いらない｣と棒つき飴を食べているのを見せながら首を振って拒否をし

(/すご！？味わうのが難しいですね……

>九頭竜
褒めてくれるのは嬉しいですが少し下に見過ぎでは？(苦笑しながら撫で受けるとガムをポケットに入れて「飴…舐めてましたね」と今更気づ目線を下にやって

(/味わう前に口の中がパニックです←)

>九頭竜
降ってたみたいだな。( 何気無く廊下の窓から外を見て「やっぱり、俺に会えなくて寂しがってると思ったから声かけてやったんだぜ。」とふざけ半分で調子に乗って言ってみて相手の顔を伺い手を握ったまま照れている相手をガン見し可愛いと思わずにやけてしまい )

>七瀬
俺の、得意なこと、？え、と強いて言うならサッカーとか、なんかありきたりだな。( 自分にはこれといって人よりも凄いものもなく少し落ち込み肩を落とし「じゃあ、逆に七瀬は、？」と聞いてみて )

>七瀬

ん？そうなのか？わからんが
(苦笑しながら首をかしげて頭を撫で続けては｢わりぃな。俺あんまりガムは食わないんでさ｣と飴をくるくる回しながら食べ

(/お口ﾊﾟｰﾘﾅｲですね笑←

>有栖川

へー
(そのまま話を流すものの｢べ、別に寂しくねぇし。ってかお前なんか幽霊で怖がってただろ？｣と前を向きながら至近距離のまま見ているため恥ずかしそうにジーっと上目で見つめ

>九頭竜
もうそれは言うなって、！俺の秘密なんだから、誰かに聞かれたらどうすんだよ。幽霊怖いとか知られたら皆から馬鹿にされんだろ。( とむすっとしかめっ面で述べ相手が上目で見てきていて思わず「そんな誘惑すんなって。」と言えば相手の背中に自分の手を置きそのまま自分の方へ引き寄せ抱きしめればその瞬間そっと相手の唇に眺めの口付けをし )

>有栖川

おまっ……!！！？
それがお前の答えか？
(口付けをされては即話して静かにみつめつづけながら上記を答えて見つめ

はっ…。意識飛んでた…？いやーすまん。
（頭をかきながら横目でそらして）
〈なかなか来れなくてすいません。最近は宿題をやっててなかなか行けませんでした。で、なんかハンパない更新があってビビりました。〉

>ぶっちょ←
(/あの,新人さんが来てますけど,許可を下ろしておいた方がいいと思いますよ？待ってるとこも思いますから

………あんた、平気か？
(頭をポンとおきながら心配そうに見つめるもののため息をつきながら苦笑して言えば

>九頭竜
おう、そうだ。( と頬を染めながらもじっとあいてをみつめ続け )

>神崎
大丈夫かよ、神崎。( 意識が飛んでたっぽい相手を心配し心配そうに見つめ )

(/全然大丈夫です。更新やばいですよね。)

>有栖川

ば……俺に惚れるなんてお前馬鹿だよな(戸惑いながら頬を赤らめて見つめ返すものの恥ずかしいのかキスを返してあげ

>九頭竜
お前だって馬鹿だろ、！( と半ば怒ったように頬を膨らませ口付けされれば手の甲で口元を押さえ目線を下に逸らし頬を染め )

>有栖川

……聞くが。俺とどうしたいの？
(抑えてる相手を見て少しこちらも赤らめたまま視線をそらして質問をし

>九頭竜
ど、どうしたいって。取り敢えず俺は、お前が居るだけで、いいや……。( と素直に自分の気持ちを伝えるもやっぱり照れてしまい「お前は、？」と逆に質問してみて )

>有栖川

とりあえずって扱いかよ……
(むすっと頬を膨らませながら視線をそらしては｢一緒にいたいと言うか,甘えたい｣と照れ臭そうに抱き締めて首筋にうずくまりながら顔を書くし

>九頭竜
ごめんって。怒んなよ。( と相手の膨らんでいる頬を人差し指でぷにぷに押し「お、おう。」と素っ気なく答えるも内心凄く喜んでいて首筋にある相手の頭に手を置きぽんぽんしたり撫でたりを繰り返し )

>有栖川

むぅ……
(ﾌﾟﾆｨｰとされては頬をしぼませて｢あのさ……｣小さくなで受けながら耳元で誰にも聞こえないように告白をしては俯いて小さく抱き締めてあげ

九頭竜先輩

…ほっ…(いつもはムッとしてしまうも今日は深入りされなくて良かったとか思いながら一息ついて「まぁ、僕恋愛部ですから！興味ありますよ！」ニコッと笑いながらいい

七瀬先輩

でもカッコいいですよ！(キラキラした目でいい「そうですか？僕はサラサラだと思いますけど？」相手の髪を見ながらそういい

有栖川先輩

あーもう…(この人調子に乗ったなとか思いながら呆れた顔をし「怖いも可愛いも嬉しくないですよ…」と苦笑いしながら肩をちょこっと上げ

>古雅

まぁ……あいつだよ
(頬を赤らめながらちらりとポッキー事件を起こした人(←)を見つめながら視線をそらしてはため息をついていい

>九頭竜
ん、可愛い。( 相手の顔を見れば思わず呟いてしまい「ん、？あ、よく聞こえなかった。なに、？」と純粋に頭を撫でながら聞き返し )

>古雅
呆れた顔された。( と笑いながら述べ「そうなのか、ごめんな。」と素直に謝り肩をすくめ「あ、あのさ、この前お前と九頭竜話してたよな。そん時俺、凄くみられた聞ぃすんだけど、俺の話とか、したの、？」と試しに聞いてみて