研究所 / 3L対応 / 途中参加歓迎 / )

>市瀬さん
うん！どこかいいところとかってある？
（相手を悪い人間だとは思っておらず、疑いなくその言葉に頷いて相手の服の袖を掴んで尋ねて。呆気にとられた様子の相手に疑問になり、「私、何か変なこと言った？」と尋ねて）
（/そんなわけないじゃないですか！嬉しい限りです!!）

>瀧さん
ふーん…。なら私もいつかは慣れるってことかぁ
（相手の返事に素直に納得し、いつかは慣れると安堵するような、それはそれで何かを失うことになるような喪失感に似た感覚を覚えていて。しばらく空気を吸って幾分かマシになったのか、窓の棧から手を離して相手を振り返り、「少しはマシになったわ。ありがと、お姉さん」と微笑んで部屋の方へと向かい）

>葉桐さん
ふぅ…って、あら？
（廊下の散策にも気が済み、そろそろ部屋に戻るかと部屋の扉を開けると相手の姿があり。部屋を間違えたなどという考えが至らず、「ええ…っと？」と困惑したような表情になり）
（/はじめまして！絡ませていただきますねっ！）

＞葉桐

見知らぬ誰かを救うためか…俺はそんなの考えたことないな(俺はマウスと同等だ。何も考えず、ただ実験材料として使われてれば大丈夫。ちら、と相手を見れば獣のようだ。そんなに他人の命が大事かね。そう少し思いつつ、溜息を混じらせた息をして

>葉桐

……投薬の時間だ(個室のドアを開けながらそう言い、手にはトレーに薬と思われし固形物と水が置いてあり差し出して
((よろしくお願いします

>速水

慣れてきたか？……そろそろ注射をしたいのだが(ぼんやりとしている相手の肩を軽く叩きながら少し不機嫌そうに声をかけて「あれか？外が恋しくなったか？」と鼻で笑って

>翔命

まぁ、腫れるとかの物ではないから安心しろ。ただ……(腕を組みながら相手を見上げると意味深な所で話をとめ、クスリと笑ったあと「凄い眠気がくるだけだ」と言って

＞天羽
迷子か？今いるのは、ここだな・・・（困ったような様子を見せる相手を見て声をかければ、壁に貼ってあった地図を剥がし、鉄格子の隙間から見せ

（うぇるかむ、やで）

>朝比奈さん
アナタは？
（散策していると現れたのは相手の姿。薄い笑みに思わずぞっとするも、断末魔の声こそ気色悪く気分を害するが、現状のところはここの人を悪く思っているわけではなく、初対面の挨拶を軽く述べながら尋ねて。）
（/こちらこそよろしくです！）

＞朝比奈
なぁ、一体いつになったら味を改善してくれるんだい？副作用は耐えられるが、この薬の尋常ではない苦さは慣れなくてね（トレーを受け取り、薬を見つめながら溜息を吐く。そして、かすれた声で文句をだらだらと

（すみません、食事をしてくるので返信送れます）

＞朝比奈

…嬉しくねぇなぁ(凄い眠気、なんでこう嫌なものが多いのか。そう口に出したあと、眠気に負け、意識が遠のいて言って。意識を手放して、どれぐらいたったかわからない。ただ、目が覚めた。「…薬飲んで、そっか」脳内を整理してて、理解したあと、どれぐらい経ったかわからないが、目に見えたのは相手の姿で

>天羽

は？僕？僕は朝比奈茉紀。19……研究員だ(相手の反応に驚きながら自己紹介をして「そう怯えないでくれよ」と笑いつつ特にない胸をはって

>葉桐

味？……生憎そんなことに手を回す暇はない(相手の質問にはぁ？と言った顔をすると白衣のポケットに手をつっこむと苦笑いで肩を竦めて
((了解です！(^-^ゞ

>翔命

お前は眠気に弱いのか。普通の人間より寝てる時間が長かった(珍しく被験者の前で眼鏡+ポニーテールといった様子でカルテに何かを書き込んで「気分はどうだ？」と首をかしげて

>葉桐さん
え？あ、ああ…
（自分が部屋を間違えてしまったのか、と冷静に相手の説明する様子の相手を見ながら少し申し訳ない気分になり、こくこくと頷いて話を聞いていて。ふと相手を見ると、わりと年配に見え「結構昔からここにいる人？」と問いかけて。）

＞朝比奈

弱いとか自分でわかるわけないよ。あ、有意義な研究になりました?(眼鏡かけてんの初めて見たな、いや、髪型も珍しいのかな。相手の姿に少し思って。そして、気分はどうだと聞かれれば「いいってことはないですかね。ちょっと、気持ち悪いし」胸あたりを手で撫でてはそう言って

葉銅さん

_入るわよ-?
( そろそろ薬の時間が来て軽くﾉｯｸしては扉越しに告げて｡ゆっくりと扉を開けては鞄を持ち乍入り｡「体調は大丈夫?」ｸｽｸｽと笑い筒も何処か心配気に｡注射を準備しては手招きして｡)

( 宜しく御願いします!! 後､名前の読みを教えていただけますか?すいません!! )


みかりん

_えぇ｡褒美よ
( 反応した相手に思わず表情を緩ませては静かに撫で続け乍上記｡まだまだ子供ね､内心考えていてはやはり考え方は大人な発言にきょとんとしては「何でもいいわよ｡」やはり納得はしないだろう､ｸｽｸｽと狂った笑みを溢して｡抱き付いてくる彼女をただ頭撫で｡)


藤ちゃん

_じゃあ部屋で遊ぼっか｡
( 欠伸をする相手をただ見詰めて居ては､忘れないうちに上記｡何で好かれているのだろうか､少し疑問に思い筒も言う訳にもいかずにただｸｽｸｽと｡次の発言で忘れてたとでも言いたげに下唇を軽く噛んでは､直ぐ笑み洩らし乍「怖くないの?」己は一番の最低だと考えては不意に前記を訊いて｡抱き付いてきてはきょとんとし筒とんとんと背中を軽く叩いて｡)

( も滅茶苦茶可愛いじゃないですか- / 照 もう全然大歓迎ですよ!! )


かなちゃん

_腫れてるの?
( 出てきた彼からの言葉に一瞬きょとんとしては無意識のうちに上記を訊いては何処か慌てぎみなのか肩に触れて｡次の発言で顔を左右に振っては周り見､再び相手みては部屋に無理矢理入らせるよう背中押しては手当しようと鞄から色々出して｡こんな状況を見られてはやばいかも､珍しく険しい表情し｡)

美華さん
謝る？（何故か不思議そうに言えば、1本も3本も実験はやりたくないのが本心なのか、考えてる様な表情になれば一呼吸置くと「……ごめんなさい。だから、1日分にしてよ」と相手に謝ると同時に頼み）

琴梨さん
わがままじゃない（わがままを否定すれば、不機嫌そうに軽く顔を逸らした後に相手の言葉が図星なのか逸らした顔を相手の方へ向き直ると「……怖い。どうなるか分からないから」と言えば行くのを少しためらい）


杜崎さん
薬の時間……（注射器に入っている液体を恐る恐る見れば逃げたいと思っているのか片足を下げると「…安心出来るわけない！」と言い張り）

>翔命

それもそうだな。…………なんだ、人の事を見て(話しながらカルテを書き留めるとふと相手の方に顔をむけながら聞いてみて、「まぁ、体調不良も直ぐに収まるだろう」眼鏡を直すとポツリと呟いて

＞市瀬

…(腫れているのか、そう聞かれれば何も言わずただ頷いて。そして、相手の何処か慌て気味の様子を不思議そうに見て。そして、部屋に無理矢理のように入れられれば、手当でもするつもりらしい。「それ、実験としては大丈夫なの?」険しい表情を目に写しつつ、痛い腕を気にして

＞朝比奈

いや、いつもと違うなって(眼鏡を指差してはそう言って。見すぎたかな、と少し反省しつつ。まぁ、たまには此方が観察するのも悪くないかな、と。「なら、いいけど」しばらくは休んでていいのかな、そう思えば、ただ怠い体を寝かせ、薄く笑って

朝比奈ちゃん

_ふふ､勿論よ｡さぁ行きましょ
( 分かってくれていると感じては小さく微笑んで｡帰ろうとする相手に呼び止めようとするも誘いを無視する事は無く､ただ溜め息をつく相手に向かい上記を述べ｡腕を掴んでは歩き始めて｡)


千結ちゃん

_ん-｡おいで｡
( 裾を掴んでくる彼女を見ては､無意識のうちに表情を緩ませて｡視線を右に向け直ぐ様相手に視線合わせてはまるで姉にでもなったかのように上記を述べた後片手を出し握りやすい高さまであげて｡握ってくれるだろうか内心どきどきしていて｡「何もないわよ」ｸｽｸｽ笑って｡)

>檜佐木

…そう、理由。
（何故勝手に部屋を抜け出したのか、その理由を聞いて伝えれば今日の仕事は終了したことになってくれないだろうか。そんな淡い期待を持ちながら頷けば不意に相手に腕が腫れ上がっているのを見つけ。まさかこれが理由かと思い少し触れてみて。）

>朝比奈

…行く。
（仕事を一緒に押し付けにいくなんて受け入れてくれる人はいるのだろうか、二人揃って怒られそうなのだが。そう考えながらも相手の誘いには頷き上記を呟けばﾌﾞｶﾌﾞｶな白衣で転びそうになりつつも足を進め始めて。）

>天羽

そうかもね。
（己は慣れたというか最初から気にしたことがないのだが。相手は納得しているようだし今は一々言い直すことでもないか。めんどくさいが今日は誰にも仕事を押し付けることが出来ず己が実験するはめになりその被験者が相手なので「どういたしまして。でも貴女は今から実験よ?」と部屋に戻ろうとする相手を呼び止め。）

＞朝比奈
・・・まぁ、この研究で日本が救われるならそれにも耐えよう（再び溜息をついて、薬を一気に飲みこみ


＞天羽
あぁ、気が付けばもう１０年目だ。ここは恐らく一番古い独房エリアだな。と、いうことはたぶん君はこの地図の端の比較的新しいエリアから来たことになるな（カレンダーの方を向いて、苦笑いを浮かべる。そしてまた地図を指さし、こまかく説明

市瀬＞
ここを見ればわかるだろう？カビとホコリを吸いすぎて投薬前にダウンしそうだぜ・・・（換気の悪い独房はいたるところにカビが生え、隅にはホコリがたまっており
（私の名前、ハギリ　レンザンと読みます）


（ただいま戻りました。まとめての返信、失礼します）