研究長 2014-07-04 18:15:28 |
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ALL >
______ 。
( 何も目的も無く只ひたすら研究所の中を歩いた。暇で仕方なかったから、玩具も壊れたしやる事無いからお散歩。そう一人自問自答を繰り返して裸足でぺたぺたと研究所内を歩いていた 。 )
( 皆様こんにちは- ノ、 pf>80ですので宜しければ目を通して下さいね!、お相手御願いします ^^ )
>市瀬
むー…。
(呆れられたのか軽く流されてしまい頬をつつかれながらも少し不機嫌そうに膨らませたまま戻すことはなく。このままでは仕事を押し付けれずに己が実験する羽目になってしまう、それは非常にめんどくさい。「…意地悪」こんなに優しいのにどうして己の仕事は引き受けてくれないのだろうか。抱きつきながらそんなことを考えていたら相手の温かい体温でウトウトし始め。)
>藤月
…。
(誰にも仕事を押し付けれずに久々に自分だけで実験をしたせいで疲れ、その疲労感とすぐに襲ってくる睡魔でゆっくりと出来る場所を探すことすら面倒になってしまい。研究所の廊下の道を遮るようにいつも持っている枕を敷いて眠っていて。
((/宜しく御願いしますね!))
瀧さん >
ねてる。
( 歩いていたら綺麗なおんなのひとが寝てた。ふと近寄って彼女のほっぺたをつついてみる、柔らかい。何で寝てるんだろう、死んでるのかな。額を触ってみる、暖かい。多分死んでないだろうね、いきてる )
( こちらこそ宜しく御願いします ^^ノ
>藤月
…ん。
(ぐっすりと眠っていたのだが頬をつつかれれば誰かに起こされたと勘違いして寝ぼけたまま目を開けて。目の前にいるのは研究員ではなく被験者。今更になって廊下で寝ていたことに気付けばめんどくさそうに顔を上げ「…何?」と。
((/あ、一応私のpfは>25ですので!))
藤ちゃん(藤月)
_貴方...、何でここに?決められた場所に居なきゃ。
( 研究場所へと戻ろうか、何か嫌な予感を胸にし乍も重たい足取りで向かってはある一人の被験者。一瞬疑い筒もそれしか考えられず背後から声掛けて。お仕置きが必要かな、クスクスと笑い出しては片手で口元抑え。「ほら戻ろう」まるで小さい子扱いでもするよう前記告げては、背中を押し部屋に戻そうとして。)
( こんにちは-!! 拝見させて貰いました- ^ ^ 宜しく御願いします!! )
みかりん
_そんな事してもだ-め。
( 未だやめない行動に、己からすれば可愛いと思い筒も、不機嫌な事がわかれば上記と同時に息を吐いて。面倒が口癖のようになる彼女をどうにかと悩んでは、閃いたようクスクスと笑み浮かばせて。意地悪と告げられるもあまりに傷つく事は無くただ頭を撫でて「眠い?」何てクスクスと何時もの笑いかたで。)
>all
(/昨日絡んでいただいた方々には申し訳ない…レスが流されてどこやらわからなくなってしまいました;絡み文出すので、また絡んでいただければ光栄です。次からはできるだけレス探し出すんで!あと、初めましての方、pf>6にあるので暇なときにでも
痛…(今日は、注射器で何かよくわからない薬を入れられた。腕を見れば腫れている。あまり触らない方がいいとは分かっているも、痛みがあるため紛らわそうと少し撫でて。しかし、触れれば尚更痛い。思わず声に出してしまって。溜息を吐けば部屋のドアを開け、研究員がいないことを確認した後、水で冷やそうかなど思い水道のある方へと向かって
>市瀬
…ん。
(なかなか己の頼みを聞いてくれない相手に不機嫌そうにするもだんだん眠気のせいで頭が働かなくなってきてしまい相手に頼むことすら面倒に感じ始め。頭を撫でられると眠気が一層増し此処でこの体制のまま眠りにつきそうになりながら「眠い…から宜しく…」とウトウト目を閉じようと。)
>檜佐木
…ボコボコボコ。
(あまりに眠そうにウトウトと実験をしていたので、眠気を覚ます前に顔を洗ってこいと言われ水道へと来てみたのはいいものの水に顔をつけていると眠気が覚めるどころかそのまま耐え切れずに眠ってしまい。寝ながら溺れてしまいそうになっていて。)
>瀧
…誰だ、これ(水道まで来たと思えば水に顔をつけている変な人がいて。なんか、嫌なものを見てしまった気になてしまい、相手から数人分離れた場所で腕を水で流して。冷えて少し、楽になった気がする。ふぅ、と安心したように息を吐いてはまた相手の方に目をやる。するとまだ水に顔をつけている。溺れていると気づいたが、助けたほうがいいのだろうが、そんな義理もないな、と放置しようとしていて。
>瀧さん
気分が良くないから外の空気を吸いに行くだけよ。
(周囲から聞こえてる断末魔にうんざりとすると同時に、無許可でこの建物を出ようとすればおそらくその声の二の舞いになるかもしれないということくらいは予想が付いているわけで。「庭とかってない?あまりこの声が聞こえなくて外の空気が吸えるところならどこでもいいのだけど」と付け足して)
>市瀬さん
そうなの?外の空気が吸いたいのだけど
(いまいちここのルールを理解していなかったため、はじめて知ったそのルールに少し驚いたような顔をして。しかし相手は昨日会った人で、あまり悪い印象を受けなかったため、了解と頷いて。「でも、もしアナタがいなかったらどうしたらいいの?」と尋ねて。)
(/お優しい言葉ありがとうございます…!頑張りますね!)
>檜佐木
…ボコボコボコボコ。
(水に顔をつけていてそもそも眠っているので隣に来た相手に気付くはずもなく。数秒すると水の冷たさでようやく目を覚まし、尚且つ溺れそうになっている状況に気付けば勢いよく水から顔を出して「…死ぬかと思った」と全身水でビシャビシャになりながら呟いて。)
>瀧
あ…(死ぬかと思った、そう言って顔を上げたのは研究員の相手で。勝手に出てきたことを怒られるのではないかと、思いつつ、人間らしく「大丈夫ですか」と笑みを浮かべ首を少し傾けては聞き。助ける気はなかったが、声くらいはかけておいて。心配してるふうにしておけば、多少怒りもないだろうと
>天羽
ふーん。
(確かにここの空気はお世辞にも良いとは言えないし、周りから聞こえてくる叫び声等のせいで気分が悪くなるのも頷ける。外の空気を吸いに行くには研究員の己が一緒についていかなくてはならないのだがめんどくさい。しかし、相手を一人にして逃げ出されたら己の問題になるのは言うまでもない。両方めんどくさいので大きく溜息を吐けば「…ないない、諦めて」と嘘を言っておいて。)
>市瀬
……あぁ、君か。
ちょうどいい、仕事を変わってくれ(相手を見付けると腕を組んで被験者達をいちべつしたのち相手に駆け寄り仕事を変わるように要求して
((よろしくお願いします!
>如月
さぁ、薬の時間だ
(相手の前に立つと白衣のポケットから何やら色のついた液体の入った注射器を取り出して「まぁ、死にはしないから安心しろ」とニヤリと笑って
((よろしくお願いします!
>瀧
仕事を誰かに押し付けに行くだけだが?(相手の声を聞くとはぁ、とため息をはいたあと、開き直ったように話して「君に僕の事が言えるのか?」とバカにしたように告げて
((よろしくお願いします
>藤月
何をしている?部屋から出る許可は出たのか?(ふと、廊下を曲がると被験者である相手をみつけ、不審そうな顔をしながら近寄ると状況の説明を求めて
((よろしくお願いします!
>翔命
……この薬はしっぱいか(相手の後ろからポツリと呟き「早く冷やせ。別の物を使う」と早く行動することを命令して、自分はと言うとポケットから何やら色んな物を取り出して
((よろしくお願いします!
>紺
ストレス発散にこれもやって来てくれ(イライラしたように立ち上がった相手に小瓶と紙を渡して「ちょうどいいだろう?」と髪を結いながら言い
((よろしくお願いします!
((絡めてないかたはすいません、後で絡みます!((汗
>檜佐木
…ん?
(誰かに声を掛けられ声のする方へ振り向いてみれば其処には笑みを浮かべる被験者の姿があり、どうしてこんなところにいるのだろうかと思いつつも「大丈夫…水はたくさん飲んじゃったけど…」と。逃げ出してきたようには見えないが面倒なことは勘弁して欲しい。その気持ちがそのまま出たようなめんどくさそうな表情を向けて。)
>朝比奈
はい、わかりました(ゆるい口調で冷やせと言われた通り、水に腕をつけては相手に視線をやって。相手はまた何かしようとしている様子。また薬でも射たれたらたまらないな、と思いつつ。ましになれば、水滴を適当に落として「次、何かやるんすか」と、相手に体を向けて聞いて
>瀧
ふぅん…(水は飲んでしまった、その言葉にまぁ、大丈夫かと思い適当に頷いて。相手の顔を見てみればなんと面倒臭そうな顔。これは、戻ったほうがいいなと、手をふわっと振れば、また部屋の方に歩き。仕事が増えるのも面倒だろう、ここはおとなしくしているのが先決だ。
>瀧さん
そう。なら、声が聞こえるのは不快だけど別にここでいいわ。
(研究者についてきてもらわなければならないというルールなど昨日の今日でまだ学んでおらず、ついてきてもらうつもりなどさらさらない。しかし、そんな場所がないと言われればそれまでであり、仕方なしに近くの開いていた窓から顔を出して息を吸い込み、「…この声、不快に思ったことない?」と、相手のようにここに居続ければ慣れるものなのかと憂鬱ながらに考えて問いかけて。)
>朝比奈
いけないんだよ、そんなことしちゃ。
(己がいつもしていることなのに仕事を押しつけにいくなんて悪い奴だ、なんて思っていながら腰に手を当てれば上記を偉そうに述べ。馬鹿にされたような言葉は図星なので言い返すこともできずに「うっ…」と。)
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