研究所 / 3L対応 / 途中参加歓迎 / )

>檜佐木さん
無理しなくてもいいのに
（そうは言いつつも、やはり誰がどう見たって苦しそうにしか見えない相手が心配にならないわけがなく、少し後ろを着いて行って。水道の前で立ち止まって水を飲む相手をじっと見つめながら、「具合悪いの？」と単純に尋ねて。）
（/いえいえ！こちらこそ見苦しいロルですが生暖かく見てやってください！）

>如月さん
出たいのは見ればわかるけど…鍵、かかってるんでしょう？
（あれだけ回しても開かないのだから、確実に相手のいる部屋の扉は施錠されているのだと確信を持って。まさか来て間もないのにどういうふうに施錠を開けるのかを知るはずもなく、ただガチャガチャと回される扉を見ていて）

>黒森さん
逃げたくなるような理由なの？
（振り返った相手の表情は思いもかけずに真剣なもので、思わずこちらがたじろいでしまい。なぜかそれが自分の中の不安感を煽り、一口に知りたいと言えなくなって尋ねて。）

＞天羽

無理とかしてないから、ほんとに(口元に付いた水を手の甲で拭いつつ、相手の方に体を向けてはそう、また笑みを見せて。そして、具合のことを聞かれれば、少し屈んでいた体を起こして「まぁ、副作用でな…。ちょっと熱あるだけだから、平気」心配している相手に、あくまでもあまり関わらないように。きっと、相手はまだここの現状を知らない。「部屋に戻るわ…」そう言えばまた廊下を歩いていき

>ALL

…今日も実験か、めんどくさい。
（どうせ真剣に取り組まないくせに研究室の予定表を見て本日も研究が詰まっていると分かれば徐ろに溜息を吐き。またいつも通り誰かに仕事を押し付けようと邪な考えを抱けば早速研究へ、ではなく仕事を押し付ける相手を探しに足を進めれば大きな欠伸をして。

((/参加許可有難う御座います!
ﾛﾙﾃと変わらぬ絡み文で申し訳ないのですが、皆様宜しく御願いします!))

＞瀧

…(面倒くさい、という声と共に廊下を歩く相手がみえれば、同い年で仕事をするのもしんどいことなのかな、と思いつつ。しかし、同い年の者に研究対象として見られるのも嬉しくはないか。そんなことを考えつつ、勝手に廊下に出れば薬の副作用のためか頭痛がし、おさえつつ相手の横を通る形で歩いて

(/＞6にpfあるのでよければ…。微妙に絡めてませんがどうぞよろしくお願いします

>檜佐木

……ﾌﾗﾌﾗじゃんかよ……熱もあるな…薬の副作用だからすぐに収まるとは思うが……気おつけろよ…今水持ってきてやるから……横になってろよ。
(何か遠慮している相手にため息をつけば背伸びをして額は届かない為頬を触れば一旦水を取りに行こうと考えるも相手が心配だがもう部屋が近いため平気かなと思い。とりあえず水を取りに行き『ほら……』相手に水を差し出し。)

>天羽

___俺なら逃げ出すより自ら命を絶つ。逃げ出せるような甘いセキュリティーじゃないからな……此処の施設は……。
(己だったらどんな手を使ってでも命を絶つそう言えば相手を少し見て。逃げ出せるようなセキュリティーじゃない……逃げ出したことが分かれば殺されるだろう…。『……今は言わないでおく。何をしているかは自分の身で体験した方が早いからな』また前を向けばそう言い。)

＞黒森

…あぁ(気をつけろ、その言葉に頷けば部屋にゆっくりと戻り、ベッドに崩れるようにして倒れれば、辛そうにして。しかし、相手が自分の部屋に来ればすぐに体を起こして、差し出された水を受け取って。そして、「ありがとう。助かる」そう言い水を一口飲んでは、はぁ、と溜息のようなものを吐いて

…はぁっ
(身体の中の得体の知れない不快感は、今日の実験の投薬のせいろうか。目眩がする…。壁にもたれ掛かる様にフラフラとした足取りで廊下を進むが、あまりの気持ち悪さにその場にしゃがみ込んだ。その不快感はまともに食事を与えてもらえなかった時の飢餓感に似ていて。思わず、といった様に目じりに涙を浮かべた。)

(参加許可ありがとうございます！気弱な娘ですがどうぞ絡んで下さい！)

(/すみませんそろそろねますね><)

>檜佐木さん
副作用…？
（相手の発した言葉の中に出てきたその単語を思わず繰り返して。副作用ということは薬を服用しているということであり、つまり相手は何らかの病を負っているのかもしれない…と理解し、せめて相手が部屋につくまでは何かあっても大丈夫なように傍らについて歩いていき。）

>黒森さん
…？そんなにつらいところなのね、世間って
（今まで生きてきた家の中という世界よりも、世間はずっと大変だということを知るためにここへ連れて来られた自分。相手の言葉に、そこまで大変なものなのかと勝手に解釈をして頷き。「ねえ、ここでお茶を飲むことはできないの？」と休息所の椅子に座りながら尋ねて。）

>佐倉井さん
大丈夫？ずいぶんつらそうだけど
（廊下を歩いていると、ふと視界に入ってきたのはしゃがみこむ相手の姿。何かあったのだろうかと疑問を持ちながら近付き、優しげな口調で話しかけながら相手の背中をさすって尋ねて。）
（/絡ませていただきましたー！生意気な小娘伽羅ですがよろしくおねがいします！）

>黒森さん本体様
（/了解です！おやすみなさいませー！）

>天羽さん
大丈夫です……
(大丈夫じゃない、と言っても何かが変わるわけではない。研究者達が何かしてくれる訳でも無い。それなら大丈夫じゃないと言っても無駄だろうと、絞り出すような声で上記を口にした。痛くないだけマシだと思わなくては…そう思い顔を上げれば、背中をさすってくれている相手の顔には見覚えがなく「あれ…？」と呟けば、新しい子かな、と首を傾げ)

(ありがとうございます！こちらのpfは>15ですので宜しければご覧下さい！)

>檜佐木

…なんだ被験者か。
（人の気配に気付き、己の仕事を押し付けることが出来るかもと考えたのだがどうやら研究者ではなかったようで再び溜め息を吐いて上記。どうやら相手は頭痛がするようだが己にとってはどうでも良い、無視して行こうとしたが此のままこの被験者を放っておいて後で問題になったら間違いなく己が説教を受けてしまうので其れは更にめんどくさい「ちょっと待って」と仕方なさそうに声を掛け）

((/ご親切に有難う御座います!))

>>如月さん

＿＿＿あぁ!!!駄目ですよ-逃げようなんて…、其れに此処からは出られませんよ?
(懸命にﾄﾞｱﾉﾌﾞを捻る相手を見付けると大切な被験者に逃げられたら困ると言う様に眉を下げれば首を傾げて。
此処の研究員とは思えぬ様な優しい言い方をしてはにっこりと微笑んで「＿＿＿さ!戻りましょう?」と手を取って。

(/絡み失礼します!!!
変人伽羅ですが宜しくお願いします!!
pfは>14に有ります(*´∀｀*)


>>檜佐木さん

＿＿＿あれ?大丈夫ですか?
(廊下の壁を伝い苦しそうに歩く相手を見てはﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝを抱えたまま相手に近寄る。
大切な被験者が苦しそうにしている姿を眉を下げて見詰めれば相手の身体を支えながら薬品室に向かい。
研究員の癖に相手に治癒薬を渡したのは元気な姿で研究し、相手の苦しむ姿を見たいが為の事だが何時もの柔らかい笑顔にはそんな影を見せずに。

(/絡み失礼します!!!
変な奴ですが宜しくお願いします(*´∀｀*)
私のpfは>14に有ります!!!


>>天羽さん

＿＿＿そうですよ?実験です!!
(一瞬きょとんとした物の直ぐに笑顔に戻り思い出した様に白衣のﾎﾟｹｯﾄから不気味な色の液体が入った試験管を取り出し相手に見せ付けて。

＿＿＿こっちが硫酸で-こっちが毒薬、で…此れが麻痺薬
(楽しそうに説明を初めては相手の引き攣った表情を不思議そうに見詰めて。

(/ｽﾙｰなんてとんでもない!!!
いえいえ、ﾛﾙも伽羅様も素敵過ぎて…!!!(/ω＼*)

主です ( ← / すみませんそろそろ寝てしまいそうなので寝ますね! 参加希望等もしされていたり､俺が寝ている間に参加希望がありましたら取り敢えず参加してて大丈夫ですd / 起きたら見ますので ← / ではお休みなさ-い )

>佐倉井

眠い…痛っ。
（いつも通りの睡魔に襲われｳﾄｳﾄとしながら歩いていると眠たくて目を閉じていたせいもあり、しゃがみ込んでいる相手に全く気付かぬまま躓いてその場に転んでしまい。痛みで先程までの眠気が覚め、こんなところで何しゃがんでるんだと思いつつ目を向けてみると気分の悪そうな相手の姿があり「誰…って被験者…」相手が被験者だと分かれば分かりやすくめんどくさそうな表情を向けて。

((/宜しく御願いしますね!))

>佐倉井さん
そう？大丈夫ならいいんだけど
（言葉ではそう言いつつも、やはり体調の悪そうに見える相手が気になってしまうのは当然のことであり、邪魔にならない程度に付き添っていて。首を傾げる相手に一瞬なんの事かわからずにこちらまで首を傾げるも、「あ、そうそう。私、天羽千結。ここへきたばかりでよくわかんないから具合良くなったら色々教えてね」と自己紹介をして笑顔を浮かべて）
（/拝見させていただきました！こちらのpfは見ていただけたっぽいですが、一応>2にあります!!よろしくおねがいしますねー！）

>柚希さん
なるほど…？そんなの何に使うの？
（時折頷きながら相手の説明を聞くも、今までそんなものとは無関係に生きてきた自分にとって相手の説明など半分も理解はできていないわけで。しかし出てくるのは『麻痺』や『毒薬』といったあまり気分の良くない言葉。疑うような目で相手を見つめながら、それをどうするのかと尋ねて。）

>柚希さん本体様
（/こ、こちらまで見落としてしまっていました…すみません！そんなもったいなすぎるお言葉こんなのに使ってはだめですよ!!むしろ柚希さん伽羅なんか純粋って感じですごく可愛いです!ロルも見習いたいです！ｷﾘｯ）

>主様
（/了解しました！おやすみなさいませ！）

>>市瀬さん

(子供に接する様に頭を撫でられると僅かに照れて仕舞いぎこちなく微笑む。
同性の自分から見ても美しい相手は自分には無い色気が有って其の雰囲気に飲み込まれては片手を頬に添える。
ふと実験室の予定表へと目を向けては次の時刻の実験は相手と共に行う事が分かり。

＿＿＿次、一緒ですね!!!宜しくお願いします!!!
(ぱあっと表情を綻ばせると何処か嬉しそうに上記を言い。
相手がどの様な実験を行うのか楽しみにしながら用具を集めて。


>>黒森さん

＿＿＿お、被験者さんこんにちわー…やだなぁ…そんなに怯えないで下さいよ
(実験室に入ると既に寝具に縛り付けられた被験者の男性ににっこりと笑顔で挨拶をして。
鼻歌混じりにﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝを開くと男性の情報に目を通しては注射器に死なない程度の毒薬を入れては男性の腕に注入して。
速攻の苦痛に叫びを上げる男性の頬を撫でると「＿＿＿もっと、苦しんで下さい」と笑顔で言って。

>瀧さん
いっ……あ、ご、ごめんなさい…
(痛い、そう思い顔を上げれば、露骨に面倒くさそうな顔をした研究者の女性にビクリ、と肩を震わせた。あぁ…また怒られるかな…痛いのは嫌だな、と泣きそうになるのを必死に堪え)

(宜しくお願いします！pfは>15にありますので良ければご覧下さい)

>天羽さん
えっと…佐倉井亜優です。
(研究者達が呼ぶ通称の方でなくても良いのかな…等と思いながら自己紹介をし、軽く会釈をすると、尚更気持ち悪くなるような気がした。「教えるも何も…」と呟けば、彼女は本当に来たばかりなのだな、と思う。私の時みたいに今後たくさん泣くのかもしれない、と悲しくなり)

(拝見させて頂きました！ありがとうございます)

___ ん｡
fuzizuki niina / 女 / 16y
薬には弱く直ぐに副作用を出してしまうが逃げることはしなく､只受け付ける｡
常に虚無の状態で放心していると言っても過言では無い｡不機嫌な時は実験を拒み無理にでもしたら泣いてしまう場面も｡
窓が空いていたら外に出ようとして暇つぶしにと渡される玩具で遊ぶ所も｡
子供っぽく､内面的には子供のままで止まっている可能性も｡
髪は真っ黒に伸びた髪を腰まで伸ばしていて身長は151c､目は真っ黒で眼鏡は無し｡
真っ白な肌に常に傍らには点滴棒が｡
服は真っ白だが所々に朝顔の花があるｼﾝﾌﾟﾙなﾜﾝﾋﾟ-ｽ｡
両親の育児放棄に寄り4才で此処に来た｡
常に自室から出なく御飯も偏りがちな所がある｡何かに依存する傾向があり｡
一人称 わたし､ 二人称 あなた､おじさん､おばさん､○○くん｡
______ ｡
( 今朝､研究員のおばさんから人形を渡された｡これはどうやって遊ぶのだろうかと興味深々で手を触ってみたら上に上がった｡面白くて遊び過ぎてしまったのか腕も足も壊れてしまった｡嗚呼､かわいそうだななんて思い包も笑みが浮かんだ｡そうだ､お外に遊びに行こうかな｡ふと開きっ放しの扉に近寄り遠慮無く外に出た )
/ ( 参加希望です^^不備ありましたら何なりと!!! )