研究長 2014-07-04 18:15:28 |
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瀧さん >
おきた。
( 顔を上げた彼女に少し驚いた様子で見つめては上記を続けた。起きたなら怒られるからどこか行こう。そう思案を一つして腰を上げる。そのまま、また歩き始めた )
( 御返事遅くなりすみません!/ 了解しました ^^)
市瀬さん >
ひま、だから、お姉さん、あそぼ。
( 己に優しく声を掛けた相手は知ってる。良く玩具をくれる人だもん。自分の部屋に帰ってもやることないし、お薬はまだ打ってもらえないし、ふと足を止めて彼女を見上げてみた )
( 有難う御座います^^、これから宜しく御願いしますね d )
( レス分けますね! )
かなちゃん
_どこに行くの?
( 最近逃げ出す被験者が多い事がひとつの悩みとなり、短いパトロールをしていては彼の姿。何をするつもりだろうか、何故か疑いはせずに気になったのか声を掛け。生憎今は何も持っていない為反抗されると困るが、それにも関わらずに近寄り。)
( レス流れる事よくありますよね!!今日も宜しく御願いしますね! )
千結ちゃん
_そっか。私でよかったら一緒に行こう
( 唖然とした表情を浮かばされても仕方は無く、全てがるーるでは無く、己が誰かを見逃せばと考えては相手の表情に敢えて関わらず。ためらいもせずに承知する彼女に次は自身が呆気に取られ。警戒の欠片も無いのかしら、安心した反面不安があり。)
( お節介じゃ無かったら良かったのですが ... / )
みかりん
_こ-ら。寝たら駄目よ。
( やはり子供だろう、そのまま撫で続けていれば、狙いでもあるだろう寝かけ乍此方に相手の書類を任せようと言う考えは流石の己も勘づいており、呆れ気味な声で。これだと起きないだろうか、支えたままでいては「もし寝ずに書類を完璧に終わらせたら褒美あげるわ。」何を言われるかわからないが本気を出させるにはこれしか無いだろうと、わざとクスクス笑い乍、相手に向かって首傾げ。)
朝比奈ちゃん
_何で私ばっかりなのよ
( 被験者の所へ行こうかと、何処か吹っ切れた気持ちがあった時に相手の姿があり。一言目から頼み事をされ怒る気はないが何処か不満そうに腕を組んで。「仕事なんて後でにして一緒に被験者の所に行かない?」狂ったような笑みを浮かばせて。)
( 此方こそ宜しく御願いします!! )
名前 葉桐 連山
年齢 26
立場 被験者
通称 R666
性別 男性
性格 ただ日本を守りたいということだけに一途。バカ正直で真面目だか融通が利かないところもある
容姿 26歳とは思えぬほど老け込んでおり、頭髪は白髪混じり
備考 10年前から被験者としてこの場所におり、様々な実験を受けてきた。そのため、ストレスにより老化が進行。見た目は50代と言っても過言ではない。長きにわたる実験で毒物に対し、常人以上の耐性を持っており普通なら死んでしまうような実験でも彼であれば試せるのである。
(参加希望です。よろしく)
藤ちゃん
_暇なの?じゃあ時間あるし遊ぼ-かしら
( 意外にも怖がらずに、自然と返答をしてくれた事に表情は出さずとも何処か動揺し。直ぐ様我が身に戻ってはクスクスと何時もの狂ったような笑みを洩らし。やっぱり可愛い、見上げる彼女に視線を合わせようと膝を軽く曲げてはクスクス笑い乍頭撫で。)
( 此方こそ宜しく御願いします!! )
>檜佐木
ちょっと待って…。
(何故水道に来たのかは知らないが、その理由を知っておかないと相手を勝手に部屋から出してしまったということになって己の責任になるのではないか。そうなってしまうと報告書とか説教とかかなり面倒なことになりかねない。上記を述べて部屋へと戻ろうとする相手の腕を後ろから掴み。)
>天羽
…。
(場所がなくても部屋には戻らないのか、と相手を見れば大きく溜息を吐いて。此処にいるのなら結局己も一緒にいないと後で面倒なことにもなりかねない。面倒だけど溜まった実験をたくさんするよりはまだマシかと思えば相手の問いに「そんなの気にしたこともない、めんどくさいし」と返し。)
>ALL
・・・今は、昼か?いや、空気が冷えているから。・・・もうわからないな(まるで牢屋のような個室にて、硬いベッドに腰掛け壁を見ながら呟き
>藤月
…ちょっとちょっと。
(こんなところで寝ずに早くゆっくりと出来る場所に移動したいのだが、疲れがまだ残っており尚且つ起きたばっかりなので立ち上がることすら面倒に感じていて。この場を去ろうとしている相手を呼び止めれば「私を運んでいってー」なんて頼んでみて。)
>市瀬
…え、ご褒美?
(完全に目を閉じて眠りにつこうとしていたのだが相手の口から“ご褒美”なんて言葉が聞こえてはつい反応してしまい。でもご褒美とはどんなものだろうか、想像しても相手から貰うご褒美なんて何も思いつかない。仕事かご褒美か。やはり仕事はめんどくさいので相当なご褒美だった場合だけ頑張ろうと考えを纏め「そのご褒美が何かによっては考える」と抱きついたまま顔を上げれば首を傾げ。)
槍佐木さん >
いたい?
( だいぶ遠くまで来てしまったと思いつつも歩いていたら露出される手がぱんぱんに腫れてる男の子がいた。彼に近寄り覗き込むと上記を続けた )
( pf見ました!宜しく御願い致します!! )
朝比奈さん >
ん-ん。
( とてとてと歩いていたら研究員のお姉さんがいた。少し驚いた様子で目を見開くも数秒後何時もの少し狂った笑みをした。そのまま上記を続けて頬を緩めた )
( pf見させて頂きました!宜しく御願いしますね^^)
市瀬さん >
うん、あそぶ。
( 撫でられる手に心地良さそうに頬を緩めて大きな欠伸をした。そう云えば、とふと真っ白な廊下に有る時計を見つめて口を開く。「 おくすり、打たない、の?」そう続けて彼女に抱きついてみた )
( もう壊れかかってる子供ですが ry ←← / 何卒長い目で見てやって下さると嬉しいです ^^d
槍佐木さん >
いたい?
( だいぶ遠くまで来てしまったと思いつつも歩いていたら露出される手がぱんぱんに腫れてる男の子がいた。彼に近寄り覗き込むと上記を続けた )
( pf見ました!宜しく御願い致します!! )
朝比奈さん >
ん-ん。
( とてとてと歩いていたら研究員のお姉さんがいた。少し驚いた様子で目を見開くも数秒後何時もの少し狂った笑みをした。そのまま上記を続けて頬を緩めた )
( pf見させて頂きました!宜しく御願いしますね^^)
市瀬さん >
うん、あそぶ。
( 撫でられる手に心地良さそうに頬を緩めて大きな欠伸をした。そう云えば、とふと真っ白な廊下に有る時計を見つめて口を開く。「 おくすり、打たない、の?」そう続けて彼女に抱きついてみた )
( もう壊れかかってる子供ですが ry ←← / 何卒長い目で見てやって下さると嬉しいです ^^d
>市瀬
ちょっと、腕が腫れてるから、冷やせないかなって…(ここから出ようとなど思ったことはない。あくまでも拾われた身だ。勘違いされることもないだろうが、一応理由を言っておいて。そして、また愛想笑いに似たものを見せては、「放置していたほうが研究としてはいいというのなら、そのまま部屋に戻りますけど」そう言い
>瀧
何?あぁ、えっと…理由とか必要だったかな(相手に止められれば体を相手に向け、部屋に戻るのに、止められるとは思っていなく、少し目を見開くも、相手の表情を読むように見れば、そう言って。相手は歳も近く、扱いがわからない。まぁ、立場的には相手が上か。そう思えばこれからは敬語にしようと。
>葉桐
(/pf>6です。よければ見てください。宜しくお願いします
んぁ?(見知らぬ声に首を軽く傾けていて。勝手に廊下に出てはいけないものの、何故か出てしまう。まぁ、脱走しようなんて考えここに来てすぐに捨てたのだ。大丈夫。そう思いつつ、声の聞こえた部屋の前まで来て。ノックをしては、ドアの前に座り「あんた、古株か?」見たことはないが、聞いたことがある。そう聞いて。
>檜佐木
やぁ、初めて見る顔だね。古株ねぇ、そうだなカレンダーはもう9回は新しいのに。そうか、もう10年経つんだな・・・(青白い顔でまっすぐ相手を見たのち、部屋の壁に貼られたカレンダーを見ながらかすれた声でつぶやき
>藤月
まぁ、な(声が聞こえそちらを向いてみれば、もう既に傍にいて。質問には、微妙だが、嘘ではないことを言って。水道までそのままいけば冷やして。そして、ふぅ、と息を吐けば「あんた、誰?あったことあったっけ」ここには人が多すぎてあったことあるかわからない。愛想笑いを浮かべつつ聞いて
>葉桐
ふぅん。10年経っても出れないっつうことは、死ぬまで出れそうにないか(絶望的な環境に、悟ってはいたものの現実を晒されては笑うしかなく、ははは、と軽く笑ってはそののち少し暗い表情をして。しかし、相手には見せず。
>天羽
自分はされないとは思わない方がいいんじゃないか?(相手の後ろから近寄りながら薄く笑いながら声をかけて、髪を耳にかけると「……部屋に戻ったらどうだ?」と目を伏せて
((遅れてしまいすいません、よろしくお願いします!
>翔命
僕は注射が苦手でね……あ、嫌いではないのだけれど。だから投薬さ(出していた注射器をポケットにしまうと何やら語ったあと、カプセル錠を取り出すと相手に差し出して
>瀧
言い返せないじゃないか……
…………君も一緒に行くか?(相手の様子をみると再度ため息をついてくるりと白衣を翻しつつ方向転換するとつ着いてくるかと聞いてみて
>市瀬
……嫌と言っても無駄なのだろう?(相手に言うだけ言って立ち去ろうとすると誘いの発言が聞こえ、腕を組みつつ振り返るとため息をついて
>藤月
そうか……なら僕と部屋へ戻ろう(相手の様子をみて、拍子抜けしたような顔をするとため息をついてから薄く笑いつつ手を差しのべて
「… 逃げたい,
何て思った事無いです」
「外の世界を見て見たいとは思います」
名前 速水 卯月
年齢 18歳
立場 被験者
通称 U14
性別 女
性格 優しく大人しい女の子.困っている人を見て見ぬ振りが できない.お節介.世話好き.皆が嫌がることを影ですることが多い。いつもポケ-ッとしておりあまり目立たない.人見知りはなくよく笑う.何かとドジっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ.すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。雷,虫,暗闇.女の子特有の嫌いな物がある.
容姿 クリ-ム色の薄茶色っぽい髪色.フワフワとした髪質で少し天然パ-マがかかっている,そのため毛先はくるん,としている.瞳は髪色より少し濃いくらい.二つくくりが多い.制服はキッチリと.私服は薄ピンクと白色が多く派手な服は好まない.シンプルな服が好みでワンピ-スもお気に入り.
(/参加希望ですが宜しいでしょうか?
絡み文
… もう大分慣れて来たかな,
(此処に来てもう何日か何て分らないけども大分経った気がする.最初は何もかもが不安でいっぱいだった.でももう今は今の生活に慣れてしまっている自分が居て.外の世界はどうなっているのだろうか,何て考えても無意味なのに.)
>檜佐木
いや、まだだ。日本国民を救う新薬を奴らに開発してもらうまでは、何としてでも生き続けなければならんのだ(何故だろうか、全体的にとても弱々しい感じのこの男。しかし、その眼だけはまるで飢えた獣のように鋭い
>朝比奈
ふぅん…じゃぁ、飲みますか…(どんな副作用があるのか、どんな効果があるのか、とにかく飲むべきなら飲む。従うことが、唯一出来ることなのだから仕方がない。カプセル錠を受け取れば、薄く笑って、口に入れて。少し無理矢理に喉を通せば「飲みましたよ。今回は症状とかきつくなきゃいいけど」そう言って
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