研究長 2014-07-04 18:15:28 |
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(遅れての登場ですがお願いします!)
all
もう、この部屋でる!(実験される前にと部屋を出ようと考えたのか部屋を出る宣言をすればドアをガチャガチャし始め)
> 36様
( すみません!見逃していました^^; 、不備無しです!お楽しみ下さいませ -)
> 青柳
__ 退けろ、変態。
( 舌打ちをしていたら急に重たくなった。そう後ろを見て--はしなかった。何故、こんな事をするのは彼しか居ないからだ。そう断定を一つして上記を続ける。また舌打ちをして眉間に皺を寄せた )
( 絡んで下さり有難う御座います^^ 、口悪キャラですが宜しく御願いします^^d )
> 黒森
___ そうか。
( 被験者を運ぶ彼を見てふん、と小さく鼻を鳴らす。俺には飲み憎い物等気にしないで飲ますから少し尊敬しなけれはならない所があるのかと思った。まあ俺にはやらなければならない、のだ。やりたくないなんて無理だから )
( レス遅れてすみません^^; )
「何をしてもいいさ、僕の邪魔さえしなければ」
「ふふ、そこまで脅えなくてもいいじゃないか」
名前/朝比奈 茉紀
読み/アサヒナ マキ
年齢/19
立場/研究員
性別/牝
容姿:焦げ茶のロングヘアーで実験時のみポニーテールにしている。コンタクト着用者。身長が高校生1年並に……(158)ほどしかない。白衣を着用していているものの少しダボダボしている。
性格/一人称は「僕」だが可愛い物が好きなようで研究レポートの隅には必ず動物のイラストが描かれている。冷めた性格の持ち主で年上にも基本タメ口
絡み文
……なんで僕が被験者なんかの監視をしなくちゃいけないんだ
(被験者などが集まる部屋の前で腕を組み、いかにも不機嫌といった表情でぶつぶつと文句を呟いて、しばらくウロウロとしたあと、ふぅ、と息をはくと「変わって貰う。変わりは居るはずだ」とドアから離れようとして
((素敵トピに参加希望です!不敏ありましたら言って下さい!
>>黒森さん
(ふと相手に掛けられた声に振り向いては相手の言葉に嬉しそうに微笑む。
自分も若くして研究員になった身、年下や後輩と言った存在は少なく先輩扱いしてくれる様子に嬉しさを顕にして。
___全然良いですよ!!!…さてさて、行きましょうか-
(実験室に向かう途中、今日の実験内容を見直しては嬉しそうに「今日の実験は毒薬の投与と硫酸みたいですね!!!…楽しみ-」と言って。
(/絡み感謝です!!!
黒森さんが素敵伽羅過ぎて…(/ω\*)
変な奴ですが宜しくお願いします(*´∀`*)
すーちゃん(鈴)
あらら、可愛い顔して恐ろしいわね-。
( 廊下を歩いて居れば、色々と耳にはいる言葉に敢えて驚く事はせずに、クスクスと笑みを溢しては、ばれては面白くない何て子供のように壁に隠れては聞こえない程度に呟き。やはり彼女は気づかないだろうか実験室へと向かう相手をみては、隣に歩き「なにか面白いの見つけたの?」何て狂った笑みを溢して。)
( サドな女の子意外に良くていいですy!! 変な子ですが宜しくお願いしますね!! )
千結ちゃん
_そっか。ねぇ御姉さんの事信じられる?
( 口に出したのは恐れた言葉でも無く、前向きな言葉でも無く親からの言葉で。今までにはなかった事なのかきょとんとしては、段々とクスクス笑い出し。己でも言うつもりはなかったが気づけば上記を訊いてみて。扉の奥には既に何人か集まっている実験台の人。視線を扉から彼女へと移しては「入ろっか?」何て子供を世話するような口調で。)
紺ちゃん
_あら舌打ちは無いんじゃ?へぇ。今日はこれを使うって事ね?
( 己を見れば舌打ちを始める彼に大袈裟に拗ねたふりをし乍上記を告げては、笑うのが我慢出来ないのかクスクスと。告げられた言葉を一通り頭に叩き込んだのか納得した口調で薬見。狂った笑みでしか今は耐用出来ないせいか「や-ね。待ってよ」何て面白半分で相手の背を見乍追いかけるよう歩き。)
青さん
_仕方ない事ね。
( 否定する言葉に呆れがあるのか珍しく苦笑いをひとつ浮かべては、すぐにクスクス笑い。子供好きでも何故か気持ちわるい、そう考えたのは己だけだろうか。動作をただ静かに横目で見筒もプラモデルに集中しているせいか見てないふりをし。彼と同類扱いにされたのが気に触るのか表情を明らかに歪ませては「あら、それは何を土-考えて言ってるのかしらね?」分かっているにも関わらずに、ただにこにこと。)
( 仲間仲間っ!! / がし ← / 全然OKですよ?!名前とは釣り合わない性格ですけど ←)
玲ちゃん
_あらいいじゃない?
( 嫌と否定している彼を置いて、ただ己の意見を押してみてはクスクスと。相手の言葉にで一瞬動きを止めては何処か悲しげにクスクスと。「そうね。でもそれは貴方だけが卑怯では無いわよ?」己だってそうだとでも言いたげだが、敢えて遠回しに。手を払いのけ未来の無いような発言を耳にし、困ったような表情をしてはすぐにクスクス笑い「幸せあるんじゃない?」自信ありげに告げて。やっぱり被験者をみる度謝りたくなる、訳もなくクスクス笑って。)
如月ちゃん
_駄目よ-。勝手に出られちゃ-ね。
( 扉を開けようとしているのか、ドアノブの音が響き、発言を聞き逃す訳もなくクスクスと狂った笑みを溢しては、注意の言葉を扉越しに。そろそろか、何故か期待混じりにその場でプラモデルを組み立て始めて。)
( 変な子ですが宜しくお願いしますね!! )
琴梨さん
嫌だ!俺は出るからな!(相手がドア越しで笑っているのに気付く事は無く少し必死にドアをガチャガチャ回して開けようとして)
>all
(/皆さんのpf位置探すのに長くなりそうなので、絡み文出しておきます。すみません;自分のpfは>6にあるので、気になった場合覗いてください。宜しくお願いします
大丈夫か、これ…(実験による薬を飲んだせいか、体が怠く、そして軽く熱もあるようす。今回は少し外れかな、などと考えていては水か何か欲しいと、部屋から出て。壁を伝い、少し頭を抑えては、あぁ…と、いかにも怠そうという声をあげて
>杜碕
どうぞ(ドアの向こうから聞こえた声に、小さく溜息を混じらせつつ、ゆっくりとその言葉を出して。入ってきた相手は、少し苦手な相手だ。きっと自分のことは実験用マウスと同等だと思っているに違いない。気持ちとは裏腹に緩い笑みを浮かべてみては「今日は、それですか」と視線を薬に向けて
(許可ありがとうございます。こちらもところどころ面倒くさい人だと思いますが、どうぞよろしくしてください;
>>市瀬さん
(いつの間に隣に居たのか、透き通る様な声に無理向けば妖艶だが何処か狂気を感じる美しい笑みを浮かべる女性が居て。
暫し相手に見惚れて居た物のはっとした様に我に返ればにっこりと微笑んで。
___ほら、前回に電流の実験しましたよね!?…あれ見て思い付いたんですけど、硫酸と電流を一緒に流し込んだらどうかなーっね思いまして!!
(微笑みながら実験室の棚に並ぶ薬品の中から自分が調合した強烈な硫酸の入ったビーカーを手に取れば、実験の様子を想像してうっとりとして。
(/絡み感謝です!!!
研究員お姉さんktkr/////
変人ですが宜しくお願いします(*´∀`*)
>杜碕さん
…っ。
(泣き叫ぶ幼い子供を目の前にしているにも関わらず、冷徹な反応を続ける相手の振る舞いに思わず言葉を失い、ただその姿を見つめていて。しかし、それも少しのこと。はっと我に返るとその部屋へと突進し、「泣いてるの見えないの?かわいそうじゃない」と相手の持っていた注射器を払い除けて)
>柚希さん
じ、実験…?
(明るい口調と表情で近寄る相手に内心ほっとするも、すぐに相手の発した奇妙な言葉を繰り返して。言葉からして、自分はどうも実験対象ということのようである。つまり、人体実験。自分の辿り着いた答えにぞっとするも、まさかそんなことはないだろうとその考えを押し込み、意味を尋ねるように相手を見つめていて)
(/いやいや、スルーしてもよかったのですよ!!こんなやつ見習っちゃだめですよー!むしろ見習いたいです…!!キラキラ)
>青柳さん
え?ああ…そうよ。どうも
(想像していたよりも明るい口調の相手にやや驚きながらも軽く頷いて肯定を示して。そんな質問をするくらいなのだから相手はここにいる人なのだろうと内心で理解していて。初対面なら必要なのかと考え、「私、天羽千結。適当に呼んでくれれば」と形式上の自己紹介をして)
>黒森さん
ん、どうも。
(承諾の言葉を口にした相手に、軽い笑みを浮かべながら短く礼の言葉を述べて。相手の後ろについて歩きながら、「そういえば来るときに周りの部屋から悲鳴みたいのが聞こえたんだけど…あれは何なの?」と、未だにちらほらと聞こえてくる悲鳴に眉を顰め、どうしてこの声に誰も駆けつけはしないのかと疑問を抱きながら尋ねて。)
>如月さん
…なにかしら?
(見学がてらにと廊下を歩いていると、なにやらドアノブを激しく回すような音が聞こえてきて。疑問に軽く首を傾げながら音を頼りにその部屋の前へと辿り着くと、扉越しに声をかけて)
(/絡ませていただきますね!どうぞよろしくお願いします!!)
如月ちゃん
_駄目駄目。
( やはり力が強い為か音が凄い為、何処かめんどそうな表情を浮かばせて筒も、口許は笑い乍上記。もう後ろには戻れないのを承知の上で逃げ出さない為扉をあけては勢いよく閉め。こんなに雑に閉めたのが初めてなのかクスクスと狂った笑みを溢して。)
>市瀬さん
…?信じてるけど?
(突然発せられた相手の質問に、思わず首を傾げてまいながらも微笑を浮かべて当然のように答えて。中にいる実験台となった人々に思わず目を奪われたまま、「…ねえ、私に何をするつもり?」と後ろにいるであろう相手にぽつりと尋ねて。)
>檜佐木さん
あの…大丈夫?
(明らかに怠そうにしながら壁を伝うようにして廊下を歩く相手の姿を見つけ、心配になって近づきながら問いかけて。まさかそれが実験というもののためなどと露ほども思ってはおらず、「体調悪いなら休んだほうがいいと思うけど…何か必要なら私取ってくるよ」と話しかけて。)
(/さっそく絡ませていただきます!こちらのpfは>2にありますので、時間が開いたときにでも読んでやってください。よろしくお願いします!)
>如月さん
ここから?この建物からってこと?
(自分の部屋には鍵などかかっていなかったからあっさりと廊下へ出ることができたが、もしかすると相手の部屋は鍵を外からかけられてるのだろうか?などと疑問を持ちながら話しかけて。)
かなちゃん(翔命)
_入るわよ-。
( 残りの実験は相手のみで、何をしようか迷い乍注射器等を鞄の中にいれては、彼のいる扉をノックして。暫くしてはゆっくり開け閉めては又もや鍵閉め。敢えて相手の顔は見ずに「どう?体調は?」ちらりと見ると顔色が悪い相手を何処か不安げにし筒も、何故かクスクスと笑い。)
( pf次の絡みで貼らせていただきます!!変な子ですが宜しくお願いしますね!! )
すーちゃん
_成る程ね。やっぱり貴方鬼畜な人ね。
( 普通なら思い浮かばない発想を笑顔で告げた彼女は色々な意味で何者何だろうか、だが驚きは全くせずクスクスと笑い始めて。やはり彼女は面白いね、ぽんぽんと頭を撫でては、うっとりする表情を見、こんな表情は出来ない己で狂った笑みを微かに洩らし。)
( 研究員の女性なら貴方もですよ!! / ← 此方も変な子ですが宜しくお願いしますね!!)
>天羽
(/pfの場所ありがとうございます。昨日自分の書いてから来なかったんで…ははは。宜しくお願いします
あ…あぁ、大丈夫(声に頭を上げては、よくあることだろ、と相手が来たばかりとも知らずに薄く笑っては言い。そして、休んだほうがいいという言葉にまずは、ありがとう、と言い。そして「いや、自分で取ってこれるから」相手の優しさはありがたいが、正直これを理由に何もできない可哀想なやつなどにはなりたくないので、そのまま水道のある方へと重い足を運んで
琴梨さん
何で?実験出来る人なら何処にでもいるじゃん!(出れなかった事が悔しいのか、軽く舌打ちすれば悔しいそうな表情をすればそのまま軽く相手を睨み)
千結さん
部屋から出たいんだよ!(なかなか開けてくれない相手に開けてほしいのを説得するようにドアノブをガチャガチャと止める事なく回して)
>市瀬
あぁ…はい
(研究者はなぜか変わった人が多い。まぁ、こんなところで働いてんだからアクが強いのは仕方ないか。と相手の顔を見つつ思って。そして、顔を少し見られたと思えば体調を聞かれ。見れば分かることだとは思うも、何故か楽しそうな相手に少し溜息に似たものを出して。「まぁ、いいとは言えないですかね」少し無理矢理に笑をつくればまだ、大丈夫と、余裕を見せて
(/了解です。絡みありがとうございます。こちらも年齢に似合わないおじさんっぷりが出てくるかもしれませんが、できるだけ爽やかにがんばります
>如月
___何暴れてんの。煩いんだけど。
(見回りをしているとガチャガチャや声が聞こえ音がするほうに向かえば相手を睨み扉を蹴って。)
>杜崎さん
_____…あれ杜崎さん……何かやることあったんじゃ無かったんですか?
(相手が此処に来たと言うことは何かする事があったんだろうと思い問い掛けて。『手空いたんで手伝いますよ…』薄く笑みを浮かべれば首をかしげ。)
>柚希さん
____ありがとうございます。はい。
(相手から承諾を貰えば軽く微笑み楽しそうな相手に此処の人って皆被験者とか実験好きな人多いなと思い。『毒薬と……硫酸…』結構重い物を使うんだななんて思えば内心ドキドキしていて。)
(/此方こそありがとうございます!
素敵だなんて、ただの糞餓鬼ですよ(真顔)
嫌々、可愛いですよなんか……ヤンデレ見たいで(キリッ)
>市瀬さん
__良くないですよ……
(相手の言葉に少しムスッとすれば拗ねていて。何処か悲しげな相手に何か悪いことでも言ってしまったかと焦り。『あ……すみません…』遠回しに言った事がなんなのか分かれば謝り。『……少しなら…幸せになっても良いんですかね…』自信ありげに言う相手に少しなら良いのかなと思い。)
>檜佐木
___何してんだ。
(部屋を出る被験者に後ろから話し掛けて。『許可なく一人で出歩くのは駄目だって言ってるだろ……どうした…?』ため息をつけば首をかしげ何か欲しいか何かあったかのどちらかだろうと思い問い掛け。)
>天羽
___……知りたいか?それを知って……逃げようとしないか?
(茶っ葉を取りに休憩室に向かっていると相手に問い掛けられ答えたくないのか少し黙り込めば振り返り相手を見れば真剣な顔で問い掛けて。)
>黒森
いや…すみません、駄目なら戻るから(相手の言葉にゆっくりと後ろを向けば、確か歳下の研究員だな、と思いみて。相手のこちらを伺うような言葉に、自分の欲など言いづらく、笑みを相手に見せては、戻ると言い、壁を伝うように部屋の方向にまた歩いて
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