主 2014-06-29 16:53:08 |
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>美月ちゃん
え、…僕は君の身長このくらいがいいな
(確か10cmの差がある身長は割と相手を撫でたり抱きついたりするのに調度いい高さで、相手の身長が伸びてしまえば今の抱き心地を堪能できないではないかと、相手の身長が伸びるのを全力で阻止する気満々で)
>黒道君
はは…あ、君の黒い炎ってそう使うことも出来るんだね
(乾いた笑いを溢しながらも相手の灯した蝋燭の火を感心したような目で見て「い、いや。何でも…くくっ」と相手の方を見て何でもないと言おうとするも顔を見て先程の内容が頭に浮かんでは小さく笑って)
(/土日共に没収されてたケータイが帰ってきた…二日間音沙汰なし、申し訳ないです…(´・ω・`)
レス蹴りすいませんが新しい絡み文を出させて貰いますね!)
>>ALL
星に願いを、でやんすか…皆叶うと良いでやんすねぇ
(七夕パーティーにて。相変わらずお酒を飲みながら色々な願い事がつり下げてある笹の木を見てつぶやき。「あっしも何か…健康長寿でやんすかね」ジジクサイ内容を短冊にかきながら笹の木に吊して←)
>all
七夕ー!!
(イベントということでとてもテンションが上がって「七夕だー!!キャー!!」と騒いでいて)
(/すみません!レス蹴りします!絡んでいただけると嬉しいです………)
>西東君
(/ わおそりゃまぁご愁傷様です、キャラリセの前に携帯が返ってこられたようで安心です!
大丈夫ですよ、ただ今イベント中ですから大体私も含め皆様蹴っておられます←
それでは絡みに行ってまいりますねっ!)
願い事が思いつかない人はどうすればいいんだろうね
(自分で準備やら何やら行ったにも関わらず短冊に書く願い事を考え忘れていて、ただひたすら短冊と睨めっこいていれば相手の呟きに呟き返し。「あー…もう何か適当に書いちゃおうかなぁ、朝起きたら男になってますようにとか」なんて相手の書いた願い事の内容を聞きそんなこと言ってみて)
>子鈴
(/ レス蹴りに関しては謝らなくて大丈夫ですよ!私も蹴ってますし皆様蹴られておられますし!
もう喜んで絡みにいってきますね、虎雲が←)
テンション高いねぇ、でもまぁこういうのってテンション上がるよね
(自身もテンションは割と高い方だとは思っているが相手のテンションの高さには少々たじたじで、しかし暗くなった空を見上げ大分集まった面々達を見て微笑んではうんうんと頷いてみせて)
んんー…ムニャムニャ…(カサッ…)んぶっ…何や?(木の陰で眠っていると顔に1枚の短冊が当たって目を覚まして。「…そう言えば今日、タナバタいう日やったな。…コレ…あっこから飛んできたんか?」短冊を見て呟き、人間の住まう町の方を眺めて
((こんばんは。新規レス上げときますね
>>虎雲
(/おお、それは安心だー(*´ω`*)
はい、ありがとうございますっ)
男に、でやんすか…
(相手の男姿を想像するもあまりに違和感がなかったため苦笑して顔を逸らし。「ま、まぁ無かったら無かったで良いと思うでやんす。あっしも願い事なんて子供の頃以来でやんす」と、願い事がないという相手に言って)
>>子鈴
(/あっしでよければ絡みますね…!)
元気でやんす…子鈴さんはなにか願い事はしたでやんすか?
(微笑ましいなぁと思いながら相手を見て。短冊とペンを見せれば書いた?と尋ねてみて)
>>ルクス
(/こんばんわ、絡みますね!)
ここに居たんでやんすか。その短冊はルクスさんのでやんすか?
(なかなか屋上にこない相手を探しに近くを探し始めていて。見つければ丁度相手が短冊を拾ったところで。「どんな願い事でやんすか?」と後ろからのぞき込み)
狸吉くん
ん…?あぁ、コレおれのやないねん。あっこから飛んできたみたいや…でもおれ、字ぃ分からへんから、何て書いてあるか読めへんねん。
(人間の町を指さして言い、短冊を見せて。そこには『おかさん の びょおきが なおりますように(お母さんの病気が治りますように)』と子供の字で書いてあり
>ルクス君
(/ こんばんは、絡ませていただきますね!)
ん?…あれ、は…悪魔君か
(屋上でお茶を飲みつつ空を見上げていたがふと視線を下に落とすと木の陰に誰かがいる事に気づき、よく目を凝らせば分かる特徴に合致する人物は一人しかおらず。階段で下まで降りるのも面倒なため屋上から飛び降り、上手く木の枝に飛び移りながら相手に近寄り真上から「やぁ、それは…どっかから飛んで来たものかな?」と相手の持つ短冊に目を移して)
>西東君
え、何その反応…冗談だよ?まぁなれるならなりたいけどね
(顔を逸らす相手にムッとしながらも「大人になると願望とか薄れるものなのかな……いや僕まだ子供だけどさ」と相手を見てから肩を竦めて、しかし既に何人かが吊るした短冊を見ると何かしら書きたいんだよななんて適当にペンを動かした結果「…こんなんでいっか」と満足げな顔をしペンを置くも短冊に書かれたものは『女子力とセンスを求む』で)
>虎雲さん
でしょー!?
(相手の言葉にさらに嬉しそうになって「鈴はねー!お月さまとかお星さまが好きなんだよー!」と言って)
(/ありがとうございます!)
>ルクスさん
あー!
(相手のもっているものに気がつき「ねぇ、ねぇ!それって短冊だよねー!」相手もこの祭りに乗り気なのか、と勘違いをしてまた騒いで)
(/絡ませていただきました!煩いやつですがよろしくお願いします!)
>狸吉さん
んー?鈴はまだー!いまから書くんだ
ー、狸吉はー!?
(相手の問いに答えると今度は逆にきいてみて)
(/ありがとうございます!よろしくお願いしますね!)
>>ルクス
ええと…「おかあさんのびょうきがなおりますように」…泣かせる内容でやんす
(内容を読み上げればちょっとやるせない気持ちになって。「うう、子が親を思う気持と親が子を思う気持以上に美しいものはないでやんすね…」その短冊をシミジミと見つめて)
>>虎雲
まぁ欲がなくなるというのはよく言った話でやんす。そんなのは人によるでやんすよ
(相手の言葉にうーむと考えればそう答えて。「…切実でやんす」先ほどの願いとは違い今度は…と表情を変化させて←。「女子力とセンスでやんすか…女子力はまだしもセンスは雑誌とかでやんすかね」と思い浮かべていって)
虎雲くん
あ…キミか。…あっこから飛んできたわ。おれ字読めへんけど、この短冊何や切ないモン感じるわー…
(上を見上げて言い人間の町の方を指さして。おそらく幼い男児が書いたであろう黄色い短冊を見つめてポツリと呟き
>>子鈴
へぇ、あっしは健康で長生き、でやんす。皆と楽しくながくいたいでやんすからねー
(元気な相手の顔に自分の顔を合わせてしゃがめばニヘラと笑って言い)
子鈴くん
んあ?…ほやけど、コレおれのやないよ?人間のものや(いきなり声かけられ少し驚きつつも答えて
狸吉くん
あ…叶うとええなぁ。…なんでやろ、その短冊…めちゃくちゃ哀しいオーラ出とるんやけど(穏やかな表情をするも、少しずつ眉が下がり「叶うかなぁ」と淋しげな声でポツリと呟き
>子鈴ちゃん
それは僕も分かるなぁ、今日は一段と綺麗に見える
(相手の話にコクリと頷いては空を見上げて、七夕だからなのか星や月がいつもよりも綺麗に見えて)
>西東君
そうなのかな…
(ふむふむと興味深そうに相槌をうち。「うっさいな、少しくらい夢見てもいいだろ!」相手に切実だと言われたものの自分でも書き終った後思わなくもなかったためムスッとし相手を睨むように見て。「………雑誌かぁ、雑誌の服とかって華やかっていうか明るいっていうか、似合う気がしないからなー…」ジトリと相手に視線をやるも雑誌のイメージが明るいものの為あさっての方向を見て)
>ルクス君
どっかの家からか飛んで来たんだろうね
(相手の指差す方を見て見れば人の街のある方で、ならば民家から飛んで来たものかと納得しながら相手の肩に手を置き枝の上から短冊を覗き見てはわぁおなんて感激したような声を出し)
虎雲くん
…こういうのって、お星様は絶対叶えてくれるん?(黄色い短冊を眺めながら何となく問いかけ。「…絵でも分かってくれるやろか」と首を傾げ
>ルクス君
うーん、無理な願い事じゃなければ叶うんじゃないかな?
(首を傾げ悩んだような仕種を見せるもやがて絶対とは言い切れないけどと言いながら頷いて。「きっと分かってくれるさ。だから何か書いてみたらどうだい?」からからと笑いながら何処から出したのか短冊とペンを相手に差し出して)
虎雲くん
おぉ…おおきに。
(いきなり出た短冊とペンに驚きながらも受け取り、キュキュと単純に男児とその母親であろう女性が手を繋いでいる絵を描き、字の書かれた黄色い短冊とつなぎ合わせて
>>ルクス
きっと叶うでやんす。これを書いた人とあっしたちが祈れば三人分の祈りでやんすよ
(寂しそうにいう相手にそう返す。「というわけでルクスさんも七夕パーティーに参加しようでやんす」どういうわけか分からないがニコリと笑いながら相手を誘い)
>>虎雲
夢で終わるかどうかは自分次第でやんすよ~…まぁあっしも協力できるところはするでやんすが
(にらまれればビクッとなって頭を抑えつつ、罪悪感はあるのか最後にそういって。「食わず嫌いはダメでやんす。似合わないだろうじゃなくて似合うかもしれないって考えなきゃダメでやんすよ」人のことはいえないが非積極的な相手を見てそう言い)
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