主 2014-06-29 16:53:08 |
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虎雲
あぁ…(普通に短く答えたあとに「時々こっちに来ればいいじゃないか?最低限のもてなしをしてやるよ」と言って「優しくと言っても最低限のもてなしだから変わらない」と端的に延べ)
狸吉
あぁ…静かに暮らすのが安心しやすい(静な水が流れる音が聞こえていては「アート?普通の椅子が?」と言って)
>黒道君
うーん、まぁそれでもいいんだけどさ、個別で行くと君も大変だろう?かといって全員で行くのも館の方が心配だし…
(行かないとか来るなとか言わない所も優しいよなぁなんて感じつつ、各々で行けば相手が対応に大変で全員で行くとなると長時間館を空けるわけにも行かずどうしたものかと首を傾げ。「ふふ、そういうもてなそうとしているのも優しい証さ」ニコリと微笑むと椅子から立ち上がり優しく相手の頭を撫でて)
虎雲
別に?大変なのはやかましいときだ…(そう言っては「腹減ったか?」と聞いてそのあとに「そうかい…だが撫でないでくれないか?」と無表情のまま見上げて)
>黒道君
君は静かな所が好きそうだもんねぇ
(相手自身無口で静かなため妙に説得感があり納得しては突然の言葉に目を瞬かせ「え、いや減ってないけど…どうしたんだい?」と少々困惑した様子で。ついつい他の人達と同じように扱ってしまっていたことに気づけばごめんと苦笑いを浮かべ手を離し)
>>虎雲
あっしは今は居ないでやんす。それにするよりは見る方が好きでやんす
(聞かれればそう答えて、そしてどちらかというと他人の恋を見る方が好きだと言って。「ほうほう…働き者でやんすね。へっへ、あっしには似合わない言葉でやんすね」ふむふむと頷きながら苦笑して。「わざわざ作って貰うのも恐縮でやんすからねー。まぁあっしも合わせるでやんす」最後の一本を飲みきればまた袋の中にいれて、ふぅと息を吸って吐いて)
>>龍騎
確かにここは落ち着けるでやんすねぇ
(流れる水の音が心地よく感じれて。「へぇ、そうでやんす。こんな風に炎で溶かして作った椅子なんて滅多にないでやんす」と相手の作った椅子を見て言い)
>西東君
あぁ、それは分からなくもないな。僕もどちらかといえばそいうタイプかもね
(事実街中で見るカップル達を羨ましく思ったことは無く、むしろ微笑ましく見ていた為そう言って。「散歩してるだけだけどねぇ、そうでもないと思うけど…うん、普通に格好いいし似合うでしょ」ただただ動き回るだけな為働き者かと言われるとそうは思えず、ジィーと相手を見た後首を傾げ言い。「僕としては苦でもないし別にいいんだけどねぇ、…ジュースのように飲むよね君は」あっという間に飲み干した相手に少々驚きつつ実は酒ではないのではなんて思い始め)
虎雲
まぁな…(うなずいたあとに「いや飯でもどうせいる種かなってよ…腹減ったなら作るから」と言っては先程のコウモリや蛇をだして)
狸吉
あぁ…あとから改造してすみやすくする(そう言っては「火は種類によって温度が違うからな…太陽にある黒点は6000℃だっけ?」と言って)
名前:LX(ルクス)
年齢:17歳 性別:男
種族:魔力のみで作られた悪魔の失敗作
容姿:白髪で先端に掛けて黒い。長さは腰まである。目は鋭く赤い三白眼。下瞼には濃いクマがある。身長は200cm超身だがきつい猫背で実際の身長より低く見える。体型はガリ痩せでシルエットはかなり細長い。両手の先には指は無く長く巨大な鎌が螳螂のように伸びている。
性格:かなりロウテンションな関西弁。物静かであまり笑わないが喋るには喋る。常に冷静で態度が悪くやる気がない気怠げな感じ。大きな身体を狭いところに上手くねじ込んで篭っているのが好き。ちょっとイカれた感じで動きが一々気持ち悪い。←
ロルテ
あー…(森の巨木の穴に細長い身体を折り曲げ入り込み、暗闇の涼しさに癒されながら微かな風に白い髪を靡かせウツラウツラと居眠りをし始め
((入りたいでーす
>黒道君
(/ お返事遅れてすみません;)
パーティーとか一人違う所にいるタイプでしょ
(クスクスと口元に手を当てつつ「…まぁ肉が主食だけど、君が持ってるソレは何かな…?」と相手が持ってる食材に笑みを浮かべたまま硬直した後恐る恐ると問いかけて、その顔はわずかに引きつっていて)
虎雲
(大丈夫ですがルクスさんの参加許可だしてあげてください!!たぶんまだ待ってますよ!!)
パーティとかしたことない(真顔で答えたあとに「フルーツバットのコウモリにニシキ蛇、コウモリの羽は煮ることによりゼラチンに変わるから肌にも良いし、蛇の肉は白身魚の味に鳥肉の歯ごたえでさらにタンパク質が豊富、洞窟内にはうじゃうじゃいるし、野菜も育てたらうまくまかなえる…毒じゃないから平気だ」と言って)
>ルクス君
(/ お気づきになれずすみませんでしたあああああっ!!今更気付くなど何と詫びればいいものか…と、とりあえず切腹でもすればいいんでしょうかね!
こんな素敵なpfを提出してくださり有難うございます!不備はございませんのでご参加しちゃってください!
ロルテの方へ絡ませていただきますね!)
おやおや…まったくこんな所で居眠りか…
(散歩している途中で立ち寄った巨木の穴の中へ誰かいるのを見つけ屈んで確認してみれば眠ってる相手に苦笑いを浮かべて)
>黒道君
(/ 教えてくださり有難うございます、投稿した後ちゃんと確認しないとダメですね;)
まずそこかいな
(え、なんて驚き相手を見ては「い、いやそういう問題じゃなくて!…こ、蝙蝠はともかく、蛇……しかもそんな豆知識みたいなのは何なのさ!しかも栄養面しっかり考えてあるしさ!」と蛇を見て僅かに後ろに下がり、それの食し方を説明されてから落ち着かない鳥肌に腕を摩り)
虎雲
(いえいえ!!自分のもとても管理が大変で参加許可遅れたり絡めなかったから飽きられたりされて(汗))
あぁ(うなずいたあと「蝙蝠は大丈夫なんだな?…蛇はうまいらしいぞ?おれは何年も食わなくても生きていけるからいいが…」と言ってはナイフを差し出して「食うなら切るか?」と聞いて)
虎雲くん
((いえいえいえ!!そんな切腹などせずとも全く気にしておりませんので!!呑気に妄想なんてしながらいつの間にか夜になってたくらいに自分もボーッとしてたんで!!←参加許可ありがとうございます!!
んん…うーん…
(身体をきつく折り曲げる息苦しさに小さく呻いてモゾモゾしながらも、相手が見ているのも知らずにコクリコクリと意識を飛ばして
>黒道君
(/ やはりどこのトピ主も管理が大変何ですねぇ;ちゃんと注意して見ないとなりませんね!)
食べるとこがあるのか疑問だけどね
(蝙蝠と蛇を比べれば蝙蝠など可愛く見えると頷いて「蛇って美味しいんだ…あ、君はそうなんだね、僕は食べるの結構好きだから毎日食べてるけど」となるべく蛇を見ないようにしつつ、ナイフを差し出す相手に首をブンブンと左右に振って「いやムリムリ!興味はあるけど切りたくはない、かな」と味には興味があるがそれ以上に蛇に触るのが嫌で)
>ルクス君
(/ いえもう4時間程待たせてしまっていましたしほんっと申し訳ありませんでした!!
いえいえ、こちらこそ虎雲諸共よろしくお願いします!)
…良くおさまったよねここに…
(巨木の穴が相手より小さいのか苦しげな相手に苦笑いを浮かべるも起こす様子はなく、屈んでいると相手が起きた時中が見えてしまうかもしれない事に気づけばペタリと座り込み、相手が起きるまでの間相手の寝顔を観察することにしつつ風邪をひかぬよう自身のカーディガンを相手にかけ)
虎雲くん
((大丈夫ですよーどうかお気になさらずw
宜しくお願いします!!
んんー…あぁ…寝とったわ…(目が覚めて赤い瞳がゆっくりと開き、チラッと横を見れば相手が目の前に居て、「あ…?あぁ……。おおきにー…」と少し驚いたようにして自身にかけられてるカーディガン見てポツリと礼を言い
>ルクス君
(/ な、何て心の優しいお方でしょうか…!うぅ、有難うございます!)
やぁ、どうやら起きたようだね…大丈夫かい?
(相手の目が開き起きた事を認識すれば無理な体勢で寝ていた相手を心配し。「ううん、風邪引かれたくなかったし」どういたしましてと返しながらもカーディガンをかけただけでお礼を言われるような事はして無いと首を横に振っては微笑んで)
虎雲くん
…あー…カラダ固まってまうわ…よいしょ(ギシッと両手の長い鎌を巨木の幹に引っ掛け、まさかこんな小さい穴の中に収まっていたとは思えないくらい巨大な枝のような細長い身体がズルズルッと虫のように出てきて。「ハァ。あ…返すわ」鎌の先にカーディガンを引っ掛けて相手の前に差し出し
>匿名さん様
(/ 只今調べさせていただいたきました。物や生き物に宿る神や霊魂とのことなので少し条件付けさせて頂いても宜しいでしょうか?
元々神様はダメだと申し上げておりますので神ではなく、霊魂が宿った付喪神はありかなとも思えました。
調べたところ九尾の狐もこれにあたることもあるようですね、そう考えると生き物の方へ宿られると他のものに被りそうな気がいたしましたので道具のであれば大丈夫かと思います。
匿名さん様がやりたいものを優先に考えたいと思っていますのでこれはやめて欲しいというのがあれ教えてください。)
>ルクス君
そんな所にいたらn……いやなんでこの中におさまれたのさ
(相手の全身を見ればやはり大きいと実感し出方がまるで虫のようだなんて考えながらも相手がいた穴と見比べると入れたのが不思議なくらい大きな身体に呆気にとられ。「あぁ、有難う。…君腰は痛めてない?」相手からカーディガンを受け取り腕を通しながらあの体勢では腰に負担がかかりそうだと思い問いかけてみて)
虎雲くん
あー…?おれいつもこんなやってるからもう慣れてもうたー…(常にきつい猫背のため身体を小さく丸めるのは得意なようで、余裕面で腰を伸ばしてみせ「ほら、全然大丈夫やよ」と無駄に仰け反って
>ルクス君
ふぅん…ある意味身体が大きいからこそってやつかな
(真っ直ぐ立っている訳ではなく猫背になっているのを見て成程と納得してみせては「それにしても身長高いよねぇ、200cmだったっけ?」と猫背のおかげで多少見上げるだけで済んでるが何を食べればそこまで大きくなれるのかと興味ありげにジッと見て「わぉ、仰け反るねぇ…元々君の腰は心配してたんだけど結構頑丈?」と仰け反る相手の姿をぐるりと一周し見ては細長い割には丈夫だと思い)
虎雲くん
正確に言うたら209cmやで。別に大したもん食べてへんけどなー…(自分でも不思議そうに首を傾げ、近頃では碌に食事も摂らずにふらふらっと何処かへ出かけてしまうので、また更に細長いシルエットになったようで。「頑丈というか、軟体なんよね。柔軟性は自信あるで」とそのままグ-ンと地面に手をつき、柔らかさを見せて
>ルクス君
デカすぎだろ、…それなのにその身長か…元々の体質だったのかもね。僕ももう少し身長欲しいんだよねぇ
(相手の正確な身長を聞いて間を入れず思わず言ってしまえば相手の細さを女子である自分より細いのではなんて思えば羨ましいと眺めつつ「いや、ごめん怖いわ。一体何をどうすればそんな柔らかくなるんだよ」と仰け反ったまま地面に手をつけた相手が夢に出そうだと思い、相手の腕をツンツンと突きつつ言って)
「ひーまー」 「遊んで!遊んでぇー!!」
名前/月見 子鈴 (ツキミ コスズ)
性別/女
年齢(見た目の)/15さい
種族/付喪神(鈴)
容姿/おろしたら腰のところよりもしたにくる長い黒髪を金色の古びた鈴がついたかんざしでまとめていて、少しだけつり目みたいになっているこげ茶色の目と、普通の人間のような容姿、赤い着物をよくきている、身長は152cm
性格/明るい性格で、幼い子供のようにはしゃぎまくって逆にうるさい、甘いものが大好きで、なつきやすい性格
詳細/自分のかんざしについている鈴がもとの姿なため、夜はその中に入り(他から見れば鈴に消えていくような)休む
ロルテ/
誰かいるー!?いるなら遊んでー!
(タタタターッと館の中を駆け回り、大きな声で上記を叫んで)
>主様
(/>357の者です!わざわざ調べてくれたのですか!ありがとうございます^^これでいいでしょうか)
>子鈴ちゃん
(/ いえいえ、そういうどっちだか分かりにくいものはちゃんと調べてから答えを出したかったですしなるべく要望には応えたいので、実は今いる方達全員一度調べてたりしますw
わわっ、なんて素敵な子のpfが!うちの子が喜びそうですな、不備はないようですので大丈夫ですよ!
虎雲諸共今後よろしくお願いいたします!
それではロルテの方に絡んでしまいますね!)
はいはーい、呼んだかい?
(食堂で冷たいお茶を飲み涼んでた所で聞こえた声に苦笑いを浮かべ、ゆっくりと立ち上がっては食堂から廊下へと顔を覗かせ、調度館を駆けまわっていた相手を見つけヒラヒラと手を振り)
虎雲くん
ここまで高いともう逆にいい気分やわ。気持ちイイくらいに伸びよる(悟ったような白目で言い←。「骨が浮き出とるから骸骨みたいてよう言われるわ。悪魔やのに」再びグ-ンと元に戻って服を捲って腹を出し、その姿は異常に括れた腰にゴツゴツと浮き出た肋骨がいかにも病的で正しく骸骨のようで
普通に書き忘れてたけど男の人数が規定数に達したからまた女性の募集再開してるよ。
後はそうだね、大分来てないかなーって思う人がちらほら出始めたからそろそろキャラリセを行おうと思ってるよ。
キャラリセの方法だけど2日間設けて、2日の内何れかに来ればセーフ、どちらにも来なければアウトって方法で行うよ。
簡単に言えば規定日に来ればいいってだけ、これを大体一週間ペースにやろうと思うけど思ったより皆来てくれてるから頻度を下げてもいいかなとも思ってる。
だから今回のように来てない人が目立ち始めたらやる事に変更になるかもしれないね。
キャラキープされてる人は対象に入らないから安心してね、キャラリセ期間中は定期的にメンバー表を提示してセーフになった人に印をつけるか消すかにしようかな、と。消すってのはリセじゃないからね!
今回は火曜日と水曜日に行おうかなと思ってる。その二日が来れない人は予め報告よろしく。
まぁ質問あれば気軽に言ってよ、答えるからさ。
>子虎さん
(/そうなんですか!すごいですね!
主様のpfも素敵ですよ、これからよろしくお願いします!)
あ!子虎ー!!!
(相手にパフッ!と抱きついて)
子虎だー!子虎、遊んでぇー!!
>ルクス君
2mだもんねぇ…気抜いてたら飛び出てる所とかドアの上部とかに頭ぶつけそう。…け、景色とか綺麗に見えそうだよね!ほら後高いとこの物取るのも困らなさそうだし!
(相手の悟ったような白目に慌ててフォローするよう、困ったように笑いながら背が高いと助かる事を思いつくものをいくつか上げ「…まぁ否定もフォローも出来ないねこりゃあ。いやでも凄いと思う、もうちょっとちゃんとした物食べれば肉つくんじゃないかな」と相手の腹を見て何故か感心しつつ言うも、触っていいかなんて微妙に目を輝かせ尻尾を何時もより勢いよく揺らし)
>子鈴ちゃん
(/ 調べられる子に限りますがやっぱ皆様のやる子の特徴は知っておきたいですからね;
素敵だなんて有難うございます!
大丈夫ですよー、子と虎ですもんね;同じ読みで漢字だけ違うってのは変換が大変ですからね)
おおっと、はいはい。調度今は何も予定ないから大丈夫だけど、何をするんだい?
(抱きついてきた相手を少し後ろに後退するもしっかり抱き止めながらポンポンと優しく相手の頭を撫でて)
虎雲くん
まぁ別に背ぇデカイの嫌やないから別にいいんやけど
(白目のまんま棒読みで言い。目を輝かせる相手見て「別に構わんけど…ただの堅いホネやよ?」と浮き出た肋骨をゆるゆると撫でながら言い
>ルクス君
いやそんな棒読みで言われても説得力ないんだけど…けどまぁ身長が高い男性が好みの女性は多いからいいんじゃない?
(白目でさらに棒読みで言われた事に真顔で返しながらも、身長が高い人からすれば高すぎるのも悩み物かなんて思って。「どんな感じなのかなって思ってさ、何より中々見る機会ないしねぇ、見れるときに見て触れるときに触っとかないと」なんて一人頷きながら相手から許可が出たためそれじゃ失礼してと浮き出た肋骨を撫でるよう触れてはおぉと感心した声をだし)
虎雲くん
そうなん?おれあんま男とか女とか分からへんからなぁ…(未だに相手の性別も見分け切れてないくらいの変な性同一を持っており、魔力のみで作られてる自身の性別も実のところ曖昧なため、分からないという顔で首を傾げて。「へぇ…キミもモノ好きやねー」と肋骨触られながら不思議そうに言い
>ルクス君
割とね、僕も少なくとも10cm近くは身長高い人のがいいし。けど男と女の見分けがつかないのは危ないと思う
(むしろ自分より身長の低い人が理想な女性が少ないのではと思いながら、男女の見分けがつかないと言う相手にさすがにそれはやばいのではと少々心配したような目で見れば「そうかい?興味があるものはとことん知りたいだけさ」とモノ好きと言われ緩く首を傾げつつ相手の身体に触れてると簡単に折れそうだななんてちょっと不安にも思い)
>美月ちゃん
(/ いえ大丈夫ですよ!この時期はテストなどでお忙しいですものね、もし中々来れなければキープもしますのでお申し付けくださいませ)
おっ、美月ちゃんじゃないか。お久しぶり
(相手の声に気付き見てはヒラヒラと片手を振って)
虎雲くん
ホンマに困ったもんやよ。ついでに字も読めへんから便所とかよう間違えるわ(要するに魔力のみの生命体(失敗作)のため頭があまり発達しないらしく。「ふーん…いや、普通みんなこん鎌の方に惹かれて来るから、キミは珍しいなぁて」とキョトンとした顔で言い
>ルクス君
君それは…、あれかな、文字覚えようとしても覚えられないのかい?
(重症だと呆れた目を向けながら相手が女子便所に入ってきたらパニックだろうとその状況を想像し。「あー…言われてみればそうだよね」相手の姿を見て一番に目を引くのは身長と手の鎌だろうがそういえば鎌には目が向かなかったことに気がつけば何でだろうなんて首を傾げ)
>美月ちゃん
いやぁ元気そうでなによりだよ
(お久しぶりのぎゅーなんて言いながら相手に抱きつきに行けば、何時と変わらないように見える相手を見て少々安堵し)
(/ わわっ、それは大変でしたね;お疲れ様ですっ!)
虎雲くん
どう見たって線がごちゃごちゃに入り組んでるようにしか見えん。まぁお陰様で裏声と塵になる能力がめっちゃ上達したわ
(↑このせいで近頃「女子便所で女性の声は聞こえるけどドアを開けると誰もいないというベタな心霊現象が多発しているという変な噂が立ち込めてしまい←。首を傾げる相手見て「まぁ別にどうでもええけどね」と無関心そうにつぶやき
>ルクス
うわぁ…何とも妙な能力が上達したもんだね。
(裏声は必要なのかと相手を見上げ思うものの、最近聞く女子便騒ぎは相手のせいかと考えつき深く溜息をついて。「ん、そだね。本当にどうでもいいし」それもそうかと頷けばある程度触って満足し「触らせてくれてありがと、もういいよ」と笑みを浮かべつつ礼を述べ)
虎雲くん
うん…でもやっぱり不便やなー…よし、おれもうトイレせんようにするわ。(キリリとした真顔で何気に無謀な宣言をし出して。「…そろそろ館戻ろか」とポツリと呟き、室内用に両手の鎌を短くして
>>虎雲
何でか知らないけどピッタリに起きるの得意だからなんですよね…(あはは、なんて少し笑いながら欠伸をして)…あ、そろそろ乾く頃かなー(まだ少し眠そうな顔でパンツの乾き具合を確認して、回収した。)
>>狸吉
…うし(数分くらい立って、狸吉の所まで帰ってくる。その顔は何処か嬉しそうで)バイトゲットです!(なんて報告すると、相手の求人雑誌を覗いてみる。)
>>ルクス
眠そうなだけどどうしたの?(ひょこっと顔を出すと、楽しそうに相手の頬をツン、とつついた。)
>>子鈴
はいはーい、呼んだー?(いつの間にか相手の頭に手を置いており、笑顔で相手に返事をした。)
>ルクス君
病気になるからやめなさい!形とかそういうので覚えられないのかい?
(相手がそういう病気にかかるのかは疑問ではあるが少なくとも健康に悪く、慌てて止めれば、そろそろ屋敷へ戻るという相手に「え?あぁ戻るのかい?じゃあ僕も戻ろうかな、暑いし…」と小さくなった鎌をジィーと見ていて相手の呟きを半分聞いておらずハッとした様子で言って)
>黒道君
……じゃあ、少し
(相変わらず蛇は見ないようにしながらも好奇心には勝てず、どんな味がするのか気になるだけなため少しという表現をし)
>美月ちゃん
いやぁ元気なのが僕の取り柄だからね!
(病気にかかったことは幼少期に一度だけというウイルスなどの病原体に対して無駄に頑丈な身体であるためぎゅっと抱きしめながら主張し)
>新君
…いい特技になりそうだね、それじゃあバイトとかに遅刻することってないでしょ?
(苦笑いを浮かべつつ体内に目覚まし時計でも飼ってるのか疑いたくなるほど正確に5分で起きたことを思い出し言っては「…あぁ、よかったじゃないか」とパンツを回収する相手に向けて微笑み)
翔一くん
んんー…?あぁ、もうこんな時間なんか…あふぁ…(薄ら瞳を開け外の情景を見て、小さく欠伸をしながら「館戻るわ」と細長い身体を伸ばして
虎雲くん
あー…こういう絵つこてくれたらおれも分かるんやけど。小さく貼っといてくれへん?(ちょっと思いついたような顔して、青い人型と赤い人型の絵を出してみせ。「自分の部屋が一番落ち着くねん」とまるで引き篭りのような事を言い
>ルクス君
あぁ、うんいいよ、…君色の識別は出来るのかい?
(相手の持つ紙に書かれた絵を見て了承しつつ、青と赤の色が塗られてる為それで判断しているのかと思って問いかけてみて「まるで引きこもりだね…外出ないと体力落ちるよ」と溜息をつきながら左記を述べるも相手の細い長い身体を見ると体力に関してはもう遅い気もし)
>虎雲さん
………………
(笑顔のまま少しの間固まって、しばらくして)
考えるの忘れてたー!!
(/寝落ちすみません……………;;)
>新さん
ふぉわあああ!?
(ビックゥとなって鈴に入り叫んで)
だ、誰!?食べないで!?←
(/よろしくです!)
虎雲くん
色やったらちょっとは分かるで。細かい色はわからへんけど(二枚の絵を見比べて、「これくらいハッキリ違う色やったら流石に見分けつくわ」と呟き。「おれなぁ、こう見えて足の速さ自信あるで。ちっちゃい頃から」と少々自慢げに言い
>ルクス君
へぇ…、何というか不便というか。じゃあ同じトイレでも壁とかの色が違えば分かるってこと?
(興味深そうに頷いては大体のトイレは男は青で女は赤で色付けされてるため壁がその色であれば認識出来るのか、と。「…うん、見るからに速そうだけど走ってる内に足折れそうだよね」相手の長身からすれば納得でき、しかし何か衝撃があれば骨が折れそうだなんて失礼な事を考え)
(/お久しぶりです!なかなかこれずに申し訳ないです…今日はたくさん絡めたらいいなぁ
あ、前のレスが流れてしまったので…すみませんが新しい絡み文を出させてもらいますね!ちなみに、紅葉のpfは>4あたりにあります~初めましての方、よろしければ御一読下さいまし!
>ALL
わ、ぁ…(涼むためにアイスを片手に屋上へ来ると、満天の星空に目も口もぽけーっと開いた状態で空を見上げ
虎雲くん
まぁ、それでも分かるなぁ。でもそんな大変な事せんでも、これ2枚貼っときゃ早ない?(コクリと頷くも壁を塗るなんて相当面倒くさくないかと思い首を傾げ。「キミッ…失礼やで。これでもおれ悪魔なんやで、失敗作やけど」眉を顰めて不満げに言い「頑丈や」と自身の脚を叩いて
>紅葉ちゃん
(/ っと遅れてすみません;逃走中に夢中になっておりました
絡み文に絡ませていただきますね!)
ん?やぁ紅葉ちゃんじゃないか
(ご機嫌めに鼻歌を歌いながら七夕の準備がてら笹を持ち屋上に上がってくればそこにいた相手に目をパチパチとさせて)
>ルクス君
いやぁ、もっと分かりやすい方がいいんじゃないかって思ったんだけど、君がいいならそれでいいや
(確かに面倒なのだが壁を塗った方が分かりやすいのではと思ったわけだが貼ればいいと言われそれもそうかと頷いて。「ごめん、ごめん。いやぁついね、ちょっと細長いだけであんま僕らと変わらないし…というかそんな堂々と失敗作とか言わないでくれよ」クスクスと笑いつつ軽く謝れば、見た目は自分達とあまり変わらない為悪魔だとかいう実感がわかず、しかし失敗作だと平然に述べた相手に対し眉を寄せて)
>虎雲さん
んー…………
(少し考えるが、何も思いうかばず、相手にきいてみよう、と思い)
虎雲は何がしたいー?
>紅葉さん
なにしてるのー?
(相手を見つけて、何をしているのか少し気になって聞いてみて)
(/よろしくです!)
>子鈴
え、僕?んー…まぁ、何も思い浮かばない内は適当に何か話してればいいんじゃないかな
(自分がやりたいことと聞かれれば今は特に何もなく、困った顔をし考えるも話してればそのうち何かやりたくなるのではととりあえずお喋りすることを提案してみて)
>美月ちゃん
(/ やりますよ、一応>261に企画のこと書いてあるのでそれを見て他にやりたいことがあればお申し付けくださいませ!
明日の昼間辺りに告知いたしますのでそれまでに何かあれば教えてくださいな)
今日は七夕だね。この間企画の告知をしたけど最終決定を報告するよ。
開催期間は7月7日の19時から日付が変わるまで。
開催場所は屋上でパーティーのような感じを想像して貰えればいいかな。
願い事を書くのはご自由にどうぞ。内容も好きなものでいいよ。
またイベント時はイベント用の絡み文を各自作ってもらえるといいかな、中には続けてやるとロルが長くなってしまう人もいるだろうし、僕も一時絡みを中断してイベント用の絡み文を一応後で置いておくね。
勿論中断しないで続けてくれてもいいよ。
イベントが終わったら中断していた絡みを戻すのもいいし新しく絡んでもいいし、そこらは各自に任せるね。
それじゃあまた後で
7時になったようだからこれから七夕イベントを開催するよ
一応、イベント用に絡み文置いとくけどこれに絡んでくれても元のレスから繋げてもどちらでも構わない。
>ALL
ふぅ…何とか間に合ったね
(今日の朝から七夕の準備に追われていたがそれも何とか開催時間までには終わり、最後の料理をテーブルに乗せ時間を確認すればもうそろそろ集まるだろう、とその場で待機することにし)
(イベントイベント!!参加します!!あと申し訳ないですが前のをレス蹴りします!!)
虎雲
で約束通り来てやった…(木の枝の上に居ては)
>黒道君
(/ 参加有難うございます!レス蹴り了解いたしましたっ!)
わお、黒龍君が一番乗りか
(こういったものは苦手そうな相手が一番最初にきたことに驚きを隠せないが「こっちにおいでよ」と手招きをしながら呼び)
>黒道君
(/ 謝らないでください!レスが流れてしまうと探すのも大変ですからね)
ふぅん…なんかそれも意外だね
(他人と馴れ合わないような相手が約束は守る方だと言うのに少し可笑しく感じクスクスと笑ってしまえば「由来っていうか、織姫さんと彦星さんが出会える日…だったっけ?」と由来とは言い難いが一般的に知られるものを答えて)
>美月ちゃん
(/ おぉ!有難うございます!)
そうだねぇ、叶えてくれるんじゃないかな
(何時入ってきたのか分からず僅かに目を見開くも近くへ寄れば相手の呟きに同じよう空を見上げ答えて)
虎雲
意外か?龍は孤高なる騎士と同じだ(的確な言葉を並べたあと「そうだ…織姫と、彦星が神により別れさせられたがお互いに愛しく思い、神は7/7には出会いをゆるすと仮説がある」と言って)
美月
願いは努力、運により変わるぞ?(現実的言葉を言って)
>黒道君
何というか、君の口から言われると…ね。本当なら笑い飛ばしてただろうけど約束守ってくれたから本当なんだと思うとやっぱ不思議な感覚というか…
(なんと表現すればいいのか分からず適当に思った事を述べていたもののさりげなく失礼な事を述べ「………くっ、そ、そうだ、ね」と相手の口から説明されたことに似合わないなんて考えつつ聞いていればついに堪えられなくなったのかサッと顔を逸らし口に手を当てては途切れ途切れに述べ)
>美月ちゃん
やぁ、あー…どうしようかなって考え中。願い事って言うほどのものでもないしねぇ
(片手をヒラリと上げれば相手からの問いに自分の願いは大したものではないためどうしようか考え中で)
美月
まぁそれは認められたら願いは叶うさ(相手を慰めるように言って)
(宜しくお願いいたします!本体はとっても明るいつもりですから←)
虎雲
それはどうも…(ろうそく一本だけ黒い火を灯して「ん?何がおかしい?」と首をかしげながらも)
>美月ちゃん
え、…僕は君の身長このくらいがいいな
(確か10cmの差がある身長は割と相手を撫でたり抱きついたりするのに調度いい高さで、相手の身長が伸びてしまえば今の抱き心地を堪能できないではないかと、相手の身長が伸びるのを全力で阻止する気満々で)
>黒道君
はは…あ、君の黒い炎ってそう使うことも出来るんだね
(乾いた笑いを溢しながらも相手の灯した蝋燭の火を感心したような目で見て「い、いや。何でも…くくっ」と相手の方を見て何でもないと言おうとするも顔を見て先程の内容が頭に浮かんでは小さく笑って)
(/土日共に没収されてたケータイが帰ってきた…二日間音沙汰なし、申し訳ないです…(´・ω・`)
レス蹴りすいませんが新しい絡み文を出させて貰いますね!)
>>ALL
星に願いを、でやんすか…皆叶うと良いでやんすねぇ
(七夕パーティーにて。相変わらずお酒を飲みながら色々な願い事がつり下げてある笹の木を見てつぶやき。「あっしも何か…健康長寿でやんすかね」ジジクサイ内容を短冊にかきながら笹の木に吊して←)
>all
七夕ー!!
(イベントということでとてもテンションが上がって「七夕だー!!キャー!!」と騒いでいて)
(/すみません!レス蹴りします!絡んでいただけると嬉しいです………)
>西東君
(/ わおそりゃまぁご愁傷様です、キャラリセの前に携帯が返ってこられたようで安心です!
大丈夫ですよ、ただ今イベント中ですから大体私も含め皆様蹴っておられます←
それでは絡みに行ってまいりますねっ!)
願い事が思いつかない人はどうすればいいんだろうね
(自分で準備やら何やら行ったにも関わらず短冊に書く願い事を考え忘れていて、ただひたすら短冊と睨めっこいていれば相手の呟きに呟き返し。「あー…もう何か適当に書いちゃおうかなぁ、朝起きたら男になってますようにとか」なんて相手の書いた願い事の内容を聞きそんなこと言ってみて)
>子鈴
(/ レス蹴りに関しては謝らなくて大丈夫ですよ!私も蹴ってますし皆様蹴られておられますし!
もう喜んで絡みにいってきますね、虎雲が←)
テンション高いねぇ、でもまぁこういうのってテンション上がるよね
(自身もテンションは割と高い方だとは思っているが相手のテンションの高さには少々たじたじで、しかし暗くなった空を見上げ大分集まった面々達を見て微笑んではうんうんと頷いてみせて)
んんー…ムニャムニャ…(カサッ…)んぶっ…何や?(木の陰で眠っていると顔に1枚の短冊が当たって目を覚まして。「…そう言えば今日、タナバタいう日やったな。…コレ…あっこから飛んできたんか?」短冊を見て呟き、人間の住まう町の方を眺めて
((こんばんは。新規レス上げときますね
>>虎雲
(/おお、それは安心だー(*´ω`*)
はい、ありがとうございますっ)
男に、でやんすか…
(相手の男姿を想像するもあまりに違和感がなかったため苦笑して顔を逸らし。「ま、まぁ無かったら無かったで良いと思うでやんす。あっしも願い事なんて子供の頃以来でやんす」と、願い事がないという相手に言って)
>>子鈴
(/あっしでよければ絡みますね…!)
元気でやんす…子鈴さんはなにか願い事はしたでやんすか?
(微笑ましいなぁと思いながら相手を見て。短冊とペンを見せれば書いた?と尋ねてみて)
>>ルクス
(/こんばんわ、絡みますね!)
ここに居たんでやんすか。その短冊はルクスさんのでやんすか?
(なかなか屋上にこない相手を探しに近くを探し始めていて。見つければ丁度相手が短冊を拾ったところで。「どんな願い事でやんすか?」と後ろからのぞき込み)
狸吉くん
ん…?あぁ、コレおれのやないねん。あっこから飛んできたみたいや…でもおれ、字ぃ分からへんから、何て書いてあるか読めへんねん。
(人間の町を指さして言い、短冊を見せて。そこには『おかさん の びょおきが なおりますように(お母さんの病気が治りますように)』と子供の字で書いてあり
>ルクス君
(/ こんばんは、絡ませていただきますね!)
ん?…あれ、は…悪魔君か
(屋上でお茶を飲みつつ空を見上げていたがふと視線を下に落とすと木の陰に誰かがいる事に気づき、よく目を凝らせば分かる特徴に合致する人物は一人しかおらず。階段で下まで降りるのも面倒なため屋上から飛び降り、上手く木の枝に飛び移りながら相手に近寄り真上から「やぁ、それは…どっかから飛んで来たものかな?」と相手の持つ短冊に目を移して)
>西東君
え、何その反応…冗談だよ?まぁなれるならなりたいけどね
(顔を逸らす相手にムッとしながらも「大人になると願望とか薄れるものなのかな……いや僕まだ子供だけどさ」と相手を見てから肩を竦めて、しかし既に何人かが吊るした短冊を見ると何かしら書きたいんだよななんて適当にペンを動かした結果「…こんなんでいっか」と満足げな顔をしペンを置くも短冊に書かれたものは『女子力とセンスを求む』で)
>虎雲さん
でしょー!?
(相手の言葉にさらに嬉しそうになって「鈴はねー!お月さまとかお星さまが好きなんだよー!」と言って)
(/ありがとうございます!)
>ルクスさん
あー!
(相手のもっているものに気がつき「ねぇ、ねぇ!それって短冊だよねー!」相手もこの祭りに乗り気なのか、と勘違いをしてまた騒いで)
(/絡ませていただきました!煩いやつですがよろしくお願いします!)
>狸吉さん
んー?鈴はまだー!いまから書くんだ
ー、狸吉はー!?
(相手の問いに答えると今度は逆にきいてみて)
(/ありがとうございます!よろしくお願いしますね!)
>>ルクス
ええと…「おかあさんのびょうきがなおりますように」…泣かせる内容でやんす
(内容を読み上げればちょっとやるせない気持ちになって。「うう、子が親を思う気持と親が子を思う気持以上に美しいものはないでやんすね…」その短冊をシミジミと見つめて)
>>虎雲
まぁ欲がなくなるというのはよく言った話でやんす。そんなのは人によるでやんすよ
(相手の言葉にうーむと考えればそう答えて。「…切実でやんす」先ほどの願いとは違い今度は…と表情を変化させて←。「女子力とセンスでやんすか…女子力はまだしもセンスは雑誌とかでやんすかね」と思い浮かべていって)
虎雲くん
あ…キミか。…あっこから飛んできたわ。おれ字読めへんけど、この短冊何や切ないモン感じるわー…
(上を見上げて言い人間の町の方を指さして。おそらく幼い男児が書いたであろう黄色い短冊を見つめてポツリと呟き
>>子鈴
へぇ、あっしは健康で長生き、でやんす。皆と楽しくながくいたいでやんすからねー
(元気な相手の顔に自分の顔を合わせてしゃがめばニヘラと笑って言い)
子鈴くん
んあ?…ほやけど、コレおれのやないよ?人間のものや(いきなり声かけられ少し驚きつつも答えて
狸吉くん
あ…叶うとええなぁ。…なんでやろ、その短冊…めちゃくちゃ哀しいオーラ出とるんやけど(穏やかな表情をするも、少しずつ眉が下がり「叶うかなぁ」と淋しげな声でポツリと呟き
>子鈴ちゃん
それは僕も分かるなぁ、今日は一段と綺麗に見える
(相手の話にコクリと頷いては空を見上げて、七夕だからなのか星や月がいつもよりも綺麗に見えて)
>西東君
そうなのかな…
(ふむふむと興味深そうに相槌をうち。「うっさいな、少しくらい夢見てもいいだろ!」相手に切実だと言われたものの自分でも書き終った後思わなくもなかったためムスッとし相手を睨むように見て。「………雑誌かぁ、雑誌の服とかって華やかっていうか明るいっていうか、似合う気がしないからなー…」ジトリと相手に視線をやるも雑誌のイメージが明るいものの為あさっての方向を見て)
>ルクス君
どっかの家からか飛んで来たんだろうね
(相手の指差す方を見て見れば人の街のある方で、ならば民家から飛んで来たものかと納得しながら相手の肩に手を置き枝の上から短冊を覗き見てはわぁおなんて感激したような声を出し)
虎雲くん
…こういうのって、お星様は絶対叶えてくれるん?(黄色い短冊を眺めながら何となく問いかけ。「…絵でも分かってくれるやろか」と首を傾げ
>ルクス君
うーん、無理な願い事じゃなければ叶うんじゃないかな?
(首を傾げ悩んだような仕種を見せるもやがて絶対とは言い切れないけどと言いながら頷いて。「きっと分かってくれるさ。だから何か書いてみたらどうだい?」からからと笑いながら何処から出したのか短冊とペンを相手に差し出して)
虎雲くん
おぉ…おおきに。
(いきなり出た短冊とペンに驚きながらも受け取り、キュキュと単純に男児とその母親であろう女性が手を繋いでいる絵を描き、字の書かれた黄色い短冊とつなぎ合わせて
>>ルクス
きっと叶うでやんす。これを書いた人とあっしたちが祈れば三人分の祈りでやんすよ
(寂しそうにいう相手にそう返す。「というわけでルクスさんも七夕パーティーに参加しようでやんす」どういうわけか分からないがニコリと笑いながら相手を誘い)
>>虎雲
夢で終わるかどうかは自分次第でやんすよ~…まぁあっしも協力できるところはするでやんすが
(にらまれればビクッとなって頭を抑えつつ、罪悪感はあるのか最後にそういって。「食わず嫌いはダメでやんす。似合わないだろうじゃなくて似合うかもしれないって考えなきゃダメでやんすよ」人のことはいえないが非積極的な相手を見てそう言い)
>ルクス君
いえいえ
(笑みを浮かべながら首を左右に振り、相手が何を描くのかが気になりジィーと短冊の方を見ていればそこに描かれたものに目をパチパチと瞬かせ、短冊と相手を交互に見た後フッと笑えば「さて、それどうするんだい?」と屋上の方と街の方へ視線をやり)
>西東君
…はは、まぁその気持ちだけ受け取っておくよ
(女子力とセンスを上げるのにどう協力するんだと思い苦笑いを浮かべ。「え、ぇ…いやいや、よく考えてごらんよ?いっつもこういう格好なんだよ?」と暑くなった時に上を脱げるよう一応ワンピースとカーディガンを着ているが色はどちらも黒とグレーで、左記を言いながらちょいっとスカートの裾を摘まんでヒラヒラさせ)
狸吉くん
……ふ、こん子、ラッキーやったね。
(自身の描いた絵とつなぎ合わせた短冊を見て少し口角を吊り上げ「おれがお星様になって、奇跡起こしたるわ」と何か考え付いたような表情でクスクスと笑い
虎雲くん
こん子の優しさに免じて、叶わん願いを特別に叶えたるわ。おれも屋上行くで
(クスッと一瞬笑えば途端に館の壁をトカゲのように這い登り、あっと言う間に屋上に着き
>ルクス君
え、それってどういう意味だ…い…えぇー…
(疑問を覚え相手に聞こうとするも館の壁を這い登る相手に呆然と屋上へつくまで見送るもののハッとして相手を追いかける為に再び木を使い登っていくが途中で途切れるためそこからは姿を虎へと変え思いっきりジャンプし相手の隣へと着地した後人の姿に戻し)
>>虎雲
へぇ…別に可愛いと思うでやんすよ?下から覗きたい衝動に駆られるくらいには
(くっくと笑いながら相手の服装を見て言い←。「ま、ギャップが良いとかいうのもありえる話でやんすよ。あんがいピンクとか似合ったりするでやんす」そう言って相手のピンクの服装を想像してはうんうんと頷き)
>>ルクス
…へぇ?
(どこか企んでいるような、そんな笑みを浮かべる相手の隣の立ち首を傾げる。「…ルクスさん、なにかするんでやんすか?」と相手について行きながら尋ねてみて)
虎雲くん
お星様ぁー?お仕事、いっこ貰うでー!
(つなぎ合わせた短冊を風に靡かせながら夜空に宣誓をするように声を上げ。「…今日のおれは悪魔のお星様やよ」口角を吊り上げて言い、目を細めてクスクスと笑い
狸吉くん
…透視で調べてみた所、こん子の願いは叶わんみたいや。お母さんもうすぐこっちの人間になる。…悪魔やけど、こん子喜ばせてあげてええやろか?(眉を下げて小さく笑い、短冊を靡かせ。その脇にはどこから連れてきたのか、老い耄れたコブラ蛇が蜷局を巻いていて
>西東君
……変態、平然と言ってるけどセクハラだからねそれ
(照れたようにはにかんでいたものの続いた言葉には思わずスカートの裾を押さえればジトリと見て。「は、ピンク!?いやいや、ないない。」ギャップはともかくとして、手と首を同時に何度か左右に振ってはピンクの服を着た自身を想像しうわぁと言いたげな顔をし)
>美月ちゃん
(/ こっ、骨折ですか!?や、あまり動かさない方がいいのでは!?ていうか大丈夫なのですか!?)
>ルクス君
はは…なんというか、ビックリだよ
(相手が壁を這った事にも今の状況も自分にとっては驚きもので。「悪さをしそうなお星さまだね」なんてクスクスと笑いながら言ってみては「君も案外優しいよね」と自分の中の悪魔とイメージが全く違う相手にそう笑いかけ)
虎雲くん
…………失敗作やから。(眉を下げて、しかしとても人間味のある穏やかな笑みを浮かべて一言言い、短冊を細く折って脇にいた老い耄れコブラ蛇の首に括り付けて「叶えてやるんやよ」と静かに囁き
>>ルクス
へぇ、そうでやんすか…
(相手の言葉を聞けば顔をうつむかせて。「喜ばす、でやんすか…良いと思うでやんす、あっしも何か出来ることがあれば良いんでやんすが…」うーむと考え込んで)
>>虎雲
それくらい魅力があるって意味でやんすよ
(両手をぶんぶんと振ればそう釈明して。「ふーむ、良いと思うでやんすが…じゃあ青色とかはどうでやんしょう?」ピンクはレベル高いかなぁなんて思い、別の色を選ぶ)
狸吉くん
…まぁ、おれは天使やないから、ちょっと残酷やけどな。コイツも老い耄れやから、いい頃合やろ(細く折った短冊をコブラ蛇に括り付けて、脳内を操って屋上から落とし。落ちたコブラ蛇は人間の町の方を目指して這っていって
>ルクス君
失敗作ねぇ…言っちゃ悪いけど君が失敗作で良かったとは思うんだよね。じゃなきゃこう話すことも出来なかったかもしれない訳だし
(本物の悪魔にあった事はないためなんとも言えないが人間味のある相手の方がいいななんて思い。コブラの首に括り付けた短冊を見て何をするのだろうと首を傾げ「ねぇ、それどうするんだい」と正直に尋ね)
>西東君
……まぁいいんだけどさ、他の人に言うのやめときなよ?平手打ち飛んでくるかもしれないから
(相手の動作と言葉に元々そこまで気にするタイプではないため深い溜息をはくだけで、しかし本気で自分に対する態度に何かしたかとここ数日の自分の行動を考え。「いや、その…ね?もし似合ってたとしても着る勇気ないから。……まぁ青ならまだいいかな」ピンクよりは青の方が断然マシでそれならと頷き)
虎雲くん
……ふ…おおきに。(静かに目を細めてクスリと笑い。「…おれは失敗作やけど、悪魔や。願いの叶え方はちょっと荒いで…まぁ、後々分かるわ」途端にコブラ蛇が脳内を操られ、自ら屋上から落ちていき、そのまま人間の町目指して這っていって
>>ルクス
…あれで幸せでやんすね
(どういう行為なのかはさっぱりわからないが、どういう意図でやったかは理解できて。相手の方を向けばすごいなーと言いながら笑って)
>>虎雲
へぇ、一回は殺されかけたでやんす
(過去に何度か、似たようなことを別の人に言って死にかけた記憶があり←。「色合いだけじゃなくてどんな服を着るかとかも重要でやんすね…まぁまずはオススメから始めてみるとどうでやんすか?」青は似合うなぁなんて思い)
>ルクス君
ん?えーと、どういたしまして?
(礼など言われることは言ってない、むしろ何かしら言われるかと思っていたためんん?と首を傾げ。「ふぅん…んー、まぁ気になるし僕ちょっと見に行きたいな…」相手の言い方に興味を持ったようでコブラをジッと見ながらウズウズと落ち着かない様子で、見に行ってもいいかと目で訴え)
>西東君
…君実はバカでしょ、いや違うな君はバカだ
(死にかける経験をしてるにもかかわらず似たような事を自身に言った相手に呆れた顔をしバカだと断定し。「まぁそうだね…考えとく」少しの間どうしようか考えるも面倒になった為とりあえず頷いておき、日本人がお得意の曖昧な返事をしておき)
狸吉くん
…「奇跡の流れ星」を落としてやったんよ。これであん人間の子の、願いは叶うで(人間の町目指して寄り道もせずただ必死に這って行くコブラ蛇を見送りながら口角を吊り上げて言い
虎雲くん
ん…ええよ。あん「流れ星」のお仕事、よう見とき(這って行くコブラ蛇を指さし「流れ星」といい喩え、うすら笑って頷き「ただ…“流れ星が消える瞬間”は絶対見たらあかんよ」とクスクスと笑いながら忠告をし
>ルクス君
んし!じゃあ行ってくる
(相手から了承を得ればガッツポーズをし、飛び降りようと端の方へと行くが「…?…了解、まぁ何時消えるのかとか分からないけど前兆とかあるんだろうね?」と相手の忠告に歩みを止め振り返ればさすがに前兆なく消えられたら目を逸らすことも出来ないと思い問いかけて)
虎雲くん
ほやねぇ、ヒント言うなら…短冊の色をよう見とき(目を細めてクスリと笑いながら言い「消える瞬間、間違って見てもうたら…、キミが“流れ星”になってまうからね…」と付け加えて
>ルクス君
うわぁまた分かりにくいヒントを
(短冊ってあれかとコブラの首にくくられてある短冊を見て溜息をつき。「…やっぱ君悪魔だわ」悪魔らしくないとはいえ相手の忠告を聞き顔を引き攣らせるも好奇心に勝る物などなく短冊の様子をよく観察することを心に決め)
(/ イベントが終わったので新しく絡み文を上げときますね!
これに絡んでも、イベントから繋げられるようなら繋げてもらってもどちらでも構いません)
あぁ、今日と明日にかけてキャラリセを行ってるから詳しいことは>369に書いてあるから確認よろしく
>ALL
…こんないい天気だと昼寝がしたくなる…
(屋上に近い木の枝に座って大きく欠伸をしながらバランス良くそこに寝転び木の葉の茂みから漏れる太陽の光に目を細め。こんな暖かいんじゃ眠くもなると、落ちそうな瞼に抗わずに目を閉じて)
ALL
さ、みんなおいで~!俺と遊ぼうよ!
(森の入り口で狼や熊などの動物たちを集めてはじゃれあっている)
((またまたご無沙汰です!なかなか来れず、申し訳ないです!
あ、新入りさんがいますね。よろしくお願いします
>黒道君
〜ーーーーッ!い、痛いし、何なの!?
(額の痛みよりもビックリし落ちかけた事に驚き、心臓が速く動いてるような感じがし落ち着かせるよう息を吐いては身体を相手の方へ向け)
>狼
…わぁお、すっごー
(木の上からその様子を眺めては木の抜けた歓声をかけつつ地面におりてはゆっくりと近寄って)
>狼
あーうん、まぁいいけどさ何するか決めてるのかい?
(尻尾を振ってる相手の姿に懐かれたのかななんて呟きながら、自分が分かる遊びならいいななんて相手に問いかけて)
>狼
…決まらないうちは普通に話してればいいんじゃない?
(相手の様子を見て暫く決まりそうもないなと思ってはそう提案して)
>美月ちゃん
おや、こんにちは
(木の小陰で涼んでいれば森へ行く相手を見つけひらりと手を降りつつ挨拶をし)
>狼
あぁ、皆思い思いに話してそうだからね…大丈夫かい?
(声が聞こえなくとも周りにいる動物達は各々で鳴いていたため皆話しかけたんだろうなと思い苦笑いを浮かべて)
>狼
一旦彼らを離させたらどうだい?もしくは黙らせるとか
(頭を抱えて寝転んでしまった相手を心配げに見据えつつ周りの動物達に静かにするよう人差し指を口に当ててジェスチャーし)
>狼
別に乱暴しろとは言ってないさ。君が静かにしてって彼らに言ってあげれば静かになるんじゃない?って言ってるの
(言い方が悪かったかと困った顔をすればどう言えば伝わるのか、と少し考えつつ問いかけて)
虎雲
あぁ、そういう意味か。なぁ、ちょっとだけ静かにして?ね?
(聞き分けのいい動物もいればわがままな動物もいるようで、少し手間取っている)
ロキ
…(相手を見ていては暇潰しだけに相手をただただ見ていて)
虎雲
…からかいだ?(自分なりのからかいで不思議そうに首をかしげて)
美月
…(相手を見てはため息ついて「森に来たか?」とたずね)
all
…(洞窟内で岩の整理や家具の生産などをしていて)
>狼
はは、やっぱり動物にも個性ってあるよねぇ
(すんなり聞く子は聞くようだが聞かない子もいるようで、手間取っている相手の様子を見てクスクス笑っており「後でいっぱい遊んであげるとかそういう事言えば聞くと思うよ」と相手もきっと遊ぶんだから間違ってはいないと助言し)
>黒道君
…君のからかいは心臓に悪い…
(あれが相手のからかいなのかなんて驚きながらも先程のに100年程寿命が縮んだ気がし)
虎雲
おお、それ名案
(早速助言どおりにすると、全員納得させることができたようで)
((今日は落ちです!明日来れたら来ますね
>黒道君
ふふ、まぁ少なくともさっきのはからかいではなかったかな。驚かすの方じゃない?
(からかうという意味を説明しようか迷ったが口で説明するには難しく、相手をからかえる状況になれば実戦しようなんて考えつつクスクスと笑いながら述べ)
現在のキャラリセ状況
鬼童 紅葉
時雨 青
西東 狸吉
化野 玉緒
雨崎 幸
壱雛 白雪
新 翔一
蝦蟇坂 常磐
LX(ルクス)
月見 子鈴
来た事を確認してある人とキャラキープしてある人は上記の表から消してあるよ。
………。(死んで乾涸びたコブラ蛇を片手に山の方へ登っていき、コブラ蛇の首には焦げて文字も分からないほどにぐしゃぐしゃになった紙切れが括り付けられていて
((こんばんはー
>ルクス君
んん、はぁ…暑い
(木の陰で昼寝をしていたが暑さで起き大きく伸びをしながら移動しようと歩き出そうとしたら目の前に相手がおり「わわっ、…何だ君か」と驚き踏み出そうとした足を元の位置へ戻して顔を上げれば見慣れた姿に思わず言ってしまって)
虎雲くん
あぁ…キミか
(相手を見てどこか疲れているような声で言い、片手に持った死んだコブラ蛇を見て「やっぱ…生き物操んのは楽やないわ」と眉を下げてクスリと笑い
虎雲
そうなのか?…………(急に黙り混めば「お前は何故か他人に…いや…他妖か?そうゆうやつらに馴れ合おうとするよな?」とふと疑問に思い)
>ルクス君
…なんか妙に疲れてないかい?
(大丈夫かと心配げに相手を見つつ、相手の視線に合わせ再びコブラの方を見ては「ふぅん…僕はしたことないから分からないや」と特別何かが出来るという訳でもないため、勿論相手のように生き物を操るなんて出来る訳もなくただ肩を竦めるだけで)
>黒道君
うーん、多分?……、え。まぁ…色んな人と話すと色んな話聞けて楽しいしね
(そうなのかと問われるとそうだとは中々言いきれず曖昧な言い方になってしまい。突然と黙り込んだ相手を不思議そうに見てはキョトンとした様子で頷くとそれがとうかしたのかと首を傾げ)
虎雲くん
……、でも仕事はちゃんと果たしてくれたで。これから、こん“流れ星"を空に返しに行くねん(コブラ蛇の首に括り付けられた焦げた短冊が風にカサカサと靡き。山の頂上を指さして目を細めて笑いながら言い
>ルクス君
へぇ…そんなことまでするというか出来るんだね
(空を見上げてもいまいちよく分からなくて緩く首を傾げるも凄いということは分かったため感心したように相手を見て。しかしどう空へ返すのかが気になるもので頭の中にいくつか想像するもこうでもなくいやもしかすると、なんて考えてる内にパンク寸前で)
(/すみません!参加希望なんですが、今参加している方のキャラの種族を教えてください!
かぶるといけないので…あと、一人何役ですか?本当すみません!
>匿名さん様
(/ お返事遅れてしまい申し訳ございません!お一人様一役でお願いいたします
参加している方の種族ですが
白虎
鬼
朱雀
黒龍
青龍
化狸
管狐
雨女
雪女
吸血鬼
フェンリル
ぬらりひょんと人のハーフ
大蝦蟇
悪魔
鈴の付喪神
です。現在キャラリセ期間中ですので被っているものがあれば明後日来てもらえれば空くかもしれません)
虎雲
うん、なんとか。はぁ、きつかった~
(全員きちんと納得してくれたことを伝え、ゴロンとその場に寝転ぶ)
龍騎
え~…、楽しいのに…ねぇ?
(つまらなさそうな表情をして、周りの動物たちに同情を得て)
虎雲
ふぅん…(やはり馴れ合おうとするやり方がわからないからもあるし昔の記憶もあり馴れ合う気はまっさらない感じのようで)
ロキ
俺から見たらただの補食用にしか見えない(はっきり言ってはあくびし)
ロキ
喰う気は全くない…ただ事実を言ったまでだ…(自分は食わなくても人が黒龍の存在を知っている限り死なないため無表情で答えて)
>狼
良かったね、お疲れー
(クスクスと笑いながら寝転んだ相手の前で屈みつつ労わって)
>黒道君
聞いといて反応薄いよ君…
(肯定的な態度は期待していなかったが興味のなさげな相手にこれはする気ないななんて思いながら困り笑いを浮かべ)
虎雲くん
気になるなら来てみぃ?…大丈夫やよ、今度はなんも危険なことあらへんから(頭パンク状態になってる相手見てクスクスと笑いながら言い、手招きをして。「ホンマに、“お返し”するだけやよ」と目を細めて
((ばんはー。闇落ち申し訳
>ルクス君
!いいのかい?
(ピンと耳と尻尾を立たせては、危険がないと言う相手を信用し安心しつつ手招きする相手に小走りで近寄って。「ふぅん…見たことないからお返しがいまいち分からないんだけど見てみれば分かるかな」と少しテンションが上がった様子で笑みを浮かべつつ述べ)
虎雲くん
ふぅ…この辺でええやろ(山の頂上に登り、煌びやかな星空がすぐ真上でゆっくりと流れていて。「お星様ぁー、こん“流れ星”、お返しするで。ゆっくり眠らせてあげてなぁ」と死んだコブラ蛇を星空に真っ直ぐ掲げて
>ルクス君
随分と高いところまで登ったね
(体力は人並みにはあるが流石に山頂まで休まず登るのは中々きつく多少乱れた息を整えながら空を見上げて。相手がコブラを空に掲げたのを見て少々離れた位置から見届けようと数歩後ろへ下がりコブラを見据え)
虎雲くん
………ふ(ゴオッ)(ニッと口角を吊り上げクスリと笑えば途端にコブラ蛇の身体がぐしゃぐしゃの短冊とともに燃え上がり、一瞬にして消えて無くなって
>ルクス君
…!……これで終わったのかい?
(突然と燃え上がったコブラを見て目を見開いては一瞬で消えてしまったそれに唖然とし、しかし直ぐに我に変えれば相手に近寄り終わったのかと問いかけて)
虎雲くん
…お星様の真下で火葬してやったんよ。これならきっと真っ直ぐ天に昇れるやろ(自身の掌から小さな火玉を出してみせ、クスリと笑いながら言い。「次は龍になって生まれて来いよー」とコブラ蛇が昇って行ったであろう星空に向かって冗談混じりに言い
>ルクス君
へぇ…僕はてっきり地面に埋葬するのかと思ってたよ
(相手の拳から出た火の玉に色んなことが出来るんだななんて感心し、しかしまさか火葬するとは思っても見なかったためまだ衝撃が消えておらず。「…蛇って死んだら龍になるのか」冗談交じりに述べた事を本気に捉え少々驚いた様子だが、確かに似ていると頷き)
現在のキャラリセ状況
鬼童 紅葉
時雨 青
西東 狸吉
化野 玉緒
雨崎 幸
壱雛 白雪
新 翔一
蝦蟇坂 常磐
月見 子鈴
上記の方達はキャラリセ候補だよ。消されたくない人は今日までに顔を出すこと。
今は忙しい時期だし新規と被りがなければ、リセットされても名前と種族を言ってくれれば復活させるよ。
(/すいません、お久しぶりです…!;リアルの方が忙しくて顔出し出来ませんでした><
今回は本体のみですが明日には何とか新しい絡み文を提出させて頂く予定なので…!;)
(/少し前に種族を聞いたものです!
名前:鞠川 陽菜(まりかわ ひな)
年齢:17
性別:♀
種族:猫
容姿:胸くらいまである茶髪を、ゆるめで細めの三つ編みにしてたりする。黒目。色白だが、健康的な白さ。身長は158くらいでそこそこ。白耳&長め白しっぽがある。
服装:オレンジパーカにジーンズ、黄色Tシャツに短パンなど。
性格:元気。日向ぼっこ好き。遊ぶの好き。のんびりしてたりもする。
ロルテ
…(ぼーっとし、日向ぼっこしたいけどもう夜だ何しようなどと呟き
(/日付が変わってしまいました…参加希望です!不備ありましたら言ってください
>幸ちゃん
(/ 了解いたしました!今は仕方ないですよね、学生はテストですし。
それでは明日お待ちしておりますね)
黒道龍騎
狼狩ロキ
紅野美月
結炎寺朱梨
LX(ルクス)
雨崎幸
上記の方々以外はキャラリセ対象者となります。
さっきも言った通り、新規様と種族が被らなければ復活出来るよ、その時は名前と種族を必ず言うこと。
>匿名さん様
(/ あの方ですね、大丈夫ですよ!不備もございませんしロルにも問題はなさそうですね。
これからよろしくお願いします!
私はもう眠気が限界なので明日の朝ロルテに絡ませていただきます!)
虎雲さん
(/ありがとうございます!
では明日の朝見る文としては少しおかしいので明日の朝違うのを出しときますね!
ゆっくりお休みください。
((新規レス上げますー
…………ッ。
(自室にて私物の大きなクッションに身体を丸めうずくまり、眉を寄せて小さく呼吸を切らし。「…アアッ…キッツいわーもう…」苛立ちさえ感じる声で言い、クッションの生地がちぎれんばかりに鎌を食い込ませて青白い顔を埋めて
>黒道君
やぁ、黒龍君。元気にしてるかい?
(たまたま相手の住む洞窟の近くを通りかかれば、相手の様子が気になり洞窟の中にお邪魔することにして、相手を見つけては片手を振って)
>ルクス君
…そういえばあいつ見てないな…
(外を出歩いていると割と多くの住人と顔を合わせ、最近はよく会っていた相手と会ってないなと思っては少々心配にもなり相手の部屋まで出向けばコンコンと扉をノックし)
>陽菜ちゃん
(/ 朝来れなくてすみませんでした!だいぶ遅くなってしまいましたがお返ししますね!)
…あれ、猫ちゃん?
(お茶を飲みに食堂へ向かう際に相手を見つけ声をかけ「散歩でもするのかい?」と部屋から出ている相手に問いかけて)
ルクス
…面白い体をしたやつだな?キメラか?(首をかしげたあとに訪ねては興味が沸き)
陽菜
…(相手の目の前を通りすぎて行こうとしてはドアが空いたのを見ては相手を見て)
虎雲
…元気?(風邪などなかったためかきにしながらも「まぁ順調だな」と言って)
>黒道君
なら良かった。環境も変わるだろうし体調崩さないか心配だったんだけど…
(ちゃんと答えてくれた事に微笑みながら、相変わらず体調のたすら崩してなさげな相手に安心して)
虎雲さん
あ、ええと、何しようか考えてたとこです〜(相手の言葉になんと答えればいいか迷い、とりあえず今の状況をいい
黒道さん
あ、こんにちわ〜(相手が来て、こっちを見たので左記述べぺこりとお辞儀をし
>陽菜ちゃん
へぇ、じゃあ僕とちょっと付き合ってくれない?
(相手の話を聞けばつまり暇なのかと自分の中で解決させては1人頷いて、なら話に付き合ってくれないかと微笑んで)
虎雲
体調は他人から俺の存在がなくなりかけてるときだな(そう言っては「いつか消滅の可能性もあるし」と言っては「また喰うか?今度はマシだぞ?」と様々な果実があり)
陽菜
…こんにちわ?(あまり聞きなれない言葉に不思議に思い)
>黒道君
平然と言ってるけど深刻な問題じゃない?それ
(まだそうなってはいないようなので安心だが時が経てば相手がいる事を知ってる者達も少なくなるわけで、消滅の危険性があると何でもないような風に言う相手に眉を下げて。喰うかと聞かれるとどうしてもこの間の蛇の件を思い浮かべ警戒するように数歩下がるもそれが果実だと知れば「…!果実、果物っ!!」と耳と尻尾をピンと立てて相手と果実の方を交互に見て本当に食べていいのかと目で訴え)
虎雲さん
いいですよ〜(暇だったしそうしよう、と思いながらにこっと笑い返事をし
黒道さん
え?っと…何か変でしたか?こんばんわですか??(相手の様子を見て、自分の挨拶の仕方が間違っていたのかと思い考え始めれば混乱し
虎雲くん
んああ?誰やねん……。はーい、はいはいー…(目の下のクマが余計濃く目立つような顔色で言い、這うようにして扉に向かって少しだけ開けて相手を確認し。「何や…キミか。何の用や」と調子の悪い声で呟くように言い
龍騎くん
へぇ?おれか?おれキメラちゃうよ、悪魔やよ(突然話しかけられ少し驚きつつもキョトンとした顔で答えて
虎雲
まぁ…怖いんじゃないか?(首をかしげたあとに何も感じてなくそのあと果実を渡して)
陽菜
いや…こんにちわってなんだ?(首をかしげたあとに聞いては)
ルクス
悪魔か…なんの悪魔かな…べリアルとかアモンとか…(無表情ながらも聞いて)
龍騎くん
あーあー、ちゃうちゃう。そんな偉い悪魔やないで。正式には“魔力生命体”言う奴でな、所謂“悪魔の失敗作”や(相手の言葉を聞きだらけたような声で言い、手先の鎌をギシギシ動かしながら説明し
黒道さん
えっと…そう言われるとわかんないですね…あ、こんにちわは挨拶ですよ!挨拶。(こんにちわの意味を聞かれているのかと思い、だが聞かれると分からなくなり、思い出したように挨拶だ、といい
>>all
(/最近忙しくこれなくてすいません!一応新しい絡み文を出して置きますので絡んでくださいませ!)
…あちゃー(ホールで静かに額に手を当てながらそう呟くと、ズボンの後ろポケットの中を確認しようと手を入れた。中には何も無く、それを確認するとまたため息をつく。その理由は、財布を無くしたらしく、それを知ると何度も同じようにポケットに入れる事を繰り返していた。)…はぁ、不幸だなぁ…
>all
(/お久しぶりです!用事が一段落ついたので、また参加させていただきます。
初めましての方もいるので、>11←がpfです!これから、よろしくお願いします。今日中には絡み文出します。)
>all
ふぁ~。のどか沸いたな…。(夜中に目が覚め食堂へ水を飲みに行こうと部屋を出るが廊下が真っ暗なのを見てはたじろぎ、ビクつきながらも廊下の壁をつたいながらゆっくり食堂へ向かい)
(/ 最近来れなくなってしまっていてすみません!ちょっとリアルの方がテスト間際とレポート提出に追われており来る暇がなくなってしまい…;;
明日はテスト前日となってしまいますので来れないと思いますが明後日必ず朝か夕方に来ます!その時絡み文をつくるのでその時絡んでいただけたら嬉しいです。明後日を抜ければしばらくはテストの方はないのでまた来れると思います
少々放置してしまいますが私が不在の間、明日だけもし新規様などが来られましたら誰か対応の方お願いいたします。)
>>結炎寺
どうしたの?(存在感も無く、いきなり相手の目の前に現れて声をかけた。どうやら今帰って来たらしく、息が切れている。こちらも壁をつたって部屋に帰ろうとしていたのか、片手を壁に当てていた。)
>翔一
っ!?(突然声をかけられ驚き、真っ暗で相手を確認できないので、もう一度声を聞こうと声をかけるが、「だ、誰?…って、イダッ」気がつかずに相手の壁に当てている腕をくぐるように通ろうとしてしまい、相手の腕におでこをぶつけ、その場でおでこに手を当てながらしゃがみこみ)
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