主 2014-06-29 16:53:08 |
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>ルクス君
いえいえ
(笑みを浮かべながら首を左右に振り、相手が何を描くのかが気になりジィーと短冊の方を見ていればそこに描かれたものに目をパチパチと瞬かせ、短冊と相手を交互に見た後フッと笑えば「さて、それどうするんだい?」と屋上の方と街の方へ視線をやり)
>西東君
…はは、まぁその気持ちだけ受け取っておくよ
(女子力とセンスを上げるのにどう協力するんだと思い苦笑いを浮かべ。「え、ぇ…いやいや、よく考えてごらんよ?いっつもこういう格好なんだよ?」と暑くなった時に上を脱げるよう一応ワンピースとカーディガンを着ているが色はどちらも黒とグレーで、左記を言いながらちょいっとスカートの裾を摘まんでヒラヒラさせ)
狸吉くん
……ふ、こん子、ラッキーやったね。
(自身の描いた絵とつなぎ合わせた短冊を見て少し口角を吊り上げ「おれがお星様になって、奇跡起こしたるわ」と何か考え付いたような表情でクスクスと笑い
虎雲くん
こん子の優しさに免じて、叶わん願いを特別に叶えたるわ。おれも屋上行くで
(クスッと一瞬笑えば途端に館の壁をトカゲのように這い登り、あっと言う間に屋上に着き
>ルクス君
え、それってどういう意味だ…い…えぇー…
(疑問を覚え相手に聞こうとするも館の壁を這い登る相手に呆然と屋上へつくまで見送るもののハッとして相手を追いかける為に再び木を使い登っていくが途中で途切れるためそこからは姿を虎へと変え思いっきりジャンプし相手の隣へと着地した後人の姿に戻し)
>>虎雲
へぇ…別に可愛いと思うでやんすよ?下から覗きたい衝動に駆られるくらいには
(くっくと笑いながら相手の服装を見て言い←。「ま、ギャップが良いとかいうのもありえる話でやんすよ。あんがいピンクとか似合ったりするでやんす」そう言って相手のピンクの服装を想像してはうんうんと頷き)
>>ルクス
…へぇ?
(どこか企んでいるような、そんな笑みを浮かべる相手の隣の立ち首を傾げる。「…ルクスさん、なにかするんでやんすか?」と相手について行きながら尋ねてみて)
虎雲くん
お星様ぁー?お仕事、いっこ貰うでー!
(つなぎ合わせた短冊を風に靡かせながら夜空に宣誓をするように声を上げ。「…今日のおれは悪魔のお星様やよ」口角を吊り上げて言い、目を細めてクスクスと笑い
狸吉くん
…透視で調べてみた所、こん子の願いは叶わんみたいや。お母さんもうすぐこっちの人間になる。…悪魔やけど、こん子喜ばせてあげてええやろか?(眉を下げて小さく笑い、短冊を靡かせ。その脇にはどこから連れてきたのか、老い耄れたコブラ蛇が蜷局を巻いていて
>西東君
……変態、平然と言ってるけどセクハラだからねそれ
(照れたようにはにかんでいたものの続いた言葉には思わずスカートの裾を押さえればジトリと見て。「は、ピンク!?いやいや、ないない。」ギャップはともかくとして、手と首を同時に何度か左右に振ってはピンクの服を着た自身を想像しうわぁと言いたげな顔をし)
>美月ちゃん
(/ こっ、骨折ですか!?や、あまり動かさない方がいいのでは!?ていうか大丈夫なのですか!?)
>ルクス君
はは…なんというか、ビックリだよ
(相手が壁を這った事にも今の状況も自分にとっては驚きもので。「悪さをしそうなお星さまだね」なんてクスクスと笑いながら言ってみては「君も案外優しいよね」と自分の中の悪魔とイメージが全く違う相手にそう笑いかけ)
虎雲くん
…………失敗作やから。(眉を下げて、しかしとても人間味のある穏やかな笑みを浮かべて一言言い、短冊を細く折って脇にいた老い耄れコブラ蛇の首に括り付けて「叶えてやるんやよ」と静かに囁き
>>ルクス
へぇ、そうでやんすか…
(相手の言葉を聞けば顔をうつむかせて。「喜ばす、でやんすか…良いと思うでやんす、あっしも何か出来ることがあれば良いんでやんすが…」うーむと考え込んで)
>>虎雲
それくらい魅力があるって意味でやんすよ
(両手をぶんぶんと振ればそう釈明して。「ふーむ、良いと思うでやんすが…じゃあ青色とかはどうでやんしょう?」ピンクはレベル高いかなぁなんて思い、別の色を選ぶ)
狸吉くん
…まぁ、おれは天使やないから、ちょっと残酷やけどな。コイツも老い耄れやから、いい頃合やろ(細く折った短冊をコブラ蛇に括り付けて、脳内を操って屋上から落とし。落ちたコブラ蛇は人間の町の方を目指して這っていって
>ルクス君
失敗作ねぇ…言っちゃ悪いけど君が失敗作で良かったとは思うんだよね。じゃなきゃこう話すことも出来なかったかもしれない訳だし
(本物の悪魔にあった事はないためなんとも言えないが人間味のある相手の方がいいななんて思い。コブラの首に括り付けた短冊を見て何をするのだろうと首を傾げ「ねぇ、それどうするんだい」と正直に尋ね)
>西東君
……まぁいいんだけどさ、他の人に言うのやめときなよ?平手打ち飛んでくるかもしれないから
(相手の動作と言葉に元々そこまで気にするタイプではないため深い溜息をはくだけで、しかし本気で自分に対する態度に何かしたかとここ数日の自分の行動を考え。「いや、その…ね?もし似合ってたとしても着る勇気ないから。……まぁ青ならまだいいかな」ピンクよりは青の方が断然マシでそれならと頷き)
虎雲くん
……ふ…おおきに。(静かに目を細めてクスリと笑い。「…おれは失敗作やけど、悪魔や。願いの叶え方はちょっと荒いで…まぁ、後々分かるわ」途端にコブラ蛇が脳内を操られ、自ら屋上から落ちていき、そのまま人間の町目指して這っていって
>>ルクス
…あれで幸せでやんすね
(どういう行為なのかはさっぱりわからないが、どういう意図でやったかは理解できて。相手の方を向けばすごいなーと言いながら笑って)
>>虎雲
へぇ、一回は殺されかけたでやんす
(過去に何度か、似たようなことを別の人に言って死にかけた記憶があり←。「色合いだけじゃなくてどんな服を着るかとかも重要でやんすね…まぁまずはオススメから始めてみるとどうでやんすか?」青は似合うなぁなんて思い)
>ルクス君
ん?えーと、どういたしまして?
(礼など言われることは言ってない、むしろ何かしら言われるかと思っていたためんん?と首を傾げ。「ふぅん…んー、まぁ気になるし僕ちょっと見に行きたいな…」相手の言い方に興味を持ったようでコブラをジッと見ながらウズウズと落ち着かない様子で、見に行ってもいいかと目で訴え)
>西東君
…君実はバカでしょ、いや違うな君はバカだ
(死にかける経験をしてるにもかかわらず似たような事を自身に言った相手に呆れた顔をしバカだと断定し。「まぁそうだね…考えとく」少しの間どうしようか考えるも面倒になった為とりあえず頷いておき、日本人がお得意の曖昧な返事をしておき)
狸吉くん
…「奇跡の流れ星」を落としてやったんよ。これであん人間の子の、願いは叶うで(人間の町目指して寄り道もせずただ必死に這って行くコブラ蛇を見送りながら口角を吊り上げて言い
虎雲くん
ん…ええよ。あん「流れ星」のお仕事、よう見とき(這って行くコブラ蛇を指さし「流れ星」といい喩え、うすら笑って頷き「ただ…“流れ星が消える瞬間”は絶対見たらあかんよ」とクスクスと笑いながら忠告をし
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