主 2014-06-29 16:53:08 |
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虎雲
あぁ…(普通に短く答えたあとに「時々こっちに来ればいいじゃないか?最低限のもてなしをしてやるよ」と言って「優しくと言っても最低限のもてなしだから変わらない」と端的に延べ)
狸吉
あぁ…静かに暮らすのが安心しやすい(静な水が流れる音が聞こえていては「アート?普通の椅子が?」と言って)
>黒道君
うーん、まぁそれでもいいんだけどさ、個別で行くと君も大変だろう?かといって全員で行くのも館の方が心配だし…
(行かないとか来るなとか言わない所も優しいよなぁなんて感じつつ、各々で行けば相手が対応に大変で全員で行くとなると長時間館を空けるわけにも行かずどうしたものかと首を傾げ。「ふふ、そういうもてなそうとしているのも優しい証さ」ニコリと微笑むと椅子から立ち上がり優しく相手の頭を撫でて)
虎雲
別に?大変なのはやかましいときだ…(そう言っては「腹減ったか?」と聞いてそのあとに「そうかい…だが撫でないでくれないか?」と無表情のまま見上げて)
>黒道君
君は静かな所が好きそうだもんねぇ
(相手自身無口で静かなため妙に説得感があり納得しては突然の言葉に目を瞬かせ「え、いや減ってないけど…どうしたんだい?」と少々困惑した様子で。ついつい他の人達と同じように扱ってしまっていたことに気づけばごめんと苦笑いを浮かべ手を離し)
>>虎雲
あっしは今は居ないでやんす。それにするよりは見る方が好きでやんす
(聞かれればそう答えて、そしてどちらかというと他人の恋を見る方が好きだと言って。「ほうほう…働き者でやんすね。へっへ、あっしには似合わない言葉でやんすね」ふむふむと頷きながら苦笑して。「わざわざ作って貰うのも恐縮でやんすからねー。まぁあっしも合わせるでやんす」最後の一本を飲みきればまた袋の中にいれて、ふぅと息を吸って吐いて)
>>龍騎
確かにここは落ち着けるでやんすねぇ
(流れる水の音が心地よく感じれて。「へぇ、そうでやんす。こんな風に炎で溶かして作った椅子なんて滅多にないでやんす」と相手の作った椅子を見て言い)
>西東君
あぁ、それは分からなくもないな。僕もどちらかといえばそいうタイプかもね
(事実街中で見るカップル達を羨ましく思ったことは無く、むしろ微笑ましく見ていた為そう言って。「散歩してるだけだけどねぇ、そうでもないと思うけど…うん、普通に格好いいし似合うでしょ」ただただ動き回るだけな為働き者かと言われるとそうは思えず、ジィーと相手を見た後首を傾げ言い。「僕としては苦でもないし別にいいんだけどねぇ、…ジュースのように飲むよね君は」あっという間に飲み干した相手に少々驚きつつ実は酒ではないのではなんて思い始め)
虎雲
まぁな…(うなずいたあとに「いや飯でもどうせいる種かなってよ…腹減ったなら作るから」と言っては先程のコウモリや蛇をだして)
狸吉
あぁ…あとから改造してすみやすくする(そう言っては「火は種類によって温度が違うからな…太陽にある黒点は6000℃だっけ?」と言って)
名前:LX(ルクス)
年齢:17歳 性別:男
種族:魔力のみで作られた悪魔の失敗作
容姿:白髪で先端に掛けて黒い。長さは腰まである。目は鋭く赤い三白眼。下瞼には濃いクマがある。身長は200cm超身だがきつい猫背で実際の身長より低く見える。体型はガリ痩せでシルエットはかなり細長い。両手の先には指は無く長く巨大な鎌が螳螂のように伸びている。
性格:かなりロウテンションな関西弁。物静かであまり笑わないが喋るには喋る。常に冷静で態度が悪くやる気がない気怠げな感じ。大きな身体を狭いところに上手くねじ込んで篭っているのが好き。ちょっとイカれた感じで動きが一々気持ち悪い。←
ロルテ
あー…(森の巨木の穴に細長い身体を折り曲げ入り込み、暗闇の涼しさに癒されながら微かな風に白い髪を靡かせウツラウツラと居眠りをし始め
((入りたいでーす
>黒道君
(/ お返事遅れてすみません;)
パーティーとか一人違う所にいるタイプでしょ
(クスクスと口元に手を当てつつ「…まぁ肉が主食だけど、君が持ってるソレは何かな…?」と相手が持ってる食材に笑みを浮かべたまま硬直した後恐る恐ると問いかけて、その顔はわずかに引きつっていて)
虎雲
(大丈夫ですがルクスさんの参加許可だしてあげてください!!たぶんまだ待ってますよ!!)
パーティとかしたことない(真顔で答えたあとに「フルーツバットのコウモリにニシキ蛇、コウモリの羽は煮ることによりゼラチンに変わるから肌にも良いし、蛇の肉は白身魚の味に鳥肉の歯ごたえでさらにタンパク質が豊富、洞窟内にはうじゃうじゃいるし、野菜も育てたらうまくまかなえる…毒じゃないから平気だ」と言って)
>ルクス君
(/ お気づきになれずすみませんでしたあああああっ!!今更気付くなど何と詫びればいいものか…と、とりあえず切腹でもすればいいんでしょうかね!
こんな素敵なpfを提出してくださり有難うございます!不備はございませんのでご参加しちゃってください!
ロルテの方へ絡ませていただきますね!)
おやおや…まったくこんな所で居眠りか…
(散歩している途中で立ち寄った巨木の穴の中へ誰かいるのを見つけ屈んで確認してみれば眠ってる相手に苦笑いを浮かべて)
>黒道君
(/ 教えてくださり有難うございます、投稿した後ちゃんと確認しないとダメですね;)
まずそこかいな
(え、なんて驚き相手を見ては「い、いやそういう問題じゃなくて!…こ、蝙蝠はともかく、蛇……しかもそんな豆知識みたいなのは何なのさ!しかも栄養面しっかり考えてあるしさ!」と蛇を見て僅かに後ろに下がり、それの食し方を説明されてから落ち着かない鳥肌に腕を摩り)
虎雲
(いえいえ!!自分のもとても管理が大変で参加許可遅れたり絡めなかったから飽きられたりされて(汗))
あぁ(うなずいたあと「蝙蝠は大丈夫なんだな?…蛇はうまいらしいぞ?おれは何年も食わなくても生きていけるからいいが…」と言ってはナイフを差し出して「食うなら切るか?」と聞いて)
虎雲くん
((いえいえいえ!!そんな切腹などせずとも全く気にしておりませんので!!呑気に妄想なんてしながらいつの間にか夜になってたくらいに自分もボーッとしてたんで!!←参加許可ありがとうございます!!
んん…うーん…
(身体をきつく折り曲げる息苦しさに小さく呻いてモゾモゾしながらも、相手が見ているのも知らずにコクリコクリと意識を飛ばして
>黒道君
(/ やはりどこのトピ主も管理が大変何ですねぇ;ちゃんと注意して見ないとなりませんね!)
食べるとこがあるのか疑問だけどね
(蝙蝠と蛇を比べれば蝙蝠など可愛く見えると頷いて「蛇って美味しいんだ…あ、君はそうなんだね、僕は食べるの結構好きだから毎日食べてるけど」となるべく蛇を見ないようにしつつ、ナイフを差し出す相手に首をブンブンと左右に振って「いやムリムリ!興味はあるけど切りたくはない、かな」と味には興味があるがそれ以上に蛇に触るのが嫌で)
>ルクス君
(/ いえもう4時間程待たせてしまっていましたしほんっと申し訳ありませんでした!!
いえいえ、こちらこそ虎雲諸共よろしくお願いします!)
…良くおさまったよねここに…
(巨木の穴が相手より小さいのか苦しげな相手に苦笑いを浮かべるも起こす様子はなく、屈んでいると相手が起きた時中が見えてしまうかもしれない事に気づけばペタリと座り込み、相手が起きるまでの間相手の寝顔を観察することにしつつ風邪をひかぬよう自身のカーディガンを相手にかけ)
虎雲くん
((大丈夫ですよーどうかお気になさらずw
宜しくお願いします!!
んんー…あぁ…寝とったわ…(目が覚めて赤い瞳がゆっくりと開き、チラッと横を見れば相手が目の前に居て、「あ…?あぁ……。おおきにー…」と少し驚いたようにして自身にかけられてるカーディガン見てポツリと礼を言い
>ルクス君
(/ な、何て心の優しいお方でしょうか…!うぅ、有難うございます!)
やぁ、どうやら起きたようだね…大丈夫かい?
(相手の目が開き起きた事を認識すれば無理な体勢で寝ていた相手を心配し。「ううん、風邪引かれたくなかったし」どういたしましてと返しながらもカーディガンをかけただけでお礼を言われるような事はして無いと首を横に振っては微笑んで)
虎雲くん
…あー…カラダ固まってまうわ…よいしょ(ギシッと両手の長い鎌を巨木の幹に引っ掛け、まさかこんな小さい穴の中に収まっていたとは思えないくらい巨大な枝のような細長い身体がズルズルッと虫のように出てきて。「ハァ。あ…返すわ」鎌の先にカーディガンを引っ掛けて相手の前に差し出し
>匿名さん様
(/ 只今調べさせていただいたきました。物や生き物に宿る神や霊魂とのことなので少し条件付けさせて頂いても宜しいでしょうか?
元々神様はダメだと申し上げておりますので神ではなく、霊魂が宿った付喪神はありかなとも思えました。
調べたところ九尾の狐もこれにあたることもあるようですね、そう考えると生き物の方へ宿られると他のものに被りそうな気がいたしましたので道具のであれば大丈夫かと思います。
匿名さん様がやりたいものを優先に考えたいと思っていますのでこれはやめて欲しいというのがあれ教えてください。)
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