主 2014-06-29 16:53:08 |
![]() |
通報 |
>西東君
うぅ、もうそういう事は言わないでよ…。違和感…かい?
(あながち否定出来なさそうな事をいう相手に顔を逸らし、考えたくないと首を横に振って。「いや謙虚じゃ…あぁうんいいや」本心だったものを謙虚と取られれば不満げな顔をするも聞き入れられない気もし深いため息をついて。相手の手が耳から離れたのを確認すれば自身の尻尾から手を離し「僕は全く楽しくなかったけどね、でもまぁお世辞でもあぁ言われるのは嬉しいしそこは有難うと言うべきかな?」とムスッとした表情で答えつつも嬉しいのは本心であり笑顔を浮かべ)
>狼
(/ いえいえ、この時期はお忙しいですものね、戻って来て頂いただけでも嬉しいです!
では絡み文に絡ませていただきますね!)
おや、狼く…、じゃないか。今日はその姿なんだね
(狼を見つけ近寄ってみれば何となくではあるが狼が誰なのか気付き声をかけるも危うく狼君といいかけ途中で止めて)
狸吉
ウ~…キャン
(自分の正体が分かってもらえていないのを察してしおらしくその場に座って)
虎雲
グルル…
(君付けになりかけたのを聞いて少し不機嫌そうに唸る)
>狼
いや、あの…ごめんね?どうもまだ慣れなくてさ
(相手が不機嫌になったのが分かり相手の頭を撫でようかと伸ばした手を止め困ったように笑って)
>狼
ん?…撫でてもいいのかい?
(何かを訴えるような目で見る相手に気付き、動きを止めたままだった手を見てから相手に視線を戻すと首を傾げ、頭に手を乗せては優しく撫でて)
>>虎雲
…ふぁあ…(数分たったくらいだろうか、気持ち良さそうに寝ていたが、目を覚ます。欠伸をしながら立ち上がり、相手にかけてもらった事にお礼を言って返す。)あはは…わざわざありがとう!
>>狸吉
そんな事無いですって…(少し眠たいそうな顔をするが、相手に誉められたので、少し恥ずかしそうにそう言う。そして首をポキポキと鳴らし、少し緊張する。)…よし、行ってくる!
>>時雨
おーい…大丈夫?(バイトが終わり、寄り道しながら帰っている途中、川辺を見ると、嚔をする相手を見つけて後ろからそろーりと近づき話しかける。)
>新君
おや、自分で目を覚ませたか
(5分経った為に相手を起こそうと身を反転させるも丁度相手が起きた時で、礼と共に返されたカーディガンを受け取り再び腕に通しながら「本当は中に入れたかったんだけど流石に無理でさ。ならせめて風邪をひかないようにするくらいしか出来ないでしょ?」と困ったように笑いながら述べ)
>狼
ふふ、可愛いなぁ
(可愛いものが好きな自身にとっては狼姿の相手も可愛いもので、優しく撫でながら相手の毛の感触を堪能し)
>狼
ん、なんだい?
(相手の顔をジッと見るもそこまで分かるわけもなく、相手の大きさに合わせその場に座れば優しく相手を撫でながら問いてみて)
>狼
……ねぇ君普通に話せるでしょ
(突然吹きだした相手に目を瞬かせるも、次第に眉が寄せられ撫でていた手も止めればシタンと尻尾が地面を叩き)
>狼
……もしかして人の反応を見て遊んでいたのかな?
(相手から手を話すと顔に笑みを浮かべて問いかけるが未だ尻尾は苛立ちげにシタンシタンと地面を叩いており)
虎雲
ぁぅ…遊んでたわけじゃなくて…
狼が喋ったら変でしょ?だからなりきる練習してたの
(言い訳がましいと自覚しながらも、自分なりの努力だと弁解し)
>狼
じゃあ何で笑ったんだい?僕はあまり気にならないけどね、僕もほら
(ふぅんと頷きつつもう対して気にしてはいないが相手が笑った理由だけが気になって。喋ると変だと聞き自身もポフンと音を立てて小さめの虎へと姿を変えては「ね?普通に喋るでしょ?」なんて言って)
青
へぇ…普通に風邪とかひいたことねぇや…(ティッシュを渡しては聞いた感じに)
狸吉
…仲間?勝手にしやがって…(感情を込めてないからかいらついてるように聞こえるが「まぁたまに顔を見せる程度で、行くし…静かにしてりゃあこっちに来てもいいぞ?」と言って)
ロキ
…(真顔のままに相手を見ていて)
虎雲
…(岩に腰かけて寝ていては元の人に近い姿になり)
>>虎雲
へぇ、そういうわけでやんす
(こくりと頷けば。「お礼なんて良いでやんすよ。それじゃ、あっしはコレにて失礼するでやんす」満足したのか楽しそうな顔で酎ハイの幾つかを持って食堂を出て。「~~♪」木の葉をのけて元の姿に戻れば今度は屋上に上がって月を見ながら飲み)
>>ロキ
うう…どうしたんでやんすかね…
(此方に向かってこない相手を見て。「あう…もしかしてロキさんでやんすか?」じっと此方に来ない狼を見て))
>>龍騎
へっへ…それじゃあまた来るでやんす
(嬉しそうに笑えばそう言い。「龍騎さんは好きなものとかあるでやんすか?」なかなか見えない相手の素顔?にすこし近づこうと思い)
トピック検索 |