主 2014-06-29 16:53:08 |
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>黒道君
………良く寝るねぇ
(ムスッとした顔をし相手を見るも寝ている相手に不満をぶつけるのも可笑しいだろうと気をなだめ相手の寝顔を観察する事にし)
>西東君
ふぅん…
(何とも短い返事をし「あ、うんじゃあね。…まだ飲むんだ…」と食堂を出ていく相手に手を振るも相手の手に酎ハイが幾つか持たれていたのを見て呟き。「さて、僕は何をしようかな…あぁそうだ、お風呂入らないと」相手が去った後何をしようか迷うもまだ風呂に入ってなかったのを思い出し自室に戻り風呂に入って。暫く経ちタンクトップとショートパンツ姿で風呂から上がれば「…屋上にでも行こうかなぁ」と屋上から見える星をたまにはみたいと思いスイカバーを持ち屋上に上がるも扉を開けた瞬間見つけた姿に瞬時に扉を閉め、もう一度開けて見た姿に誰だか確信し会いすぎだろうと呆気にとられ)
狸吉
好きなもの……静かな事かな?…飯とか1度しかないし…暇潰しもしたことないし(思いながらも洞窟の岩を黒炎で溶かしたのか椅子ができて)
虎雲
…安眠がくらい洞窟でしかないからな…(目を開けては怪しく光っていて相手を見て)
>黒道君
…君は周りを警戒しすぎなんだよ、もう少し周りを見ようとしてみたらどうだい?
(相手に向き直れば安眠が出来ないと聞き、自分達館の面子を信用していないのかと少し悲しく思うも、なるべく相手を刺激しないよう穏やかな笑みを浮かべれば自分に出来る事があればいつでも協力すると笑いかけ)
>龍騎
妄想?ゆえ、…出産?
(相手の細かな説明に目を回し。ぶんぶんと頭を振り、気を取り直して「よくわかんないけど。妖怪が美味いもん食べて何が悪いのさ!」睨みに気圧されつつ、口を開けるよう促して)
>青
へっへー。元気じゃなきゃ遊べないもんな。
(気持ち良さそうに目を細め、もっと撫でてくれと頭を押しつけて。「妖怪って風邪ひくんだね」自分は真冬に素足でも風邪を引いたりしないため、不思議そうに首を傾げ)
>狸吉
うわあ!居酒屋にあるやつだ!…こう?
(変化した姿を見、手を叩いてはしゃぎ。しかしその感想はどこかずれたもので。自分も足元の葉っぱを拾うと恐る恐る頭に乗せ。「ぐっ…美味しければいーんだよ」唇を尖らせ、油揚げ入りの煮物をつっつき)
(/如きなんてとんでもない…!素敵な狸さんすぎてモフモフしたいくらいです←まったり仲良くしてやってください!)
>ロキ
ひいっ!ごめんなさい食べないでください私美味しくないです…
(上機嫌で庭まで駆けてくるがピタッと固まって。狼。肉食。食われる。硬直したまま思考を巡らせ、弱々しく呟きながら後ずさり)
>虎雲
え?違うのか…べっぴんな姉ちゃんだと思ってたのに…
(勢いよく否定されればしゅんと項垂れ、なんとも親父臭いことを言い。可愛いと言われたことに気付く余裕もなく。「じゃあどういう意味なのさ?」楽しそうに唐揚げを食べさせ、自分もひとつつまんで雑食系女子ー、と笑い)
>玉緒ちゃん
いや、その嬉しいんだけどさ…僕自身自分の事そう思った事一度も無いしさ
(項垂れた相手にあわあわと戸惑いながらも苦笑いを浮かべ。どういう意味なのか問われると答えに困るが「肉食系女子って恋愛とかに対して言うんじゃないのかい?」と口の中に入れられた唐揚げか噛みながらうまぁなんて呟きつつ答えにはなっていないというより逆に質問で返し)
虎雲
…信用して何が良いことある?結局は騙し合うんだ…まぁそれは人間にしかないか…(いつもと変わった真剣な顔つきで言ったあとに「まぁ座れよ…」と岩で出来た椅子を渡し)
玉緒
…はぁ(馬鹿なんだとわかれば「だからいらない…」と言って指先で出た小さな黒炎で食べ物を燃やし)
>黒道君
そうだねぇ、変なこと考えなくていいから皆と話すのも楽しいし、それに警戒しっぱなしっていうのも疲れるでしょ?少しくらいリラックスしてみてもいいと思うんだよ僕はさ!
(渡された椅子に「わぉ有難う。…君って何気に優しいよね」なんて言いながら腰掛けてゆったりと尻尾を揺らし。人差し指を立てながら自分にとっての良い事を上げていき「君には僕らが君を騙すような人達に見えちゃってるのかな」と苦笑いを浮かべるもへたりと心なしか耳が折れており)
虎雲
考えなしに話しては間違えた結末を生むかもしれない…(そう言っては「だから洞窟を探していたんだよ」と言ってすぐに「優しいのか?それに俺は人を…他人を信じるのが嫌なだけだ」と言ってはすぐにまた目が光り)
>黒道君
そうかな、僕はそうは思わないけど…、まぁ無理強いはするつもりはないよ。僕は君にもう少し僕らを信用してもらいたいだけさ
(緩く首を傾げ考えるも話すのが好きな自分にとってはよく分からず「それはいいんだけどさ、…たまには館にも顔を出してよね。……多分、皆寂しがると思うから」と相手がここに住むのかは分からないが何時か相手が住むのにちょうどいい洞窟を見つけたら館には顔を出さなくなるのではと思うとそれは寂しいもので。「十分優しいさ。ここは君のお気に入りの洞窟なのだろう?それなのに部外者の僕を文句も言わず入れてくれてるし、僕のために椅子を用意してくれたじゃないか」相手の目が光っている事などお構いなしにふふ、と笑みを溢し相手が優しいと思う場所をいくらか上げてみて)
>>虎雲
…月が綺麗だなぁ…
(ぽあーと月を見上げながら酎ハイを飲む。皆と居るときも楽しいけれど、こんな風にまったりする時間も至福だなぁなんて思い。「…あ」扉を開ける音は聞こえ夜更かしだなぁと思い扉の方を見ると先程まで喋っていた相手が居て驚き思わず声を出して。「へぇ、今日は奇遇が続くでやんす」すぐさまいつも通りの口調に戻ればにへらーと笑って)
>>龍騎
静かでやんすか…
(そう言われると自分は少し似つかわしくない気がしてくるもぶんぶんと頭を振り。「おー…なんだかアートみたいでやんす…」と、相手が椅子を作ったことに驚いて)
>>翔一
(/見過ごしてたああああ…すいません…今更ですが返信しますね…)
あまり気を張りすぎないように、でやんすよー
(みた感じガチガチな相手を後ろから応援。最近はどんな求人があるんだろーと相手の結果を待つ間求人誌を読んで)
>>玉緒
へっへっへー…ああ、種族の違いもありやすから、玉緒さんには出来ないと思うでやんす
(元の姿に戻り得意げにすれば相手には難しいということを伝えて。「そんなもんでやんすね。美味しければすべて良しでやんす。健康には悪いでやんすが」と最後に一言余計に付け加え←)
(/何故モフモフ(笑)まぁ雑魚狸ですが仲良くしてやってください←)
>西東君
…本当にね、というか君はまだ起きているのかい?
(風呂上りに夜風はさすがに寒く少し体が震え面倒くさがらずに上着の一枚くらい持ってくればよかったかと思ったが取りに行くのも面倒なためそのままにし、奇遇だと言う相手に同意し頷いて。アイスを口に咥えつつ相手に近寄れば「…やっぱまだ飲んでいたのか」と酎ハイを飲んでいる相手に、もうどれほど飲んでいるのだろうと苦笑いを浮かべ)
>>虎雲
へぇ、こんな夜に寝るのはちょっと惜しいでやんすからね
(相手の問いの答えれば「そういう虎雲さんは寝ないでやんすか?」アイスを咥える相手を見て問いかけて。少し温くなった酎ハイを飲んでふはぁと息を吐き。「酒を飲みながら見る月も一興、でやんす」空になった缶をビニール袋の中に入れて)
>西東君
綺麗な夜だもんね、月も星も綺麗だ
(相手の話に自然と視線が空へと向かい予想した通り綺麗な夜空に満足げな笑みを浮かべれば「君と同じさ、夜空を見に来たんだ、まぁ…口にするものは違うけどね」と元々屋上へ来た目的を口にしてはアイスの棒に手を添えしゃりしゃりと少しずつ食べ始め。ふむふむと頷きながら「酒は飲まないけど、それは分からなくもないや」と将来酒が飲めるようになれば相手と同じことをしていそうだなんて薄っすらと笑みを浮かべれば落下防止の柵に背を預け)
>>虎雲
…街じゃこんな光景、見れないでやんす
(ははと笑えばぼそりとつぶやいて。「へぇ、そういうわけでやんすか…」相手の言葉に頷いて、床に座り直し空を見上げて「飲めるようになったらもっとわかると思うでやんす」先程の酒の件から察するに、わかってもらえる日は結構あとなんだろうなぁと笑い)
>西東君
そだねぇ、だから僕結構ここからの景色好きなんだよ、夜は勿論昼間もさ
(コクコクと同意しつつここにきてよかっただろう?なんてクスクス笑いながら呟き。「そ、部屋でジッとしてるのも嫌だったからさ。…まぁちょっと寒いけど」眠くない中眠くなるまでジッとしているというのは中々苦痛な為景色を見に来たものの風が吹くと肌寒いなと尻尾を足に絡ませて。「うっ、ま、まぁ待っててよね!すぐに飲めるようになれるからさ!」相手から言われれば言葉を詰まらせ、しかしそれを振り払うよう強気な声で述べ)
>>虎雲
へぇ、ここを選んで良かったでやんす、皆良い人でやんす
(相手のつぶやきにそう返事をして。「そういうときってあるでやんすね…寒いでやんすか?」同意すれば相手が寒いと言ったので暫し考えて使うでやんすか?と法被を脱いで相手に示し。「へへ、そんな焦らなくても良いでやんすよ、あっしは幾らでも待ちやすから」酎ハイの最後の一本を飲み始めればそう言って)
>西東君
うん、僕的にはそれを聞けて満足、かな
(安堵したような笑顔を浮かべ、嬉しさからユラユラと左右びに尻尾が揺れ。「そうだね、まぁそもそも何時も動き回ってるからジッとしてると落ち着かないんだ。いや、君が寒くなるんじゃないのかい?」相手が使うかと脱いだ法被を見れば相手を心配し。「ん、有難う…君飲むペース速いねぇ」周りに空いてない酎ハイはないため相手が飲んでるものが最後なのだろうと思っては苦笑いを浮かべ)
>>虎雲
へぇ、満足してもらえて良かったでやんす
(ユラユラ揺れる尻尾を見て嬉しいのかな、なんて思い。「ふーん、結構意外でやんす。へぇ、まぁあっしも男でやんすから、女性が寒いって言ったら上着くらい貸してなんぼでやんす」そう事も無げに言い。「そうでやんすね、まぁ食べるモノもなかったでやんすし…あっしに合わせるのは難しいかもでやんす」苦笑しながら最後の一本も飲んでいく)
>西東君
ふふ、… あ、そういえばさ僕に恋がどうのこうの言ってたけど君は今そういう相手いるのかい?
(先程食堂で話していた時聞こうと思ってすっかり忘れていた事を問いかけてみて。「そうかい?むしろ部屋にいる方が少ないんだけど…。…わお男前だねぇ」意外と言われ首を傾げ、目を瞬かせると少し茶化すように言いながらもじゃあお借りしようかななんて困ったように笑い。「…つまみぐらいなら言えば作ったのに、…確かに君は中々酒にも強そうだしどんどん飲んでいきそうかも」クスと口に手を当てて笑えば自分が飲める頃には今より耐性ついてそうだ、と)
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