主 2014-06-29 16:53:08 |
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>>虎雲
へぇ、確かにそういう方が気が楽でやんすからね。…衝撃の事実でやんす、というか純粋に勘違いしてたでやんす
(相手の説明を聞けばほおーと感心したようにうなづいて。「それじゃあ遠慮なく触るでやんす」さわさわと相手の二本の尻尾を触って気持ちよさそうにして。「まぁ良いじゃないでやんすか、虎雲さんが可愛いのは変わらないでやんす」と言うと相手の折れた耳や尻尾を触って猫みたいだなぁとつぶやく)
>西東君
だろう?だからちょっと驚いた。…君が今まで僕をどう思っていたかよぉーく分かったよ、まったく…子供も女の子も癒されるだろう?
(深々と溜息をついてはこっちが衝撃だと小さく呟いて。「わお、じゃあ僕も触っちゃおうかな」再び触られ少々驚いたが触れられ嬉しげに笑みを浮かべた後相手の尻尾へと手を伸ばし。「僕としてはもうか、かわいいとか言わないでもらいたいんだけど…あまり言われないから、恥ずかしいんだ」首を横に振って少し顔を上げるも赤みはひいておらず、所々とぎらせ視線も逸らし言うと最後に猫科だよと呟きに返して)
>>虎雲
人生経験はそこそこあるでやんす、虎雲さんも恋愛はするべきでやんすよ。…へへ、すいませんでやんす、まぁわからなくもないでやんすが
(うーんと思いながら首を捻って。「んむ…変な感じでやんす…でも嫌いじゃないでやんす」笑いながら心地良さそうな顔をして。「…へぇ、そう言うのなら仕方ないでやんすね…」至極残念そうにしながら相手を見て。「にゃんとか言いそうでやんす…」と相手の虎耳を触り←)
>西東君
僕も思ってるよ、興味がないわけではないし…でも好きだと思う相手がいないんじゃ仕方なくない?うーん、微妙かい?
(相手の様子に自身の感性が違うだけかと思って。「やーうん、僕も君に撫でられるの好きだなぁ…」触るのも好きだがと相手の尻尾を撫でつつ先程撫でられた感じを思い出しては目を細めて。「…そんな顔しないでよ、お世辞だったとしてもあんな言われちゃ僕だって恥ずかしいし」残念そうな顔をする相手に心が痛むも慣れない言葉にはどうも弱く少しずつ相手を見てた顔が下がっていき声も小さくなり。「君は僕に何を求めてるんだにゃn…いや無理、これは駄目でしょ」とノろうとするもさすがに羞恥が勝り途中で止め、触られてる耳をピクピクと動かしながらくすぐったいと呟き)
>>虎雲
んー…まぁまずは相手でやんすね…。まぁ癒されるでやんす、そこには同意でやんす
(ただそれを女性が言うのが何か怪しい気がして気になり←。「気持ちいいでやんす」そう言われたためサワサワと相手の尻尾をなでて。「恥ずかしいでやんすか…本当のことを言ってるだけでやんすけどなぁ」と言って相手の耳をさわり続け←)
(/風邪ひいて顔出せませんでした。連絡出来ずにすみません。よろしければどなたかお話して下さると有り難いです!)
ALL
は...はっくしょん!あー、風邪をひいてしまったのかのう。は......っ、出らなんだわ。
(真白な素材に百合の刺繍を施したハンカチを片手に川沿いの草むらにあぐらをかいて座りひたすらにくしゃみをしつつぼやいていて)
>西東君
そ、まぁ人生は長いわけだしそんな慌てることもないかなってね、思うわけですよ僕は。だろう?ならどこが可笑しいのさ
(相手が同意したため訝しげな顔をし。「ふふ、そうかい?」緩く笑みを浮かべ優しく相手の尻尾を撫でつつ上機嫌めに言って。「そこだよそこ!君戸惑いなく言うんだもの、人をおだてるのが上手いよね。でも僕は普通だし、可愛いとか綺麗とか有り得ないから」ビシッと指を差しながら苦笑いを浮かべつつ最後まで言った後でも有難うとはにかむも耳を触られるのはそれほどないためゾワゾワする感覚に誤魔化すように忙しなく自身の尻尾を弄り)
>時雨さん
(/ わわっ風邪大丈夫ですか?無理は禁物ですよ!それと返事遅れてすみません;
私でよろしければ喜んで、むしろ飛びついていきます!)
わお、大丈夫かい?風邪ならちゃんと寝ておきなよね
(散歩がてら近寄った川辺に相手を見つけ近寄ってみるとどうも様子を可笑しく感じ、よく相手を観察すればくしゃみの頻度が高く、相手も風邪をひくのかなんて興味深げではあるが悪化しないかが心配で大丈夫かと声をかけ)
虎雲/
(/身体はなんとか元気になりました!夏風邪ひくとはなんとやらですよねw
絡みありがとうございましす!飛び付かれたらいくらでも受け止めてみせます!!)
昨日熱が下がったのだよ。もうよくなるはずだがのう。
(額をおさえて感じない熱に安堵のため息はいて言えばまた一つくしゃみをして。だらりと草に背中を預けて寝転がってみては相手を見て「虎雲は元気かい?と問いかけて」)
虎雲
…(少しずつ深く眠りについてるようで何も音が聞こえず、ただ息の音が聞こえ)
狸吉
ミステリアスとか知らない…(興味ないようで「…俺になぜこだわる?」と会ったばかりに近い人のためかそう聞いて)
青
四獣神青龍がねぇ…(真顔のまんま見ていては)
>時雨さん
(/ そうですかー良かったです!いえいえ、ほら風邪はなんやらはひかないとも言うではありませんかw
オーケーです、音速で飛び込むので受け止めてください!)
うーん、熱は下がってもくしゃみとか咳とか、中々おさまらないもんねぇ
(熱は下がったと相手は言ったがなだくしゃみが止まらなそうな相手に心配げな目をしながら上記を述べて。「僕?僕はこの通りさ」相手の問いにドヤ顔をしながら答えつつ寝転がる相手に合わせその場に座って)
>黒道君
…暇だなぁ…
(相手の眠る姿をジィと見ながら観察していたものの中々起きない相手を観察するにも大分飽きてきて大きく欠伸をすれば相手の大きな身体に背を預け相手が起きるまでの間携帯を弄って)
>龍騎
…ダイエット?ダメダメ、いくら龍でも食べないと力でないぜ!
(なにやら勘違いすればキッと表情を険しくし。大食いの自分にとって何も食べないことは想像するだけでも恐ろしく、駆け寄るとウインナーを無理矢理押し付けようとし)
>虎雲
へえ…なんか意外かも。こんなに可愛い…?キレイ?なのにさ。ってか虎は雄だぜ?
(長い銀髪をじっと見つめて首を傾げ。女性らしいイメージがあったため、幼少期の話はかなり意外で。さりげなく男を雄と訂正しつつ相手を無遠慮に眺め。「なるほど。肉食系女子ってやつだな!」ずれた納得をし、あーん、といいながら唐揚げを差し出し)
>狸吉
変化の!?すっごい、どうやんのさ!
(同じ狐の妖である化狐を連想し、自分もやってみたいとぎらぎら目を輝かせ。「スーパーの…いや、100%玉緒製だぜ?」うっかり出来合いのお惣菜だと言いかけるも、なんとなく見栄を張って弁当を掲げ)
>青
ん。これ、くしゃみに効くってテレビで言ってた。
(後ろから飛びつこうとするも、調子が悪そうな様子に驚いて。おそるおそる近づき、懐からバナナを取り出すと相手の膝にそっと置いて)
(/遅くなってすみません!七夕イベントわくわくしながら待たせていただきます…!)
虎雲
…(だんだんと体から黒い煙が出てきては龍の姿が消えて)
玉緒
神話や妖怪、悪魔とかは人が想像また妄想して産み出された生物、人が妖怪とかの存在を知る限り死なない…ゆえに空腹と言う概念はないわけだ(そう言っては「俺がなんか食ったところで、ただ消費し体の中に吸収されるだけだ」と言って睨んだような蛇の目をして)
龍騎/
そんな御大層な身分じゃないわ。...っくしょい。
(ぐったりと草に寝転んで相手を見ながら身分は好きではないからと手をひらめかせて否定して、再びくしゃみをしてからため息ついて)
虎雲/
(/ふはは、優しいフォローをありがとうございますw
音速!?なんなら光速でどうぞ!では本体失礼して虎雲さんを受け止めに参ります!)
そうなのだよ。しかしまぁ、ここまで出るとは予想しておらなんだわ...っくしょい。
(話をしながらムズムズとする鼻に対して困惑しつつハンカチで鼻から下を隠して「それは良かった。うつらぬようにせねばなるまいぞ?」と口元隠したままで)
玉緒/
何?バナナがか?うむ、では有り難く頂くとしよう。ありがとな玉緒。
(膝元に置かれたバナナを瞬きしながら手に取り見つめて感心してから相手を見れば気をつかっている様子で、気遣いにそっと手を伸ばして頭を数回軽く撫で)
>>青
(/お疲れさまでした。風邪治って良かったですね!歓喜~(ノ*´∀`*)ノ((←
これからまたよろしくお願いしますっ)
くしゃみ…だれでやんすかね?
(川沿いにて釣りをしているとどこからくしゃみの音が聞こえて。立ち上がってみてみると同じ館に住む知り合いが居て。「青さんこんにちわでやんす。風邪でやんすか…大変でやんすね」近寄って声をかけて)
>>虎雲
へっへっへ、そんなこと言ってると直ぐに過ぎちゃうでやんすよ?へぇ、まぁなんだか違和感がありやして…
(年上なのを良いことに相手にそう教えて、首を傾げ。「そうでやんすか?まぁ謙虚なのは良いことでやんす」相手が自分を可愛くないというのは謙虚だと決めつければにへらーと笑い。相手の耳を弄り続けて満足すれば手を離して「いやー今夜は楽しかったでやんす」と満足げに笑って)
>>龍騎
へぇ、こだわるというか知り合いですし同じ屋根の下に住む仲間でやんすからね。会えなくなるのはイヤでやんす
(相手の問にそう答えれば微笑んで。「まぁあっしが勝手に言ってることでやんすけど…」相手には無用な心配だろうか、なんて思いながら言い)
>>玉緒
(/いえいえ!あっし如きに返事をくれるのです。いくら遅くても待ちますよっε- (´ー`*)((←
こうやるでやんすよーっ
(頭に木の葉を乗せて変化。変化の形は何故か信楽焼の狸の置物のあれで、頭には笠をかぶり手には通帳と瓢箪が←。「ああ、総菜でやんすか、玉緒さんらしいでやんす」ばっちり聞こえてたのかうんうんと頷いて)
ALL
グルル…ワンッ!
(オオカミの姿で庭をうろついている)
((ご無沙汰になってしまった…;すみません!
ついでにレス蹴らせてもらいます。ごめんなさい
>>ロキ
(/お久しぶりです、いえいえ構いませんよー(*´ω`*)
…!?
(生物学上、食うものと食われるもの同士、庭で出会えばパニックになって←)
>玉緒ちゃん
いや可愛いのは君の方でしょ、僕は可愛くも綺麗でもないからね。え?…あぁそっかそうだよね。うんごめん
(ブンブンと首を横に振って相手の方が可愛いと主張しつつ、さりげなく修正をいれてきたことに最初は意味がわからなくキョトンとしていたが数秒後気付き謝って。「まぁ間違ってはないんだけど…ちょっと意味合い違くないかい?」肉が好きなのは正しい為苦笑いを浮かべながら差し出された唐揚げに少々恥ずかしげに口を開けて)
>黒道君
……わっ!?
(暫くそのままの体制で携帯をいじっていたが背の支えがなくなり驚いた声をあげながら後ろに倒れ。倒れた拍子にぶつけた頭を押さえつつ身体を起こし辺りを見渡して)
>時雨さん
(/ いえいえ、本当の事ですからw
なんですと…!?では光速で向かいますね!
私も失礼して虎雲と一緒に行ってまいります)
そりゃあ、多分中々酷い症状だと思うけど…そもそも君が風邪をひく事自体驚きだったし
(相手を心配しながらも自身に出来る事は何もなく、精々これ以上悪化しないよう祈るぐらいでそれを歯痒く思いながら「僕は多分平気だと思うけどねぇ、ほら、なんとやらは風邪をひかないって言うでしょ?」と自身を心配していると思われる相手に苦笑いを返し)
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