平和学園 ? 、..いいえ、只のｺﾛｼｱｲ学園です 。【 3L. 人数制限有 】

>柴田くん、


ｹｰｷ ! ? 、特別かぁ 、どんなの ? 、...むぐッ 。
( 特別待遇、と聴くと興味を引くのも当たり前。勿論それが甘い食べ物だったら更に。それに釣られたと気付く頃には既に口を開いてしまっていて、慌てて口を手で塞いで。何でお仕置きで遊ばなくてはならないのだ、と心の底から思うと「 違うしッ 、それお仕置きだよッ 、 」最早語尾が無くなる位余裕が無いらしく、顔を真っ赤にしながら否定。

>>水瀬さん

悪循環なんて分かってる…でも、みんな殺して私だけが汚れればみんな綺麗なまま。…あは、偽善者だけど。（相手の言葉にグニャリと顔を歪ませ笑えば手持ちぶさたにショットガンのセーフティーを外したり付けたりを繰り返し）

市多さん>
さーぁ？あると思う？必死なのは良いよ、好き。一色単にしちゃえば…『哀れ』にも、取れる。足掻いても決まった運命なら逃げられないよ。
(追いかけてきたか、なら次は…ありがちな戦闘に本から得た情報を活用して。…次はそう、『発砲』。ならばしゃがみこもう、と考えては道の脇に座って弾を避けてはぐ、と足に力をいれて彼女に向かって走り出し。スライディングとも取れる動きで相手の背後に)

>>三月さん
…何かしら？((相手が戻ってくるのがわかると首をかしげていては『ありがとう…これで勝利して見せるわ』と薄く微笑みながら飴を受けとると勝利宣言をしてみて

水瀬さん>
…今、ケーキに釣られたね。良いよ、そんな君は戦闘中でも気が緩みそ。でも、まぁ…ナイショってことで。
(あは、と笑ってはお仕置きだなんて言った彼女に「分かってるなら、良いじゃん。遣ろう？」ときょとりとしながら問うて)

>文月さん、


わかってるなら良いよッとぉ.. ! 、
( 横に振られる剣、それをしゃがみ混んで回避。欠かさず斬りに掛かる剣を見て斧の持ち手の部分でそれを抑える。持ち棒部分を台にして新体操の応用で足を持ち上げては相手の頭部を蹴ろうとして。


( / あ 、怒ってませんよ ? 、←

文月さん>
勝利宣言、毎度あり…何てね。
(受け取ってもらえたことに満足そうに笑っては飴一つで勝利したらさ、遊んでね、と)

>市多さん、


皆一緒に汚くなれば良いよ 。ｵﾆｺさんだって汚れてるんだし 、
( ほんッと悪循環。そういうの気に入らない、と目で訴えつつ相手を冷たい目で睨み。


>柴田くん、


甘い物で釣る何て.. ! 、..それってぼくが弱いってこと ? 怒るよ - ! 、
( むむ、としながら腰に手を当て前のめりに。ないしょ、と云われれば詰まらなそうにするもｺｸﾘと頷いては、時間外のｺﾛｼｱｲをしよう、と云ってる様な発言に目を丸くし、「 罰ｹﾞｰﾑあるからやぁ - だァ 。 」と、子供の様に返答。

>>文月さん

貴方は…綺麗で優しい、だから。（相手を見つめると微かに苦笑いし胸にショットガンを抱いたまま「覚悟は出来ている、」と言い加え)


>>柴田さん

なさそう…だからこそ、貴方も味わえばいい。…ひっ（相手の動きに目が追い付かず背後に回り込まれれば短い悲鳴を上げ振り返り）

水瀬さん>
甘いもので釣られる君が『子供』なんだって。嗚呼、あとツンデレ。弱いなんて、言ってないさ。
(時間外のコロシアイは望んでおらず、(傷口)グリグリを遣りたいとのこと。子供のように返答されては「…僕になら、グリグリ遣ってくれても…」といきなりのM発言←)

>>水瀬さん

そんな目で…見ないで、ね？貴方も私と同じ穴のムジナ。（冷たい目で睨まれればそっと近寄りながら無表情で首を傾げ見つめ）

>柴田くん、


子供じゃないしッ ! 、ﾂﾝﾃﾞﾚでもないもんばかァッ ! 、気が緩む=弱いじゃないの 、
( かぁ-、と顔を真っ赤にしては相手を指差す腕を上下にぶんぶん。お仕置きの話だったっけ、とｽｯｶﾘ忘れていたらしく。いきなりのM発言に目を丸くしつつ、「 痛いと思うけど大丈夫なの.. ? 、 」と、じぃッと見詰めて。

市多さん>
味わえ、って…？この僕が。『敗北』って言うのを、味わってみるのも良いなァ…。
(ちろ、と己の乾いた唇舐めてはふるりと身震いを。後ろに回り込んでは相手に体密着させては頭部をぐい、と押さえつけてならばここからはーー…思案通り、密かに忍ばせて置いた注射針を首もとにぷつ、と刺して「敗北と死を味わうのは…君に譲るよ」と耳元でぼそり、囁き)

水瀬さん>
子供でツンデレ…ロリコン萌え要素、頂きました。…はっ、冗談だよ。僕は本気でやってもらおうなんて…痛いの、痛いの？そっか…。
(うむむ、と考えてはグリグリは考えさせてね、と。子供でツンデレはロリコン萌え要素と呟いてにっこり、満面な笑みで)

>>紗季
なるほど…ね、違いがわかってきたわ((持ち棒で剣を押さえられては先程の相手とは性格が逆かと思い頭を蹴られるも反動を使い相手の後頭部にオーバーヘッドキックをしてみて

【か、勘違いでしたか】


>>三月さん
えぇ…その時は…私の得意なポーカーで((満足そうにしている相手を見て勝ったら遊ぼうと誘われると遊ぶとしたら自分の得意であるポーカーで遊ぼうと告げ


>>百合香
綺麗で優しい？それはどういうことかしら…あなたはその理由だけで私を殺すと言うつもりかしら？((綺麗で優しいと聞くとまさかそれだけが理由じゃないよなと思っていると詳しく聞こうとしては『そう？生半可な覚悟じゃないと言うことを楽しみにしてるわ』と薄く微笑みながら首をかしげ

>>柴田さん

あ、は…っ…ふふ、私何回＊＊ばすむのかな。ねぇ…？ぼくちゃん。（頭部を押し付けられれば「うぐっ」と呻き注射針が首に刺さればショットガンをガチャンと落とし手首に忍ばせたピアノ線を相手の腹に向けて伸ばし）

文月さん>
あっちゃー…ポーカーは少し苦手なんだけどっ…負けない、からね。
(コロシアイでは無いが何事にも負けないよ、と告げて。既に始まっている相手の戦闘横目に己も頑張ろうか、と)

市多さん>
知、るかよそんなの…ッ。…僕ちゃん？それって、僕のこと言ってンの？
(注射針までは計画通り、まさに思案通りとでも言おうか。薬の名前を彼女に言ってないと思えば「…それね、痺れ薬」と告げて。ピアノ線か…少々厄介、と思いつつも身軽な身体故飛び退くことなど容易い。す、と離れてはしゃがみこむような体勢で「…君が死のうが生きようが、関係無いし…」と小さく呟いて)

>>文月さん

それだけじゃない、よ…これ以上は内緒。（相手の言葉に首を振れば人差し指で内緒、とポーズをし何処か楽しげで）

>市多さん、


ﾑｼﾞﾅって.. 、せめて籠の中の鳥とかさァ.. 。、
( 嫌な例えにはぁ、と溜息をついては、じぃと相手を見詰め返して、＿＿首が痛い。身長高いんだよ。何て思ったり。


>柴田くん、


何でッ何でそうなるのッ ! 、おまえだってｼｮﾀだろッ 。 ..えッ 、何 、痛いでしょォ 。
( 傷口にｸﾞﾘｸﾞﾘ止めさすんだから痛いよ、何て思うと急に我に返った様な彼にきょとり。否定しているのに何で。おまけにﾛﾘｺﾝや子供と云われるともう黙っておられず、( 最初から黙ってないが )涙目で相手を見上げると拳を握って彼にｱｯﾊﾟｰを。


>文月さん、

ッ 、たぁあああッ 、手加減してよ 、痛いよッ ! 、
( ｵｰﾊﾞｰﾍｯﾄﾞｷｯｸを諸に喰らってその部位を抑え乍相手から数歩斧を持って離れると、相手をビシィッと指差して先程とは間逆の言葉を。