平和学園 ? 、..いいえ、只のｺﾛｼｱｲ学園です 。【 3L. 人数制限有 】

>>三月さん
苦手なの…？意外ね、あなたそういう類いは出来る人だと思って期待してたのに((相手がポーカーを苦手と言うだなんてと期待してたのに損をしたらしく驚いているが『大した自信は買い取らせてもらおうかしら』と薄く微笑みながら嬉しそうにしていて

ｺﾛｼｱｲたいむしゅーッりょーッ ! 、


楽しかったでしょッ ! 、


今日は誰も死んで無いみたいだね ! 、


死んでも生き返るけどッ ! 、


時間になった事だし 、通常ﾀｲﾑに戻ってね ! 、



じゃッ 、まったねぇ - ! 、

水瀬さん>
ショタは男女共に愛されるので、中々武器になる。だ、よね…痛いよね、だよね。
(ふむふむ、と頷いて納得の色を見せて。ロリコンも子供も同じだ、この子は持ってるじゃ無いかと思えば途端にアッパーかまされるも少しよろめいては「…中々、いいパンチだね」と満面の笑みで←)

>>柴田さん

そう、貴方のこと…。痺れ薬…とっても厄介、嫌い。（遠くにしゃがみこむ相手を虚ろな目で見ればフラフラと自分の回りにピアノ線を張りショットガンを胸に抱き寄せ痺れが効いて来たのか座り込み「死にたくない…、」と呟き）

文月さん>
チェスなら…いける。何てったって、家元が和風を基調としてるんだもん、中々ポーカーなんて触れないさ。
(むぅぅ、と困り顔を。でも、苦手なだけであって全く出来ない訳じゃない、本気さえ出せば勝てる。そんなの余裕だ、何て何処からか自信が)

市多さん>
嗚呼、僕のことか…坊っちゃんって言われるよりは良かった。…厄介？医学の進歩舐めちゃ、駄目。
(ふふ、と笑み浮かべては座り込んだ相手に戦いも終わったことなので今更痺れ薬効いてもらっても意味がない。「…痺れ、水飲んだら解けるから」とボトル一本渡して)

(/明日一寸早いので寝ますね！お疲れさまでした！)

>>百合華
そう…？じゃあ…あなたと戦える時が来れば教えてもらえる…と受け取っても良いのかしら？((これ以上は言えないのなら仕方ないと思い頷くと戦える時が来れば教えてくれるのかと尋ね『そうそう…何で綺麗で優しいだなんて言えるのか聞いても良いのかしら？』とずっと気になっていた言葉を相手に質問して


>>紗季
あら？遠慮するなとか子供扱いするなと言ったのは何処の誰かしら？それに…後輩だからといえ容赦はしないわよ？相手の思考全てが私の武器と変わるのだから((指を指され間逆な言葉を聞くと唖然とするもからかうように後輩だろうが容赦はしないと告げ不敵に微笑んだあと相手に向かって走り込めば剣を細かく振っていき

>柴田くん、


否 、此処では武器にならないよ.. 、。.. 、痛いの好きなのォ ? 、
( 先から此に反応してる気が、と思いじぃ、と見上げ乍彼に訪い掛けてみたり。ｱｯﾊﾟｰされたのにも関わらず満面の相手を見ては再びうるっと。足に渾身の力を込めて、頭部を蹴ろうと足を振り上げ。←

>>三月さん
あら、チェスならできるのね…？いい相手が見つかって嬉しいわ。私の得意なゲームはポーカーだけじゃないの…チェスもその一つだから((自分とチェスを試せる相手が見つかると嬉しそうにするも『楽しませてくれるのよね？』と期待の眼差しを相手に向けて

>文月さん、


でももう時間だったりしてェッ ! 、
( 細かく振られる剣に物怖じはせず、ふふ、っと八重歯を見せ乍にぃッと笑み浮かべ。その攻撃を回避すれば、彼女の股下から背後に移り、ぽんッと軽く背中を叩いて終了時間を知らせて。


>柴田くん、


( / お疲れ様でした 、お休みなさいです ! 、

>>紗季
あら、もうそんな時間？((全部避けられたうえ背中を叩かれ終了時間だと言われると首をかしげながら剣を納めると『あなたって、戦うとき真逆な事言うのね』とクスッと口元を押さえながら笑っていて

>文月さん、


.. 、間逆な事 、云ってたァ ? 、
( 此方も斧の持ち棒部分を短くすると腰にあるﾍﾞﾙﾄの鎖に巻き付けて。彼女の言葉にｷﾞｸﾘ、と肩を揺らすと目を泳がせ乍彼女を見上げて。

>>紗季
痛いよ!もうちょっと手加減してよ!と言ってたのは何処の誰かしら？((肩を揺らして目を泳がせている相手を見るとあの時に相手が言ってた事と相手の行動を真似して言ってみると不敵に微笑み

>文月さん、


なッ .. 、! 、そ 、そんなこと云ってないもんッ 、
( 真似された事により顔をぼふりと真っ赤にすると、しどろもどろになり乍ふいっと顔を背けて。

>>紗季
言ってたわよ？もう一度いってあげましょうか？((真っ赤にして顔を背ける相手に耳元でもう一度同じことしようかと告げ相手をいよいよからかい始め

>文月さん、


ふえッ 、! ? 、い、いいよォ 、云ってないしッ 、
( からかう様に言葉を紡ぐ彼女にぎくり。慌てて彼女を目に移すと更に耳迄赤くしながら手を左右にふって即座に止めて、と。

>>紗季
と言うのは冗談…それよりも後頭部大丈夫かしら？((赤くしながらやめてほしいのが伝わるの冗談だと告げ先程後頭部をオーバーヘッドキックしてしまったので大丈夫かと聞いては撫でてみて

>文月さん、


むぅ.. 、二人共ぼくをからかうんだから.. 、大丈夫だよォ 、
( からかわれるのにはなれていないのに、と内心で思ってたりすると、彼女から冗談との言葉が。むぅ、と頬を膨らませては彼女と彼揃ってからかう、と云ってみて。撫でられると、ふふ、と笑みを洩らしつつ上記を述べて。

>>紗季
二人？それは私と誰かしら？…そう…？大丈夫なら良かったわ((相手の言うことが理解出来なかったのか自分と誰がからかうんだと聞いてみては笑みを洩らす相手を見れば優しく後頭部を撫で続けて

>文月さん、


柴田くんだよ ? 、ﾛﾘｺﾝとか子供とか可愛いッとかッてからかうんだもん 。
( 唇を尖らせてむぅ、としながら先程云われた事と、一昨日云われた事を思い出す。いくら身長小さいからって、子供扱いして、..。と、若干怒った様にﾂｰﾝとして。大丈夫ならよかった。と云われると、こくりと頷いてみたり。