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No.61
by 霧野蘭丸 2014-06-28 22:53:57
あ……あぁ…眠れなくてな…ハハ(問われるとビクッと顔が少し固まり視線は併せずに前だけ向いたまま苦笑いを浮かべ冷や汗が滴り)
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No.62
by 神童拓人 2014-06-29 17:28:58
「そうか……っ?大丈夫か?なんか様子が…」
同じく視線を前にして、くす、と笑う。ふと霧野を横目で見たとき、霧野の表情が気になり、不安そうに覗き込む
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No.63
by 霧野蘭丸 2014-06-29 20:09:16
っ……大丈夫…だぞ?(覗き込まれると余計に不自然な表情になり焦り初めて)
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No.64
by 神童拓人 2014-06-29 21:49:47
「そ、そっか、寝不足のせいかもしれないな…無理するなよ?」覗き込んでいた顔を離し、それでも少し心配そうな目で霧野を見つめる。
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No.65
by 霧野蘭丸 2014-06-29 21:53:44
あぁ……(心配そうに問いかける相手を見て先程とは裏腹に微笑み返すと、数分後大型ショッピングモールに着き)
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No.66
by 神童拓人 2014-06-30 20:41:06
「あっ、ついたな。やっぱり大きいな。さ、中入るか」
大型ショッピングモールに目を少し見開いて見上げる。そのとたんに、嬉しさがこみ上げたのか、霧野に視線をもどし、無意識に子供っぽく、早く行こう。という目をしている。
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No.67
by 霧野蘭丸 2014-07-01 00:00:49
あぁ…(嬉しそうな姿を見て口角を上げフフッと笑みをこぼすと店内へと入り)
休日だから人が大いな……(店内へと入ると早速人の群れが視界に入り)
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No.68
by 神童拓人 2014-07-01 18:49:59
「そうだな…。でもにぎやかでいいな。」辺りを見渡して、店内の広さと人の多さを確かめ、眉を下げてにっこりと微笑む
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No.69
by 霧野蘭丸 2014-07-01 18:57:27
賑やか……すぎないか…コレは(どの店の中にも長蛇の列があり困顔)
にっ……二階に行ってみるか神童(苦笑いを浮かべると無意識に相手の手を引き人混みを避けながらエレベーターへと向かい)
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No.70
by 神童拓人 2014-07-02 20:49:46
「あ、あぁっ…?」手をひかれ、自分の手と繋がった霧野の手に少し目を見開く。けれど人混みを避けるときにはぐれてしまわないためなんだろうかと思い、霧野の後ろ姿を見つめる
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No.71
by 霧野蘭丸 2014-07-02 21:03:45
っ……はぁ……エレベーターまで一苦労だな…(人混みを避けながらエレベーター前へと着くとため息をついて、ふと手元を見ると…)
!……っす…すまない…(慌てて手を離し
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No.72
by 神童拓人 2014-07-02 21:35:05
「えっ?あっ、全然構わないぞ?…えっと、ありがとな?」霧野の慌てようにきょとんとし、じっと霧野を見つめ、ふわりと微笑む。
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No.73
by 霧野蘭丸 2014-07-02 21:42:02
……あぁ……(微笑む相手を見て少し頬を紅く染めると…)
あっ、エレベーターきたな…乗るか(エレベーターが開くとそう言って)
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No.74
by 神童拓人 2014-07-03 22:16:22
「…あっ、あぁ」霧野の少し赤い頬を不思議そうに見つめていたためぼーっとしてしまい、少し反応が遅れてしまう。
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No.75
by 霧野蘭丸 2014-07-03 22:38:04
……(エレベーターに乗り込むと二階へのボタンを押して少しの間だが沈黙して)
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No.76
by 神童拓人 2014-07-04 21:25:33
「えと…霧野は、ここによくくるのか?」とっさに話題を出そうとし、じっと霧野を見つめる。普通すぎる質問をしてしまい、顔を少し赤らめる
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No.77
by 霧野蘭丸 2014-07-05 01:54:24
ん?…あっ…あぁ練習が無い日とかよく来るぞ(沈黙の中気を使って話題を出してくれたのかなと内心思い少し申し訳なくなるが相手の方を見て微笑んで答え)
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No.78
by 神童拓人 2014-07-05 19:33:49
「…そうかっ、俺もいこうとはするけど、家の人たちに止められるんだ。そんな危険なことなんてないのにな」霧野の微笑みを見て安心したのか表情が緩む。「今回も止められそうになったんだけど、霧野が一緒って言ったら素直に受け入れてくれたんだ。」
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No.79
by 霧野蘭丸 2014-07-06 21:58:26
そうだったのか…神童も色々大変だな…(相手の話をまじまじと聞くとうんうんと頷き苦笑いを浮かべると上記を述べ)
(と、あっという間に二階につきエレベーターの扉が開き)
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No.80
by 神童拓人 2014-07-07 18:41:55
「……うん、やっぱり人は多いけど、一階ほどではないな。」きょろきょろと辺りを見回したあと、霧野の方を振り向いてにこっと微笑む。