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No.41
by 霧野蘭丸 2014-06-22 23:30:04
フフッ……嘘だよ神童…(おどおどしながらも此方に話を必死に合わせる相手を見て少々クスクスと笑い声を上げながら苦笑いで相手を見て)
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No.42
by 神童拓人 2014-06-23 07:30:05
「あっ、う、嘘か…すまないっ…」少し顔を赤くしながら上記をいい、
「え、と…お店とか…何時くらいに空いてるのだろうか?」まだ、少しおどおどしながらも霧野の目をあわせて首を傾げる
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No.43
by 霧野蘭丸 2014-06-23 14:31:31
フフッ……そうだな…店は大体10時頃に空くと思うぞ?
(頬を紅く染める相手を見て微笑むと相手の問いに応え)
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No.44
by 神童拓人 2014-06-23 18:38:21
「あ、ん……じゃあ、その時間の少し前くらいに…とか…?」
少しだけ考え込むと霧野を見つめなおし、言葉は曖昧で疑問形になってたりしている
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No.45
by 霧野蘭丸 2014-06-23 20:20:11
そうだなっ…じゃあ9時30とか…どうだ?(疑問形に聞かれると上記を述べて見つめ返し)
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No.46
by 神童拓人 2014-06-24 19:46:02
「あ、あぁ、いいぞ!わかった」霧野の返答に目を少し輝かせにこっと微笑み、嬉しそうに頷く。
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No.47
by 霧野蘭丸 2014-06-24 21:30:20
じゃあそれで決まりだなっ(嬉しそうに頷く相手をみて微笑)
あっ、……もう着いたなっ(話に夢中で気がつかなかったのか神童の家について)
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No.48
by 神童拓人 2014-06-25 20:13:15
「ほんとだ。……じゃあ……明日。よろしくな」
自分の家を見上げては、視線を霧野にもどして、小首を傾げてふわっと微笑む。気をつけて帰れよ?と言うのも忘れない
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No.49
by 霧野蘭丸 2014-06-25 21:40:40
あぁ、…じゃあ明日なっ(微笑み返すと振り返り薄暗い道を歩いて行き)
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No.50
by 神童拓人 2014-06-26 07:02:44
「………」まだ少し心配しているのか、少し歩いていく霧野の背中を見送っている。そして、霧野が見えなくなった跡、自分も家に入っていく。
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No.51
by 霧野蘭丸 2014-06-26 07:10:06
……ちょっと涼しくなったな…(神童の家から自宅までは少し遠く薄暗い道を歩く中チカチカと街灯の灯りが消えたり付いたりを繰り返しひんやりとした風が通り)
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No.52
by 神童拓人 2014-06-26 19:13:17
そして、次の日となり、「霧野はまだ来てないかな」少しだけ駆け足で約束の場所につき、きょろ、と周りを見渡す
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No.53
by 霧野蘭丸 2014-06-26 19:37:17
っ……(約束の時間に少し遅れてしまい急いで着替えて家を出ると走って約束の場所へと向かい)
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No.54
by 神童拓人 2014-06-27 18:45:56
「…うーん、…あ、霧野…!」少しだけ待ち、そろそろかな、と再び周りを見渡すと走っている霧野を見つけると、嬉しそうに目を見開く
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No.55
by 霧野蘭丸 2014-06-27 19:34:59
っ……神童っ……!…はぁっ…(神童の元へとたどり着くと息を切らして、急いでいたのかいつもの2つくびりではなく一つ結びで)
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No.56
by 神童拓人 2014-06-27 20:25:23
「大丈夫か…っ?そ、そんなに急がなくてもよかったんだぞ」おろおろと手や目線を泳がせて、少し落ち着いたあと、心配するように霧野の顔を覗き込む
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No.57
by 霧野蘭丸 2014-06-27 20:35:41
はぁ……(少し落ち着いたのか胸に手を当て深呼吸をすると)
…ふぅ…もう大丈夫だ…(相手を見つめて苦笑いを浮かべ)
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No.58
by 神童拓人 2014-06-27 21:08:44
「……よかった、…じゃあ、行くか…?」
ふわりと微笑みを返し、目を開いてじっと蘭丸を見つめる。
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No.59
by 霧野蘭丸 2014-06-27 22:29:37
あぁっ…(微笑み返すと大型ショッピングモールへと向かい歩き出し)
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No.60
by 神童拓人 2014-06-28 21:22:44
「よし……それにしても霧野が遅れるなんて珍しいな。遅れたのほんのすこしだけど…寝坊か?」霧野と同じく歩き出し、ちら、と霧野のほうを見つめてちいさく首を傾げる。