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No.47
by 霧野蘭丸 2014-06-24 21:30:20
じゃあそれで決まりだなっ(嬉しそうに頷く相手をみて微笑)
あっ、……もう着いたなっ(話に夢中で気がつかなかったのか神童の家について)
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No.48
by 神童拓人 2014-06-25 20:13:15
「ほんとだ。……じゃあ……明日。よろしくな」
自分の家を見上げては、視線を霧野にもどして、小首を傾げてふわっと微笑む。気をつけて帰れよ?と言うのも忘れない
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No.49
by 霧野蘭丸 2014-06-25 21:40:40
あぁ、…じゃあ明日なっ(微笑み返すと振り返り薄暗い道を歩いて行き)
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No.50
by 神童拓人 2014-06-26 07:02:44
「………」まだ少し心配しているのか、少し歩いていく霧野の背中を見送っている。そして、霧野が見えなくなった跡、自分も家に入っていく。
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No.51
by 霧野蘭丸 2014-06-26 07:10:06
……ちょっと涼しくなったな…(神童の家から自宅までは少し遠く薄暗い道を歩く中チカチカと街灯の灯りが消えたり付いたりを繰り返しひんやりとした風が通り)
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No.52
by 神童拓人 2014-06-26 19:13:17
そして、次の日となり、「霧野はまだ来てないかな」少しだけ駆け足で約束の場所につき、きょろ、と周りを見渡す
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No.53
by 霧野蘭丸 2014-06-26 19:37:17
っ……(約束の時間に少し遅れてしまい急いで着替えて家を出ると走って約束の場所へと向かい)
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No.54
by 神童拓人 2014-06-27 18:45:56
「…うーん、…あ、霧野…!」少しだけ待ち、そろそろかな、と再び周りを見渡すと走っている霧野を見つけると、嬉しそうに目を見開く
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No.55
by 霧野蘭丸 2014-06-27 19:34:59
っ……神童っ……!…はぁっ…(神童の元へとたどり着くと息を切らして、急いでいたのかいつもの2つくびりではなく一つ結びで)
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No.56
by 神童拓人 2014-06-27 20:25:23
「大丈夫か…っ?そ、そんなに急がなくてもよかったんだぞ」おろおろと手や目線を泳がせて、少し落ち着いたあと、心配するように霧野の顔を覗き込む
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No.57
by 霧野蘭丸 2014-06-27 20:35:41
はぁ……(少し落ち着いたのか胸に手を当て深呼吸をすると)
…ふぅ…もう大丈夫だ…(相手を見つめて苦笑いを浮かべ)
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No.58
by 神童拓人 2014-06-27 21:08:44
「……よかった、…じゃあ、行くか…?」
ふわりと微笑みを返し、目を開いてじっと蘭丸を見つめる。
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No.59
by 霧野蘭丸 2014-06-27 22:29:37
あぁっ…(微笑み返すと大型ショッピングモールへと向かい歩き出し)
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No.60
by 神童拓人 2014-06-28 21:22:44
「よし……それにしても霧野が遅れるなんて珍しいな。遅れたのほんのすこしだけど…寝坊か?」霧野と同じく歩き出し、ちら、と霧野のほうを見つめてちいさく首を傾げる。
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No.61
by 霧野蘭丸 2014-06-28 22:53:57
あ……あぁ…眠れなくてな…ハハ(問われるとビクッと顔が少し固まり視線は併せずに前だけ向いたまま苦笑いを浮かべ冷や汗が滴り)
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No.62
by 神童拓人 2014-06-29 17:28:58
「そうか……っ?大丈夫か?なんか様子が…」
同じく視線を前にして、くす、と笑う。ふと霧野を横目で見たとき、霧野の表情が気になり、不安そうに覗き込む
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No.63
by 霧野蘭丸 2014-06-29 20:09:16
っ……大丈夫…だぞ?(覗き込まれると余計に不自然な表情になり焦り初めて)
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No.64
by 神童拓人 2014-06-29 21:49:47
「そ、そっか、寝不足のせいかもしれないな…無理するなよ?」覗き込んでいた顔を離し、それでも少し心配そうな目で霧野を見つめる。
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No.65
by 霧野蘭丸 2014-06-29 21:53:44
あぁ……(心配そうに問いかける相手を見て先程とは裏腹に微笑み返すと、数分後大型ショッピングモールに着き)
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No.66
by 神童拓人 2014-06-30 20:41:06
「あっ、ついたな。やっぱり大きいな。さ、中入るか」
大型ショッピングモールに目を少し見開いて見上げる。そのとたんに、嬉しさがこみ上げたのか、霧野に視線をもどし、無意識に子供っぽく、早く行こう。という目をしている。
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No.67
by 霧野蘭丸 2014-07-01 00:00:49
あぁ…(嬉しそうな姿を見て口角を上げフフッと笑みをこぼすと店内へと入り)
休日だから人が大いな……(店内へと入ると早速人の群れが視界に入り)
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No.68
by 神童拓人 2014-07-01 18:49:59
「そうだな…。でもにぎやかでいいな。」辺りを見渡して、店内の広さと人の多さを確かめ、眉を下げてにっこりと微笑む
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No.69
by 霧野蘭丸 2014-07-01 18:57:27
賑やか……すぎないか…コレは(どの店の中にも長蛇の列があり困顔)
にっ……二階に行ってみるか神童(苦笑いを浮かべると無意識に相手の手を引き人混みを避けながらエレベーターへと向かい)
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No.70
by 神童拓人 2014-07-02 20:49:46
「あ、あぁっ…?」手をひかれ、自分の手と繋がった霧野の手に少し目を見開く。けれど人混みを避けるときにはぐれてしまわないためなんだろうかと思い、霧野の後ろ姿を見つめる
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No.71
by 霧野蘭丸 2014-07-02 21:03:45
っ……はぁ……エレベーターまで一苦労だな…(人混みを避けながらエレベーター前へと着くとため息をついて、ふと手元を見ると…)
!……っす…すまない…(慌てて手を離し
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No.72
by 神童拓人 2014-07-02 21:35:05
「えっ?あっ、全然構わないぞ?…えっと、ありがとな?」霧野の慌てようにきょとんとし、じっと霧野を見つめ、ふわりと微笑む。
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No.73
by 霧野蘭丸 2014-07-02 21:42:02
……あぁ……(微笑む相手を見て少し頬を紅く染めると…)
あっ、エレベーターきたな…乗るか(エレベーターが開くとそう言って)
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No.74
by 神童拓人 2014-07-03 22:16:22
「…あっ、あぁ」霧野の少し赤い頬を不思議そうに見つめていたためぼーっとしてしまい、少し反応が遅れてしまう。
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No.75
by 霧野蘭丸 2014-07-03 22:38:04
……(エレベーターに乗り込むと二階へのボタンを押して少しの間だが沈黙して)
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No.76
by 神童拓人 2014-07-04 21:25:33
「えと…霧野は、ここによくくるのか?」とっさに話題を出そうとし、じっと霧野を見つめる。普通すぎる質問をしてしまい、顔を少し赤らめる
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No.77
by 霧野蘭丸 2014-07-05 01:54:24
ん?…あっ…あぁ練習が無い日とかよく来るぞ(沈黙の中気を使って話題を出してくれたのかなと内心思い少し申し訳なくなるが相手の方を見て微笑んで答え)
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No.78
by 神童拓人 2014-07-05 19:33:49
「…そうかっ、俺もいこうとはするけど、家の人たちに止められるんだ。そんな危険なことなんてないのにな」霧野の微笑みを見て安心したのか表情が緩む。「今回も止められそうになったんだけど、霧野が一緒って言ったら素直に受け入れてくれたんだ。」
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No.79
by 霧野蘭丸 2014-07-06 21:58:26
そうだったのか…神童も色々大変だな…(相手の話をまじまじと聞くとうんうんと頷き苦笑いを浮かべると上記を述べ)
(と、あっという間に二階につきエレベーターの扉が開き)
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No.80
by 神童拓人 2014-07-07 18:41:55
「……うん、やっぱり人は多いけど、一階ほどではないな。」きょろきょろと辺りを見回したあと、霧野の方を振り向いてにこっと微笑む。
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No.81
by 霧野蘭丸 2014-07-07 21:46:00
そうだな……っ…(此方を向き微笑み掛ける相手の顔を見れず)
…降りるかっ(何かよそよそしさを出しながらさっさとエレベーターから降りると早歩きで)
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No.82
by 神童拓人 2014-07-08 17:55:53
「…霧野……?」霧野の行動に再び疑問に思い、心配と不安の目をして、首を傾げ呼びかける。本当に大丈夫か?とつけたそうとしたが、口が思うように動かず。
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No.83
by 霧野蘭丸 2014-07-08 21:56:38
ん……?(名を呼ばれると振り返るがあまり目線は併せず目が泳いでいて)
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No.84
by 神童拓人 2014-07-10 15:31:21
「……えっと、何処、行こうか?オススメの場所とかあるか?」こちらも少し目をそらしつつも、微笑む。内心ちょっと、霧野の様子が心配で、焦っている。
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No.85
by 霧野蘭丸 2014-07-10 18:24:11
そっ‥そうだな、…服見てみるか?(苦笑いを浮かべながら小首を傾げて)
内心『…なんか緊張するな……』
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No.86
by 神童拓人 2014-07-11 00:54:17
「あ、あぁ!見てみる、いこう」笑ってくれた霧野に安心したのか、表情がゆるみ、霧野の問いに頷く。霧野と買い物に来たりするのはひさしぶりでとっても嬉しそうにしていた。
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No.87
by 霧野蘭丸 2014-07-11 09:33:35
じゃあ行くかっ…(嬉しそうに微笑んで返事を返してくれた事に少し緊張感も薄れそのまま足を進めて店へと向かい)
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No.88
by 神童拓人 2014-07-12 20:02:24
「霧野はどういうのが好みなんだ?」店につくと、第一声とともに霧野を見つめる。「霧野は服のセンスがいいから、気になってたんだ」すこしてれくさそうに眉を下げて微笑み、店内を見渡す
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No.89
by 霧野蘭丸 2014-07-12 23:27:54
ん?……そうか…?……センスはどうか解らないがとりあえず動きやすい服がいいなっ(店内を少し歩くと目の前にある服を手に取り)
こんなのとか…結構神童に似合うと思うけどな(夢中になって真剣に考え神童と服をチラチラと交互に見て)
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No.90
by 神童拓人 2014-07-16 21:05:25
「……わ、さ、さすがだな霧野は」
ひょこひょこと霧野のあとをついていき、霧野が指した服を見つめる。目を少し丸くしてその服をじっと見、霧野に視線を向けてふわりと微笑む
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No.91
by 霧野蘭丸 2014-07-17 00:35:07
ん…?…っ!……すまんッ(無我夢中になり相手の服を真剣になりすぎていたのか、ふと相手の微笑んだ表情に目が行き我に返って慌てて服を戻し)
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No.92
by 神童拓人 2014-07-18 21:14:56
「え…?なんでだ?楽しそうでなりよりだよ。俺の為に真剣になってくれたんだろ?」
小首を傾げて霧野を微笑ましそうに見つめる。
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No.93
by 霧野蘭丸 2014-07-19 03:06:31
あっ…あぁ…少し馴れ馴れしくなかったか心配になってな…(苦笑いを浮かべると頬を人差し指でかき)
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No.94
by 神童拓人 2014-07-21 21:59:47
「そんなことないぞ?…逆に嬉しいな。霧野のそういうところ」小さく首を横に振り、霧野をじ、と見つめる「勉強したいから、霧野が選ぶほかの服もみせて欲しいな」
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No.95
by 霧野蘭丸 2014-07-23 22:33:44
そうか…?それならよかった…(嬉しいとゆう言葉を耳にすると小さく微笑み)
他のもか…?
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No.96
by 神童拓人 2014-07-27 10:41:58
「あぁ…霧野の好きな感じの服とか……着てみたいかな。」周りの服を見ながらつぶやくように、言い。「霧野がいいなら…だけどな?」と霧野に視線をもどす
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No.97
by 霧野蘭丸 2014-08-01 01:42:50
そうか!…そうだなぁ…じゃあ…これとか…あっ、後これとかこれとか…あぁこれもいいな。(目線が合うと嬉しそうに微笑みその次の瞬間から服を選び初め次々と服を大量に取り)