マモン 2014-05-19 17:34:46 |
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>アシュエル
ちょっ、これ!これやる、から犬は…!
(近くの屋根からぼんやり眺めていたが、飢えた目で子犬を見つめる相手に慌てて飛び降り。相手と子犬の間に割り込むと、食べようとしていたハンバーガーの袋を押しつけ犬を逃がし)
(/了解です!よろしくお願いします!)
>神崎
なに笑ってんだよー…。
(なぜ笑われたのかわからず、同じ痛みを味わわせるため口にガリガリ君をつっこんで。「こい、恋人とか言うからだろ!」人間はすぐ恋愛に結びつけるな、と不思議に思いつつ指摘された頬を押さえて)
>武藤
(/お疲れさまでしたwwまたよろしくお願いしますね)
神崎さん
…?
(声をかけられきょとりと相手を見つめ、誰だ。と思うが、呆れを含んだ声に気づき少々向きになる様に子犬を抱き上げ「葉っぱは食べませんのです。ほら、こんなところにお肉が」微かにどや顔、をしてみせつつ子犬を相手にずいっと近づけ。(子犬は目を潤ませぷるぷると震えている)
(/おっ、1900おめでとうございます(ぱちりぱちり←/よろしくお願いしますね´ ▽ `)
ラミアさん
…?え、
(相手がいきなり焦ったように割り込んでくると、驚いたように一歩後ずさり、押し付けられたハンバーガーを落とさないように持ち、一目散に逃げて行く子犬を見て「私のお肉…」と呟き、目で追ってまた相手に目を戻すとハンバーガーと相手を見比べ「これ…食べてもいいのですか?」相手をみると、期待のこもった視線を向け
(/ハンバーガー横取りしちゃうような子ですがよろしくお願いします´ ▽ `)ノ←
>夜霧
……そうね、貴方の場合は胸が一番よかった?
(相手に変わったと言われちょっと意地悪そうに上記の台詞を言い)
>ユーリ
邪魔した?…フフッ失礼
(相手に邪魔されたと言われ軽く謝り)
>>1905
「…!?(それは素直に うん っていって良いのか…?)」
ザルエラから少し意地悪そうな一言を言われると内容が内容だったためか顔は一気赤くなりぶしゅーと頭から湯気が出ていた。言うことにためらってはいたが視線をそらしながらも頷いていて。
>>ラミア
別に構わねぇよ…
むしろ本気でやってくれねえと困る
(相手の渾身のパンチ(自称ライダーパンチ)をモロに腹で受けてしまい口からは血がだらだら流れ動きも鈍くなりフラフラとしているが腕で口元の血を拭う。)
>>アシュエル
…食うなよ?
(右手にはハンバーガーを持っており左手には大量のハンバーガーの入った紙袋を持っており黒い半袖半ズボンを着用している全身黒服装と言えるべき男は空腹状態で犬を食べようとする相手に後ろからこえをかけていた。そして、ハンバーガーをいくつか渡して)
【ロルが回りの方々よりも悪くてすみません…】
>夜霧
フフッ…正直ね………正直な子にはこうね………ギュム
(自分の意地悪そうに言ったことに正直に縦に振ったことを見て上記の台詞を言いつつ相手の顔を自分の胸に押し付けるように抱き締めて)
>>1908
「んっ!?んぐぐぐ…!?」
頷いてしまってから顔を赤くしたままであったが段々と赤みはなくなっていった。が。突然相手がその胸に顔を押し付けるように抱き締められるとまた顔が真っ赤になりうっとりしそうになるも耐えて離れようとして
>リュウド
いえっ、しかし…
(普段の癖でつい反射的に断りの言葉が出掛かるも、それでは相手の好意を不意にしてしまうのでは無いかと口を噤み)
そうですわね…私にはいまいち違いが分からないのですが…
(メニュー表と睨めっこをしながらんー、と考え込むように顎に指を当てて唸って)
>アスタロト
はい、僭越ながら…、あ、申し訳御座いません紹介が遅れました。カルドゥーサと申しますわ
(問われれば、まるでそれが当然だとでも言うかの如く返事をして。そのままドレスの裾を摘みながら深々と頭を下げて自己紹介し)
>ラミア
あまくて…すーすー?
(謎の言葉の響きにきょとん、と首を傾げる。暫くすると店員からアイスの入ったカップを手渡しされ『有り難う御座います』と一言、ラミアと店員を見比べてから言い。何もせずアイスを眺めていたが恐る恐るスプーンを手に取れば意を決して一口食べてみて)
……!
(一瞬間が空くも、ぱあぁ、と瞳を輝かせそのまま無言で何度もアイスを掬っては口に含み、を繰り返し)
>アシュエル
あら、食べるとすればもっと肉がついてからの方が宜しくてよ?
(木材を背負って空き地に戻る帰り、恐らく自分と同類かと思われるその姿にひょいっ、と後ろから覗き込み。彼女が熱心に何を眺めているのかと理解すれば、笑顔でただ一言それだけ助言し)
(/絡みます)
>神崎 塁
それは、命令として捉えてしまっても宜しいのでしょうか?それとも何か見返りを求めているのですか?
(何故相手がそうも自分に対し良くするのか理解出来ず、ふと真顔になり淡々と問うて)
>ユーリ
…聞きたいことがあってさ。
(ふっと真剣な顔になり、持っていた鍋を差し出して「なんだと思う?これ」中には消し炭のような何かが入っており)
>アシュエル
むしろ食べてくれ!それも肉だから!
(子犬を肉扱いする相手に戦慄し、ぶんぶんとすごい勢いで頷いて。どうやら相手も天使らしいが可愛い子犬を食べる天使なんて聞いたことがない。「ポテトとチョコシェイクもあるからな」好きなだけ食べればいいと伝えて)
(/こちらこそ怪力娘ですがよろしくお願いしますね!)
>リュウド
ちょっと休めって!
(大丈夫には見えない相手を気絶させようと背後に回り込み、よくある漫画のように首に手刀をあてようとし)
(/大丈夫ですよ!)
>カルドゥーサ
あはは、うまいだろ?
(ドキドキしながら見つめていたが、目を輝かせ食べ進める様子に思わず笑顔になり。自分の分のトリプルアイスを受け取ると「これはイチゴ、チョコチップ、こっちがパチパチするやつ」指差しながら説明し、一口どうだと差し出して)
>ラミア
いやだって頭んぐっ…!?~~っ!
(頭抑えているのが面白かったという自分の言葉は突如口に入ってくるガリガリ君によって遮られる。それにしてももう少し加減ができないのか口いっぱいに押し込まれたそれを口内で砕くと一気に例のアレが押し寄せ、相手同様手で額を押さえ。「ラミアって案外ピュアなんだねぇ、もしかして恋愛経験すら無かったりー?」お前が言うなと周りからつっこまれそうな言葉を相手が相手だということもあり、手で鼻と口を覆い隠すようにしてにやにやしながら問い
>アシュエル
ええっ、そっち!?だめだめ駄目だよ菌とかいっぱい付いてるだろうし生だとなんか体に悪そうだし!
(結果的に自分の考えの斜め上を行く相手の発言に上記のようなことを言って取り乱す。犬の方にちらと目をやれば、何となくだが危機感を感じてこちらに助けを求めているような目を向けてきている気がするのは自分だけだろうか。すなわち何が言いたいかというと、「やめてください食べ物ながあげますから。」手持ちの食べ物なんかは無いが、そんな言葉をかけながらそれをよこせと相手に両手を差し出し
(おっ、ほんとだ華麗にキリ番ゲットしてるwwこれも才能の成せる業でs(殴)
>カルドゥーサ
むっ、見返りとかなんでそんなこと言うのさー。
(本当に自分にとっては親切心や哀れみ、自分がしたいからという理由で取ろうとしている行動であったためか、裏を読むようなことを言われたのが気に食わなかったようでムッとした顔になりながら不満を零し。)
じゃあそういうことにしとくよ、命令ね命令。人間様からお前の分も買わせろという命令。
(命令としてなら承諾してくれるのかと微妙な感情を抱きながら、先程までの振る舞いとは裏腹にまるで下の者に言いつけるようにそう告げ
>神崎 塁
はい、了承致しました
(相手の心の葛藤など知らず、冷たい態度にも臆さず寧ろそれでいいのだと言わんばかりに途端に満面の笑みを浮かべ首を縦に振って了承し。端から見ればその言動は微かながらも異常だろう)
それでは、神崎様のお勧めを教えて頂けますか?
(再びドリンクケースに向き直り、上から下まで眺め回し)
>ラミア
はっ、すいません、私ってばはしたない…!
(あまりの美味しさについ夢中になって食べてしまっていたが、半分まで食べ終えた所で相手に声をかけられてはっと我に返りかー、と頬を赤らめながら口元を抑え)
まあ…なんというか、ご立派ですのね
(ほあー、と三段に積み重ねられたアイスを眺め、『それでは失礼します』と髪を耳にかきあげながらぱく、とトップの苺を一口だけ食べて)
>>1910
俺は普通のハンバーガー10個もらおうか
(カルドゥーサが唸りながら決めているなか自分はさっそく店員を呼ぶと注文をして。店員は当然驚きがおが隠せない状態になっていた。)
【ロルがこんなですみません…】
>>1911
ぐは…!?
(首への一撃が炸裂するとバタリと倒れて)
>カルドゥーサ
あ、いや、なんかすみませんお前とか言っちゃって…。
(勢いで出た言葉とはいえ自分の言ったことに若干後悔し、そんな中での満面の笑みに、天然なのだろうか、ドMなのだろうかなどと考えるが、どうであれ若干の恐怖心を感じつつ眉下げてぺこっと頭下げ。)
そうだなぁ、俺は炭酸が好きだからこういうのとかが好きだけど、カルドゥーサさんはどういったお味がお好き?あ、なんなら気になるもの複数入れてくれてもいいですよ?じゃなくて入れなさい。
(指を使って炭酸類が固めてある場所に円を描くようにそう示せば、好みの味を問いつつ先程のくだりを思い出して軽い命令口調に変え)
リュウドさん
…っ、?え、
(後ろから声をかけられ、驚いたように相手を見つめると、ハンバーガーに目を向け、そちらに気を取られていると犬が一目散に脇目も振らず逃げて行くのが目の端に見えあっ、と呟きそちらに視線を向けるが相手がハンバーガーをくれたので、キラキラと目を輝かせてそれらを大切そうに持つと、「これ、貰っていいんですか?」と聞いて
(/そんな、私も苦手なので大丈夫ですよ!これが最高ですしね(どや←/よろしくお願いします-´ ▽ `)
カルドゥーサさん
あっ、そうなのですねぇ-
(相手に声をかけられるとびくりと方を震わせ振り向くが、ホッとしたように言葉を返しつられるようににこにこと笑いながら頷いていれば、子犬が一目散に逃げて行くのが目に入り、あっと呟きそちらに視線を向けるがもう見えなくなったのでがっくりと肩をおろしつつ、相手に目を向ければ木材を背負っているので不思議に思い、「それ、如何するのですか?」と聞いてみて
(/絡みありがとうございます!( ´ ▽ ` )ノよろしくお願いしますね-^^
ラミアさん
わ、何ていい人なんだろなのです…!頂きますです
(相手の言葉に感動したのか感動で目を潤ませたあとに泣く様なそぶりをし、直ぐににこにこと笑いながらハンバーガーを一口齧り、美味しそうに口を動かし飲み込むと相手の言葉に首を横に降り「いえいえ、そこ迄して貰わなくても大丈夫なのです」親切な人なのだな、と思いつつにこりとわらって言い
(/同じ天使さんの様で…ハンバーガーご馳走様です( ´ ▽ ` )ノ怪力ちゃん…!可愛いじゃないですか^^ふへへ←
神崎さん
…?あ、確かに、ですね。生肉は一度火を通さないと。
(取り乱す相手を失礼ながら不気味なものを見る様な目で見つめるが、言葉はその通りなので、こくりこくりと頷き。(目を潤ませる子犬は助けてくれそうな相手をみて尻尾を振っている)きょとん、と相手を見つめるが、ご飯をくれるという言葉につられ、何を勘違いしたか両手を差し出す相手に片手に持っていたクローバーを差し出しつつ自分は子犬をもふもふして。子犬は心なしか絶望した表情だが、している本人は気づかずにこにこして
(/よっ社長さすが!ひゅーひゅー♪( ´▽`)よっしゃ、新人の僕も図々しくキリ番目指しますね←
>リュウド
まあ、随分と食いしん坊さんなんですのね、リュウド様は
(驚いた店員の表情を見て口元に手を当てくすくすと可笑しそうに笑い、もう反対側の手でちょん、と相手の頬を突ついて)
そう…ですわね。では私はこちらのものを一つお願いします。
(考えた末に、メニュー表にでかでかと『新発売!』の文字が書かれているハンバーガーの写真を指差して)
(/短かろうが長かろうが分かり易けりゃいいんです分かり易けりゃ( ˘ω˘)
>神崎 塁
いいえ、それが本来の私共めに対する正しい態度ですわ。結局は、人間様に使われる為の道具にしか過ぎないですもの
(にこにこと満面の笑みを浮かべながら、あっけらかんと言い放ち)
炭酸ですか…味の好き嫌いはありませんが、あっさりしてて飲み易い物が良いですわね
(しかしペットボトルの銘柄だけではいまいち違いが分からず、相手が示した炭酸や他のゾーンを見比べながらんー、と顎に手を当てて考え込み)
>アシュエル
犬よりも私はカエルと鰐肉の方が好きですわねえ…
(逃げる子犬の尻尾を見送り頬に手を添えつつ真顔になればぽつり、とそう呟いて)
はい、家を建てるのです!
(よくぞ聞いてくれた、とばかりに鼻息荒く意気込みつつ子供のように無邪気な笑顔を浮かべ)
(/余談ですが、個人&練習用のほうに『マモンの部屋』っちゅートピックがありますんで絡むときはそこ見ながらの方が良いですよ( ˘ω˘)
>神崎
ぷっ…ヘンなカオ!
(痛がる相手に自分のことは棚に上げて笑い声を上げ。ガリガリ君はかなり減ってしまったがまた買えばいいと残った欠片を上機嫌で齧り。「はあ?何年生きてると思ってんだよ!恋愛の1つや2、つ…ない…!?」恋愛はおろか好きの意味さえいまいちわかっていないことに気付き、思わず呟いて。余裕綽々たる態度から見るに相手は経験豊富らしい。縋るように見上げ)
>カルドゥーサ
え、はした…?いいってことよ!
(スプーンでちまちま食べている時点で十分上品な気もするが。天使の価値観はわからない、と首を傾げつつピースサインを掲げ。おいしかったならそれでいい。「ちっちゃい一口だな…もっとガブッて行けばいいじゃん!で、どうよ?」小さく削れたアイスを訝しげに眺めるが自分もぱくりと一口食べて、甘さと冷たさに頬を押さえ)
>リュウド
ホントに決まった…!
(感動しつつじっと手を見るが、はっと我に帰り「安心せい、峰打ちじゃ…」さらっと髪を払いながら嬉しそうに決め台詞を述べ、相手を抱えると近くのベンチにそっと寝かせて)
>アシュエル
いいひと?人、じゃないけど…まーいっか。
(咄嗟の行動とはいえ礼を言われれば悪い気はせず、照れたように呟いて。相手の様子からよっぽどお腹が空いていたのだろうと考え「じゃ、コイツはあたしが貰っとくぜ」見ているとこちらまで空腹を感じ、袋からシェイクを取り出して一気に飲み干し)
(/じ、実は悪魔なんですが仲良くしてやってください…!こんな可愛い子とご飯が食べられて幸せですwwでは本体はそろそろ失礼しますね!)
カルドゥーサさん
ふむ…蛇肉もなかなかなのですよ
(相手の言葉に頷き、ふむ、と考え込むと上記を言い、鰐の肉は食べた事がないので顎に手を添えつつ、首を傾け「鰐肉とはどんな味がするのです?とても興味があるのです」目を少し輝かせ、興味津々で相手に聞いてみて
…!お家!頑張ってくださいなのです。何処に建てるのです?手伝いましょうか?
(相手の無邪気な様子に驚きつつつられる様に笑うと、今までとは違う早口の口調で上記を言い
(/わあ、ありがとうございます!助かります( ´▽`)皆さんのプロフを血眼で探すところでしたよ…ありがとうございます!
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