ツキウタ。 〜 魔王と愉快な仲間達 / BL(創作有) 〜

恋がいないとちょっと寂しいですけど…大丈夫です！（目を伏せるも微笑みながら首をふり）
隼さん>

駆>>


そう?なら良かった、まあ寂しさに耐えら無くなった時には遠慮せずに夜に甘えておいで。
彼はお母さん、じゃなかった…包容力が有るからきっと傍に居ると落ち着くよ(あからさまに言い直しつつ頭を優しく撫でて己では無く仲間の名前を出して頼るように告げ/待て)

僕もプロセラの皆の顔が見たくなってきたな、ああ…早く皆と(で)遊びたい。(うず、)

僕も早く遊びたいです…（俯き涙目になりながらも微笑みながら呟き）
隼さん>

ん～…（目を閉じながら机にふせており）

うぃ〜っす。参加希望、出しとくな。

う～ん…（首を傾げながら椅子に座り目を閉じ）

やあ、魔王様の御帰還だy

懲りずに遅くなってしまって悪かったね、まだ残ってくれている子はいるのかな( きょろ、)

はいは～い！いますよ～！（手をふりながら飛びはね）
隼さん>

駆>>

おや、もう誰も居ないんじゃないかと思ったんだけど…嬉しいねぇ。
健気に僕の帰りを待っていてくれたのかい？(飛び跳ねるのを見て近付けばくすりと笑い首を傾げて、)

コロッケと一緒に待ってました！（子犬を抱え微笑みながら相手を見て頷き）
隼さん>

駆>>

コロッケ…か、また随分と美味しそうな名前を付けたものだね(抱かれている子犬見つめ頭へと手を伸ばして、)
こんなに愛らしいと一思いに食べてしまいたくなるよ( 撫で撫でと子犬を愛でながら冗談まじりにぽつり、)

た…食べちゃダメですよ～！（子犬を後ろに隠しながら首をふり）
隼さん>

駆>>

ふふ、大丈夫。幾ら僕でも本当に食べたりなんてしないさ。
今のはほんの冗談だよ、駆(子犬を隠されると可笑しそうに笑って、)

冗談でもあげないですからね…？（首を傾げながら相手を見て頬を膨らませ）
隼さん>

またちょっと振りになっちゃったな。

今月の25日は僕と海のデュエットCD発売日、か。
ふふ、どうなってるか楽しみだねぇ。お姫様(珈琲片手にしながらにこやかに白兎へと語り掛け)

ケーキいかがですか～！っと…（と箱を持ちながら首を傾げ）

駆>>

おや、久し振りだね、駆。

じゃあ珈琲に合うケーキをひとつ貰えるかな(ケーキの箱を見つめて)

あっ！お久し振りです！と…ケーキどれにします？（相手を見て微笑みながら首を傾げ）
隼さん>

あっと…僕も宣伝しよ…僕と恋が歌っているだってまだまだアバンタイトルとイノセンシアもよろしくお願いします！（微笑みながらCDケースを持ち）

何ヶ月か振りにただいま。←

風邪を引くと人肌が恋しくなってしまうのはどうやら迷信じゃ無いみたいだね。(ふらり舞い戻って来て独り言を洩らせば薄手のタオルケット片手にソファへ腰掛け咳こほり、)
とは言えこんな時間帯に構ってくれそうな子は見当たらないし、海を起こしにでも行ってみようかな。(若干寂しいらしく室内を見回して)

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