ツキウタ。 〜 魔王と愉快な仲間達 / BL(創作有) 〜

>長月
よろしくな。
こういうとき、何て言えばいいか
わかんねーが、
(宜しくと軽く会釈をしながら

とりあえず…僕も…
えっと…年少組って言われてますが師走駆です！（頬を掻きながら言うも「って知ってるか…」と呟き苦笑し）
ALL>

駆くん

うん、よろしくね。(自分に頭を下げて挨拶を返してくれた相手に嬉しそうにﾆｺﾘと笑顔を浮かべ)
駆くんはいつも恋と一緒に、涙やいっくんと仲良くしてくれてるよね…ありがとう。(相手を見て自分と同じメンバーの年少組二人と仲が良いことを思いだし微笑むと無自覚に何故かお母さんのような発言をして)



始さん

…そう、ですよね、俺も改めてご挨拶を、って思うと…何て言えば良いのか分からなくなっちゃいます。(自分達のリーダーの話題に良く出てくる相手を見て、やはり皆が相手のことを王様と言うだけあって雰囲気が違うなと少し緊張したように笑顔を浮かべながら)
えっと…とりあえず、お茶でもいれましょうか？あ…それとも、珈琲とかの方がいいですか…？(とりあえず相手に何か飲み物でもと考えるが相手の好みがあまり分からないため少し遠慮がちに尋ね)

駆>>

可愛い反応しちゃって…皆、初々しいよねお姫様。だからついからかいたくなっちゃうんだけど(口許を綻ばせて呟けばソファへと腰掛けて近寄って来た白兎を抱き上げ待ってる間軽く戯れ)



始>>

遅くなっても平気だよ、こうして来て貰えて話せているだけで僕にとっては夢のような時間だしね(憧れの人物を目の前にしてか少しばかり純粋な表情を向けて)
此方こそ宜しく。霜月…なんて、その呼び方は頂けないな。隼、って呼んでよ。始(名前の呼ばれ方には不満そうに眉を寄せ)



夜>>

そうだねぇ、いくら魔王と呼ばれていようと僕はれっきとした人間な訳で…空腹を感じるのは生きていれば当然有る事だからね(苦笑いする相手を余所にしれっと述べて)
んー、夜が作る物なら何でも構わないんだけど…それならオムライスを作って貰えるかな(顎に手を当てて暫く悩み子供滲みてはいるがふと頭に浮かんだ料理を口にして)

いや～恋や涙君達と一緒にいると楽しくて…（口を抑えクスクス笑い微笑みながら相手を見て）
夜さん>

ひ…姫って…僕男ですって！（相手の言葉に頬を赤くし首をふりながら否定し）
隼さん>

>駆
よろしくなっ、
もう、俺は紹介しなくてもわかるだろ?
(自分の事を知っているので自己紹介は
無しでいいよなと確認して……


>長月
こういうときは、珈琲だな。
慣れないことすんのはよくねーな。
(珈琲を注文して、ふぁぁ……とあくびをしながら
「遠慮すんな。もう仲間なんだからな」
と、一言つけたし


>準
名前?どんな呼び方でも変わらねーだろ?
(まぁ、なんでもいいけど……と望みの通りに名前で呼び
「準、改めてよろしくなっ」
と、握手を求めて

はい！始さんのおかげでテストが楽になったので！（微笑みながら相手を見て頷き）
始さん>

アバンタイトルにイノセンシアに…（ソファに座りながら呟き）

>駆
そうか、よかったな、
(安心したように駆の頭を撫でて…
そういってもらえると俺もけっこう
助かる。

恋とは…ユニットも組んでますから…（相手を見て頬を赤くしながら目を細め）
始さん>

>駆
ああ、そうだったな…
ユニットはお互いの息があってないと
難しいしな。
(最後に頑張れよっと付け足して

録音の時毎回恋が笑わせてくるから歌うのきついですけど…頑張ります！（微笑みながら相手を見て頷き）
始さん>

駆>>

あ、何。聞こえてたの？
ごめんごめん、でもお姫様っていうのはこの兎の事なんだ(独り言のつもりで発した呟き拾われるとは思わずに掌で毛繕いに夢中な兎の事だと言って手放してやり)
自分の事と勘違いするだなんて、可愛いよね駆は。(口許に手を添えくすくす、)


始>>

それが大いに変わるんだよ、それに苗字よりも名前の方が幾らか親しみが湧くだろう？(己なりの意見を返しながらも差し出された手に視線を落とし「生始が僕に握手を求めて、…っ」嬉しさの余り取り乱し掛けるが寸前の所で持ち直し控えめに手を取って)
ああ、此方こそ。リーダー同士…交流を深めていけたら嬉しいな。

あっ…ですよね～！（相手の言葉に顔を赤くしながら苦笑し「疲れてるのかな…僕…」と呟き）
隼さん>

隼さん

あ、あはは…そ、そうですよね…誰にだって空腹を感じることはありますよね。(相手が自分はれっきとした人間だという言葉を言ったことに少し驚きながらもまだ苦笑いを浮かべてそうですよねと頷き)
オムライス……、何だか涙がするような注文ですね…。
えっと…それじゃあ、材料を確認して…早速オムライスを用意してきますね。(オムライスという注文を聞いて微笑み涙はオムライスも好きだったなと考えればオムライスならあまり時間をかけずに作れそうだと思い早速準備に取りかかろうとキッチンの方へと向かい)


駆くん

はは…そうだよね。恋やいっくんはとても元気で、涙は静かな子だけど駆くん達と居ると楽しそうだし…俺はそんな元気いっぱいな駆くん達を見ていてこの明るさに色々と助けられてるなぁ、って良く思うんだ。(相手の言葉にﾆｺﾘと笑顔を浮かべながら共感するように頷くと自分と同じメンバーの年少組二人にあわせてグラビメンバーの相手ともう一人の子を思い浮かべると自分は年少組四人の元気な姿を見ていると色々と助けられているなと良く思うことがあると言って)


始さん

は、はい…分かり、ました…。(遠慮をするなという言葉に躊躇いながらもｺｸﾘと頷いて)
珈琲…本当はカフェインが入っているから寝る前にはあまり良くないけど……、今日くらいは…いいのかな。
あ、すぐにいれて来ますから…少しの間だけ待っていてください…！(相手から注文を聞くと寝る前に珈琲はあまり良くないがと小さく呟くも今日くらいはいいかと小さく頷いてからあまり相手を待たせてはいけないと考えて一言告げれば珈琲をいれにいき)

僕も…いろいろ勉強になることとか楽しい事があって毎日楽しいですよ～！（微笑みながら相手を見て頷くも「バイトしてた時も楽しかったけど…」と呟き）
夜さん>

>駆
そうか、まぁがんばれよっ
(少し笑顔を見せて相手の頭をポンと叩く

>準
今さらリーダーがいやとか言ってられねーしな…
(ボソッと呟き
リーダー同士気軽にやろうぜ

>長月
あっ、そうだ!
あんたは紅茶派?珈琲派?
(どちらが好きかを聞いてきて

駆くん

はは、そっか…俺と同じだね。俺も、写真を撮られるのはどうしても慣れないけど……、学べることがいっぱいあって、色々な体験ができて…毎日がとっても楽しいなぁ、っていつもそう感じるんだ。(毎日が楽しいと言う相手に自分もそうだとﾆｺﾘと笑い)
バ、バイト…駆くんは頑張りやさんだね、俺も見習わないと。(相手からバイトという単語が出てくると思わず苦笑いを浮かべるも相手は頑張りやさんなんだなと考えて自分も見習わなくてはと小さく頷き)



始さん

え、あ…俺、ですか？
俺は…珈琲もたまに飲みますけど、基本はミルクティーを飲む方が多かったと思うので……、紅茶派だと、思います。(相手の急な質問に珈琲をいれにいこうと進めていた歩みを止め相手の方を見るとその質問に顎に手を添えながら少し考えて答えを出してからどうして急にそんな質問をしたのだろうと疑問に思い)

>長月
紅茶派か…なるほどなっ
ほら、これって人によって分かれるものだからさ、気になっちまって……
(紅茶派と聞いて夜らしいなと思ってしまい。