妖ノ街―アヤカシノマチ―

鬼神様＞
そうですか、とても信頼なさっているのですね。（微笑めば笑み浮かべている相手の横顔を見て）

>氷華さま
暗い夜道、女性一人では危ないですよ(明かりを持って自分が怪しまれないように優しく微笑んで

>鬼神さま
あなたは寂しがり屋さんですか？
私もあなたに付きっきりというわけにはいかないんですよ(困ったように笑えばお茶を差し出して

＞氷華

まぁな・・・
奴は、困れる民の為に、最善を尽くしている。（真剣に

そうだ、氷華は何の役職に？かき氷屋か？（冗談を言い、笑う

＞白麒麟

おぉ、戻ったか。
しかし、お前が居ないと仕事が・・・ゴホン。仕事が進まなくてな。（仕事を全て押し付けようとは、口が裂けても言えないと思い、苦笑い

>鬼神さま
私など居なくてもあなたには充分、力がおありなんですから、私に気を使わず仕事をお進めになってください(相手の考えていることを見透かすようにうやうやしく言えば微笑みを浮かべるも目は笑っておらず

＞白麒麟

あ・・・あぁ・・・（白麒麟の考えを察し、まともになる鬼神

ミケ

毛玉やるから一人で遊べ…（と何処からか毛玉を渡し）

白麒麟

…（ついていけば「どんな場だ…」と聞いて）

>鬼神さま
そんな、まるで怖いものを見るみたいに､、
大丈夫です。もしものときは微力ながら私があなたを支えます。(相手の反応にｸｽｸｽと口を押さえ小さく笑えば今度は心からの優しい微笑みで

白麒麟様＞
ふふっ、私の心配などご無用よ。でもその気持ちにありがとうと言っておくわ（振り返ると見知った顔に安心するとすぐさま頬緩め笑いつつお礼の言葉述べて）

鬼神様＞
かき氷屋…？それは良い考えですね、是非してみた…くなる訳無いじゃないですか！からかわないで下さいます？（キョトンとなるもからかわれたのだと分かれば反論して）

ゴメンゴメンいまもどったw
俺雪女なの?雪女じゃないとだめ?　俺は男だしw

>黒龍さま
そうですねー。ここの洞窟は奥行も横幅も高さもありますから伸び伸びできると思いますよ。近くに湖も水源もありますし、空気も澄んでます。ヒトも寄り付かないところなので静かですよ。ただ､、(淡々と洞窟の説明をしお薦め所を説明するが最後に欠点を言おうとして様子を伺うように相手を見て

>氷華さま
さすが氷華さま、あなたのような方がいるとこの街も心強いですね。ですが、お供させてくださいね。あなたとお話ししたいですし(心配ご無用の言葉には相手の気の強さが伺え褒めると、それでも放っておけず付いていくことをお願いし

白麒麟

…（気になって見つめながら話を聞いていて）

＞黒龍さま
最近、鼠さんがよくでるんですよ、それもたくさん。住みやすいからなのか居着いてしまって…。私は殺生できませんし、されたくもないのであなたのような方がここにいてくれれば鼠さんも住処を変えるのではないかと思って。ただこれではあなたを鼠除けのように扱うみたいで申し訳なくて（本当に住みやすいと思ってここを紹介したが、鼠のことが気がかりで相手の気に障っていないか様子をうかがい

白麒麟

ネズミは基本暗闇に好む…仕方ない…それにまだましなたんぱく原だ…焼けば皆食える…（そう言っては中に入り）

＞白麒麟

あぁ、承知した。だが、そんなにおだてるな。（クスクスと笑いながら


＞氷華

ふふふ、お前もノリツッコミするんだな。（ニヤリと笑みを浮かべ

↑間違え２回目

>黒龍さま
食べるんですね…。構いませんが私の前ではやめてくださいね。殺生は苦手なので。気に入りましたか？(中に入る相手のあとを追いながら苦笑気味に言うと出てきた鼠と戯れつつ質問し

>鬼神さま
おかえりさいませ。お帰りお待ちしてましたよ
おだててるつもりはなかったのですが､、
それよりおみやげありますか？(帰ってきた相手を嬉しそうに見れば期待の眼差しを向けて

白麒麟：そう言うと思って、買ってきたぞ。
　　　　ほら、『干した地獄実』だ！（そう言って、紙袋を渡す

>鬼神さま
わー、ありがとうございます(棒読みで笑顔で言うと紙袋を受け取り
ところでこの実の主成分は？(まさか生き物じゃないだろうと相手を見つめ

白麒麟：ん？知らないのか？
　　　　あの、有名な木の実だぞ？