妖ノ街―アヤカシノマチ―

名前/黒龍（こくりゅう）
種族/龍
性別/男子
容姿/容姿的に19歳、黒髪に前髪一部に白く染まっている、オッドアイで左が黄色く右は赤い、黒いジャンパーに白い半ティー、半ティーには赤と黒の勾玉模様、ダメージジーパン、チェーンアクセサリーにピアスが片耳に二個、黒い革靴
性格/あまり話さなく他の奴には興味なく素っ気ない、いつもだるそうにしている
備考/年齢不明で色々未知
能力/姿を変える、黒炎、飛行

（いいですか？）

了解、登録決定です。

>鬼神
うん、…気が向いたら何かしようと思う。(また小さく頷き、｢…何か食べたら?私もお腹へったな…｣と呟き

＞コン

分かった。てか、白麒麟いる～？（手を口元に当てて、メガホンのようにして、叫ぶ

居たら、近くの商店で「ヤモリの黒揚げ」と「ハエのスナック」買ってきて～！

鬼神

…ありがとう…（そう一言言っては住む場を決めるため場所を探し）

>鬼神
…秘書と言うかﾊﾟｼﾘ扱いじゃないですか、それ。(相手が叫んでいる様子を見ると小さい声で呟いて、

＞黒龍

あ、住むとこは勝手に決めて？
俺腹減ったから・・・（偉そうに、椅子に座って

あ、ちょっと外行って、なんか良い家探してきて？
あと、ついでにヤモリの黒揚げとハエのスナック買ってきて～（また偉そうに

＞コン

ん？なんか言ったか・・・！？（黒い笑みを浮かべ

>鬼神
…え、何にも言ってないよ?(相手の笑みを見ると本当に何も言ってなかった様な様子でそう述べ、

＞コン

そうか・・・
気のせいだったのかなぁ～、フフフフフ（黒い笑みを浮かべ

>鬼神
…きっとそう。(何故か町の未来が心配になってきたがそれは置いておいて相変わらず無表情でぼ-っとしていて

鬼神

それぐらい自分で探せ（横目で睨んだあとに部屋を出ては自分の住む場所を探し）

＞コン

そうか・・・

あ～、本当腹減った。
ちょっと待ってて、なんか買ってくる（そう言って、ゆっくりと椅子から立ち上がると、だるそうに
商店へ向かう

＞黒龍


ん？俺ァ、お前のいい家を探せっつったんだよ？
俺の家、ここだし（そう言って、クスリと微笑

>鬼神
…私も稲荷か油揚げ買ってこよ、(自分も立ち上がると相手の後に続いて家から出ていき

＞コン

え？お前、待ってろよ？
泥棒とか入ったら・・・（意外と心配性な一面をあらわし、不安になる

>鬼神
…あ、うん。(ぼ-っとこの家に入る泥棒なんて居るのか、何て考え少し間を空けてから頷いてまた来た道を戻っていき

＞コン

・・・まあ、留守番頼む。
俺、稲荷買ってくるから（だるそうに言う

>鬼神
…別に私が買いに行っても良いよ(こく、とうなずくも怠そうな相手を見てそう述べ

＞コン

あ、じゃぁ、買ってきて？
俺、寝てるから（そう言って、椅子の背もたれに寄りかかって寝息を立て始める