妖ノ街―アヤカシノマチ―

＞コン

まぁな。美味いよ？
食べてみる？（そう言って、コンに黒揚げとスナックを押し付ける

＞鬼神様
…そうですね。一人一人が金物屋でも食事所でもお店を持てるといいんですね
町にも活気があふれていいと思いますよ
なんだ、何も考えてないとおもったら色々考えてるじゃないですか
（不便の言葉に同意するように頷くと考えを発言し、良い子良い子と言うように相手をほめて

>鬼神
…うん、(相手に渡された物を食べると種族の違いかあまり美味しくは無かったものの表情には出さずに無言で食べ()

＞白麒麟

何も考えてないって・・・
まぁ、良いか！（歓楽的に済ます

だろ？だから、もう少し居住者をね・・・（顎を指でかく仕草をする

＞コン

どうだい？美味しいでしょ？（コンがあまり美味しくないと思っているのを、まだ察していなく、不思議そうに聞く

＞鬼神様
冗談ですよ。分かってます
あなたはちゃんとみなさんのこと大切に考えてますよね
（歓楽的に返されるも一応フォローはしておいて小さく微笑み

…たしかにもう少し欲しいところですが呼び込みは難しいですからね
（寂しいですね、と一言呟くとこちらも考え込む仕草をして

＞白麒麟

うむ、・・・あと3人ぐらい増えればなぁ・・・（遠くを見つめ、考える

>鬼神
…うん、美味しい。(小さく微笑んで見せると食べ終わりまた油揚げや稲荷を食べ

＞コン

やっぱりかぁ！
美味しいよな、コレ！（そうして、話を済ませ

我が町、「妖魔街」には居住者が少ない。
その為、商店や飲食店は開くことが出来ずにいる。
ただ、あと数人居住してくれ、その役職に就いてくれるだけで良い。
我が町民は、本町の居住者を増やし、活気付けるべく、売り込んでもらいたい次第である。

　　　　　　　　　　　　　　　　妖魔街町長　鬼神

＞鬼神様
…にぎやかなほうが楽しいですもんね
それより私には食べ物…何もないんですか？
２人だけずるいですよ
（お腹が空いているわけではないが食べている相手をうらやましそうに見て

>鬼神
うん、…稲荷か油揚げ食べる?(首を傾げると自分がまだ食べていない方を相手に見せるように差し出して

＞白麒麟

手紙発行し終わった。
後は待つのみ！

＞コン

ううん。要らない。
それより、白麒麟。コレ食べる？（そう言って、白麒麟に黒揚げとスナックを押し付ける

今の居住者さまのＰＦはこんな感じです。
新しく入って頂ける方は参考にしてください。
随時追加し、必要なときにまた投稿させていただきますね


＞１　　鬼神　　　　　　鬼　　　♂　　長
＞９　　ミケ　　　　　　妖猫　　♀
＞１１　白麒麟　　　　　神獣　　♂　　秘書
＞２４　コン（九尾狐）　狐　　　♀　　秘書（？）
＞４１　黒龍　　　　　　龍　　　♂

妖魔街町長・秘書役　白麒麟

＞鬼神様
たくさんくるといいですねー（にこやかに言って
まぁ名前だけの秘書は嫌なので勝手ながらお仕事させていただきました
ありがとうございます。でもこれ…おいしいですか
（相手の様子をうかがうように余計なことをしなかったこと不安げにいうと
投げつけられた虫のお菓子にとまどいながら相手を見て、内心では食べたくないと思い

>鬼神
ん…そう。(こくりと頷くと食べ掛けの方を食べて

＞白麒麟

おぉ！凄い出来！
じゃぁ、これからそういうプリント的なのは、白麒麟で（白麒麟の意外な一面に驚く

＞白麒麟

嫌なら、食べなくても良いぞ？
ただ、もうやんないかんな！（意地を張る

＞コン

そうだ！お前、商店の役職に就いたら？
油揚げとか稲荷食い放題だぞ？（眉間にしわを寄せて