妖ノ街―アヤカシノマチ―

(/ありがとうございます)

白麒麟、居住登録！

名前/ｺﾝ(九尾狐)
種族/狐
性別/女
容姿/本来は白面金毛九尾の狐。普段生活している時はバレない様にしたいのか黒髪で明るく深い水色の目の人間の姿になっている(耳と尻尾は気分で出したり出さなかったり、黒色)。普通ならば金色の髪と尻尾.耳に赤色の目の姿。服装はその日によって変わるが基本は人間が普段着ている物で黒髪水目になっていない時は人間が普段来ている物か着物(?)(動きやすい物やｽﾞﾎﾞﾝ.ﾊﾟｰｶｰ等が多い)。細身で身長は162cm程。
性格/バレない様に変装している時は無表情の時が多く少し不思議ちゃんっぽい。変装をしていない時はしている時と違う。
備考/外見は人間に直すと17歳程度

(/参加希望…ですがご飯食べてきます((

(/ﾆｸﾈ気にしないで下さい、ではﾉｼ

随分、居住者が増えてきたな・・・

まだ、3人だが・・・（にっこり笑う）

うん・・・そうだにゃ～♪((にこにこと微笑みながら

よし！九尾も登録っと・・・

思ったより、大変だな。長の仕事・・・（汗を垂らしながら言う）

みんなは、役職とか大丈夫か？

＞鬼神様
あなたが望むなら私がお支えしますよ（微笑みを浮かべハンカチでそっと汗を拭いてやり

＞白麒麟

うむ、頼む。
俺の秘書的な役職を！（大変な仕事が多少楽になるので、希望に満ち溢れた笑顔で）

ミケは役職は？
まぁ、まだ子供だし、良いか？（疑問に思い、首をかしげ、苦笑いし

＞鬼神様
光栄に預かります。
でもいいんですか？かわいい女性のほうがいいのでは？（役割を果たす自信はあったが秘書と言ったら女の方がいいのではと聞いて

名前/ｺﾝ(九尾狐)
種族/狐
性別/女
容姿/本来は白面金毛九尾の狐。普段生活している時はバレない様にしたいのか黒髪で明るく深い水色の目の色白の人間の姿になっている(耳と尻尾は気分で出したり出さなかったり(黒色)、)。普通ならば色白で白色の髪、金色の尻尾.耳に赤色の目の姿。服装はその日によって変わるが基本は人間が普段着ている物で黒髪水目になっていない時は人間が普段来ている物か着物(?)(動きやすい物やｽﾞﾎﾞﾝ.ﾊﾟｰｶｰ等が多い)。細身で身長は162cm程。
性格/バレない様に変装している時は無表情の時が多く少し不思議ちゃんっぽい。変装をしていない時はしている時とはうってかわって違う。
備考/外見は人間に直すと17歳程度、九尾と言うことは知らせて居なく、ただの狐ということになっている。
能力/欺く、人間の姿になる事によって妖怪を退治する。千里瞳をもつ(wiki参照←)

(/少し訂正です-、

うん、分かった。
九尾って呼ぶけど、良いよね？（にっこり微笑み

＞白麒麟

いいや？
別に男女関係無いと、俺は考えている。
腕前が重要だろ？（特に性別に関心は無い様子で

でも、秘書はいっぱい居ても良いな。
3人まで募集してみよう。

子供だから、そういうのわかんな～い((にこにこ、と笑い

＞ミケ

子供は、遊ぶのが仕事だ。
思う存分、遊んで来い！（子供相手なので、優しく接する

>鬼神
…今は良いけど一応隠してるし他の人の前ではｺﾝって呼んで-(相手の方へと顔を向けると少し考える様な素振りを見せて無表情で頷き

＞コン

分かった。コンな？

お前は役職は？（疑問に思い、首をかしげ

>鬼神
役職…何でも良い。(別に働いててもﾆｰﾄ()でもどちらでも良いかと考えそう述べて

＞コン

そうか。まぁ、お前なら、金に困ったら、騙して貢ぎそうだな。（笑いながら

>鬼神

あっ・・・でも、遊ぶ相手いないし((あはは、と笑い

>鬼神
…盗んだりしたら簡単に稼げる。…まあもうそんなに悪い人じゃないからどっかで働こうかな…(相手の方に顔を向けると少し頬を緩ませ

＞ミケ

そうか・・・（少し考えて

なら、これやるよ。（そう言って、藁人形を渡す

＞鬼神様
いいことおっしゃいますねありがとうございます。嬉しいです。
ところで此方の世界では主になにをするんですか？（お礼を言うと心から嬉しそうに微笑み、政や自分がどう振る舞えばいいか気になり質問して

＞コン

なら・・・
俺の元で秘書として働くか？（顔を近づけて

＞白麒麟

う～ん、まぁ、なんか？
よく分からないけど・・・
後で話すよ（思いつかず、後回しに

>鬼神
…職業か分からないけど良いよ。(顔が近くなると無表情で片手で押し返し(←)、こくりと頷き

＞コン

まぁ、一応無職にでもしとくか？（コンの方を向き


というか、腹が減った。
うぅむ、腹がうるさい。

名前/黒龍（こくりゅう）
種族/龍
性別/男子
容姿/容姿的に19歳、黒髪に前髪一部に白く染まっている、オッドアイで左が黄色く右は赤い、黒いジャンパーに白い半ティー、半ティーには赤と黒の勾玉模様、ダメージジーパン、チェーンアクセサリーにピアスが片耳に二個、黒い革靴
性格/あまり話さなく他の奴には興味なく素っ気ない、いつもだるそうにしている
備考/年齢不明で色々未知
能力/姿を変える、黒炎、飛行

（いいですか？）

了解、登録決定です。

>鬼神
うん、…気が向いたら何かしようと思う。(また小さく頷き、｢…何か食べたら?私もお腹へったな…｣と呟き

＞コン

分かった。てか、白麒麟いる～？（手を口元に当てて、メガホンのようにして、叫ぶ

居たら、近くの商店で「ヤモリの黒揚げ」と「ハエのスナック」買ってきて～！

鬼神

…ありがとう…（そう一言言っては住む場を決めるため場所を探し）

>鬼神
…秘書と言うかﾊﾟｼﾘ扱いじゃないですか、それ。(相手が叫んでいる様子を見ると小さい声で呟いて、

＞黒龍

あ、住むとこは勝手に決めて？
俺腹減ったから・・・（偉そうに、椅子に座って

あ、ちょっと外行って、なんか良い家探してきて？
あと、ついでにヤモリの黒揚げとハエのスナック買ってきて～（また偉そうに

＞コン

ん？なんか言ったか・・・！？（黒い笑みを浮かべ

>鬼神
…え、何にも言ってないよ?(相手の笑みを見ると本当に何も言ってなかった様な様子でそう述べ、

＞コン

そうか・・・
気のせいだったのかなぁ～、フフフフフ（黒い笑みを浮かべ

>鬼神
…きっとそう。(何故か町の未来が心配になってきたがそれは置いておいて相変わらず無表情でぼ-っとしていて

鬼神

それぐらい自分で探せ（横目で睨んだあとに部屋を出ては自分の住む場所を探し）

＞コン

そうか・・・

あ～、本当腹減った。
ちょっと待ってて、なんか買ってくる（そう言って、ゆっくりと椅子から立ち上がると、だるそうに
商店へ向かう

＞黒龍


ん？俺ァ、お前のいい家を探せっつったんだよ？
俺の家、ここだし（そう言って、クスリと微笑

>鬼神
…私も稲荷か油揚げ買ってこよ、(自分も立ち上がると相手の後に続いて家から出ていき

＞コン

え？お前、待ってろよ？
泥棒とか入ったら・・・（意外と心配性な一面をあらわし、不安になる

>鬼神
…あ、うん。(ぼ-っとこの家に入る泥棒なんて居るのか、何て考え少し間を空けてから頷いてまた来た道を戻っていき

＞コン

・・・まあ、留守番頼む。
俺、稲荷買ってくるから（だるそうに言う

>鬼神
…別に私が買いに行っても良いよ(こく、とうなずくも怠そうな相手を見てそう述べ

＞コン

あ、じゃぁ、買ってきて？
俺、寝てるから（そう言って、椅子の背もたれに寄りかかって寝息を立て始める

>鬼神
ん…了解。(店の前に歩いて行くと相手が言っていた食べ物と稲荷.油揚げを買ってきて、｢ただいま-｣と

＞コン

・・・ぐがー、ぐがー

＞鬼神様
申し訳ありません。少しおでかけしてました。（メガホンの音にうるさそうに軽く目をつむって
後であとでっていい加減なんですから、ちゃんとしてくださいよ（困ったように笑いながら

>鬼神
…寝てるし、(椅子を見ると相手が寝ていて、隣の椅子に腰掛けると起こそうか少しためらって

＞白麒麟

ぐがー、ぐがー・・・（買い物はコンが済ませたから、大丈夫）

＞コン

（この家、ビルっていう設定です。あと、社長室みたいなカンジです・・・
　なんか、家って言ってたので・・・）

＞鬼神様
お疲れなのかな…
寝てて大丈夫なんですかー？（優しく相手の肩に手を乗せて耳元で小声で呼びかけてみて

＞白麒麟

ん～、むにゃむにゃ。
大丈夫、大丈夫！こういう時の為に、秘書が居るんじゃないの・・・？（寝＊＊ている

>鬼神
(/了解です

↑後半（寝ぼけている、です。カタカナにしたら、＊＊ってなってしまいました・・・

＞鬼神様
なにを言ってるんですか。みっちり働いてお休みになられるならいいですが
今のあなたは怠けてるだけじゃないですか
（困り顔で口うるさくいうも怒られるのではないかと控えめに言って

＞白麒麟

ん～！あぁ～、よく寝た。
どうしたの、なんか言ってた？まぁ、それ寝言だから（アハハハと頭をかきながら、笑う

＞コン

そうそう、アレ買ってきた？
頼んどいた奴。（眠そうに、目をこすりながら

＞鬼神様
…え、そんなに寝てましたか？
本当に調子がいいんですから、もう（よく寝たというほど寝ていない相手に首を傾げながら頭をかく相手をあきれ顔で見て

>鬼神
…ﾔﾓﾘの黒揚げとﾊｴのｽﾅｯｸだったっけ、(袋を相手に見せると机のうえにおいて

＞白麒麟

まぁ、良いか。（アハハと笑って、済ませる

で、問題があるんだけどさぁ～（口調は軽いが、顔は真剣

＞コン

うん、有り難う。
ボリボリボリボリ・・・（コンが買ってきたものを食べる

＞鬼神様
…はい。なんですか？聞きますよ（笑って誤魔化す相手を一瞥するも、真剣な顔にはこちらも真顔になり落ち着いた声で言えば返答を待ち

＞白麒麟

この街、できたばっかで商店も何も開いてないんだよ・・・
だから、色々と不便なのね？
だから、色々役職募集しようかなって・・・

どう思う？（少し、首をかしげ

>鬼神
…それ好きなの?(相手が食べているﾔﾓﾘの黒揚げやﾊｴのｽﾅｯｸを見ると自分は食べたことが無いため首をかしげて

＞コン

まぁな。美味いよ？
食べてみる？（そう言って、コンに黒揚げとスナックを押し付ける

＞鬼神様
…そうですね。一人一人が金物屋でも食事所でもお店を持てるといいんですね
町にも活気があふれていいと思いますよ
なんだ、何も考えてないとおもったら色々考えてるじゃないですか
（不便の言葉に同意するように頷くと考えを発言し、良い子良い子と言うように相手をほめて

>鬼神
…うん、(相手に渡された物を食べると種族の違いかあまり美味しくは無かったものの表情には出さずに無言で食べ()

＞白麒麟

何も考えてないって・・・
まぁ、良いか！（歓楽的に済ます

だろ？だから、もう少し居住者をね・・・（顎を指でかく仕草をする

＞コン

どうだい？美味しいでしょ？（コンがあまり美味しくないと思っているのを、まだ察していなく、不思議そうに聞く

＞鬼神様
冗談ですよ。分かってます
あなたはちゃんとみなさんのこと大切に考えてますよね
（歓楽的に返されるも一応フォローはしておいて小さく微笑み

…たしかにもう少し欲しいところですが呼び込みは難しいですからね
（寂しいですね、と一言呟くとこちらも考え込む仕草をして

＞白麒麟

うむ、・・・あと3人ぐらい増えればなぁ・・・（遠くを見つめ、考える

>鬼神
…うん、美味しい。(小さく微笑んで見せると食べ終わりまた油揚げや稲荷を食べ

＞コン

やっぱりかぁ！
美味しいよな、コレ！（そうして、話を済ませ

我が町、「妖魔街」には居住者が少ない。
その為、商店や飲食店は開くことが出来ずにいる。
ただ、あと数人居住してくれ、その役職に就いてくれるだけで良い。
我が町民は、本町の居住者を増やし、活気付けるべく、売り込んでもらいたい次第である。

　　　　　　　　　　　　　　　　妖魔街町長　鬼神

＞鬼神様
…にぎやかなほうが楽しいですもんね
それより私には食べ物…何もないんですか？
２人だけずるいですよ
（お腹が空いているわけではないが食べている相手をうらやましそうに見て

>鬼神
うん、…稲荷か油揚げ食べる?(首を傾げると自分がまだ食べていない方を相手に見せるように差し出して

＞白麒麟

手紙発行し終わった。
後は待つのみ！

＞コン

ううん。要らない。
それより、白麒麟。コレ食べる？（そう言って、白麒麟に黒揚げとスナックを押し付ける

今の居住者さまのＰＦはこんな感じです。
新しく入って頂ける方は参考にしてください。
随時追加し、必要なときにまた投稿させていただきますね


＞１　　鬼神　　　　　　鬼　　　♂　　長
＞９　　ミケ　　　　　　妖猫　　♀
＞１１　白麒麟　　　　　神獣　　♂　　秘書
＞２４　コン（九尾狐）　狐　　　♀　　秘書（？）
＞４１　黒龍　　　　　　龍　　　♂

妖魔街町長・秘書役　白麒麟

＞鬼神様
たくさんくるといいですねー（にこやかに言って
まぁ名前だけの秘書は嫌なので勝手ながらお仕事させていただきました
ありがとうございます。でもこれ…おいしいですか
（相手の様子をうかがうように余計なことをしなかったこと不安げにいうと
投げつけられた虫のお菓子にとまどいながら相手を見て、内心では食べたくないと思い

>鬼神
ん…そう。(こくりと頷くと食べ掛けの方を食べて

＞白麒麟

おぉ！凄い出来！
じゃぁ、これからそういうプリント的なのは、白麒麟で（白麒麟の意外な一面に驚く

＞白麒麟

嫌なら、食べなくても良いぞ？
ただ、もうやんないかんな！（意地を張る

＞コン

そうだ！お前、商店の役職に就いたら？
油揚げとか稲荷食い放題だぞ？（眉間にしわを寄せて

＞鬼神様
ありがとうございます。お褒めにあずかり光栄です
…お任せ手ください、と言いたいところですが
私も完璧ではないので鬼神さまも助けてくださいね
（ほめられ嬉しそうに微笑むが、相手もしっかりさせ立てなければいけないと注意して
殺生は…しないことにしているのでやめておきます（やんわりお断りして相手に返して、それでもなにか欲しそうにして

>鬼神
商店…、料理はあんまり出来ないけど商店は良いかもね。…暇潰しになるし(料理をするのは余り得意では無いためそう呟き

＞白麒麟

そうか。まぁ、仕方ないな・・・
いやいや、でも頼むぞ？（フッと笑って、肩にポンと手を置く

＞コン

商店だから、料理はしないからな？
まぁ、人間界ではスーパーというらしいが・・・（顎を指でかき

>鬼神
…そう、…まあ考えてみる。(こくりと頷くと背凭れにもたれ掛かって

＞コン

まぁ、お前は商店の役職だな。（ドヤ顔をして

名前:獅子
性別:♂
容姿:金髪に透明感のある赤い瞳。赤と白の覡を来 ており、手にはブレスレット。 性格:基本てきにやる気なし。めんどくさがりや。 しかし、怒ると笑顔で逆に怖い。甘いものだいす きでいつも所持。いつも妖笑を浮かべている。拗ねたりと子供らしいところもある
備考:年齢は1000年ほどだが、見た目は人間でいう高校生くらい

獅子、登録はするが、種族は？あと、獅子の妖っていたか？

＞白麒麟
まぁ、これで新しい居住者が来たな。
活気付くまで、もう少し！頑張ろう！（拳を握り締め、とても喜んでいる様子

すいません、落ちます。
明日は中学校なんで火曜の午後なら来れると・・・

>鬼神
…ﾄﾞﾔ顔やめ。(じと、と相手の方を見て
(/お疲れ様です-、

>>47レス、鬼神

…ヤモリやらなんやらだ…何かを得るには行動重視…（笑ったあいてに向いて言っては本当に去り）


all

…（外を歩いていては心地よい場所を探していて）

〉黒龍様
こんにちは。お散歩ですか？
(長に買い物を頼まれその帰りに両目で色の違う珍しい青年を見かければ物腰柔らかに話しかけ

〉11にpfのってます。よろしくお願いします

>黒龍
…(太い木の枝の上で1本だけ尻尾を出して座って居て、足をぶらつかせると何をするでなく空を眺め

(/pfは>24に乗ってますので暇があれば少し見てみて下さいね、

白麒麟

……（話しかけられては振り向くが住む場を探しているためガン無視して）

九尾狐

…（歩いていると尻尾だけが目の前に表れたため邪魔と思いいきなり引っ張りちぎろうとして）


お二人本体様

（自分は>41にあります）

＞鬼神様
ありがとうございます。ご期待に添えるよう頑張りますね
あの折角いただいたのにすみません。
（肩を叩かれれば頼りにされたのが嬉しく微笑んで、虫のお菓子が食べられないことについては申し訳なさそうに謝り）

＞黒龍様
なにかお探しでしたらお手伝いしますよ（無視され避けられているのを感じるが相手が何かを探しているように見えお節介かと思ったがめげずに追いかけながら話しかけて

（/安価外れてましたね、すみません

>黒龍
…わぁあああ?!痛ｯ(いきなり尻尾を引っ張られるとﾊﾞﾗﾝｽを崩して枝から落ち、尻尾を揺らせて

(/了解です-

白麒麟

…（探し物と聞いて反応して「本当か？」と振り向きながら聞いて）


（なんか期待を外れてすみません(汗)簡単に言えば無口無表情毒舌？キャラなんで(汗)）

九尾狐

…落ちた…（相手をみては一言だけを言って）


（ありがとうございます！）

ふぅむ・・・
居住者は増えていないのか・・・

＞黒龍さま
はい。まだまだ新米ですが長の秘書をやらせて頂いていまして…
私にできることであればお手伝いさせてください
（こちらを振り返ってくれた相手に嬉しそうに微笑めば簡単に自己紹介し、押しつけがましくならないように相手にお願いするかたちで言って

（/いえいえ！キャラの個性が出ていていいと思います。それがナリの楽しいところですから＾＾
自分もだんだん嫌味な性格になると思いますのでそのときはよろしくです笑

>黒龍
…普通は落ちる。(立ち上がると自分の服を叩いて砂を落とし、大声を上げてしまった事に反省すると普段のような調子で喋り

鬼神
そうだな…（そう言って）

白麒麟
…黒龍…俺の名前だ…心地がよい住み場を探してる…条件的には洞窟で十分…だがなるべく大きめで（と探してもらうなら願うかと思い条件をだして）

九尾狐
…だろうな…まぁ悪かったな…（だるそうに言って）

>黒龍
…まあ、良いけどさ。(さっと枝に足を掛けてまた座るとそう言って｢…そういえば見た事無い人、…｣と相手の事を見て

＞黒龍

そういえば、お前は何の役職に？（首をかしげ

＞all

ううむ、居住者の家を探さないとな（と言って、散歩

皆落ちた？

九尾狐
…（無表情で見上げては「尻尾ぐらい隠せ、狐、見た目を誤魔化すなら誤魔化しきれ…」と最後は刺々しくいっては去ろうとし）

鬼神
…役職か…別にねぇな…（考えては「何も食わなくても死なねぇし、人が考えては存在し、考えの中から消えりゃあおれも消える、そんなもんだ…」といって）

＞黒龍・鬼神・九尾狐

ねぇ～・・・誰か、遊ぼうよ～!・・・暇にゃよ～(不満げな顔で、頬を膨らませて3人を見て)

>黒龍さま
洞窟でよろしいんですか？
あー､、人目につかない方がいいということでしたら良いところがありますよ。こちらです(自分からすれば洞窟は薄暗く湿っていて心地良いとは思えなかったが、黒龍と言う名前から真の姿は大きく見られるのを良しとしないのだろうと考えれば自分の知っているお薦めの洞窟を思い出して歩きだし

>鬼神さま
住居のことあまり考えてませんでした。私は自然の神獸でもあるので過ごすのはほとんど森ですから(ヘラリと笑い

＞白麒麟

まぁな。だが、居住者の家は無いとダメだろう？（また、頭をかきながら

楽だよーん

↑の、間違えた。
色々なトピ行ってるから、名前が・・・

楽：なんか考えてください。適当に・・・俺が考えますか？

名前:氷華
種族:雪女
容姿:髪色は銀色で背中までの長さ、服装は白を基調とした着物で帯びは桜色目はたれ目で右顎にホクロがある
性格:姉御肌で頼られる事が好き。おっとりとしていたり妖艶な雰囲気になったりとまちまち
備考:肌が冷たいこともあり人に触れる事はあまり無い。

（参加希望です。）

うむ・・・承知した。
居住者決定！

絡み文なんか考えて？

（了解です。これから宜しくお願いします！）

ALL＞
今日も１日が長かったわねぇ（欠伸しては暗くなった景色を見つめて）

＞氷華

うむ。にしても、白麒麟の帰りが遅いな・・・（窓から、遠くを見つめて

鬼神様＞
どこかで迷っているのでは？私、見てきましょうか？（自分らを纏める上の人物だったので敬語使い）

＞氷華

いや、白麒麟の事だ。
また、困っているものを放っておけず、助けているのだろう。（いまさら、良い秘書を持ったなぁと、笑みを浮かべ

鬼神様＞
そうですか、とても信頼なさっているのですね。（微笑めば笑み浮かべている相手の横顔を見て）

>氷華さま
暗い夜道、女性一人では危ないですよ(明かりを持って自分が怪しまれないように優しく微笑んで

>鬼神さま
あなたは寂しがり屋さんですか？
私もあなたに付きっきりというわけにはいかないんですよ(困ったように笑えばお茶を差し出して

＞氷華

まぁな・・・
奴は、困れる民の為に、最善を尽くしている。（真剣に

そうだ、氷華は何の役職に？かき氷屋か？（冗談を言い、笑う

＞白麒麟

おぉ、戻ったか。
しかし、お前が居ないと仕事が・・・ゴホン。仕事が進まなくてな。（仕事を全て押し付けようとは、口が裂けても言えないと思い、苦笑い

>鬼神さま
私など居なくてもあなたには充分、力がおありなんですから、私に気を使わず仕事をお進めになってください(相手の考えていることを見透かすようにうやうやしく言えば微笑みを浮かべるも目は笑っておらず

＞白麒麟

あ・・・あぁ・・・（白麒麟の考えを察し、まともになる鬼神

ミケ

毛玉やるから一人で遊べ…（と何処からか毛玉を渡し）

白麒麟

…（ついていけば「どんな場だ…」と聞いて）

>鬼神さま
そんな、まるで怖いものを見るみたいに､、
大丈夫です。もしものときは微力ながら私があなたを支えます。(相手の反応にｸｽｸｽと口を押さえ小さく笑えば今度は心からの優しい微笑みで

白麒麟様＞
ふふっ、私の心配などご無用よ。でもその気持ちにありがとうと言っておくわ（振り返ると見知った顔に安心するとすぐさま頬緩め笑いつつお礼の言葉述べて）

鬼神様＞
かき氷屋…？それは良い考えですね、是非してみた…くなる訳無いじゃないですか！からかわないで下さいます？（キョトンとなるもからかわれたのだと分かれば反論して）

ゴメンゴメンいまもどったw
俺雪女なの?雪女じゃないとだめ?　俺は男だしw

>黒龍さま
そうですねー。ここの洞窟は奥行も横幅も高さもありますから伸び伸びできると思いますよ。近くに湖も水源もありますし、空気も澄んでます。ヒトも寄り付かないところなので静かですよ。ただ､、(淡々と洞窟の説明をしお薦め所を説明するが最後に欠点を言おうとして様子を伺うように相手を見て

>氷華さま
さすが氷華さま、あなたのような方がいるとこの街も心強いですね。ですが、お供させてくださいね。あなたとお話ししたいですし(心配ご無用の言葉には相手の気の強さが伺え褒めると、それでも放っておけず付いていくことをお願いし

白麒麟

…（気になって見つめながら話を聞いていて）

＞黒龍さま
最近、鼠さんがよくでるんですよ、それもたくさん。住みやすいからなのか居着いてしまって…。私は殺生できませんし、されたくもないのであなたのような方がここにいてくれれば鼠さんも住処を変えるのではないかと思って。ただこれではあなたを鼠除けのように扱うみたいで申し訳なくて（本当に住みやすいと思ってここを紹介したが、鼠のことが気がかりで相手の気に障っていないか様子をうかがい

白麒麟

ネズミは基本暗闇に好む…仕方ない…それにまだましなたんぱく原だ…焼けば皆食える…（そう言っては中に入り）

＞白麒麟

あぁ、承知した。だが、そんなにおだてるな。（クスクスと笑いながら


＞氷華

ふふふ、お前もノリツッコミするんだな。（ニヤリと笑みを浮かべ

↑間違え２回目

>黒龍さま
食べるんですね…。構いませんが私の前ではやめてくださいね。殺生は苦手なので。気に入りましたか？(中に入る相手のあとを追いながら苦笑気味に言うと出てきた鼠と戯れつつ質問し

>鬼神さま
おかえりさいませ。お帰りお待ちしてましたよ
おだててるつもりはなかったのですが､、
それよりおみやげありますか？(帰ってきた相手を嬉しそうに見れば期待の眼差しを向けて

白麒麟：そう言うと思って、買ってきたぞ。
　　　　ほら、『干した地獄実』だ！（そう言って、紙袋を渡す

>鬼神さま
わー、ありがとうございます(棒読みで笑顔で言うと紙袋を受け取り
ところでこの実の主成分は？(まさか生き物じゃないだろうと相手を見つめ

白麒麟：ん？知らないのか？
　　　　あの、有名な木の実だぞ？

暇だにゃ～～・・・誰か遊んで～
(溜め息を付きながら)

あ～！やっと、仕事終わった！疲れた～！

間違え３回目です・・・
本当スイマセンｗｗｗｗ

>鬼神さま
知りません。そもそも木の実なら私は食べられませんので。
で、その地獄実とは？(興味深げに袋から木の実を取り出せば相手と見比べて
間違いは誰にでもあります。そこを何回もしてしまうところが鬼神さまのかわいいところですよ(優しく微笑んで

＞白麒麟

有り難う。ふぅむ、木の実は食べれないのか・・・
折角、買ってきたのになぁ・・・（哀しげに、首をかしげ

>鬼神さま
私は麒麟ですので､動植物の殺生は好みません。お気持ちだけ頂きますよ。飾りにでもしましょうか(寂しそうな相手に申し訳なさそうに言うと元気付かせようと明るく言って

＞白麒麟

うむ。だが、気持ちだけで結構・・・
部屋が臭くなる・・・（好きではない地獄実が部屋に飾られている風景を連想し、冷や汗を垂らす

そういえば、お前は何を食べるんだ？（気を取り直し

>鬼神さま
あ、これ臭うんですか(残念そうに言えば相手に返して
私は聖水があれば生きていけます。その為に森を守り秩序を守っていますから。あとは民の幸せですかね(微笑んで言って

＞白麒麟

嗚呼・・・ひどい臭いだ・・・（何かにおびえるように、震えながら

聖水か・・・フッ、幸せねぇ。気取ったか？（ふふふと笑って

>鬼神さま
そんなに臭うもの私に食べさせようとしてたんですか(ヒドイと言う目で相手を見て

気取る？いえ、大真面目ですが(真顔で相手を見て首を傾げ

＞白麒麟

いや、俺にとっては全て嫌だ・・・
匂いは無いらしいが・・・（絶望した目で

>鬼神さま
さっき部屋が臭くなるって､、
どういうことです？(ただ事でない相手の顔を見て尋ね

＞白麒麟

俺は地獄実の臭いを感じるんだ・・・
現代でいう敏感という奴か・・・？
まぁ、お前には感じぬ臭気だ。安心しろ・・・（低く、元気ない声で

>鬼神さま
そんな自分にとって辛いものを私のために？
すみません。失礼な態度を取りました。
ありがとうございます。
(ペコリと頭を下げると優しく微笑んで

＞白麒麟

分かってくれれば、良い（さっぱりした顔で

白麒麟

食べない、おれは人の想像で作られたようなもんだ…人の想像から消えれば俺も消える、そんなもんだ…（そう言ってはいきなり姿が変わり何メートルあるかわからないがとても大きく回っていては）

ミケ

…（真顔で見ていて）

>鬼神さま
鬼神さま、今日はどこにお出掛けですか？
(にこやかに話しかけ

>黒龍さま
とても素敵なお姿ですね。人が忘れようとも私には忘れられそうにありません(本来の姿に目を奪われればその体に触れ微笑んで

＞白麒麟

仕事も終わった。
特に、何も・・・（そう言って、窓から外を覗き込む

白麒麟

…変わり者だな…（声を発しては姿のせいか年老いたような声で見つめていては目が赤と黄色に輝き）

＞鬼神さま
お仕事お疲れ様です。
そうですねー。することもなく…
なにか楽しいもの見えましたか？（同じように窓から外を見て

＞黒龍さま
おや、私にはあなたもずいぶんと変わっていらっしゃると思いましたが（口元を押さえ小さく笑うと相手の瞳の色が綺麗だと思いそっと手を伸ばして

白麒麟

っと…（元の人の姿に戻れば「変わり者…か…まぁそうかもな…感情がある者はそれぞれに違いがあるから変わってる…」と言って「案内ありがとうな…この場は気に入った…」と言って）

＞all

仕事も無いと、ここまで暇なんだなぁ（椅子に座り、事務机に足を置いて言う

あーあ、4回目・・・

覇王

…仕事は主になにを受けるんだ？（いつのまにかいては訊ねて）

＞黒龍

まぁ、政治、庶民の生活・・・その他もろもろ・・・（深く考え込んで

・・・んま、大変だよ（クスリと笑い
他の町では、別れるけど、俺一人だとな・・・（また考え込み

＞黒龍さま
それは興味深い。変わっていると思うのは己も物差しで見ているからそう思えるのであって、別の角度から見れば黒龍さまは変わっていないのかもしれません（相手の言葉に感心し頷けば「でもあなたは綺麗です。どこから見ても」雅やかに微笑すれば人の姿になった相手を見つめ

＞鬼神さま
たしかに…することが見当たりませんね。
まぁ何をするかを考えることぐらいでしょうか…（悩ましげに頭を抱えて

＞白麒麟

確かにな！（豪快に笑い、尊敬の意を

・・・間違った・・・

＞鬼神さま
間違い…いや可愛らしいと思います。
いっそのこと覇王をあだ名ということにしてはどうでしょう。
そうすれば鬼神さまもきがねないでしょうし（優しく微笑んで

名前/九尾狐
種族/妖狐
性別/♀
容姿/薄茶色のロングヘアーをツインテールのようにして結んでいる。瞳はツリ目気味の緑で口元には鋭い八重歯。服装はオレンジ色で桜模様の刺繍の入った袖の広い和服。髪色と同色の狐耳と九本の狐尻尾を持っているが、普段は邪魔な為尻尾は一本だけを残して隠している
性格/不器用で人付き合いが苦手。他人の感情への理解が乏しいため、なかなか他者を気遣うということが出来ず時には空気の読めない発言をしてしまうこともある。根は優しいのだがそれを上手く表に出すことの出来ない損な性格


((参加したいです

覇王

そうか…まぁ頑張れ…（そう言っては暇そうにあくびし）

白麒麟

変わってるっちゃ変わってるだろ…（そう言っては「あんなぁ…言葉を選べよ、俺は一応男で綺麗と言われてもなんもきれいな点はねぇよ？」と言って）

＞黒龍
まあ、そうですね。凡人ならそういうかもしれません（小さく頷けば「綺麗なものを綺麗と言ってなにが悪いのですか？おそらく人の想像の中のあなたは綺麗な存在です。そもそも私には異性であるとかないとかの概念があまりないので…。」とさも何を疑うことなくツラツラと語るが少し押しつけがましくなったことを気にして最後は申し訳なさそうにして

白麒麟

…自分で言うのもあれだが…「神話、運命、恋…そうゆうのは馬鹿らしいとは思わないかい？」と訪ね

＞黒龍さま
たしかにそれらは少々滑稽に見えますね、固着する意味も理解しかねます。ですか、あなたがいうように人間の想像の神話や作り話で私たちが存在している以上、蔑むことはできません。まぁ忘れ去られて消えてしまうのも運命ですが（難しい問題だと苦笑して

白麒麟

…つくづく思うことが似ていたりするな…（軽く睨んでるようにしては「まぁ存在が消えて、代わりに別の考えがでたらそうなるさ…」と呟き）

＞黒龍さま
お互い長く生きていれば考え方も似てくるものです。ここでこれを言うのはおかしな話ですが、あなたと意見を共有できるのは喜ばしいことです。（艶美に微笑すれば「世の中は輪廻ですからね。一度消えても私たちはまたこうして巡り合うかもしれない。その時のためにあなたと今ここで良縁を結ぶのも良いでしょう」どこか考え方の似ている相手を嬉しく思えばよろしくとでも言うように雅やかおにお辞儀をして

白麒麟

そんなもんか…（と呟いては「仲良くするにはそれなりの代価をだせ…かといっておれは金はいらない…なにかで代用してなんかしてみるんだな」と言ってはすぐそこの岩に向かい黒炎を放ち）

＞黒龍さま
あなたが言うと冗談が冗談に聞こえませんね。…代価ですか。この洞窟を紹介したというのでは駄目でしょうか（相手の言葉に少なからずがっかりしながらも、どうやら相手はやはり己とどこか違うらしい。岩が黒炎に包まれればどうしたものかと頭を抱える。何が望みなのか分からず相手をジーと見て

白麒麟

冗談じゃないし…これじゃ足りないな…なんせ縁を結ぶんだ…これから先も仲良くするならそれにひっする信頼を与えりゃあいいんだよ（黒炎に包まれた岩は真っ赤になっていて、近寄り素手で触り型どれば椅子になり相手に渡し「長いこと考えるなら座れ」と言って）

＞黒龍さま
それは難問ですね…。縁の代価というのは結んでから長い付き合いを経て返してきたものですから。結ぶための代価ですか……（相手からの難題に困った表情をし、物を上げても、己の力でこの洞窟を自然豊かにし住み良くしてもそれはその場限りの恩着せがましい行為にしかならない。「お気遣い感謝します」相手の器用さと意外な行動に驚きながらも、一応熱くないか確認して腰をかけ暫く悩んでから「では、これを…」と懐から液体の入った小瓶を取り出して

白麒麟

代価…（相手が考えてる所を見ては小瓶をだされて「酒か？」と訪ねてはちょっと嫌そうにして見ていて）

>黒龍さま
これは聖水です。麒麟が持つことを許されたものです。一滴の水が傷を癒し、枯木に花を咲かせ、心をまでを清める。私はこれを飲み生きています。7曜もすれば新しいものを手に出来ますが私にとって、少しでも手放すのは惜しい。あなたにこれを授けましょう。(酒と言われれば小さく首を横に振り静な物腰で語らえば最後にゆるりと微笑んで

白麒麟

ほう…生命に関わる物を授けるとは…まぁ信じさせていただこう…こうして場所も教えてくれたし…さらに代価を払ったしな…縁を結ばせていただく…宜しく…（いつのまにか黒炎で岩の壁に穴を開けていてはその穴に置きその後振り返れば真顔のままだが握手を求める、かと思えば振り向いただけで握手する手すら差し出さず）

＞all

休みが長いと、暇だな。（椅子にもたれて

暇です・・

いい加減人来い！ｗｗｗ

名前/ウロボロス
種族/幻獣(ウロボロス)
性別/♂
容姿/髪は黒く肩より少し下に行く程長く、肌は白い。目も黒い。身長は180cmぐらい。服装は白のブリーフ一丁で(何でかは不明)、スタイルは良く腰から鱗のついた尻尾が生えている。
性格/明るく単純だが決して馬鹿ではなく物事はちゃんと考えている。でも白のブリーフ一丁。
年齢/カンストしてるため不明
備考/ウロボロスなだけありよく自分の尻尾をかじっている。｢死と再生｣を司り｢不老不死｣、｢終わりも始まりも無い｣ため完全な存在などと言われているが全くもってそんなことはない。むしろ彼がウロボロスと知った者の大概は｢話が違う｣、｢嘘だ…｣などと落胆する。下記の能力を利用して人助け(妖魔助け？)をしている。ブリーフだけど。
能力/不老不死、再生(他人にも可)、羽を生やして飛ぶ事もできる。

大丈夫ですかね？w

あ、性別は容姿からしてであって実際は不明というかありません

あ、更に補足です！見た目年齢は20歳ぐらいです！
度々すみません(^_^;)

名前/ぬりかべ
種族/妖怪
性別/男
容姿/顔も彫りが薄い、全体的に平べったい印象を受ける、髪は灰色で目を覆うくらい長い、服装は白いTシャツに黒いズボンをはいている、身長は194cmほど、体の色も基本的に白い
性格/ のんびりとしていてあまり怒ることはない、ぼんやりと何かを考えているが答えが出ないことも多く、解決できないことは他人に問いかけ解決するぐらいのコミュ力はある。
備考/ 好きなように好きな場所に壁を作ることができ、その大きさは縦３ｍ横５ｍが最大である。
（PL,参加希望です！）

すいません、席空けてました！
了解です！