妖ノ街―アヤカシノマチ―

＞黒龍さま
はい。まだまだ新米ですが長の秘書をやらせて頂いていまして…
私にできることであればお手伝いさせてください
（こちらを振り返ってくれた相手に嬉しそうに微笑めば簡単に自己紹介し、押しつけがましくならないように相手にお願いするかたちで言って

（/いえいえ！キャラの個性が出ていていいと思います。それがナリの楽しいところですから＾＾
自分もだんだん嫌味な性格になると思いますのでそのときはよろしくです笑

>黒龍
…普通は落ちる。(立ち上がると自分の服を叩いて砂を落とし、大声を上げてしまった事に反省すると普段のような調子で喋り

鬼神
そうだな…（そう言って）

白麒麟
…黒龍…俺の名前だ…心地がよい住み場を探してる…条件的には洞窟で十分…だがなるべく大きめで（と探してもらうなら願うかと思い条件をだして）

九尾狐
…だろうな…まぁ悪かったな…（だるそうに言って）

>黒龍
…まあ、良いけどさ。(さっと枝に足を掛けてまた座るとそう言って｢…そういえば見た事無い人、…｣と相手の事を見て

＞黒龍

そういえば、お前は何の役職に？（首をかしげ

＞all

ううむ、居住者の家を探さないとな（と言って、散歩

皆落ちた？

九尾狐
…（無表情で見上げては「尻尾ぐらい隠せ、狐、見た目を誤魔化すなら誤魔化しきれ…」と最後は刺々しくいっては去ろうとし）

鬼神
…役職か…別にねぇな…（考えては「何も食わなくても死なねぇし、人が考えては存在し、考えの中から消えりゃあおれも消える、そんなもんだ…」といって）

＞黒龍・鬼神・九尾狐

ねぇ～・・・誰か、遊ぼうよ～!・・・暇にゃよ～(不満げな顔で、頬を膨らませて3人を見て)

>黒龍さま
洞窟でよろしいんですか？
あー､、人目につかない方がいいということでしたら良いところがありますよ。こちらです(自分からすれば洞窟は薄暗く湿っていて心地良いとは思えなかったが、黒龍と言う名前から真の姿は大きく見られるのを良しとしないのだろうと考えれば自分の知っているお薦めの洞窟を思い出して歩きだし

>鬼神さま
住居のことあまり考えてませんでした。私は自然の神獸でもあるので過ごすのはほとんど森ですから(ヘラリと笑い

＞白麒麟

まぁな。だが、居住者の家は無いとダメだろう？（また、頭をかきながら

楽だよーん

↑の、間違えた。
色々なトピ行ってるから、名前が・・・

楽：なんか考えてください。適当に・・・俺が考えますか？

名前:氷華
種族:雪女
容姿:髪色は銀色で背中までの長さ、服装は白を基調とした着物で帯びは桜色目はたれ目で右顎にホクロがある
性格:姉御肌で頼られる事が好き。おっとりとしていたり妖艶な雰囲気になったりとまちまち
備考:肌が冷たいこともあり人に触れる事はあまり無い。

（参加希望です。）

うむ・・・承知した。
居住者決定！

絡み文なんか考えて？

（了解です。これから宜しくお願いします！）

ALL＞
今日も１日が長かったわねぇ（欠伸しては暗くなった景色を見つめて）

＞氷華

うむ。にしても、白麒麟の帰りが遅いな・・・（窓から、遠くを見つめて

鬼神様＞
どこかで迷っているのでは？私、見てきましょうか？（自分らを纏める上の人物だったので敬語使い）

＞氷華

いや、白麒麟の事だ。
また、困っているものを放っておけず、助けているのだろう。（いまさら、良い秘書を持ったなぁと、笑みを浮かべ