異次元酒場 2014-04-17 20:09:40 |
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>シェスティンさん
・・・私にお料理を教えて欲しいです。
(自分が作れる料理が無い事に気がつき店長であるシェスティンさんに調理の教授を願い出た)
おっと…手が空いたらでいいから、そうだなぁ…たまにはオシャレにカクテルでも飲んでみようかな?
(ほろ酔いで気持ち良さそうな笑顔で相手に言って
<シェスティン
>>シェスティン
永遠の16…ってなぁ。ま、シェスティンちゃんなら慣れるとおもうよー(相手と知り合って話してみてもなかなか掴めない相手。なので何となく本当にそうなれるんじゃないか、なんて思って)
ああ、カノンちゃんか…良いと思う、けどなんとなく好かれてないような気がするんだよね、俺…(俺って怖い顔かねー?と相手に尋ねて)
>>カノン
(厨房にて何かをしている彼女を見る。頑張ってシェスティンに料理を教えて貰っている彼女を見ると応援したい気にもなるがどうにも彼女からは避けられている、そんな気がして)ま、あんまり俺と話すのはイヤなもんなのかもね(自嘲気味に笑えばコップにあるコーラを飲んで)
>ハジメさん
上手に作れたらハジメさんも食べてくれますか?
(コーラを飲んでいる彼の近くでボソボソと呟くと恥かしそうにまた厨房に戻った)
>>カノン
…!(コーラを飲んでいると彼女が近くに立っていた。ボソボソと呟く内容を聞く。が、内容よりも話しかけられたことの方が嬉しいらしかった)ああ、上手でも下手でも、カノンちゃんが作ってくれたのなら何でもいけるっての(いい気になったのか相手に向かってそう言って)
名前/謝姫(シェイジェン)
性別/女
年齢/女性に年齢聞くとか蹴り食うといいヨ!!(外見20歳)
身長・体重/172㎝、女性に体重聞くとか死に値するネ!!
容姿/ライトグリーン色のショートボブ。白いチャイナドレス。ピンク色の花飾り。緑のファー。
備考/高飛車で我儘の癖して人に感謝される事が嬉しくてたまらないヨ。なんとか拳法を使いこなすヨ。あとラーメン食べてたらここに居たヨ?
常連客で登録希望よろし!!
>カノン
お料理?良いわよ~…と言いたいところだけど、今はちょっと忙しいのよねぇ。そうだ、カノンちゃんもお手伝いしてくれる?(一時製作の手を止めちょいちょいと手招きしては相手を呼び、一際小さなサンデーサイズのグラスを『呼び出して』)
盛り付けもお料理の基本!って事で、そこに並べてあるものを左から順番にグラスの中に入れて、チョコレートパフェを作ってみましょうか。慌てないで良いわ、丁寧に…出来あがったら、そうね…自分で食べても、他の人にあげてもいいわ。その後、他の人にも注文を聞いて、仲良くなってから料理を作りましょう?(ね、とにっこり笑み浮かべ首傾げ)
>リーパー
ごめんなさいねぇ、もうパフェ作りが楽しくて楽しくてー(笑みを絶やさず謝るも、冗談じみた言い訳は実のところ本心。先に相手にしては珍しい注文を聞けば、壁に貼ったメニューを視線で示して)
いいわよ~。リーパーちゃんはどんなのがお好み?メニューには無いけど、ご所望ならリーパーちゃんスペシャルを作ってあげるわよぉ!
>ハジメ
本当?さっすがハジメちゃん、分かってるぅ(ノッて来た相手の言葉にはこれまた調子良く何度も頷いて)
カノンちゃんはー…まあ、元の世界でちょっぴり色々とあったみたいでねぇ。まだまだ人見知りしちゃうところがあるけど、とっても良い子なんだから。…ハジメちゃんも嫌われてるだなんてそんな事ないわ、……ほらね?(早速相手に話掛けている従業員の彼女の様子を見れば嬉しそうに笑み浮かべ)
>謝姫
いらっしゃ…ニーハオニーハオ!(何度目かのベルの音、出迎えの挨拶をするべく扉の方を向いては来客の姿見るなり陽気且ついい加減な発音の相手の国の言葉と共に手を振り)
(/ご参加ありがとうございます。常連客として受理させて頂きますね。これから宜しくお願いします!)
>シェスティンさん
盛り付け・・・盛り付け・・・・よし、上手に出来た。
(シェスティンさんに言われた通りにパフェの盛り付けを済ませた)
>カノン
そこの白髪娘!!美味しそうな物持ってるネ!!私に寄越すよろし!!
(白髪の彼女から私は無理矢理パフェを奪って食べ始めた)
>謝姫さん
えっ!?・・・まぁ、別に良いかな?
(本当はハジメさんにあげるつもりだったけど・・・)
・・・美味しいですか?
(パフェを美味しそうに頬張る謝姫さんを見て私は首を傾げて感想を聞いてみた)
>カノン
甘くて非常に美味アル。全部食べてあげたこの私に感謝するよろし!!
(パフェを完食し終えると満足そうな顔をして謎の感謝要求をしてきた)
>カノ
そうアル、素直に私に感謝すれば良いヨ!!
(ありがとうと言われてとても嬉しそうな顔をした)
君の事気に入ったからこれからカノと呼ぶ事にするアル!!私の事は姫と崇めれば良いヨ!!
(グラスを取り下げた彼女を見て笑いながら言った)
(/そろそろバイトに行くのでまた今夜お相手よろ~)
>姫ちゃん
わぁ、ありがとう!!
それじゃあ私は姫ちゃんって呼ぶことにしようかな?
(笑顔の彼女を見て私も自然と笑顔になった。内心、あだ名で呼びあうのは初めてだから凄く嬉しいと思っている)
>リーパー
オーケー、オーケ~!まっかせてちょーだい!(パフェ作りもひと段落着いた頃、棚にずらりと並んでいるグラスの中からタンブラーを、酒瓶の中からリキュール数種とソーダを後ろ手に取り。更に櫛切りにしたライムとミントの葉を取り出すとまずグラスに沈めペストルで潰し、『魔法の製氷箱(仮)』から氷の塊加えてリキュールを注いでからソーダでアップ、最後にミントの葉を飾ればハート型のコルクコースターと共に相手の前に置いて)
名付けて『不思議発見!おいでよリーパーの森』よ!(ソーダを淡く色づけるマンゴーリキュールの黄色の中、草木を連想させるライムとミントの緑。モヒートの一種であるが、ドヤ顔で放つタイトルの中にはその面影無く)
>謝姫
んふふ~、ありがと。そう言うオヒメサマも今日もス・テ・キ!(挨拶代わりの褒め言葉にウインクで返し)
今日はどうしたのかしらぁ?またラーメンが理由で迷子だったりして。だとしたら、口直しが必要よねぇ?(いつだったか聞いた迷い込んだ経緯を引き合いに出せば悪戯っぽく笑み、注文を催促して)
>カノン
よしよし、出来たわね~…って、あららぁ。食べられちゃったの。(完成したパフェに纏わる謝姫との遣り取り見れば、大して困った風でも無くのほほんと)
でも良かったわねぇ、シェイちゃんと仲良くなれて。ハジメちゃんは残念だけど、代わりの注文聞きましょっか?
名前:鮠畝 麗梨(はやせ れいり)
性別:女
年齢:178歳(外見年齢17歳)
身長体重:160cm49kg
容姿:茶髪のロングで少しウェーブしている。瞳は濃い紫。八重歯。学校のセーラー服をかなり着こなしている。
性格:学校にいたときはあまり本音を出さない静かな性格だったが、此処にきてからは、言いたい事をすぐ口に出す性格へと変わっていった。
備考:魔法使いの血筋をひいており、自身も魔法が使える。高校では、そのことで虐められていたが、下校途中に自転車のタイヤがパンクして、それを直していたら此処に来た。それから、タイヤがパンクした道を通ると此処に来るシステムになっていた。なので、此処に住み着いている。性格や風貌の割にはエロくて、ちょっと変態。
(/常連客で参加希望っす!)
>麗梨
ウェルカァァァァム!!…あら、レイちゃん?お帰りなさぁい、学校終わったの~?(ドアベルが鳴るなり入口向いては店内に歓迎の声響かせんと叫び。が、常連どころかほぼ此方の住人と化している少女の姿見れば挨拶を変え、笑顔でひらりと手を振り)
(/ご参加感謝です!常連客として受理させていただきますね。どうぞ宜しくお願いします!)
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