異次元酒場 2014-04-17 20:09:40 |
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そうじゃなくて〜!まぁいいや、姉さんも何か飲みなよ!奢るからさ
(そう言いながらカノンの演奏を聞いては「やっぱりピアノ上手だよな〜」と言って
<シェスティン
>>リーパー
でもそりゃ立派なもんだろ?俺なんか自業自得とは言え不老不死になっちゃったからなー…身長も伸びないんだぜ?やっぱ戦いでもデカくてタフな方が有利さ(相手の文句を聞くがそれでもと言う。デカいと得なことは多いと力説)
>>シェスティン
ま、そーなんだけどね…俺ってなかなかナンパ上手く行かないんだよねー…(とほほーと笑いながら言い「ま、美人な姉さん方と戦えるだけでも眼福なもんだってわけだけど」ふっふっふと思い出し笑い、そこがモテない理由なのである。「あ、俺コーラ、ゼロカロリーね」)
>リーパーさん
・・・・あ・・・ありがとうございました。
(ピアノを弾き終えると褒めて貰ったのが嬉しかったのか恥ずかしそうにリーパーさんに頭を下げるとシェスティンさんの近くへと戻った)
>>リーパー
あ、かんぱーい(相手がグラスを近づけてきたため此方もグラスを近づける。「リーパーさんは傭兵なんだろ?やっぱり自由なのか?」傭兵…自分の世界では各地を転々としながら賊討伐等々の依頼をこなす集団だった。彼の世界では、彼自身はどうなのだろうか?と思い尋ねて)
>リーパー
本当?嬉しいけど、今日は良かったらカノンちゃんにご褒美で何かご馳走してあげてくれないかしら?ピアノ頑張ってくれたから、ね?(好意に甘えるか迷うが、苦手な人前で曲をこなしてくれた従業員の事を思えば提案しウインク一つ)
>ハジメ
そうやってヨコシマな考えがだだ漏れだから逃がしちゃうんじゃないの~?男はオオカミさんでも、見た目は紳士を保たないとダメなのよぉ。…はい、コーラどうぞ?(注文受ければ魔法のクーラーボックス(仮)から冷えたコーラ瓶取り出し栓を抜き、氷を入れたグラスに注ぎつつニタァ、と意地悪な笑みを浮かべ、相手の前にレモンを挿したコーラのグラス置き)
今日もお疲れさん…と、俺は…
(こっちの傭兵はどうだと聞かれると少し考えて「俺の傭兵部隊は一種の何でも屋だけどこれだけはやらないって仕事があるんだ」と言ってこちらの事を話して
<ハジメ
えっと…大勢の人の前でピアノを引いてお金を稼ぐ凄い人の事だよ!今日は頑張ったから何かご褒美をあげるよ、何か欲しい物はあるかい?
(ピアニストの事を説明するとシェスティンに言われたため一肌脱ごうと欲しい物を聞いて
<カノン
お、そうだね!今日は奮発しようかなぁ
(などと調子に乗ってはカノンを呼んで上のカノン宛を言って
<シェスティン
>>シェスティン
やっぱ手厳しいね~…ま、可愛い子に俺の旅の共させんのは気、引けるからね。成功しない方が逆に良いんだって(コーラを受け取りちゅーと飲みながらそう言って。負け惜しみに聞こえるだろうか、まぁ良いか。なんて考えて)
>>リーパー
お疲れ様ーっ。へぇ…まぁそりゃ信念とか持ってても不思議じゃないしね…んで、どんな仕事なんだい?そのやらないってのは(コーラを一口飲めば相手の話を聞き)
>リーパーさん
はい。ウィスキーをお一つ、ロックでですね。…そう見える?全部店員さんの真似事だけど、やってみると難しいね。ありがと。(注文を承ればまた僅かに礼したかと思えば、顔を上げると敬語を使うのを止め中学生らしい口調で続け、その後小さく感謝の意を告げ。マスターに注文を通すと出来上がったウィスキーを相手の席まで持ってゆき、「お待たせしました。」とテーブルに置いて。)
>マスター
ほんと!?…なーんだ、喜んで損した。――ウィスキー、ロックで一つ。あ、俺にパフェ作んのも忘れないでね。(懲りずにまた表情を輝かせるが、付け足された条件にがっくりと肩を落としつつ訪れた客人を席へと案内し注文を取ればまた相手の元へと戻って来て。頼まれた品と共に結局パフェは食べたいらしく、腕を組みながらそれも加えて伝え。)
>ハジメさん
飽きないっつーか見てて疲れる、正直。あ、ハジメさんも勿論含まれてるからね?これ。(買い出しで手に入れた酒のボトルを並べつつ相手の方に振り返り心底うんざりと言った表情で普通の人間らしい感想を口にすると、生意気にも相手の名を出して念を押し。)
>カノンさん
…ピアノの演奏なら饒舌なのにね。(真っ赤になりながらもしっかりと演奏を終えた相手を横目で見てコップを拭きつつ独り言風に零してみせ。)
>>リーパー
へぇ、そりゃ結構立派だな…俺か?俺はね…可愛い子の頼みは断らない、かな?(相手の話を聞けば同調して頷き、そしてどうなんだと問われれば少しお茶目て返し)
>>陽太
よー勤労少年。なんだかんだ言いつつ酒場に顔出してるってことは嫌いじゃないってことなんだろ?(相手の嫌味も聞き慣れたもので、どことなく可愛い奴だなーなんて表情を浮かべつつ言い←)
あぁ、しっかりと仕事できるようになって姉さんも喜んでると思うよ?
(ウィスキーを受け取るとありがとうとお礼を言って飲み始めて
<陽太
>ハジメさん
顔出してんじゃないの。俺は真っ直ぐ家に帰りたいのにどーしてもココに来ちゃうだけ。(図星を突かれて頬を染めるも素直に認めたくないようで、若干むくれて棚へと向き直りまたもくもくと棚の整理を続け。)
>リーパーさん
ならいいけどね。ココ、面白いものがいっぱい見れるから…嫌いじゃないよ。(ウィスキーを載せて来たトレイを胸に抱きつつ少し照れた様子と共に小声で呟き。)
>リーパー
ピアニストかぁー…カノンちゃんにぴったりだけど、そうするとここ以外の場所で演奏する機会が無いと勿体無いわよねぇ。世界によってはダークエルフなんて人種、珍しくも何ともない場所もあるでしょうし…ああっ、でもそうするとこのノルシェーンからカノンちゃんを旅立たせなければいけないのだわ!あたし、悲しいっ(相手のカノンへの言葉から勝手に連想すれば、よよとハンカチ取り出し出てもいない涙拭く真似)
>ハジメ
あら~、優しいのねぇ。…だったら、あれは居ないのかしら?――現地妻。(頬杖つき、コーラを飲む様子を眺めながら思いつきでサラッと)
>陽太
はいはい、従業員割引ぐらいはしてあげましょっか(自分の意地悪にガッカリしつつもしっかりパフェは食べたいらしい相手の言動に笑いながら相槌打っては、頼まれたグラスをカウンターに出し、次いでパフェ用のグラスを取り出し作り置きのスポンジケーキを詰める作業に入り)
>ALL
(あたしはそろそろ就寝落ちするわねぇ。レスはまた明日、改めて返すわ。チャオ~!)
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