異次元酒場 2014-04-17 20:09:40 |
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でしょ〜?仕方ないさ…これも運命だよ…
(相手が泣くふりをするとこっちも乗って男泣きの仕草をしながら言って
(/おやすみ〜!
<シェスティン
>マスター
聞いた事ないけど。それっていくらぐらい?(早速パフェ作りに取り掛かった相手のてきぱきとした動きを眺めながら、今まで適用された覚えのない"従業員割引"の存在に訝しげに眉顰め。)
(/付き合ってくれてありがと。せいぜいいい夢見てね。おやすみ。)
(/ごめんね、見落としてた。)
>リーパーさん
わっ、やめてよ…。あんまりコドモ扱いすると、俺怒るからね。勝ち目はないような気がするけど、俺怒るからね。(伸ばされた手に怯み引っぺがそうと努力しながら、自分とは比べものにならない程体格のいい相手の体を見ては二度繰り返し。)
>リーパーさん
もう、だーかーら!…えいっ。(どうやら撫でるのを止める気はないらしい相手をむっとした表情で睨めば、そんなに言うならかかって行ってやるとばかりに銀色のトレイを構えて頭を叩こうとし。)
>リーパーさん
…やんない。はぁあ、非力なコドモをからかうのはやめなよね。大人げないよ。(トレイを奪って尚も此方を煽って来る相手を見てはわざとらしい溜め息を吐き、"子供扱いするな"という先程の発言とは真逆の意見を口にし肩を竦め。)
>リーパーさん
殴り合ったら大人ってワケじゃないだろ。暴力反対。…うん、何か食べたいものあるの?マスターが作れるものならいいけど、きっと魔法でどうにでもなるでしょ。それで?(渡されたトレイを受け取ればまた胸に抱き、不貞腐れた様子で唇を尖らせればぼそぼそ呟いて。その後相手の質問を受けるとと不思議そうな顔で問い掛け、それが聞いた事のないようなものだったらどうしようと僅かに心配するが、あのマスターならきっと大概大丈夫そうだと思い直して再度注文を促し。)
偽名 山田 華子(ヤマダ ハナコ)
本名 シャムナ・キャルロス
性別 女
年齢 見た目と精神年齢16歳(本来の年齢は覚えていない)
身長・体重 160cm・55kg
容姿 手入れをしていないボサボサの髪をハーフアップでまとめている、黒ぶちメガネ着用、主にこれまたボロボロのベストを着ているためすべてをトータルするとパッと見ウェイターに見える
備考 基本スローペースな話し方、常にケタケタと笑っている頭が少し可笑しいやつ、面白ければ何でもあり、時たま変態が顔を出す、基本マイペース、いろんな場所を回りながらありとあらゆる骨董品を収集し売りさばいている、いろいろなところで偽名を使ってきたため本名を忘れかけている、実際今使っている名前も偽名、ここに来たきっかけは興味本意と品物探し、戦いは好きではないが仕事上それなりに力はある
(/常連で参加希望です!
>山田華子様
(/ご参加ありがとうございます!常連客として受理させていただきます。
基本的に返信は夕方以降に偏りますので、シェスティンからの絡みはまた後程になりますが、先にALL宛で来店の絡みを回していただいても結構です。
これから宜しくお願いします!)
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>ALL
†参加者名簿
*マスター
>3 シェスティン・L・シェルヴェン(女)
*従業員:(2/3)
>6 千原 陽太(男)
>11 カノン・ノート(女)
*常連客:(3/8)
>4 リーパー(男)
>10 賽杖ハジメ(男)
>50 山田華子(女)
(※空き枠:従業員1/常連客5)
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>リーパーさん
私はぴあにすとじゃなくて歌を歌う人が良いなぁ・・。
(リーパーさんからピアニストの説明を受けボソッと呟く)
>シェスティンさん
私、この場所が大好きだからどこにも行かないよ?
(泣いてるシェスティンさんを見て慌てておろおろしている)
>リーパーさん
弾き語りですか?・・・やってみますね。
(ピアノを演奏し歌い始めると音に合わせて色んな色の音符が空中に浮かび上がる)
>リーパー
…なぁんて、言ってたらこの子ったらもー、どこにも行かないだなんて!うふふふふ、ウチの子かーわいー!(自身の従業員をベタ褒めするもそこはかとなく危険な香りのする笑顔で猫可愛がりしつつ)
リーパーちゃんは、音楽が好きなのかしらぁ?自分の世界ではよくコンサートに行ったりするの?
>陽太
え~?なになに、このあたしの愛情がお勘定に換算出来るとでもっ!?(心外だ!とばかり大袈裟にホイップクリーム絞る手まで止めて目を丸くし首をぷるぷると小刻みに振り)
大丈夫よぉ、言ったからには2割ぐらい?は適用してあげるんだから。うん、決まった。今決まったわー。
>カノン
あらまぁ、大好きだなんて嬉しい事言ってくれるじゃないの!ご褒美にカノンちゃんの分もパフェ作ってあげるから、こっちおいでなさいな?(泣き真似ケロリと止め満面の笑顔浮かべては陽太の隣、カウンターに手招きし)
>華子
はーいー、お帰りなさいませご主人様ぁ!(カランと鳴るドアベルの音にパフェを作る手を止め、カウンター越しに入口へ向かい何か間違った芸風の挨拶投げ掛け)
>>リーパー
…(ギクッ、という音をつけたくなるくらいあからさまに顔の色を変えれば「ま、まぁそういう訳じゃないけどね、自然とそうなってくっていうか…」あははと笑って←)
>>陽太
へー…ま、子供んときはそー言っちゃうもんだな(相手の本音を見抜いてか、はたまた想像して言ったのか。敢えて言わないままコーラを手に取り飲む。「あ、俺も外見は10代か…」中身も対して変わらない、なんて思われてそうだな…なんて思いながら相手のことを見る。若干背伸び気味だけど、余裕を持てれば大物になりそうだな、なんて観察してみて)
>>シェスティン
ぶほっ(盛大に蒸せた。現地妻…一度作ったけれども会いに行くのはまた何十年も先なのだ。下手すればずっと行ってなかったりで。「んー…考えてはいるけどね、向こうは年、とるからさ」自分とは違って取る年。会いに行ったらヨボヨボなおばあちゃんなんて御免だなぁ。そう思いながらむせてしまった分のコーラのおかわりを頼んで)
>シェスティンさん
あ、ありがとうございます・・・いただきます。
・・・つ、冷たい。
(ちゃんとお礼を言ってからパフェを食べ始めたがパフェが冷たくて吃驚してしまう)
>ハジメ
うふふふふ!やーねぇハジメちゃったら(半ば狙った通りに相手が噴き出せばしてやったりとばかりの笑顔で布巾取り、コーラの零れたテーブル拭いて)
アナタみたいな子はそれこそ、同じ不老の女の子を見つけた方が良いんじゃないかしらねぇ。あたしみたいな?(既に『女の子』と呼べるような可愛い年齢ではない事は周知の事実だが、抵抗も自重も無く平然と言ってのけては注文された通りお代わりを相手の前に用意し)
>カノン
あらあら。カノンちゃんは、アイスクリーム初体験?(様々な文明圏から人が集う場所柄、相手がそうであってもおかしくはあるまいとカウンターの向かい側から驚く様子を眺めては首傾げて訊ね)
少し溶けかけた頃合いもグゥだけど、冷たい内が美味しいお菓子なのよ~。
>シェスティンさん
・・・・ぱふぇ、美味しかったです。
(パフェを食べ終わると作ってくれたお礼としてシェスティンさんをマッサージすることにした)
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