異次元酒場 2014-04-17 20:09:40 |
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>店長
あっ、ただいま!学校終わったよ!
(いつもの道を通って此処のドアを開けると、店長がいたので上記言い、最近よく見せるようになった笑顔みせて、空いている席に座ると「麦茶ってある?」と聞いて)
>ALL
こんにちは!皆さん御揃いで。初めての方もいるのかな?
(立って挨拶をして、疑問系で終わらせまた座って)
(/皆さん宜しくお願いします!)
>リーパー
迷ったら両方よ、リーパーちゃん!一種類に拘らず、色々な味が楽しめた方がきっと楽しいわよぅ(勢い良く親指グッと立てて、次ぐ己の問いに対する答えには俯き気味の相手にほんの僅かばかり眉尻を落として)
んもー、そんな顔しちゃやーよ。…ごめんなさいねぇ、あたしそんなつもりで聞いたんじゃないのよ~?ただ、このところ店のお外がどうもキナ臭くってねぇ。それで対抗手段を持っているかを聞きたかったのよ。
>義経
あらら…ヨッシー?ねぇヨッシー、それはギョーザはギョーザでもスイギョーザなの?(他の客との会話中、厨房振り返れば想定外の相手の行動目撃し指でクイッと眼鏡直しつつ尋ねて)
>麗梨
お勉強お疲れさまぁ。麦茶はほんのちょっとねぇ、時間が掛かるけれども烏龍茶ならすぐ用意出来るわよぉ。そっちでもいーい?…色似てるしぃ?(以前よりも明るく感じられる相手の表情見ては喜ばしく思い、労いの言葉掛けてからリクエスト聞けば割といい加減な理由から代用を提案し)
>店長さん
中国人が餃子と言ったら普通は水餃子だと思います。
(中国では水餃子が主流とレシピ本に書いてあるのを店長さんに見せると調理に戻った)
>店長
うん、いいよぉ!
(麦茶が飲物で一番好きだが、烏龍茶も好きなので、提案された代用に賛成し上記言うが少々伽羅変し、でも気づかず)
>店主
それは私が頼んだ烏龍茶アル!!誰にも渡さないアル!!
(店主が烏龍茶を他の娘に渡そうとするのを見て阻止する)
>麗梨
烏龍茶が飲みたかったら我に感謝するよろし!!
(烏龍茶一つで無茶苦茶な要求をし始める)
>牛若
それにしても良い匂いがして来たアルなぁ~!!
(厨房から店中に広がりだした美味しそうな匂いも気になって仕方がない)
>謝姫さん
はい、お待たせしました。こちら水餃子になります。
(注文の品を中国風の御客様が待つテーブルへ運び土鍋のふたを開けた)
>義経
あら、そーなの?前に来たオヒメサマと同じ世界のニホンジンがやたら焼きギョーザをゴリ推して来てねぇ、そっちが主流なのかと思ったわぁ~。(相手の説明にどれどれと眼鏡越しに見せられた本を見ては、あっけらかんと笑ってみせて)それじゃあ、出来あがったらオヒメサマに出してあげてね~。その後は少し休憩しても良いわよぉ。
>謝姫
えー?大丈夫よぉ、オヒメサマの分とは別に用意するものぉ。だからそんなに怒っちゃい・や。折角の美人さんが怖くなっちゃうわぁ~。だから許して、オヒメサマ?(相手の前に置いたグラスと取るつもりは無いと、片手をはたはたと左右に振っりつつ別のグラスを取り出してから懇願するように両手組み相手の前屈み込んで)
>麗梨
ごめんねぇ、オヒメサマったらウーロン茶好き過ぎてちょっと拘り強いのよぉ。レイちゃんの分は今淹れてあげるわよぉ(仮にも客を勝手に謎のレッテル貼りつけては新しいグラスにも氷入れ、温かい烏龍茶を注いで)
(/了解です、お疲れ様です!)
>牛若
す、凄くおっきな人アルなぁ・・・いただきます。
・・・しかし、モグモグ作る料理はモグモグ非常にモグモグ美味アル。
(鍋を持って来た大男を見て少々驚いたものの鍋に入った水餃子を美味しそうに食べ始めた)
そうだね!キナ臭い…?何かあったのかい?
(カクテルを飲みながら相手の報告を聞くとピクッと反応してまた武器を装備して
シェスティン
>リーパー
たまぁーにね。少し物騒な子達がこの空間に迷い込む…いいえ、潜り込むのだわ。この店の扉を狙ってね(言いながら客や従業員達が元の世界に戻る際必ず理由する店内奥の『扉』に視線向け)
その度にちょっぴり大人しくなって貰って、お帰り願ってるのだけど…またそろそろ来そうなのよねぇ~、招かざるお客さま。
(そろそろ落ちるわね~。チャオ!)
俺が相手になろうか…?もし俺に何かあったらすぐに逃げてくれ…
(銃とナイフをいつでも抜けるようにパッと見ただけじゃわからないように準備して
<シェスティン
>リーパー
あら、ナイト役を引き受けてくださるのぉ?ありがとぉ、心強いわリーパーちゃん!(相手の言葉に少しばかり驚いたように目を丸くするが、すぐに糸のように細めては笑んで)
安心して、このお店はあたしの『砦』みたいなものだし、お客さま方も今すぐどうこう出来るような問題ではないのだわぁ。…ただ、心配なのはリーパーちゃん達が外で鉢合わせちゃった場合なのよねぇ~。一応、使い魔は巡回させているのだけれども。(今度は窓の外の闇に目を向けると自身の頬に手を当て溜息つき)
>ALL
(/いずれノルシェーン防衛線的なイベントを予定しております。戦闘可能Cは勿論、非戦闘員にも大事な役割がありますので、その時は是非皆様ご参加して頂けたらと思います。
まだ当分先の話ですが、もしご要望・ご質問等ございましたら本体までお願いいたします。)
†参加者名簿
*マスター
>3 シェスティン・L・シェルヴェン(女)
*従業員:(3/3)
>6 千原 陽太(男)
>11 カノン・ノート(女)
>103 牛若 義経(男)
*常連客:(6/8)
>4 リーパー(男)
>10 賽杖 ハジメ(男)
>50 山田 華子(女)
>86 謝姫(女)
>99 鮠畝 麗梨(女)
>105 相澤 元親(男)
(※空き枠:常連客2)
†補足ルール
*設定等の相談・質問・要望歓迎。本体会話にてお気軽にどうぞ。
*「日が空いてしまった」「自分宛てのレスが流れて見つからない」等でお困りの場合、一旦自分の世界に戻る→再来店してALL挨拶で一旦話題のリセットが可能。時間の流れが他の世界と異なりますので、その辺りはご自由に活用して下さい。
*置きレスという性質上、ゆっくりとでも構いませんので、是非是非色々な参加者様と絡んでください。シェスティンは賑やかなのが大好きです(笑)
※補足ルールは随時追加・訂正します。ご了承くださいませ。
任せて!姉さんにはいつもお世話になってるからさ…!そこで物騒なアイデアで悪いんだけどここに武器庫を作りたいんだけど…いいかな?
(今の話からいずれは戦いになると感じて武器庫を作りたいと申し出て、武器弾薬などは自分が集めてくると
<シェスティン
名前/ランドラム・(フェリクス・フォン・)カルテンボルト(名乗りはカッコ以外の物)
性別/男
年齢/42歳
身長・体重/197cm・89kg
容姿/茶味がかった黒髪に、薄緑のメッシュらしき房が数本混じっている、天パ気味な短髪。垂れ気味で透き通るような薄緑の瞳。ゲルマン系の顔立ちで褐色肌。穏やかな顔立ちだが左眉辺りから右頬への傷がある。若作りな風貌。
性格/草食系に擬態したエゲツない策士。社交家で温厚なのも毒舌家で冷淡なのも地である。波長が合ツッコミがいるとぼけ役に回るタイプの常識人。年齢自虐ネタ。
経緯/旅をしていて何かの拍子に迷い込んだ。暇になったらフラリと来店するスタイル。
備考/後天的に風の精霊の力を手に入れ、半分くらい人間やめてる。対人格闘術と空中戦と、サブ武器は鎖鎌。魔法?風の関係してる事ならオッサン頑張る。
地球系列世界で言う所のオーストリアに似た文化圏の貴族のお坊ちゃんだった気がする。でも人間やめて逃げ出したし家柄とかぶっちゃけ意味無くね?って事で名乗らない。
(/フラリと現れるスタイルで宜しければ、常連客としてお邪魔してもよろしいですか?
>リーパー
あら、何だか秘密基地みたいでワクワクするわねぇ!少し狭いけれど、物置なら使っても良いわよぉ。(カウンター脇の扉指差し、酔った様子を見れば笑って水を差出し)
大丈夫ぅ?リーパーちゃん。少し飲むのは休んだらぁ?
>元親
あらら、グロッキーな子がここにもぉ。飲んでないのにねぇ、風邪かしらぁ~?(中国式マッサージの餌食になる相手を助ける訳でもなく遠目に眺め思い出したようにぽんと手を打ち)お薬なら売ってるわよぉ~?青汁といい勝負の味だけど、すっごく効くの!
>ランドラム
はぁい!いらっしゃいませ旦那さま、ご機嫌いかがかしらぁ~?(新たな来客の姿にひらりと手を振り)
(/ご参加ありがとうござます!出たり入ったりの気紛れスタイルもOKです!これから宜しくお願いしますね!)
>ALL
(/開設したばかりなのに顔を出してもあまりレス出来ず申し訳ないです;)
ありがとう!ちょっとしたら武器を持ってくるよ…
(水をもらうとごくんと一口飲んで何かツマミを食べたいと要求して
<シェスティン
>リーパー
ええ、でも爆発とかはさせちゃ駄目よぉ?
おつまみなら、こんなのはどーお?はい、カラメルソースを絡めたカシューナッツ。甘くて美味しいわよ~(とん、と甘い香り漂うナッツの乗った小皿を相手の前に置き)
>元親
モトちゃんぐらいの子にマッサージはまだまだ早いわよねぇ?(助けを求める様子にクスクス楽しそうに)
モトちゃんはお酒飲まないのよねー?ジュースかお水かお茶かコーヒー、色々あるけど何がいいのかしら~?(メニューには色々あれども恐らく相手には読めぬであろう言語であり、具体的な種類を並べて伝え)
>店長サン
おや、これは……(唐突に我が身に起こった、或いは周りの変化に目をパチパチとさせた後「いやあ、驚いたね」と口元に手を当てて独り言のように呟き
お嬢さん、此処は…何なんだい?ここのまとめ役の様に見受けられるけど。
(/深夜に置きレスでお邪魔します。こちらこそよろしくお願い致します。
>リーパー
そうしてくれると助かるわねぇ。どぉ、美味しい~?(カウンターに両肘で頬杖付きながら相手の感想窺うように身を乗り出して)
>ランドラム
新規一名様入りまーす!(パンパンと両手高々打ち鳴らし、周囲の客と従業員に伝えるように声響かせ)
ようこそ、『ノルシェーン』へ!当店はご覧の通り何処にでもある酒場、されども住所は何処でも無い場所、次元の狭間、零丁目の出口にして避難所、そして休憩所ですわ~。(口上述べては己の豊満な胸元に手を当て)
私はシェスティン・リクセト・シェルヴェン。仰る通り、この酒場のマスターよぉ。「以後」お見知りおきを~(メイド服の両裾摘まめば丁寧に一礼し)
(/大丈夫ですよ、当店基本的に置きレスですのでまったりゆっくりお願いします~)
>元親
18ぃ!?やっだー、わっかぁーい(眼鏡の奥の眼を三日月形に細め腕伸ばせばカウンター越しによしよしと相手の頭撫で)
まだまだヒヨコちゃん、育ち盛りじゃないのぉ。…はい、どーぞ?(グラスに淡い黄色の梨のジュース注いでは相手の前に置いて)
>リーパー
うふふ、いいのぉ?それじゃお言葉に甘えてあーん!(ノリノリで餌付けされ満面の笑顔でナッツを食し、横から元親のぼやきを聞けばニヤつかずにはいられず)…ふふふふ、リーパーちゃん言われちゃってるわよぉ?
>元親
あらヒドい、あたしは今日もかわいいシェスティンちゃんですっ(星なりハートなり付けん勢いの無理のあるぶりっ子発揮し、己の両頬指で示しつつにっこり首傾げ)
…モトちゃん?オトナというのはねぇ~、時には童心に還ることも必要なのよ~?(何やら遠い眼で諭し)
>ALL
(今日はこれで落ちるわねぇ。絡んでくれた子はありがと!グッナイ!!)
>店長サン
………………………ふむ、なるほどね。異世界或いは異次元。だから僕の知ってる一般の生活水準と奇妙な乖離が起こるのか。了解したよ(長口上に耳を傾けた後、再び感慨深げな独り言
じゃあ今すぐ殺される訳でもなさそうだし、お邪魔しようかな?(あっはは、と控えめに笑い声を上げて冗談っぽく
それじゃ名乗らなきゃいけないね。ランドラム・カルテンボルトだ。今後はよろしく(こちらも紳士的にと思い、胸に手を当てた一礼
>お客さんたち
…君たちも、異次元から来た人たちなのかな?
(/よろしくお願いします!
シェスティン
わかんない?(了解ですありがとうございました、)
リーパ―
29!アラサーじゃん、(相手のことを見て)(ごめん、俺も落ち、また明日よろしく、)
むぅ…そのうち見返す時が来るから今はいいよ〜だ!
(子供っぽく言って
<シェスティン
まだまだ若い内だよ
(あははと笑いながら
<元親
>ランドラム
うふふっ、そういう事~。話が早くて結構な事だわぁ(通常の客よりも落ち着き払い分析する様子見れば目を細めて笑み浮かべ)
ここではケンカはご法度。やるなら表に出てやって貰うのがルールよぉ。それにあたしにそんなコワイ事出来ないものぉ、元の世界に戻りたければあの扉を出れば良いのだわぁ~…――ランちゃん?(景色も何もなく真っ暗闇のみが映るガラス窓に次ぎ、酒場内カウンター横にある扉に指先向けては説明し。相手の名を聞けば早速愛称命名)
>元親
モトちゃんも、もう少し大人になれば分かるわぁ~。男は辛いぜっ(くぅ、と腕で眼鏡のレンズ擦り拭き泣き真似のつもり)
>リーパー
そーそー。29なんて人間やってればあっという間だもの。ねー?(やけに愉しげに同意求めるように首傾げて)
>ALL
(あらやだ、すっかり落ちちゃったわね!みんなごめんねぇ、上げとくわよ~)
>店長サン
ふむ、帰り方も教えてくれるなんてご親切にありがとう。心配せずとも若者と喧嘩する程体力も無いのじゃよ(一先ず信用を見せる姿勢でおどける口調ではあるが現状把握も曖昧なため上の空に言って
……………………ラン、ちゃん?(考え込んでいた後にやっとあだ名に気付いたのか、はっと顔を相手に向け、唖然と呟き
>リーパー君
傭兵さん、か…。さぞ大変だろう。君は…その、呪具の類は身につけていなくて平気なのかい?(特に許可を取るわけでもなく隣に座り同情の構え。己の世界観では魔法の類が溢れかえっているのか、それを感じない相手を手練の勇士と見込んで尊敬の眼差しで尋ね
>ランドラム
どう致しましてぇ。その為のこのお店なのよ~(ぱたぱたと上下扇ぐように手を振っては端的な使命を伝え。やや反応遅れ、唖然とした様子の相手見ればにんまりと口許弧を描き)
そ。ランドラムさんだから、ランちゃん。ほら可愛いでしょー?
>リーパー
リーパーちゃん、めっ(びしりと相手の額にデコピンし)
レディに年齢を聞くものじゃありませーん!…もぉ、それだからカノジョ出来ないんじゃなくってぇ~?(腰に手を当て揶揄い笑って)
そんな事ないよ、あぁ俺の世界じゃ魔法は存在しないんだ。
(そう言うと今身に付けているナイフと拳銃をテーブルに置いて
<ランドラム
あだっ!うぅ…ごめんなさい!
(相手に謝り、それだから彼女が出来ないと言われるとなるほど!と納得して
<シェスティン
>店長
あ、ありがとうございます!(初めて会った人にいきなり声をかけられたが相手に助けられ
>ALL
早く大人になりたいな…(独り言言いながら烏龍茶飲んで
>リーパー
も~っ、納得してる場合じゃなくってよぉ?(相手の反応見れば口許手を当てクスクス笑い)元の世界には居ないのー?気になるお・ん・な・の・子!
>麗梨
んっふふ、どういたしましてぇ。ちょっとビックリしちゃったのよね~(にこやかに手を伸ばせば軽く相手の頭撫で)
麗梨ちゃんはちょっと特殊な家系だものねぇ。その身体、魔法で時間停滞させている訳ではないのかしらぁー?
>ALL
†参加者名簿
*マスター
>3 シェスティン・L・シェルヴェン(女)
*従業員:(3/3)
>6 千原 陽太(男)
>11 カノン・ノート(女)
>103 牛若 義経(男)
*常連客:(7/8)
>4 リーパー(男)
>10 賽杖 ハジメ(男)
>50 山田 華子(女)
>86 謝姫(女)
>99 鮠畝 麗梨(女)
>105 相澤 元親(男)
>130 ランドラム・カルテンボルト(男)
(※空き枠:常連客1)
†補足ルール
*設定等の相談・質問・要望歓迎。本体会話にてお気軽にどうぞ。
*「日が空いてしまった」「自分宛てのレスが流れて見つからない」等でお困りの場合、一旦自分の世界に戻る→再来店してALL挨拶で一旦話題のリセットが可能。時間の流れが他の世界と異なりますので、その辺りはご自由に活用して下さい。
*置きレスという性質上、ゆっくりとでも構いませんので、是非是非色々な参加者様と絡んでください。シェスティンは賑やかなのが大好きです(笑)
※補足ルールは随時追加・訂正します。ご了承くださいませ。
>リーパー
そうなのー?勿体無いわねぇ、リーパーちゃん、あたし好みにガタイ良いし顔は悪くないのにぃ(クスクス笑いながら、大人になりたいと言う半同居人・麗梨に目を向けて)
ああ言ってるけど、オトナとして何かアドバイスしてあげられないかしら~?ほら、モトちゃんにお子様扱いされたままでしょ~。
そうかな?ありがとう!
ん〜…アドバイスとかは苦手なんだよなぁ…説明が下手くそなんだ…
(あははと恥ずかしそうに笑いながら「大人になるってのはめんどくさくて理不尽な事…かな?」と自分なりの意見を言って
<シェスティン
>店長サン
じゃあお言葉に甘えて、いずれまたお邪魔しようかな?まだここには居るつもりだけれどね(相手の言葉を信じ切った様子でカウンター席に腰掛けて片頬を上げて微笑み
マジかー…おっさん四十路だよ?ランちゃん(40代・男性)って字面キツいでしょー
>リーパー
なるほど、科学の方が主流の生活軸なんだ…魔法に慣れちゃったから想像し難いや。色々な世界があるものだ(武器からの推測を感慨深げに呟き
>麗梨サン
僕も大人になりたいなー……っとごめんね、いきなり話し掛けて(眉を下げて笑顔を作るが、幼く見える相手に少し申し訳ないという感情を含ませて
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