【3L】† NORRSKEN †【定員制】

>>シェスティン
やーねーってあんたねー…（苦笑しながら相手のことを見る。というか今頃は彼女も土の中かなぁーと考える。可愛らしくて尽くしてくれて…考えると若干やるせない。「ま、シェスティンちゃんはマドモアゼルって感じにゃ見えないっつーわけだけど…そういうことになるよね」相手は明らかに熟…ゲフンゲフン。とにかく女の子発言はほっておいて不老不死の女の子、それを探さないとなぁ、なんて思いながらコーラを受け取り）

おぉ！凄い！
(褒めると手を叩いて拍手して

<カノン

姉さんは女の子同士のアレなの…いや何でもない、それは置いといて外では行かないかなぁ、カノンの演奏を聞いた後だとどこも…ね？
(他のとこよりもカノンの演奏の方が好きみたいなことを言って

<シェスティン

やれやれ…ちゃーんと仕事しなよ〜？
(図星だった相手にそう言うと「いい仕事が舞い込んでくるといいね」と続けて酒を飲んで

<ハジメ

(/受理ありがとうございます！！みなさん、これからよろしくお願いしますね！

＞ALL
ちゃっす！取り合えず、甘いものほしいなぁ～…今日のおすすめな～に？(入ってくるなり商売道具の入った大きな鞄をどさりと床に置くとカウンターの席に座り

＞シェスティン
……あっはー！ご主人様ときたか！(一瞬驚いたように固まったあと、相手の言ったことを理解しいつも通りの笑顔を浮かべ、頭の中では相手に何をしてもらおうか思いを巡らせ

>リーパーさん

ふーん。分かったけど…随分カワイイもの食べるんだね。今、注文通して来るからちょっと待ってて。(こくりと頷けば相手の容姿からすると意外だが気さくな性格からすると納得とも言えるメニューに一言感想漏らし、軽く手を振って店主の元へと小走りで駆けてゆき。)


>マスター

いーからさっさと作って。…少なっ！せめて半額くらいはさー。マスターの愛情ってそんな大した事ないの？(呆れた顔で作業再開を促すように手を動かした後、思ったより少ない割引に今度は此方が目を丸くして。横柄な態度で値下げを要求しては煽ってみたり。)

(/いきなりすみません。本体から質問なのですが、シェスティンさんが此方でお料理を作る時は魔法など使ったりはなさるのでしょうか？自分との絡みでは今のところ普通に作っているようですが…。私とリーパーさんとの絡みで料理を作って頂くシーンが出て来たので質問させて頂きました。)


>ハジメさん

コドモじゃないってば！…そーいえば、ハジメさんっていくつなんだっけ？(勢い良く振り向いて相手を睨みながら一喝したのち、ボトルを抱いたまま体も相手の方に向き直って改めてじっと観察し問い掛けて。)

(/すれ違ってしまいました…。連投申し訳ないです。)


>華子さん

いらっしゃーい。今日も大荷物だね？…おすすめか。なんか高そうなやつ、ホールケーキとか頼んでよ。(相手が入って来たときはちょうど休憩中で、カウンター端の席に座りながら挨拶すると"今日のおすすめ"を考え始め。とにかく高いものを食べさせれば自分の給料も上がるだろうと悪知恵を働かせ、作るマスターも大変そうなメニューを図々しくも提案し。)

そうかい？大好物だから仕方ないね〜！
(そう言うと去っていく相手に軽く手を振って待っていて

<陽太

>>リーパー
全くだね、でもなかなかそう上手くいかないもんなのさ（この前の仕事を思い出せばそう言い。「この前の依頼はなんだったかな…これまた恋愛絡みでね、浮気調査ってなもんでさ。俺は探偵かっつーの」苦笑しながら愚痴をもらし）

>>陽太
んー…否定するとこが、余裕ないっていうのかねー…（睨んでくる相手に笑みで答えて、「俺か？俺ぁ今年で丁度…ひいふうみい…277歳だね、いやぁ長生きはするもんだ」最近数えるのをやめたため正確な数字かどうかはわからないが伝える）

>>華子
や、どーも華子さん。相変わらずトイレに出てきそうな名前だね…トイレのお化け花子さんって俺の子供の時もあったよ（近くに座った相手に話しかける。本名ならば失礼にあたるのだろうが偽名なためそうでもないかな？と思い失礼なことを言って。「相変わらず珍妙なもん、持ち歩いてるな。なんの役に立つんだっつーもん多いしなぁ」と、相手の商売道具を見る）

女の子ばかり相手してるからさ、時々あの女を殺して欲しいとか言う客とかも来る？
(相手の愚痴にあははと笑いながら

<ハジメ

>>リーパー
暗殺はあんまりなぁ…明確な理由があれば別だけどね（来ないことはないが嫉妬などの理由から殺しをするのは気が引けると）

そりゃそうさ…うちにも時々来るんだよなぁ
(こちらも軽く愚痴をこぼして

<ハジメ

>カノン
そう。良かった、腕を揮った甲斐があったわー(礼を言われると他意の無い純粋な笑みを浮かべ)
あら、マッサージしてくれるの！嬉しいわねぇ……あ、そこ。もうちょっと左ぃ…(仕事中に呑気に施術受け、あまつリクエストまで)

>ハジメ
そうよねぇ、どちらかって言うとシニョリーナ？(両手胸元で握って小首傾げては古典的なぶりっ子ポーズ取り)
ハジメちゃんに術を教えてくれたお爺ちゃまはどーお？誰かいい子紹介してくれるんじゃなぁい？

>リーパー
私は老若男女可愛い子ちゃんなら誰でも大好きよ？(聞き逃さずにっこり堂々と宣言)
またまたー、そうやって口説こうとするんだからぁ。ダメですよー、カノンちゃんはウチの子だからあげませーん(両手大きくクロスしてはそのままビシとチョップ。そんな戯れの後、従業員から注文受け一度厨房へと入っては数秒後にケチャップで『愛と正義』と大きくやたら達筆な字でペイントされた小旗付のオムライス運んで来て)

>華子
ほほほ。お嬢様の方が良かったかしらぁん？(ロングスカートの両裾摘み見た目だけは優雅に一礼し)
甘い物なら今日はパフェのセール状態よ～。良かったらハナちゃんも如何かしら？

>陽太
あたしの愛はプライスレスよっ(批判など意に介さずグッドスマイルで親指はグッドサイン)
今度から賄いを全部パフェにしても良いなら、それでも構わないけどねぇ？作るの楽しいし！(仕上げにウェハースを一欠けら、天辺に載せては仕上がったパフェをカウンターに出し)

(/シェスティンの料理について回答しますね。
彼女の魔法系統は『変化』に関するものではないので、材料無しに料理を作り出すのは不可能です。逆に、材料さえあればある程度の工程を経て調理の短縮は可能です。ですがアルコールの用意とパフェ作りは完全に趣味で省かずやっています。/要するに、ご都合主g…失礼いたしました。)

じゃあ俺は〜？
(ニコニコしながら自分の事を聞いて、カノンの事を口説いちゃダメと言われると「そ、そんなんじゃないさ！」と言って

<シェスティン

>リーパーさん

"愛と正義"…って、何じゃそりゃ。(どんと置かれたオムライスに書かれたケチャップ文字に思わず呟き、恐る恐るトレイに載せては相手の元まで戻って来て「ラブアンドジャスティス。おまたせしました。」とただ単に英訳しただけのコメントを添えてそっと差し出し。)


>ハジメさん

ひいふうみいで辿り着くには遠過ぎでしょ。…そっか、前も聞いたような気がするけど、思ってたよりだいぶ多かったな。なんでそんなに若い見た目でいられるの？アンチエイジング？(相変わらず自分の世界では考えられない程に大きな数字が相手の口から飛び出してきたのにも、それが自分の記憶していたものよりだいぶ多かったのもあり二重に驚き、訝しげな視線と共に聞きかじっただけの単語を用いて若さの秘訣を尋ね。)


>マスター

いくら俺が若いって言っても、毎回こんなの食べてたら胃がおかしくなっちゃうよ。いただきまーす。――はー、疲れが癒されてく。(消化するには重そうなパフェを前にし腹を押さえてみせた後、早速食べるためにカウンター席に座って手を合わせて。スプーンを取り一口掬って食べると、大した仕事もしていないのに至福のため息吐き。)

(/ご回答とオムライスの描写までして頂きありがとうございます！それを踏まえてもう一つ質問させて下さい。店員という立場でのキャラなので、これからも注文を受けて何かを作ってもらう場面があるかもしれませんが、そういう場合は今回のようにシェスティンさんが作っているロルを主様に回して頂いた方がいいでしょうか。それとも此方で工程の様子は省き、作ってもらった体で進めても構わないでしょうか。)

和と洋の合わせ技とは流石だね！
(オムライスに書かれた文字を楽しげに見ると上記の感想を言って「いただきます！」と礼儀正しく両手を合わせてから食べ始めて

<陽太

>リーパー
勿論、あたしはリーパーちゃんの事も大好きよぉ！このお店に遊びに来てくれる子はみーんな可愛いもの(営業用などではない本心からのスマイル、だが要はお客様として愛している旨伝え)
うふふ、でもカノンちゃんもそう言って貰えて嬉しいと思うの。シャイな子だけど、良かったらまたリクエストしてあげてね～

>陽太
そーぉ？あたしは三食パフェでも全っ然行けるわよぉ。何故なら、女の子はお砂糖とスパイスとステキなもので出来ているから～(テンポ良く歌うように戯言口にしつつ、下げたグラスを厨房に運び。一度振り返っては自分の用意したパフェを食す相手にチラと視線向け、どこか嬉しそうに微笑めば奥へ引っ込み、すぐ戻って来て)

(/ご質問ありがとうございます！
料理の描写ですが、当方もなるべく皆様のレスを反映させてロルを回したいと考えております…が、置きレスという性質上どうしても反応が遅くなってしまう場合がありますので、そこは適宜ご自身で捌いてしまって構いません。ただお時間を戴ける場合、シェスティン宛にレスを振っていただければ確実にやらかし…反応いたします。)

>ALL
(/皆様も、設定への質問・提案などございましたら、どうぞ遠慮なく仰ってくださいませ！)

＞陽太
ん？陽太クン、今休憩中かい？そうだねぇ～ホールケーキはマスターが大変そうだしねぇ～遠慮しとくよ（相手を見つけ目を細めて笑うと相手の提案したホールケーキは食べきる自信はあるが作るマスターの苦労を考えて断り
(/いえいえ！絡んでいただけるだけで嬉しいので、大丈夫ですよ！

＞ハジメ
どうも～…て、失礼だな～まだまだ私、現役ですよ？それに、私が出るとしたら温泉ですよ？（相手の言葉にケタケタと笑いながらお化けとトイレ、ということを否定し

＞シェスティン
いえいえ？ご主人様で結構ですよ～？（相手の行動に口元を隠しクスクスと笑いをこぼし「そうだなぁ～じゃ！パフェを片っ端から作ってもらいたいなぁ～」暫く甘いものとは無縁の生活を送っていたためパフェもメニューを見て暫く悩んだ後にメニューを全て作れという無理難題を出すも、相手ならやってくれるだろうという期待を込めた目で相手を見て

本当かい！？嬉しいな！
(相手から大好きと言われればお客としてでも心から嬉しそうにして、酒を一口飲むとグラスが空になって

<シェスティン

>>リーパー
ま、個人的な怨みで俺たちを利用されてもね…困るってもんだよなぁ（相手も同じと感じるとうんうんと深く頷いて）

>>シェスティン
ま、そんな具合でしょ…ってかそのポーズ、年甲斐もなくって感じだね（苦笑しながら相手のポーズを見る。ギャグだとはわかるが流石に見てると苦笑いしか浮かばず←。「あのじじ…御師匠のことか？ま、確かに術を悪用してナンパしてるっぽいけど…美人とかは俺に紹介せずに自分で美味しくいただいてるからね」あの師匠は宛にならないことを伝え）

>>陽太
ま、不老不死ってやつさ。山奥の仙人(自称)が教えてくれた術。アンチエイジングでも、なかなかこーんなピチピチな肌は保てないっての（相手が意外な言葉を知っていて驚きつつ自らの肌を見せて若いだろ？と言う。…信じてくれるかはわからないけどなぁ、なんて思いながら）

>>華子
へーへー申し訳ありませんーっと。温泉かぁ、肩こり腰痛ふくらはぎの痛み…最近体の節々が痛くて痛くて…年だねー俺、賽仗ハジメ277歳さ（此方も相手の発言に冗談で返す。一番冗談みたいな年齢だけは本当だが）

・・・たまには私も音楽じゃなくて料理作ってみようかな
でも何を作ろうかな？
（厨房に立った良いけど何を作ればいいのか分からないのでしばらく悩んでしまう）

>華子
…おっほほ！まぁ、ご主人様はとっても甘いものがお好きなのねぇ！(一瞬眼鏡の奥を僅かばかり丸くするが、いっそ愉快そうに高笑いながら受けて立たんとばかりにメイド服の袖捲り)
良いけど、お腹壊しちゃやーよ？（言うなりパチンと指鳴らせばメニュー分のパフェグラスが食器棚から一人でに出、カウンター前にずらりと並び。その数９本。)

>リーパー
あら、リーパーちゃん？グラスが空っぽ。足りなかったら新しく何か作ってあげるわよ～(口振りはのんびりと指摘しながらも手元はてきぱきと、珍しく念力フル活用で厨房の冷蔵庫がバッタンバッタン開閉したり何時の間にか現れ切り分けられたフルーツを投入したりと、華子に注文されたパフェの層を着々と築きつつ)

>ハジメ
あらいやだ、あたしは永遠の16歳よぉ。気持ちはね？(今日び16の娘も果たしてやるかというところだが、何の悪びれもせずけろりと言ってのけ)
ふふふふっ、お爺ちゃまも好きねぇ。…それじゃあ、人間以外の子はハジメちゃん的にはどうなのかしら？カノンちゃんみたいなエルフ族とか…あらら？(アイスクリームをパフェグラスにてんこ盛りにしながら、名前を出した人物の姿を探しキョロキョロと。最終的に厨房の中に彼女の姿を見つけ)

>カノン
カノンちゃーん？どうしたの、探し物～？(カウンターでパフェの量産ショーを開催しながら其方振り返れば、何をしているのかと首傾げ訊ね)もしかして何か食べたいのかしらぁ？