ﾎｽﾄとｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ / BML _ 人数無制限 _

>黒須.

（　得意なのですk ← / 関しn (( 　）


__..あ?..嗚呼｡

（　何故水なのか､解決出来たのか納得した彼に上記｡酒は旨いのも有るが滅多に飲まないから殆ど不味いのだ､己からしたらな｡ｸﾞﾗｽを片手に口付けた彼を横目に見筒酒飲めるのか､と少々関心して｡水をもう1口飲めば息を吐き出し｡｢__..ほんとの事だ｡｣と彼の銀髪を指差しながら述べ｡次がれた彼の言葉に｢__..ふ-ん､じゃあ俺は一生､白髪って呼ぶ｡_..名前何て聞かねェ｡｣愉しそうに弧を描き脚を組んだ彼を見て｡強がりなのか解らないが前記を述べ｡　）

>智水.

（　生意気だけで勝負ｯ ← / 　）


__..気に入られても困る..｡

（　胡散臭い演技｡解っていた事だが特に指摘する事も無く彼の言葉にｶﾞｼｶﾞｼと再度面倒臭そうに髪を掻いて上記｡気に入られてもほんと困る｡ﾎｽﾄだから相手はしないといけない､けど､面倒臭いんだよな｡息を吐き出し｡ﾒﾆｭｰを渡せば弱いのでも良いから飲んでみろ､との事で｡弱いのでも飲んだら酔ってしまう｡其だけは避けたいのだが｡｢__..飲まねェ｡..弱いのでも酔う｡｣と｡ねだる様に身を寄せて来る彼から離れ前記｡　）

夕姫さん

立ったままずっと指名待ちしてたらそのうち疲れちゃうよ？
(目の前の人物が体調悪いわけではないと把握するもこのままずっと立たせておくことが好ましくないと個人的に判断をすると「あ、それじゃあ、俺の用事が終わるまでさっきのテーブルについてもらっていい？」と丁度相手が見ている方向、つい先程まで接客を行っていたテーブルの方へと顔を向けて)



智水さん

お、たまたま店の外であっただけなのに指名してもらえるなんて、ラッキー…？
(他人と接することが元々苦だとは思わない性格であり、寧ろ知り合いを大勢作りたいと思っているため仕事とはいえ普段と異なる人と接触出来ることは自分にとって好都合。独り言のような声量で呟くと「お酒は普通に飲める人？」とまぁ、当たり障りのない質問をして)

>須藤.


__..大丈夫だ｡其処まで弱くねェ..｡

（　確かに立ったまま指名待ちしていると疲れるだろう｡其でもそんなに立っているだけで疲れる程では無いから大丈夫何だけど｡彼を見､上記｡｢__..嗚呼｡｣と彼の言葉に数回頷き先程の客の方を見て｡酔ったら大変そうな人だな｡壁からゆっくりと離れ客の所に行こうと歩き｡　）

>ﾕｰﾘ

独占欲、か。今の所出た試はないが...

（ 何れ出るかもしれないな...なんて冗談めかして云えば相手の言葉に「成分？随分と細かい事が気になる奴だな、あんたは...成分については無知だな。使えればいいんじゃないのか？」と淡々と述べれば立ち上がろうとした相手を引き止め、「---俺は大丈夫だ。今は人肌恋しくてな...」と片手でも食べれるものを用意した意味がないじゃないかと小さく口許に笑みを浮かべればそう告げて。）


>ﾘｸ

（/… 怒りますね、きっと（遠い目） )

...俺が吸った量より多くやる必要はないだろ。

（ "もっと頂戴"との相手の言葉に眉を寄せれば首を緩く左右に振りつつ後ろへと凭れて。---無意識だろうか、シャツを握りねだる様に此方を見上げてくる相手の姿は相当でない限り其の我が儘を許してしまうような雰囲気が漂っており、然し残念。己はその様な姿に絆されるほど経験は浅くないだろう、相手を片手で引き離せば「---もっと欲しいのなら、同等の量を俺に寄越せ。」と双眸を細めれば当たり前の様に言葉を溢して。）

>月

----、

（ 相手の幾らか滞った声を聞けば横目で相手を見遣って。そもそも客と酒を楽しむ場での水、というのは些か違和感があるもので。相手の性格からかもしれないが普通は頼むもの。だが頼まないという事は酒が飲めないに繋がるのは己だけだろうか。次がれた相手の言葉に酒に口をつけつつ双眸を細めれば「---一生、呼んでくれるのか、」なんて。上げ足を取る様な発言を一言、---嗚呼、また余計な事をいう己の悪癖が出てしまった。なんて思うも此処は相手と如何に渡り合えるかが重要で。）

>黒須.


__..｡

（　慣れたらまた酒飲んでみようかな｡絶対酔うけど｡暇な時に1人で家で飲もう｡水を飲み干してふ-､と息を吐き出し｡解っているのだろうか､彼は己が酒を飲めない事を｡｢__..酒､旨いか..?｣と背凭れに凭れ掛かり彼を見詰めれば首を傾げ聞き｡｢__..あ?一生名前は呼んでやんねェ..｡｣と｡生意気な態度の彼を見て金色の髪を軽く掻いて前記｡慣れたら名前呼んでやろうか｡　）

>月

---...嗚呼、旨い。

（ 俺が付いてるから飲んでみるか？なんて僅か、グラスを傾けてみれば口の端を持ち上げて。---相手はもしかしたら酒を飲みたいのか、なんて考えが脳裏を過るもグラスの中の液体を口に含めば飲み下して。「---...少し、---飲ませてやろうか？」なんて悪戯に言葉を発せば其の瞳は面白そうに細められ。...なんだ、呼んでくれないのか、と息を付くも相手の性格だ。呼んでもらうのは難しいだろうと。）

>黒須.


__..ふ-ん､そうか｡

（　ｸﾞﾗｽを傾け口の端を上げた彼｡旨いと言った彼を見小さく頷き筒上記を興味無さそうに述べ｡ｸﾞﾗｽの中の液体を飲み下した彼をじ､と見詰めて｡｢__..あ?飲む訳ねェだろ､ばあか｡｣と彼を見て少々照れたのか前記を述べふい､と顔を逸らし｡名前知らねェと不便だが｡｢__..俺の名前は?知らなくて良いか..?｣と首を傾げ問い掛け｡　）

>月

...、まぁ、----酒なんかよりも旨いものはあるんだがな、

（ そう小さく呟けば己の視線は自然と相手の首筋へ。ﾁﾗﾁﾗと己の瞳の中に見え隠れする紅は相手に知られてはいないだろうか。"飲むわけが無い"と溢した相手の言葉に肩を僅かに竦ませればグラスの中を飲み干して。次がれた言葉に視線を相手に移せば、「----なんだ、俺の名前は知らなくていいのに、あんたの名前は教えてくれんのか？」なんて口角を上げれば問うて。）

>黒須.


__..へ-､何?旨いものって..?

（　酒より旨いものが有ると言った彼を見首を傾げ上記問い掛け｡酒より旨い飲み物って何なのだろうか｡そんな疑問を抱きながらく､と欠伸を噛み殺し｡｢__..少しでも飲んだら酔うからな..｡｣とｸﾞﾗｽの中の液体を飲み干した彼を見ながら前記｡此方を見る彼を此方も見て｢__..あ?教えて欲しくねェなら､教えねェけど..?｣と首を傾げ前記を述べふ､と微かに口角を上げ｡　）

＞夕姫さん
（/可愛げのない勝負になりそうですねｗ）

そんなにダメなんだぁ、残念。
んじゃあボクだけ飲み物頼んでもいい？
（相手の様子からするに良いイメージをもたれていないのは明白で、だがその程度のことで諦める自分ではない。特別気にした様子もなくニッコリと微笑みながら相手との開いた距離にあっさりと手を引いて酒の注文はもういいと言い放つ。手元のメニューに目を通せば、じゃあ自分だけでもとピーチサワー、なんて女の子の好みそうなお酒を指差して注文して。）


＞須藤さん
飲める飲める。じゃんじゃんいこうよ。
須藤さんも、飲めるよね？
（良かった、相手に逃げられる様子はなさそうだ。満足げに笑いながら相手の問いかけに首を縦に振って肯定して。普段から割と飲む方で、むしろお酒を飲むというよりも女の子を酔わせるために合わせて飲んでも酔わないくらい自信はあった。相手も当然飲むのだろうと決めつければ、「何がおすすめ？」なんて無邪気に聞いて。）


＞黒須さん
（/遠い目ｗｗｗおーい本体さんに見捨てられてますけどいいんですか慮飢さーんｗ）

えーっ。いいじゃん、キミはボクに吸われてもダメージそんなに無いんでしょ？
ボクのは……時々、ならいいけどね。
（相手の反応に玩具をねだる子供のように駄々をこねる。相手を誘惑したつもりはなかったが、無意識的に必死になってオネダリしていたことに気付けばこちらも抵抗なく引き離されて。自分は明らかに弱るほど吸われる刺激に耐えられなかったが、相手はそうでもない反応だったのだから、と相手の方が強いのだから譲ってくれたって良いじゃないかと滅茶苦茶な理論を振りかざして。もちろん自分の血もたまにはあげる、と語尾を濁しながらつけたして。）

>月

---、教えない、

（ あんたがもっと俺に懐いたら教えてやるよ、なんて双眸を伏せれば愉し気に口角を上げて。相手は本当に弱いのだろう。そうか。と短く溢せば次がれた言葉に相手を見遣り、「---ほう、そう来たか。只俺は誰かさんと違って変な意地は張らないんでな...さっさと教えろ。」なんて呼んだらいいか分からないからな、なんて云ってみようか。）

>黒須.


__..あ?..ﾁｯ｡

（　"教えない"そう言われれば思わず舌打ちを漏らし｡懐いたら教えてやる､だなんて言われてもな｡懐く事何て有るのだろうか｡そんな事を考え筒髪を軽く掻いて｡｢__..誰の事言ってんだ､てめェ｡_..夕姫､月だ｡｣意地を張っている､何て事は無いと思ったのだが｡彼を見ては前記を述べ｡　）


>智水.

（　ですね- ← / 　）


__..残念とか思ってねェだろ..｡

（　諦める事は無い彼に上記を述べ｡髪を掻いて息を吐き出し離れた距離のまま彼を見遣り｡｢__..嗚呼､勝手に頼め..｡｣と｡ﾋﾟｰﾁｻﾜ-を頼んだ彼は女の子っぽい｡ふ､と微かに口角を上げ前記｡背凭れにゆっくりと凭れ掛かり瞳を軽く閉じて｡_色々疲れたな｡　）

>ﾘｸ

（ / いやぁ、慮飢さんそんなに怒ら...あ...（死←　　)


...今すぐ欲しいのなら、俺にあんたの血を今すぐ寄越せ。

（ 取引な。と上記を述べればどうする？とでも言いたげに相手の方を見遣って。駄々をこねる子供の様な相手に小さく息を付けば「---俺の血はそんなに安くはねぇぞ、」とグラスを傾ければ中の液体をくるりくるりと混ぜて。---さて、相手はどう出てくるだろうか。）


>月

---、口が悪い子だな、

（ 相手の舌打ちに口角を上げれば、そう告げて。「---、月、か。良い名だな。」と双眸を細めれば復唱するように小さく呟き、---、宜しく、月。だなんて挨拶をしておこうか。それにしても己の名を相手は知らない訳なのだから宜しくも何も無いのだが。不機嫌な様子の相手に口角を上げれば「...良い匂いがするんだな...月は。」と僅かに息を吸えば目元を緩め。どうやら相手に流れる血の事を云っているのだが、違う意味に捉えられてしまうだろうか。）

>黒須.


__..元々こう言う奴だから仕方無ェだろ｡

（　舌打ちをすれば口角を上げた彼の言葉に眉を寄せ上記｡口が悪いのは元々こう言う奴だから仕方無いのだ｡｢__..別に｡..宜しくするつもりは更々ねェけど..今だけは取り敢えず､..宜しく､白髪｡｣何て｡相変わらず呼び名は"白髪"｡俺が認めたら名前聞いて呼んでやろうか｡｢__..あ?..変態かてめェは..｡_..匂い何てねェし｡｣と｡何やら変態発言した彼を横目で見前記｡何も匂ってねェのに､何でだろうか｡　）

>月

---知ってる、

（ 相手の言葉に小さく息を付けば次がれた相変わらずの言葉に再度「...宜しく、」なんて。其れにしても相手はなんと良い匂いなのだろうか。此処の従業員は皆上ものだな、なんて考えれば次がれた言葉に「...嗚呼、俺だけが嗅げる匂いだからな、」---不味い、此の侭では抑揚が効かなくなりそうだ、なんて紅に染まりつつある双眸を隠す様に伏せれば。）

>黒須.


__..知ってんのかよ｡

（　彼からの言葉に眉を寄せ上記をぽつり､と呟いて｡相変わらず呼び名は其のまま｡後､2､3回相手にしたらきっと慣れるだろう｡"宜しく"と言った彼に小さく数回頷き｡｢__..へ-､凄ェんだな､白髪｡_..んで?俺は､どんな匂いすんの..?｣と背凭れに凭れたままふ､と瞳を閉じて前記を問い掛けて｡　）

>月

--…其の態度なら誰でもわかるだろ。

（ 馬鹿か？と、軽く鼻で笑った様にすれば足を組んで。問いかけられた質問には双眸を細めれば「---、そうだな、とても甘い、匂いがする。」---こんな近くでぷんぷんさせやがって、と軽く舌打ちするもまだ初対面の相手に直ぐ噛み付く様な下品な真似はしたくないこの身、焦らされるような時間に何処か不機嫌そうにすれば）

>黒須.


__..そうか｡

（　軽く鼻で笑った彼を横目に見ながら納得した様に小さく数回頷き上記｡問い掛けた言葉に返ってきた言葉は甘い匂い｡甘い物はあまり好きでは無いし､滅多に食べない｡ふ､と閉じたままの瞳を開ける事は無く其のまま小さく欠伸を溢して｡｢__..甘い匂い､ねェ｡__..何舌打ちしてんだ｡｣と小さくぽつり､と呟いては軽く舌打ちした彼の声を聞き前記を述べ｡甘い匂い､其なら自分でも解る筈｡　）

>月

--、これだから人間は...


（ 己が零した小さな愚痴は相手に届かないだろう。然し数回瞬きをすれば相手の言葉に片手を上げれば相手の首筋にﾄﾝ､と指先を当てて。「---、此処。...すげぇ旨そう。」と端から見れば只の変態の様な言葉を溢せば其処に視線を当てて。---嗚呼、相手の血はどんな味なのだろうか。今直ぐにでも味見したい所だが出来ないのが現実で。）