ﾎｽﾄとｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ / BML _ 人数無制限 _

__暗い暗い､路地裏の奥｡其処にはｲｹﾒﾝ揃いの"ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ"｡扉を開けて待っているのは矢張ｲｹﾒﾝﾎｽﾄ達｡
__其の暗い暗い､路地裏の奥に有るｲｹﾒﾝ揃いの"ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ"を見付けたのはｲｹﾒﾝﾎｽﾄ好きのｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ達｡


笑い有り､涙有り､たまには喧嘩も有り｡そんな少し変わったﾎｽﾄとｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱのﾊﾁｬﾒﾁｬｽﾄｰﾘｰの始まり､始まり___｡


（　こんなので解る..かな? ← / 笑 /　）

ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ達はﾎｽﾄ達と次第に仲良くなり__的な感じです!指名制とかでは有りませんので..((



常識人 . 中級者/上級者 . Pf､ﾛﾙﾃ提供 . 裏行為禁止 . 人数無制限 . 途中参加大歓迎 . ﾛﾙ50以上 . 愉しければ良し . 全員と絡む事 . 特定の人だけ禁止 . 恋愛有り . BLに抵抗が有る方ﾕｰﾀﾝ .


名前 / 和名､洋名
読み / abc､ｱｲｳ
年齢 / 20y-30y
ﾎｽﾄ､ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ / ﾎｽﾄかｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱか
性格 / 簡単過ぎは駄目
容姿 / 簡単過ぎは駄目､ﾎｽﾄは少し美化設定有り
備考 / 自由
ﾛﾙﾃ / ｼﾁｭは自由

七瀬 皇娥 ( Nanase Kouga ) 22y . ﾎｽﾄ

基本冷静で敬語｡誰に対しても敬語で話す為礼儀正しい｡無表情で滅多に笑ったりしない｡頑張り屋で強がりで頑固｡弱音は吐かないﾀｲﾌﾟで溜め込む｡初対面相手には敬語だが慣れたらﾀﾒで口悪｡ﾂﾝﾃﾞﾚで8:2の割合でﾃﾞﾚる事は滅多に無い｡周りには無関心で興味無し｡ﾎｽﾄに働いているのは妹と弟の為だとか｡群れるのは好きでは無く基本1人｡

茶色の髪は地毛で､癖毛が有るのか所々跳ねていたりするがﾜｯｸｽで固めている｡前髪有で片方瞳が隠れる様にしている｡瞳の色は赤色と青色のｵｯﾄﾞｱｲ｡赤色の方を隠している｡伊達眼鏡を掛けている｡服装は黒色のｽｰﾂ｡私服はｼﾝﾌﾟﾙな服装を好む｡両耳には銀色のﾋﾟｱｽを2つつけている｡身長170cmで細身｡

ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞから家迄は20分先に有るﾏﾝｼｮﾝに妹と弟の3人で住んでいる｡ﾎｽﾄを始めたのはお金が無いから｡家庭に難有｡



（　駄目駄目主のpfですが､参加者様沢山募集していますので!ちなみに主は毎日暇なので､毎日来まs ( 知らねry ) ﾚｽ禁解除｡暇な人､毎日来れないけどたまに来れる方､気軽に参加して下さi (( / 　 ）

（　ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ｡滅多に人は来ない御店だ｡でも誰か1人に見付けられると人気な御店になるのだろう｡ふ-､と小さく息を吐き出しては近くのふかふかのｿﾌｧに腰掛けては周りを見渡し｡やっぱり皆ｲｹﾒﾝだな｡だからきっとﾓﾃﾙのだろう｡そんな事をぼ-､と考えながら周りのｲｹﾒﾝﾎｽﾄ達を見ながら眼鏡を上げ｡｢__..さてと｡準備始めましょうかね｡｣と小さく呟く様に述べては座ったｿﾌｧから立ち上がり｡__今日は御客様来てくれるかな｡　 ）


（　暇なので絡み文的なのを出しておきました-｡主は駄ﾛﾙなので.. ← / 取り敢えず上げますね｡　 ）

（　ｲｹﾒﾝﾎｽﾄ君達､ｲｹﾒﾝ好きのｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ君達､只今募集中で御座いまs ( 何ry ) 暇なので誰か御相手して下さ-い.. ← / 　）

（　眠.. ← / 募集上げです｡　）

（　やっぱ駄ﾄﾋﾟだから来ない.. ← / どんな方でも参加ｵｯｹｰですよ｡　 ）

（　諦めずに募集上げし続けますからn ( 知らねry ) 　）

名前 / 竜ヶ崎 翔太
読み / ﾘｭｳｶﾞｻｷ ｼｮｳﾀ
年齢 / 20y
ﾎｽﾄ､ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ / ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ
性格 / ｲｹﾒﾝ好きのｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱだか､初対面の人には人見知り｡だがすぐに慣れ､慣れればとても明るく振る舞う｡ﾉﾘはさほど良くはないがﾊﾏればとことんﾊﾏるﾀｲﾌﾟ｡ﾂﾝな面もあるが慣れた人に対しては基本ﾃﾞﾚが多い｡比で表すと(ﾃﾞﾚ6:4ﾂﾝ)合｡涙腺が緩いため嬉しい事でもすぐに泣く､だがすぐに泣きやむ｡隅などを好みいつも膝を抱えて座ることが多い｡猫のようだとも言われるが気にしない｡
容姿 / 黒髪の短髪｡なにもｾｯﾄせずそのままの髪型｡左側の耳近くには赤いﾋﾟﾝでﾊﾞﾂ(×)の形で留めてある｡左耳に丸い形の赤いﾋﾟｱｽ｡168.8の少し低め｡細身の色白｡臍にも雫のような形のﾋﾟｱｽがついている｡服装はﾀﾞﾎﾞっている｡大きめの服を着ていて､色は黒と赤と白と灰ばかりを好む｡ﾊﾟｰｶｰを着たりｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着たりとお洒落には敏感｡
備考 / 貧血気味｡家庭は兄2人に姉2人､妹1人､という大家族｡いたって普通の家庭｡ﾎｽﾄまで家からどれくらいかは不明。
ﾛﾙﾃ /
ｰｰ･･･あれ､ここであってる…よね?(夜の道を歩きながら手に握られた小さなﾒﾓ紙を見て､印の書かれているお店かどうかを確認しつつも実際どういう風に入ればいいのかと考えていて｡｢…ｲﾔｲﾔ､こんなお店入ったことねぇし､どｰすりゃいｰの､ｺﾚ…｣なんて頭の中の言葉をそのまま声に小さめだが出していて｡はじめてのことでまだｱﾀﾌﾀしているように｡(…やっぱ帰る､なんかよくわかんねぇし……)心の中では帰ろうかどうか悩んでいて､でもわざわざここまで来たのだから入らないで帰るのもなんか嫌だと思い｡勇気を振り絞ってお店の扉を開けば｢…うわぁ……なんかすごいな､ってどうしよ!俺､話せるか不安なんだｹﾄﾞ…｣お店に入れば一気に空間が変わったようで｡思わず驚くもそれより自分が人見知りだということを思い出して｡とりあえず店員に話しかけようと試み｢あの…すみません､俺ここ初めてなんですｹﾄﾞ…いいですか?｣と尋ねて｡内心とても緊張をしていて､そんな自分が恥ずかしいのか､その鼓動の音が聞こえているのかと思ったのか赤面で話しかけて｡


( / . 参加希望です!不備などがありましたら教えて下さい! . )

◆名前
須藤 ユーリ (すどう ゆーり)

◆年齢
24歳

◆ホスト？バンパイア？
ホスト

◆容姿
身長180 cm
青みがかった瞳は瞳孔の周囲が灰色で虹彩が外側に行くにつれて黒くなっている
黒髪でパーマをかけているのではないかと見間違うほどの癖毛
生まれつきの色白は当然ながら成長しても変化がなく十数分陽に当たった程度で赤みを帯びる
食物を人一倍食べているにも関わらず華奢で体重が増やせないことがちょっとした悩み

◆性格
温厚で周囲との調和を重んじる
初対面の相手であろうが長年の知り合いであろうが分け隔てなく均等に接しようとする
イベント事が大好きで積極的な参加を試みる
一言で言うなら“面倒見のいいアクティブくん”

◆備考
日本とイギリスのハーフだが何故か生まれがロシア
近くの大学の大学院生で働き始めたきっかけは元々働いていた友人に「面白い店があるんだけど働かない？」と紹介をうけたため
出勤時間は主に深夜
座右の銘は『酒は浴びるほど飲め』

◆募集ごと(((←
店を紹介してくれた大学の知人

◆ロルテスト
次レスに記載

え？今度のたこ焼きパーティ？ ええっと……ちょっとまたあとで掛けなおすわ
(客を相手にしている最中に電話に出るなど本来あってはならぬことのはずなのに幾度となく続く同一人物からの着信。客からの気を利かせた一時離席の許可に席を離れ電話をとると話の内容は次回の私的なイベントの話。早々と電話を切り上げるともといた席へと戻り「ただいま戻りました」と一言)


((ふざけた感じになってしまってごめんなさい(((、
不備、気になること等があれば何なりと言ってください。))

>　竜ヶ崎ｻﾝ｡


（　おお､初めての参加者様-!嬉し過ぎて涙g (( / 是非こんな駄ﾄﾋﾟで良ければ参加して下さい!不備何て有りませんよ-､参加ｵｯｹｰです｡ﾛﾙﾃの方に勝手ながら絡ませて貰いますね-｡此れから宜しく御願い致します｡ 　）


（　全く御客様が来ない｡まあ､誰もこんな路地裏の奥にｲｹﾒﾝ揃いの"ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ"が有るだなんて解らないのだろう｡其でも誰か1人位は来て欲しいと俺は思ってる｡ふ､と小さく息を吐き出してはふかふかのｿﾌｧに腰掛けたまま周りを1度見渡してみては観察｡やっぱｲｹﾒﾝ多いな｡どうやって､集めたんだろうか､こんな大勢のｲｹﾒﾝ達｡そんな事を考えながらぼ-､としていると入口の方が少しだけ騒がしい｡ゆっくりと組んでいた脚を下ろして立ち上がり受付の所に行き｡_数分すると見知らぬ男性｡ん?御客様､なのか｡そんな事を考えながら首を小さく傾げてみるも特に何も言わず｡不意に受付の人に問い掛けた彼を見詰めればふ､と再度小さく息を吐き出してゆっくりと近寄り｢__..いらっしゃいませ｡ようこそ"ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ"へ｡｣と前記を述べればﾍﾟｺﾘと頭を下げてみたり｡初めての御客様だと思う｡そんな事を考えながらゆっくりと下げていた頭を上げて彼を見詰め｢__..席に案内しますので､着いてきて貰っても宜しいでしょうか..?｣とﾁﾗ､と彼を見て前記を問い掛けて｡相手は適当に誰でも良いかな-｡何て｡　 ）



>　須藤ｻﾝ｡


（　おお､2人目!嬉しいです｡是非こんな駄ﾄﾋﾟで良ければ参加して下さいn ← / 不備何て有りませんので参加ｵｯｹｰです!取り敢えずﾛﾙﾃの方に勝手ながら絡ませて貰いますね-｡此れから宜しく御願い致します｡　 ）


（　特に相手する人が居ない｡まあ､観察出来るから良いや｡そんな事を考えながら周りを見渡して観察していると1人のｲｹﾒﾝ君が電話をしていて｡思わず眉間に皺を寄せて小さく息を吐き出して｡｢__..あれは､良いんですかね..｡｣何て1人言を小さく呟く様に述べて壁に寄り掛かり首を軽く傾げてみたり｡_数分じ､としていると不意に指名｡さっきの電話していたｲｹﾒﾝﾎｽﾄの席｡ゆっくりと先程電話していた彼の方に近寄り｢__..失礼します｡｣何て述べては御客様の隣に腰掛け脚を組んで｡　 ）

七瀬さん

あぁ…、えーっと？
(突然、背後から聞こえてきた声に思わず振り返るとその場に立つのは自分よりも小柄な人物。服装や客の隣に座ったことからして客ではないと判断するとようやく近場で見る相手の顔に店内で何度か見かけたことがあるな、なんて頭の中で考えては「自己紹介をどうぞ？」と客人のために という名目で自己紹介を促して)

((此方こそよろしくお願いします。毎日お伺いする自信はありませんが(←)なるべく伺えるようにします。))

七瀬さん

は、はい…!お願いします…!(相手が席を案内すると言ってその通りについていけばやはり少し戸惑いがちで「…あの、えっとー……やっぱりなんでもないです、ごめんなさい」話しかけようとし、何かを尋ねようとしたがすぐにやめて。「ホスト、初めてだから俺どうすればいいのかわかんなくて…」やはり人見知りのせいか恥ずかしそうにあきらか不自然な態度でアタフタとして。やっぱり場違いかなと思いもういっそ穴があるなら埋まりたいと額に冷や汗、顔面蒼白で考えていて

(/此方こそよろしくお願いします‼︎今日はこの文を置いてまた夜あたりに出没します‼︎基本私も毎日暇なので毎日出没すr((ry)とりあえず駄ロルですがよろしくお願いします‼︎)

竜ヶ崎さん

どうも、はじめまして。ユーリと言います。…あまり肩に力を入れずゆっくりしてね？
(店の案内人、所謂ボーイに店内へと通された客人が席についてからしばらくすると手透きなこともありボーイから客人のもとへ行くことの依頼。遠くから見ても明らかに緊張している様子の客人の心中を察すると客人の真横へ移動するなり立ったままの状態で一声かけて)


((こんばんは、強引な絡み方ですが、多くの方と接するためにお許しください(((、))

須藤さん

は、はじめまして…！(いきなりの事に驚きながらも人見知りのせいか不自然に答えてしまい。少し間があけばハッとして俯き、恥ずかしいなと思いながら「あの…ユーリ?さんは…その、」どうにか会話を作ろうとしたのかわけのわからないことを言ってしまい。話題がないと黙り込み。


（ / . 今晩わです、大丈夫ですよ！絡んでくれて此方こそありがとうございます！駄文、駄ロルですがよろしくおねがいします！ )

>　須藤ｻﾝ｡


__..嗚呼､挨拶遅れました｡七瀬皇娥です｡
（　確か彼の名前は須藤ｻﾝ｡多分だから曖昧何だけれども｡ふ､と小さく息を吐き出しては自己紹介をどうぞ､と言われ思い出した様に上記を述べて頭を小さく下げて｡御客様と彼を交互に見れば｢__..何か聞きたい事は有りますか..?｣と首を小さく傾げて聞いてみた｡まあ､話題提供にでもなるかも知れないから一応聞いておこう｡そんな事を考えながら返事を待ち｡　 ）



>　竜ヶ崎ｻﾝ｡


__..何でしょうか?何でも聞いても宜しいですよ｡
（　ゆっくりと後ろから着いてくる彼をﾁﾗ､と見筒何かを聞こうとしたのか直ぐに止めた彼｡席に着けば"どうぞ｡"と無表情のままだが述べては何かを聞こうとした彼を見詰め上記を問い掛け聞いてみて｡｢__..大丈夫ですよ｡俺が着いてます｡｣と彼を見てｱﾀﾌﾀする彼に前記を述べて肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩いて安心させようとして｡ゆっくりと席に腰掛け脚を組んで座れば首を傾げ｢__..何か飲みますか?｣と問い掛け聞いてみた｡　 ）

七瀬さん

あ、あの…ホストとか初めてなので…こんな客、迷惑じゃないですか…？(相手の言葉を聞けば軽く深呼吸をして訪ねて。誘導されれば席に座り。「は、い…ありがとうございます」隣に座った相手に肩を触れられればピクッと驚くもだんだん落ち着いてきたようで。「じゃあメロンジュース！…って、ありますか…?」少し慣れたようで、ハッと好きな飲み物を言ってしまい。恥ずかしそうに凍えで言葉を述べ。「七瀬…皇娥さん…?」首を傾げながら相手のネームプレートを見て無意識に声に出して呼んでしまい。

竜ヶ崎さん

ん？何？ゆっくりでいいから聞きたいことがあるなら教えて？
(未だに尚、緊張の様子が拭い切られていない客人の様子にいきなり隣に座っては気絶でもしてしまうのではないかと考えると丁度、コの字型のソファの片方の隅に座っている客人に対して真正面から少しだけ逸れた位置に腰掛けて。何か聞きたいことがありそうな口ぶりを示した客人に何か考えがあるのだろうと察しては発言を促して)



七瀬さん

はいはーい。恋人はいるんですか？
(元気よく手を挙げると開口一番の発言が場の雰囲気を良くするためにと考えた結果の下世話な内容。発言を終えると上げていた手を下げ軽く首を傾げてはどんな返答が来るのかと言葉を待って)

ユーリさん

えっと…俺ホストとか初めて…なのでなんか迷惑とか、かけてますか…？(そわそわしながら訪ねては、こんな話題ではダメだろと内心自問自答しはじめ。「すみません、俺…人見知りていうかなんていうか…慣れてないといっつもこうで…」恥ずかしいのか呆れたのか変な感情で一杯になり。俯いて。