ﾎｽﾄとｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ / BML _ 人数無制限 _

>月


---、まぁ、そう取れてしまうのは仕方ないか。

（ 相手がどんどんと己を変態扱いしていくのは仕方ない。だが、己ももう相手の血を味見してみたい欲求がピークな訳で。最早紅く染まった瞳である事は隠さずに、怪訝そうな顔をする相手を横目で見遣れば「---、なァ、あんたの血をくれねぇか？」なんて直球に云ってみようか。）

>黒須.


__..現にそうだろうが｡

（　変態野郎｡此れから呼び名は変態野郎にしようか｡でも流石に可哀想だから白髪のままで良いや｡彼を見詰めれば瞳が紅くて｡嗚呼､知ってる｡こう言うのｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱって言うんだっけ｡彼からの言葉に固まった様に動きを止め｡数秒経てばﾊｯと我に返り｢__..血､ねェ｡_..飲ませたら何かしてくれんの..?｣何て少しだけ興味が有るのか問い掛け彼を見詰め｡　）

>月

---、あんたからしたらな。

（ 薄く笑みを口に浮かべれば己の言葉に固まった相手を静かに見遣り。次がれた言葉には「---、血の量に見合った代償と、---、快楽を。」と其の侭の言葉を返せば双眸を細めて。相手は何を考えているのだろうか、然しそんな事はどうでもいい。今は血を求める己の脳には相手の考え等理解する術も無く。）

>黒須.


__..嗚呼､俺からしたらな｡

（　ふ､と微かに口角を上げれば上記を述べて｡固まるだなんて､其処まで衝撃だったのかも知れない｡彼からの言葉にふ､と1度瞳を閉じて考え込む｡久しぶりに楽しい気持ちになった｡嗚呼､何か楽しんでる｡そんな事考え筒閉じた瞳を開け｢__..血､吸えば..?｣とふ､と微かに口角を上げ前記を問い掛け首を傾げ｡　）

>月


---、人間なのだから仕方ない。

（ 相手の言葉に上記を述べれば暫し考える相手。告げられた言葉にはゆるりと口角を吊り上げ、「---、拒否すると思ったが意外だな。やや上から目線が癪に障るが...、成立だ。頂くぞ...」なんて眉を寄せるも隣に座る相手の腰を引き寄せれば片手でｸｲ、と相手の顎を上げさせ、双眸を細めれば白い其の首筋に己の牙をﾂﾌﾟ､と埋めて行き、瞬く間に溢れ出る其れを堪能するかのように味わえばｺｸﾘと喉を鳴らし飲み込んで。---嗚呼、なんと美味な事か。ゆっくりと口を離せば口許に付く血を舐めとりつつ「---美味かった。」と一言。）

>黒須.


__..何か解んねェけど､拒否しなくても良いと思ったから..｡

（　彼からの言葉にふ､と微かに口角を上げ筒上記｡何か解んねェが愉しそうだし面白そうだったから｡其に､まあ､嫌じゃ無かったし｡_急に腰を引き寄せる彼の腕に少々驚いた様な声を出し｡首筋に顔を埋め牙がｶﾌﾟ､と｡｢__ん..ｯ｡｣何て柄にでも無く声を出しては慌てて口を押さえて｡うん､やべェ､力入らねェし｡ゆっくりと離れる口に少し息を吐き出しｸﾞｯﾀﾘと彼の肩に額をつけ､深呼吸をして｡美味しかったと言う彼に｢__..嗚呼､そりゃ良かった｡_..って言うか､力入らねェんだけど､てめェのせいで｡｣と彼の肩に額を引っ付けたまま前記を述べ｡　）

>月

---なんだ、そんなに良かったか？

（ 殆ど閉じている相手の傷口を指でなぞれば僅かに付いた血を舐め取り、上記を述べれば己の肩に寄りかかる相手の後頭部を片手で撫でたりしてみて。---そりゃ力は入らないだろう。結構飲んだからな、なんて言葉には出さない。「...本当に美味かった。嗚呼、何が欲しい？それか何をしてほしい？」なんて交換条件の件を持ち出せば。）

＞夕姫さん
（/さーて、どうやって血吸わせてもらおうかなぁ。。）

うん、よくわかったね。
……ね、なんでホストクラブで働いてるの？
（相手の言葉にコクリと頷いて悪びれる様子もなく肯定すれば、しれっとした様子で運ばれてきたピーチサワーに「わーい」とそれこそ子供のように喜んで見せる。相手はなんだかお疲れの様子だが、ここまでやる気の見えないホストが他にいただろうか。ゴクゴクとジュースでも飲むかのように喉越しだけのためにサワーを飲み干せば、相手に対して疑問を投げかけて。）


＞黒須さん
（/あｗやばい殺してしまったｗｗｗ）

キミが先に差し出す番だよ。
さっきは僕が先だったじゃない？フェアにいこうよ、ね？
（相手の要求から考えるに相手も自分の血を気に入ってくれた様子。でなければ他の条件を出してくるはずだ。ということは、少し強気に出ても大丈夫なのだろう、と思考を巡らせれば相手の言葉に一度はNOと答える。にっこりと無邪気に笑いながら、先程は自分から吸われたのだからフェアにいこうと条件を少々変えて。もちろん、先に吸ったからには吸わせず逃げてやろうという算段で。）

>黒須.


__..ﾁｯ､別に..｡

（　何てぽつり､と上記を呟くも素直じゃ無いのか舌打ち付きで｡まあ､良かったのは確かだけど､何か此処で素直になったら負けた気がするから｡何て考え筒後頭部を片手で撫でる彼をﾁﾗ､と見てみたり｡彼からの言葉に｢__..へ-､そんなに｡_..嗚呼､考えてなかった｡｣と｡思い出した様に前記を述べてふ､と微かに口角を上げ｡ゆっくりと肩から顔を離して｢__..ん､離せ｡｣とぽつり､と述べては背凭れに凭れようとして｡　）

>智水.

（　..悪魔の智水様が見えr ← / 　）


__..やっぱり｡

（　肯定した彼に呆れた様な視線を向け筒上記をぽつり､と呟いて｡しれっとした様子でﾋﾟｰﾁｻﾜ-が運ばれて来ると子供の様に喜ぶ彼を横目に見詰め｡ゆっくりと瞳を閉じて彼からの質問に眉を寄せ｢__..意味は無ェ｡_..けど､生活の為の金集め｡｣とぽつり､と小さく呟く様に前記｡ｱｲﾂ等がお金を入れてくれないから､働かないと行けなくなった｡ふ､と眉を寄せたまま小さく息を吐いて｡　）

>ﾘｸ
（ / 屍となりました。）


----、もう今日は止めておく。

（ 相手の事だ、どうせ裏か何かがあるのだろう。溜息を付けば片手をひらりと振って。近くにいたボーイを呼びとめれば度数の強い酒を注文して。怠そうに後ろに凭れ掛かれば「...お前は何か頼まなくていいのか？」なんて小さく首を傾げれば。）


>月

...素直じゃねぇな。

（ さて、相手はどんなものを要求してくるのか、そんな事を考え筒頼んでいた酒に口を付ければ離してくれとの言葉に手をゆっくりと離して。「...急に立ち上がんなよ、貧血になってぶっ倒れるぞ」なんて双眸を細めれば口角を上げ。「...水、置いておく」なんて相手の前に差し出せば己は煙草に火をつけて。）

>黒須.


__..｡

（　素直じゃねェな､そう言った彼に何も返す事無く無言で彼を睨む様に見てはふい､と逸らし｡彼から離れればゆっくりとそふぁの背凭れに凭れて瞳を軽く閉じて取り敢えず休憩｡｢__..大丈夫だ｡｣と瞳を閉じたまま前記を述べ｡優しいのか､意地が悪いのか解んねェ｡手探りで水を捜し水が入っていると思われるｸﾞﾗｽを口に付けて1口｡　）

夕姫さん

OKー。じゃあ、ちょっとの間、よろしくねー。
(今度は相手を見送るために手を振ると「すぐに戻りまーす」と一言付け足して。用事があるのは事実らしく一旦、店の奥にある事務室の方へ戻ろうと早足気味に歩き始めるも先程まで自分がついていた席の近くを通る際は急にお手伝いを頼んだ相手が大丈夫かと席の様子を目で追って)



黒須さん

わからないなら大丈夫です。個人的にちょっと気になっただけなので
(普通の人からすればどうでもいいような内容でも気になってしまうのは一種の職業病みたいなもので。わからないとなれば調べる価値が十分にありそうだ、と内心では思うもののその内容を言葉にはせず一つ息を小さく呑み込んで。行動を抑止されると「それならこのまま座らさせてもらいます」と客人の所望に応える様相を示して)

>須藤.


__..嗚呼｡

（　ゆっくりと先程彼の相手をしていた席に迄来れば御酒の臭いでﾔﾊﾞｲ｡眉を寄せ筒嫌々ながらもゆっくりと腰掛け｢__..｡｣何を話せば良いのだろうか｡ふ､と小さく息を吐き出して周りを軽く見渡しながら髪を掻いて｡_..落ち着かねェ｡特に何も話さずそふぁの背凭れに凭れて瞳を閉じて｡　）

智水さん

お酒は好みによると思いますけど、味に好みがあります？
(他人のアルコールの好みは難しいもので、自分の好みが相手に合うとも限らないためどうしても慎重に選ぼうとしてしまうのは何時ものちょっとした癖。今、客人が飲みたいものは何だろう、と一種のゲーム感覚で今までの話や様子から答えを導き出そうとするもあまりにも手数が少ないとちょっとしたヒントを所望して)

＞夕姫さん
（/リク「何か言ったぁー？（にこり←」）

ふふ、僕のキャラわかってきてくれた？
へぇ～苦労してるんだね。じゃあもっとお客に媚び売らないと、お金もらえないんじゃない？
（日頃は一度ぶりっ子キャラでいったら最後までそれを貫き通すが、ここではそこまでする必要はなさそうだと判断したのか、あっさりと手の内を明かすかのように簡単に自分のキャラを掴めたかなんて冗談めいたことを口にして。特別ホストとしてやる気を持っているわけではなく、元々お金欲しさだったのかと判明すれば、どこか上の空の様子で相槌を打って。ならばもっと愛想良くした方が得なのでは、なんて猫かぶりの常習犯から提案してみて。）


＞黒須さん
（/ご、ごめんなさい(´Д｀;)）

……む、キミはなかなか手強いなぁ。
ボク？そうだなぁ、ピーチフィズ。
（己の思惑がバレたのは血欲しさに冷静な判断ができていなかったか、はたまた相手の警戒心が強すぎるのか…理解は及ばなかったが眉間に皺を寄せれば先程までの愛想の良さはどこへやら、ソファの背もたれにボスッと勢いよくもたれ掛かって呟いて。気付けば相手は度数の高い酒を飲んでいて、なんだかそんな姿も凄く似合っているような気さえする。自分も度数の高い酒は嫌いではないが、相手の前で酔うのも良くない気がして可愛らしいモノを注文して。）


＞須藤さん
あー……ボクね、カクテル派。んで、あんまり色のついてない方が好き。ウィスキーとかバーボンよりは、ジンとかラムとか。
それとね、甘いのが飲みたい気分だなぁ。
（ホストと言えばなんとなく質より量で、酒なんて度数しか気にしていないイメージがあったが、相手は違うらしい。さすがはプロ、なんて少し茶化したい気分でもあったが、それよりもお酒を飲みたい欲の方が強くて、少し悩む素振りを見せる。そして口を開けば、スラスラと自分の好みを言って。これだけたくさんヒントを出せばあとは適当に作ってくれれば文句はまずないと言わんばかりに「宜しく」と満面の笑みを向けて。）

>智水.

（　月｢..別に､何もねェ｡｣ ← / 　）


__..嗚呼､十分解った..｡

（　彼は毎日先程のｷｬﾗをやっているのだろう｡そう考えればぶりｯ子だなんて己には向いていなく吐き気がする｡目を細めて彼を見捉え上記をぽつり｡｢__..あ?別に良い｡..少しのお金が有れば夜飯だけでも食えるだろ..｡_..俺が媚び売ったら気持ち悪ィ｡｣と｡お金は少ししか貰わないが其の分朝､昼､と抜いて夜だけ飯を食べれば何とかやっていける｡髪を掻いて小さく息を吐き出し前記｡　 ）

夕姫さん

おーい、大丈夫？
(やるべき作業を終えると先程までついていた席に戻ってくるも其処には会話の様子が全く見られず両者ともに無言。従業員に至っては目の前に客人がいるのに目を閉じてしまっている始末。実は、彼は調子が悪いにも関わらず此方が半ば強引に接客の手伝いを依頼した所為でやむを得ず席についてくれたのではないかと心配事が脳裏によぎると相手の顔の高さと自分の顔の高さが同じくらいになるように背を丸めると顔が近い位置で問いかけて)


智水さん

シャンパンって飲んだことあります？
(「もしも飲めるならシャンパンを使ったカクテルはどうかな、って思ったんですが。」と続けて問いかけて。客人に提案したカクテルは少し前にお酒に詳しい大学の知人から教えてもらったカクテルの一つ。アルコールにアルコールを混ぜるためソフトドリンクを使って作るカクテルと比べるとアルコールの度数が高いのだが、何となく目の前の客人はそれなりにアルコールの耐性がありそうと判断し提案をして)

>須藤.


__..須藤｡..帰ってきたか｡

（　瞳を閉じて取り敢えず何を話せば良いのかと考えていると不意に大丈夫?と聞かれゆっくりと閉じた瞳を開け上記｡目の前に居る彼を見捉えふ､と微かに口角を上げて彼が帰ってきたのを良い事に立ち上がり｢__..後は頼んだ..｡｣とﾎﾟﾝ､と彼の肩に手を乗せ前記｡ゆっくりと先程迄居た壁の方に行き再度凭れ掛かり瞳を閉じ｡　）

（　上げさせていただきます｡　）

>　ｵｰﾙ｡

（　久しぶりに来ました!取り敢えず絡み文出しておくので絡んで下さいｯ｡　）


__..疲れた..｡
（　何て誰も居ない御店の中で小さく呟いてはそふぁに腰掛けたまま瞳を閉じて御客様等を待ち｡其より皆､何処に行ったんだよほんと｡買い出しか､只の暇潰しで何処かに行ったか｡そんな事を考えながら小さく息を吐き出して瞳を閉じたままうとうとして｡　）

＞夕姫さん
（リク「ふぅ～ん？そっかぁ。」（信じてない←）

すごい！自給自足だね！
まぁ、そういう所、嫌いじゃないけどね。
（相手は欲がないのか、余分な財を求めていない様子。驚いたように目を丸くすれば、日頃女の子を捕まえては貢がせたり血を吸ったりと散々なことをしている自分がまるで悪役にでも思えたが、自分は罪悪感よりも欲求の方が勝っているためか信じられないものを見るかのように相手に視線を送って。媚びへつらわれても気分は悪いが、なるほどこのツンとしたところもまた魅力だと相手の良いところを見つけてはにっこりと笑って。）



＞須藤さん
シャンパン？ワインは普段はあまり飲まないけど……甘いのなら飲みたいなぁ。お願いしてもいい？
須藤さんも飲むよね？
（相手の言葉に予想外そうにきょとんとした顔をして首をかしげる。ワインだけだとあまり普段は口にしないが、スパークリングワインなら話は別。相手が良いところに気が付いてくれたために嬉しそうに笑って、是非作って欲しいとお願いして。そしてその辺の弱い酒とは違う出来栄えのものが来そうだと予想してか、にんまりと悪巧みをした子供のような表情を浮かべれば、少しだけ相手に顔を近づけて相手も一緒に飲もうと有無を言わさぬ勢いで言って。）


＞七瀬さん
（/おかえりなさい！改めまして宜しくおねがいしまーす！）

こんばんはー。あ、七瀬さんだ！
今日も七瀬さん指名しちゃおっと！
（ああ、今日は不作だった。いつものように女の子をナンパしていたらまさかの男登場でナンパ失敗に終わる。怒られるのも暴力も受けるのは大嫌いだから一目散に逃げ出して、やってきたのは店の扉の前。匿ってもらうにはうってつけだ。息を切らしながら店内へ入れば、ヒマそうにしている相手を見つけて声をかければそのまま相手の隣へぼすん、と座って。）

>　智水ｻﾝ｡

（　ただいまです!此方こそ改めて宜しく御願い致します｡　）


__..あ､智水ｻﾝ､こんばんは｡
（　瞳を閉じてうとうと､としていると隣に座る誰か｡閉じていた瞳を開け隣を確認すれば少しだけ目を見開いて｡慌てて上記を述べ軽く頭を下げ｡嗚呼､眠い｡そんな事を考えながら欠伸を噛み殺し｡｢__..あ､はい｡俺で良ければ..｡_何か飲みます?｣と首を軽く傾げ彼を見詰めながら聞いてみて｡__後で仮眠しよ｡　）

>智水.

（　月｢__..絶対､信じてないだろ..｡｣ ← / 　）


__..凄くねｪよ..｡

（　彼からの言葉に首を軽く横に振りながら上記をぽつり｡夜だけの､飯とかは腹が減るから困るけど｡ふ､と微かに小さく息を吐き出し彼を見詰めては信じれない､みたいな視線を送ってくる彼｡｢__..そうかよ..｡｣とぽつり､と小さく呟く様に前記を述べ｡嫌いじゃ無いとか言う彼をﾁﾗ､と見ては直ぐに逸らし｡　）

＞七瀬さん
七瀬さんがいーの！お酒は……カシオレとか無難なの頂戴。
七瀬さん寝起き？
（相手はどうやら休憩中（？）だったようで、相手の問いに対して今日はそこまで飲む気分でもないし、軽いものをと注文する。さっきまでナンパ相手の女の子の彼氏に追い回されていたから喉が渇いていて、とても重いアルコールを飲む気分にはなれなかったのだ。いつもキチッとしている相手とは違う雰囲気の相手が自分の目の前にいて、不思議そうに相手を見つめながら、頭をゆっくりと優しく撫でてみて。）


＞夕姫さん
（リク「うん♡」←）

ふふ、ツンツンしちゃって可愛いなぁ。
なんだろうね、僕とは正反対の夕姫さん、凄い魅力的だよ。
（相手は接客業だというのに、笑顔を振りまいたり媚を売るつもりがないというのは珍しい。それが許される人間とそうでない人間がきっといるだろうと思えば、そこは相手の役得なのだと納得して。そんな特殊な相手に魅力を感じたのか、途端に血が欲しくなる。しかし其の辺の頭の軽い女の子をナンパするのとは訳が違う。相手に血を求めるのは難易度が高いと欲求を抑えながら、相手を褒めるような言葉を言って。）

>　智水ｻﾝ｡


__..そうですか?_..じゃあ､ｶｼｵﾚ入れてきますのでちょっと御待ち下さい｡
（　軽いものを頼んだ彼に上記を述べてはｿﾌｧから立ち上がり彼が頼んだｶｼｵﾚを入れに行き｡_数分すると戻って来ては彼の前に置いて"どうぞ｡"何て言っては己も手に有る紅茶を口に運び1口｡｢__..え?あ､寝てた訳では無くて..ちょっとうとうとしてただけですよ｡｣と頭をゆっくりと撫でる彼を見ながら前記を述べて｡最近寝不足が多いからちょっとうとうとしてたら彼が来たのだ｡だから寝てはいない｡　 ）

>智水.

（　月｢__..ﾊｰﾄつけんな..｡｣ ← / 　）


__..ﾁｯ､可愛くねｪよ｡_..どんな目してんだよ｡

（　ﾂﾝﾂﾝしている､のは自分でも十分解るけどそんなにﾂﾝﾂﾝしているのだろうか｡彼からの言葉に思わず舌打ちをして前記｡接客業なのに笑顔じゃ無いとか前は文句言われたが気にしない｡だって笑えねｪし?そふぁの背凭れに凭れてく､と欠伸を噛み殺して｡｢__..褒めてんのか..?..褒めても何も出来ねｪけどな..｡｣と｡褒められているのか解らねｪけど褒めていても何もあげられねｪ｡ふ､と微かに目を細め彼を見捉えてみて｡　 ）

＞七瀬さん
ありがと。七瀬さんもお酒飲もうよ？じゃないと儲からないでしょ？
そっか、お疲れなんだね。
（すぐに手元にきたカシオレをゴクリと喉越しを愉しむかのように渇いた喉を潤していき、紅茶を飲む相手を目にすれば相手も飲もうと提案して。ホストクラブの性質上、客はホストが飲む酒を買うという行為で利益を出しているはず。指名料やら時間料金はまた別だろうが、相手個人の利益を考えると何か酒を入れようかと相手に問うて。ゆっくり頭を撫でていると、彼は相当お疲れの様子。タイミング悪く入ってきてしまったかな、なんて少し気にしつつ、相手を労う言葉をかけて。）


＞夕姫さん
（リク「なんでよ？可愛いからいいでしょ？♡←）

夕姫さんの笑顔とか貴重なんだろうね、いつかは見たいな。
いいのいいの、見返りなんて求めてないよ。
（舌打ちなんて面と向かってされることは日頃普通に過ごしていてなかなかあるものではなくて、しかしそれにビビるような肝の小さい男ではない。気にした様子は一切見せずに、それも相手の照れ隠しの一種だと結論づけたのか、笑顔をいつか見れたらなんて願望を口にしてみて。相手が目を細めたのを見て笑っているみたい、なんて感じながらもあえてそれを指摘することはせず、褒めていること自体は自分にとっては挨拶みたいなもの。頻繁に他人を褒めているからかなり麻痺してきている。それに見返りなんて全く求めるつもりはないと首を横に振って。）

夕姫さん

体調が悪いなら無理しちゃ駄目だよー？
(結局、何の進展もなかった様子の残った席に腰掛け直すともといた場所に戻った相手に一応の一言。待っていた客人に声をかけるとそのまま止めていた話を続行して)

((このやり取りの続行が難しいようでしたらレスを蹴っちゃってください))


七瀬さん

寝てますかー？
(ちょっとした私用の後、片手に袋を携えて職場へとやって来ると店に入ってすぐに目に入ったのが虚ろな様子の従業員。本日はふんわりと香水の匂いを纏いながら従業員へ近づくと大した用事があるわけではないが「起きてー」と背を丸め顔を覗き込みながら相手の額を数回トントン、と触れて)


智水さん

一緒に飲んでいいの？
(アルコールに対しての体勢が強い、いわゆる“ザル”であるため客人からの飲酒のお誘いはウェルカム。「ラッキー」なんて小声で漏らすと丁度目の前を横切ったボーイに欲しいカクテルの名前を告げると今度は客人に向かって「少し待ってくださいね」と告げて。)

>智水.

（　月｢__..別に-､どうでも良い..｡｣ ← / 　）


--..別に｡見せる事何てねｪよ｡

（　舌打ちをしたにも関わらず気にする様子もしない彼を見れば眉を微かに寄せながら上記をぽつり､と小さく呟いて｡ﾋﾞﾋﾞﾙ様子も無い彼を見ながらふ､と小さく息を吐き出してみたり｡笑顔をみたい､だなんて願望を言う彼は己の笑った顔をみたいのだろう｡見せる気はねｪけど｡背凭れに凭れてく､と欠伸を噛み殺し｡｢--..ふ-ん｡｣何て興味無さそうな返事をしながら彼をﾁﾗ､と見て｡　）



>須藤.

（　適当に時間飛ばしてみましt ← 　）


--..体調は悪くねｪから｡

（　何もせずただその場に居ただけ｡ﾎｽﾄなのに対応しないのは悪い事かも知れない｡ふ､と微かに小さく息を吐き出しては上記を述べて空いているそふぁに腰掛けて背凭れに凭れて瞳を閉じて｡　 ）

>　智水ｻﾝ｡


__..あ､俺も飲んで良いんですか..?
（　紅茶を口に運べば御酒を飲んでみれば､と言う彼を見詰め上記を問い掛け首を傾げて聞いてみて｡御酒は飲めるがあまり店では飲まないのは酔ってしまったら困るから｡久々に御酒､飲んでみようか｡そんな事を考えながらふ､と微かに息を吐き出しては｢__..じゃあ､1杯だけ..飲ませて貰います｡｣と前記を述べては後で頼もうと考え｡｢__..すみません｡..ちょっと寝不足で｡_..あ､でも迷惑とかは無いので大丈夫ですよ｡｣と小さくぽつり､と前記を述べては申し訳無さそうな表情を微かに浮かべて彼の方をﾁﾗ､と見て｡　 ）



>　須藤ｻﾝ｡


__..ん､すみません｡..ちょっと寝不足でうとうとしてました..｡
（　そふぁに座ってうとうと､としていると何か甘い香りがする｡聞き慣れた声がすれば慌てて上記を述べて申し訳無さそうな表情を微かに浮かべ筒ゆっくりと立ち上がりふ､と小さく息を吐き出して｡　）

七瀬さん

眠いなら少し寝たら？15分くらい寝ると頭がすっきりするって聞いたことがあるよ？
(立ち上がった相手の動きを目で追うと首をかしげ一つの提案をするもその後すぐさま何かを思い付いたらしく一瞬、ハッとしたような表情を見せると「あ、折角だから添い寝しよっか？」なんて告げるとすぐ近くのソファに腰掛けトントン、と空いている隣を叩いて)

>　須藤ｻﾝ｡


__..でも､寝たら仕事に間に合わないかと思うのですが..｡
（　急に立ち上がるとふら､とするも直ぐに体制を整え筒彼からの言葉に上記を述べてみたり｡今寝たらきっと起きれなくなりそうだ｡ふ､と微かに小さく息を吐き出しては近くのそふぁに腰掛けては隣をぽんぽんと叩く彼の隣にゆっくりと腰掛けて｢__..え?添い､寝?｣と微かに驚いた様な表情を浮かべ筒前記を問い掛け首を傾げて聞いてみて｡　 ）

七瀬さん

七瀬くんって真面目だね。だけど、ずっと気を張っていたらそのうち急に疲れちゃうよ？
(自分が仕事に不真面目であるとかそういうわけではないのだが、相手の真面目な様子を垣間見ると「へぇ…」と簡単の声を漏らして。「だけど、店員相手に手を出しちゃ駄目だよねー」なんて笑いながら言うと添い寝提案は撤回したい様子。相手の前に人差し指をたて「眠くなーる、眠くなーる…」といいながらトンボを捕まえるときのように人差し指をクルクルと回し始めて)

>　須藤ｻﾝ｡


__..真面目､ですか?_..すみません､気を張っていないと何か怖くて..｡
（　真面目､では無いと思うが気を張っていないと何だか怖くて｡ふ､と微かに息を吐き出して上記をぽつり､と小さく呟いては彼をﾁﾗ､と見て｡そふぁの背凭れに凭れては瞳を軽く閉じて｢__..良いんじゃ無いですか..?｣と首を傾げて聞いてみて｡うとうととしているのか首がｶｸｶｸと｡　 ）

七瀬さん

たまには息抜きも大事だよー？
(指を回し続けると次第に虚ろになっていく相手の表情に指を回すことが効果ありだとは思っていなかったらしく数回の瞬きをすると目が閉じかかった相手の様子を確認し指の動きを止めると相手が万が一横になって眠られるようにと腰かけているソファから立ち上がろうと脚に力を入れて)

>　須藤ｻﾝ｡


__..知ってますよ､有り難う御座います｡
（　たまには息抜きも必要なのは十分知っているが気を張っていても倒れたりした事は滅多に無いから大丈夫だろう｡そんな事を考えながら上記を述べて御礼を述べ｡｢__..何､立とうとしてるのですか｡｣と彼の腕を軽く掴んで瞳を閉じたまま前記を問い掛け聞いてみて｡嗚呼､何故止めたのだろうか｡そんな事を考えながら少しだけ申し訳無さそうな表情を浮かべ｡　）

七瀬さん

あ、立とうとしたのがバレちゃった…？
(立つ動きをしようしとしたのが何故分かったのだろう、腕に触れられると予想外の動作に思わず肩を揺らすと無理に振り払うのは好ましくないと判断し「動かないからゆっくり寝て頂戴？」と横にいる相手に告げて)

＞須藤さん
もちろん。一人で飲んだってつまらないじゃなーい。
意外と飲める人？
（相手のノリの良さに嬉しくなってにこっと笑いながら大きく頷く。自分だけ酔ったところで楽しいものではないし、相手が一緒に酔ってくれたらそれは最高の盃になると相手のカクテルが届くのを一緒に待って。ホストをやっている人に聞く質問としては不躾だったかもしれないが、相手がどれくらいアルコールに強いのか分からないため素直に質問して。）


＞夕姫さん
（/リク「ええぇ…（むすっ←」）

擽ったりすれば笑うかな？
……あ、でも夕姫さんから欲しいものなら一個あるなぁ。
（相手の笑顔を見てみたいが、相手を崩すのは簡単ではなさそう。むむ、と眉間に皺を寄せて考えた結果、力技で擽るというのはどうだろうかと両手の指をバラバラに動かして見せながら相手に提案してみて。相手に見返りを求めていたつもりはないが、そういえば欲しいものは前から一つだけだった。そう、それは「血」であるのだが、もちろん相手に言ったところで貰える確率は低いので直接的に言うつもりはなくて。）


＞七瀬さん
わーい、七瀬さんとお酒～。
大丈夫？ボクは気にしないでいいから少し休みなよ。
（相手が酔った姿など想像出来ない。早く見たいと思う好奇心から、子供のようにわーいなんて声を上げて喜んで見せれば、早く飲もうと相手は何を頼むのか期待するような眼差しを相手へ向けてじっと見つめて。相手はどうやら万全ではないようす。相手は気遣ってくれていたがタイミング悪かったのかと反省しつつ、少し休んだほうが良いのではと提案して。）

智水さん

普通の人と同じくらいは飲めると思うよ。
(どの程度飲むことが出来るのかを具体的にどのように示すべきかうまく定められないと“普通”という何とも当たり障りのない漠然とした回答。日本では謙遜は大事、と教えられたために面白味のない回答をしてしまうも返答を終えると程無くしてカクテルが運ばれてくる。細身のカクテルが入ったシャンパングラスが机の上に二つ置かれたことを確認すると「ディタインペリアルっていうシャンパンとライチリキュールを使ったカクテルです。」と簡単に説明。シャンパングラスと一緒に置かれたマドラーを使ってグラスの中の液体を軽く混ぜると客人の前に どうぞ、と置いて)

>智水.

（　月「__..むすってなるな。」 / 頭撫で ← / 　）



__..っ、擽ったりしたら何するか分かんねェから辞めろよ。

（　彼の指をじ、と見ては擽られたら非常に困る為か上記を述べてみたり。擽ったいのと御酒とか色々苦手だ。指を動かしている彼から微かに離れて小さく溜め息零して。これで擽られたら何か弱み握られたみたいで嫌だ。こいつが考えている事はろくでもない。「__..仕方ねェ。1個だけ聞いてやるよ。..何?欲しい物って。」と彼をじ、と見詰めて前記を首を傾げて問い掛け聞いてみて。仕方ないから1つだけ御願い事を聞いてやろうじゃねェの。ふ、と小さく息を吐き出しては彼からの返答を待ち。　）

(/あげ

>　須藤さん


___..ﾊﾞﾚﾊﾞﾚです｡座ってて下さい｡
（　思わず腕を掴んでしまったがゆっくりと手を離してふ､と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり｡｢__..すみません｡わざわざ｡｣と前記を述べては瞳を閉じたまま前記を述べて｡　）


>　智水さん


___..嬉しいんですか?俺と御酒を飲むの｡
（　彼を見れば首を傾げ上記を述べてみたり｡滅多に酔わないが久々に飲んでみたいと思ったから何と無く｡何て考えながら彼を見ればふ､と微かに息を吐き出しては｢__..え?大丈夫ですよ､ほんとに寝不足なだけですから｡御酒飲むんですよね?飲みましょ?｣と彼を見れば前記を述べてｸﾞﾗｽを彼に見せる様な仕草をし｡　）

（　久々にﾚｽ返しました｡まだ居ましたら御相手御願いします!>163様､上げ有り難う御座います｡　）

（　上がっているのを見て来ました。ほんと久々なﾄﾋﾟで。俺もまた皆さんと御相手したいですね-。上げてみます!　）

Good evening everyone!
(長い間出勤をせずにいたことにさいきん気がつくと久しぶりにやって来たお店の前、ドアノブを掴み店の扉を開けるなりジョークのつもりで英語を発しながら入店。二歩、三歩と進み入れると店内を見渡して)


((なつかしい(!)トッピクが上がっていたので書き込みを。前回までの展開を覚えていないので(←)新しく文章を投稿します。 蹴ってごめんなさい。))

>須藤さん

（　有り難う御座います!まだ須藤さんが居たのが吃驚で ← / また戻って来ていただいて嬉しい限りです!性格を少し忘れてしまいちょっと前の性格とは違うかも知れませんが､また仲良くしていただいたら嬉しいです｡宜しく御願い致します!　）


___..あ､須藤さん｡
（　久々に見た彼を見詰めれば上記を述べて｡周りは何時も通り騒がしく煩いのは毎回だ｡ｷｯﾁﾝから顔を出して彼を見詰めてふ､と微かに息を吐き出して｢__..来るの久々じゃ無いですか?｣と首を微かに傾げ前記を述べて問い掛け聞いてみたり彼を見るのは己は久々で｡何と無く来てくれたから嬉しい気持ちがあったりして｡　）

七瀬さん

Hi! 元気にしてた？
(店の扉を開けるとそれなりに人がいる様子に思わず眉をあげると声をかけられたのは見知った人物。近寄っていき真正面に立つと普段の癖で軽くハグして頬を触れさせるいわゆる“挨拶”をしては直ぐに離れて)


((ワオ！こんばんは。
この間、偶然見かけたので書き込みをしました。 一つ質問なんですけど、最近できたっぽい似たように見えるトピックは主様が新規で立てられたトピックです？ もしも立てられたならそっちに移動した方がいいのかな 、と思ってしまいました。))

>須藤さん

（　はい､新しく建てているﾄﾋﾟ有りますよ ← / あ､そちらに来てくれても構いませんよ!主としてはどちらも楽しいﾄﾋﾟなので御好きな様にして貰って構いませんよｰ^^　）


___..はい､元気にしてました｡
（　彼の言葉に小さく頷き上記を述べては彼を見詰め｡近寄ってきては真っ正面から軽くﾊｸﾞ｡嗚呼､急にやられたら心臓に悪い｡何て考えながら彼を見詰めれば｢____､何か飲みますか?｣と前記を問い掛け首を微かに傾げ聞いてみたり｡　）

七瀬さん

何か飲みますか？ って、お客さん相手みたい
(従業員にも客にもほとんど変わらぬ対応を見せる相手に肩を竦ませると「一緒に飲めるほど暇じゃないんでしょう？」と店内のフロアを見渡して)


((お邪魔だったら移動しませんし、トピックが二つに分かれて面倒だったら一つに統一します。 どちらがいいですかね？))

とりあえず、これを置いておけば…
(客も店員もいない店内、静かな様子に思わずため息を吐き出すと事務室に向かっては机の上に所謂[辞表]というやつを提出しようとして)